蟹のバーテックスを襲い掛かって
より硬くになった殻の切り味は流石に良くなかった
銀華「やはり硬い!!」
銀華「でも経験がある!!」
アーマー装備した敵との接触対策はしっかり訓練生の時に体に染付いた
銀華「一!!!」
刀を思い切りに殻に切りつける
銀華「二!!!」
もう一度殻に
その時、敵は怒っているようにはさみを振りてきた
銀華「くッ!」
足で地面を掴むように、飛ばされない対衝撃体制を行った
右手で挟みを受け止める
銀華「三!!!!!」
殻は裂き目が現れた
銀華「とどめだ!!!!」
もう一度斬りかかる
同じ部位に
同じ所に
斬り付ける
「__________________________ツ~!!!!!!!!!!!!!!!」
一刀両断......敵のからだは二つになった
銀華「右手......やられたか」
全速で私の傍から通って、そして離れたバスを見て
私はやられた右手を掴んで、元の方向に直した
銀華「ッ~!!!!」
銀華「さって、次はどいつだ?」
銀華「......ここからは行かさないぞ」
全部の車両が後ろに行ったことを確認して
私は刀を構って、次々飛んできた化け物を切り裂けた
銀華「はぁ!!!!!」
何度も繰り返して、敵の数は減るつもりなかっただろう
「本当に勇者がいるな、ひなたの言う通りだ」
その時、聞き覚えのある声が
聞こえた
「私は乃木若葉、救援しにきた!!!」
銀華「えッ?」
「どうした?」
銀華「あ、いいや、その」
「顔は見せないのか?......いや、今はそれどころではない」
銀華「顔を見せない?」
自分の顔を触れよっと
硬い何かに触ってしまった
銀華「えッ?」
いつの間に、仮面を付いていた
銀華「まぁ、いいか」
人殺しになった私は
彼女に会わせる顔はない
銀華「頼むぞ、バスが全部四国に入る前になんとしても」
若葉「ああ、任せろ」
銀華(この人、何も変わらなかったね)
銀華(まだ会えて嬉しいよ、若葉ちゃん)
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銀華「......これで全部だ、後退するぞ!」
若葉「わかった!」
全部のバスが四国に入ったすぐ
私は若葉を呼び止めて、彼女と共に後退した
銀華「これで安全だ......!?」
若葉「......結界はまだ張っていなかった」
銀華「」
内部もまだ、別の地獄だった
わたし達が入ろとしたこの入り口なんとか結界を張っていた小さな土地だった
四国はまだ完全に結界に守れていなかった
つまり、私の仕事まだ始まったばかりだった