遊戯王GX ふたりぼっちの僕たちは 作:未OCGのアルカナフォース達に未来を!
「星見さん、今日も来てないんスね」
「やっぱり、ショックだったんだなぁ」
「遊陽……お前はこれで良かったのかよ……」
大徳寺が講義をしているが、3人は全く聞いていない。彼らはオベリスクブルーが集まる席を見て、ため息をついていた。
黒野遊陽がぬいぐるみに変わってから1週間。彼の持っていた鍵は深月に託されたが、肝心の彼女はずっと引きこもってしまっていた。
大徳寺は全く授業を聞いていない3人に注意しようとしたが、つい自分も深月や遊陽が座る筈の席を見てしまう。その度に首を振り、授業を再開する。
「吹雪君の事もあるのに……すまないね、明日香君。幻魔のことを知っているもののうち、女性は君だけなんだ」
校長の鮫島は、申し訳なさそうに明日香に謝る。保健の先生でブルー女子寮長でもある鮎川や女医であるミーネには、今何が起きているのか伝えられていない。本当は事実を伝えて協力をあおぐべきなのだろうが、今回のことを秘匿しておきたい鮫島の考えで、今は明日香が深月の世話をしていた。
「いえ、私は大丈夫です。……でも深月は、まだ立ち直れてないみたいで……話しかければ返事はくれるのですが」
「まさか私達の中に裏切り者がいるとは想定外だった。今まで撃退したセブンスターズは4人。幸いにも鍵は4つ残っているが……」
「でも、もし今の深月が襲われれば」
「すぐに鍵を奪われてしまうだろうね。彼女には立ち直ってもらいたいが、長年連れ添ってきた幼馴染が居なくなってしまったのだ。ショックも大きいのだろう」
鮫島はため息をつく。残る3人が彼女を狙わなければ良いのだが……。そう呟いて。
……何の音も聞こえない。
私は、遊陽だったぬいぐるみを抱き締め、ベッドの上で寝転んでいた。
今日は学校に行こう、そう思って制服には着替えたのだが、どうしても外に出ることができなかった。
「……遊陽」
何度この名前を呼んだだろう。返事は返ってこない。
遊陽は栗色のクマのぬいぐるみ……ちょうどパッチワーク・ファーニマルと似た姿のぬいぐるみへと変わっていた。私は覚えていないけど、きっと祖父母から貰ったぬいぐるみはこういう見た目だったのだろう。
体勢を変える度に、首からかけた鍵がカチャリと音を立てる。この鍵はデュエルでのみ譲渡される。だからデュエルを介さずに遊陽が手にいれたこの鍵は、セブンスターズには使えなかったのだ。
「遊陽……」
ぬいぐるみを強く抱き締める。ずっと抱いていたせいか、ぬいぐるみはほのかに温かい。
……もう一度、ひとりかくれんぼを行おうか。
何度もそう考えた。でも、その度に彼の発言が頭をよぎる。
『痛かった。苦しかったよ、深月』
ぬいぐるみに戻ってしまった遊陽の頭を撫でる。
彼を苦しめてまで手に入れようとするのはいけないことなのだろう。それに、彼だったものに刃物を突き立てるのは、どうしてもできなかった。
ただのぬいぐるみの筈なのに。私がハサミを刺した途端、その傷口から血が溢れ出て来そうで。
「……ぁあ、ごめんなさい、ごめんなさい……」
誰に聞かれるでもない謝罪を続けていると、ドアがノックされた。
「……?」
私はゆっくりと起き上がり、ぬいぐるみを抱き締めたままドアを開けた。
「深月、体調はどう?」
「明日香……うん。体調は平気よ」
明日香は最近、私をよく心配してくれていた。
部屋から出なくなった私の為に食べ物を届けてくれたり、授業で何をやったのかを教えてくれたり。
授業内容を纏めたノートを作ってくれたのは鏡泉君らしく、すごく分かりやすく纏められていた。やっぱり普段から勉強を教えているだけあるのだろう。今度会ったときにはお礼を言わなくちゃ。
「それで今日はね、ちょっと話があるの」
