京都から四国に撤退した銀華たちは
休むもできずに
新たなる戦いは静に迫ってきた
ひなた「神樹の言葉なら、あなたは信じて行けそうだね」
銀華「......」
ひなた「既戦力になれるのは貴女しかいないため、私達できるバックアップしかありません」
ひなた「でも、信じても......それはあくまで存在として信じているのことよ」
銀華「わかっている、それくらい見れば分かる」
銀華「......その勇者になるまえに、私はまともな仕事をやっていないからな、信じない方が正しい」
私はそう言って、ひなたは昔のようになんよりだったから
笑いをしてしまったようだ
ひなた「......」
銀華「四国解放って、どうやって?」
ひなた「これを」
銀華「......避雷針?」
ひなた「違います! これは小さいのタワーよ」
ひなた「これをこのマップに書いた場所を設置して、結界を広がるわよ」
銀華「なるほど」
ひなた「これを持って......」
銀華「必要ない、もう覚えている」
ひなた「......はッ?」
銀華「もっと雑なマップを見たことあるからな」
ひなた「......急いで、まだ人が生きているかもしれません」
銀華「わかった」
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四国の南地区には三つ、北の方は五つ
大社の西の方は六つ、東の方は三つ
私は無線のスイッチを押して
佳奈と連絡を繋げた
-今はどこにいる?
銀華「北の方に」
-現地の勇者は今生存者を確保するために南の方に行った
銀華「若葉か......こっちに向かう前に五つのタワー植え込むしよう」
-四国の周辺に生存者もいるはずよ、確保もお願いできるか?
銀華「......チンピラやヤクザと変態は始末するよ」
-始末?
銀華「いいや、なんのこともないよ~」
そして、私はビルの屋上から降りた
体を自然に任せて
アサシンみたいな降り方で落ちて行く
街には安全に着陸するものはない、普通なら体は壊れ
足も折れるどころで済むことなく、体の内臓もくちゃくちゃに潰されるどころだろうね
でも、勇者の力は違う
私は高くない所から降りて来たみたいに
衝撃もない、安全に着陸した
銀華「せい!」
何の考えもなく人の家に入って、扉も遠慮なく切り裂けた
そして、目に映ったのは
二つの死体だった、恐らく押し入り犯罪だろう?
どちらも安らかな死に方をなく
痛みに感じていながら、死ぬまで痛みを続けているのだろう
銀華「......安らかに眠れ」
「おい? なんだお前?」
犯人は現れたようだ
「おい、お姉ちゃんよ? 人のうちになにー」
私は彼の指一本を切り落とした
銀華「大丈夫、安らかに眠れないようにやるからね」
「あ、うわァ~!!!!うわああああああああああああああァァァァァァ!!!!!!」
私は彼を置くの部屋の中に押し込んだ
この惨劇を、若葉達は見せないよね