明日香の背後から、金色の眼帯をつけた男の人が現れ、一礼した。その後ろには遊城君達もいる。
「用?」
「ええ、詳しくはこの警部さんから」
「えっと……どうぞ」
男の人を部屋に入れるのは抵抗があるけど、明日香の連れてきた人だから大丈夫だろう。私はドアを大きく開け、皆を部屋に招き入れた。
「いやはや、突然の来訪、申し訳無い。私は本土で警部をやっているマグレと言う者です」
「いえ、大丈夫です。それで、警部さんが何を?」
マグレと名乗った警部は私の抱き締めたぬいぐるみを、珍しそうな目でみている。
「……どうかしましたか?」
「あぁいや、すみません。私はこの学園の校長先生から鍵を守るために協力をお願いされましてな、皆様に鍵の管理の仕方を伝授して回っているのです」
「……はぁ」
「星見さんは、鍵をどこに?」
私は制服の胸元から鍵を取りだし、見せる。
「うわわっ!」
「み、見るなバカども!」
……男子達が顔を赤くしてそっぽを向いた。何か変なことでもしたのだろうか。
「私は、いつも首からかけてます」
「成る程。やはり他の皆様と同じな様ですな。確かに自分のそばにおいておくのは良いですが、それは逆に鍵のありかを相手に伝えているのも同じです。どこか別の場所に隠した方が」
「っ!嫌です!」
大きな声を出してしまう。今まで元気がなかったであろう私の大声に、マグレ警部がビクッと飛び上がる。
「……ぁ、ごめんなさい……でも、嫌です。これを放したくなくて……」
「ふむ。しかしそのままでは簡単に奪われてしまいますぞ。一時的に自分から放すか、それとも奪われて戻ってこないか……」
私は鍵を強く握りしめる。ぬいぐるみを抱き締める力は強くなり、知らず知らずの内にマグレ警部を睨み付けていた。
「渡さない。絶対に、渡さない……!」
「何やら、ただ事ではない事情かありそうですな」
マグレ警部は、優しげな声音で話を聞いてくれた。怖そうな外見だけど、悪い人ではないのかもしれない。
「……これは、私の大切な人が残していった物なんです。だから、だから……!」
「あ、あぁ!泣かないで下さい!……大変、失礼致しましたな。分かりました。そう言うことなら仕方がありません」
私が涙目になったせいだろう。マグレ警部があたふたと慌てふためく。
「しかし、寝るときには外した方が良いかも知れません。首に引っ掛かって、首が締まってしまうかもしれない。枕元の様な手の届く場所でも大丈夫ですから、外しておいた方が良いでしょう。それと、扉と窓の鍵を閉めるのを忘れずに」
「……分かりました」
「そういえば、先程の女医さん……確かミーネと言いましたかな?彼女にもこの部屋に気を配る様、伝えておきましょう」
それだけ言って、マグレ警部達は居なくなり、明日香だけが部屋に残った。
「ごめんなさいね。案内しろとしつこく言われたから……」
「ううん。良いのよ。あの人の言ってることは真っ当だわ……私が、ワガママなだけ」
ベッドに座りぬいぐるみを抱き締めていると、明日香が隣に座って私の頭を撫でる。
「大丈夫よ。私も皆も、あなたには手を出させないわ」
「明日香……」
「だから今は、ゆっくり心を落ち着かせなさい」
「……ふふ、何だか格好いいわね。明日香は」
少しだけ彼女にもたれ掛かると、明日香は嫌な顔せず私を受け止めてくれた。
……誰かの話し声が聞こえる。
真っ暗で何も見えない。あの後私は眠って……今は何時だろうか。
とりあえず、普段は寝ている時間に違いないだろう。
だんだんと囁くような誰かの話し声が、近付いてきている様な気がした。
「ね、ねぇ……この子、この鍵にただならぬ感情を持ってるんでしょ?ほんとに盗っちゃうの親分?」
「だ、だが仕方あるまい。これが依頼である以上は……」
「そういえばこの鍵って使った後は消えちゃうのかい?消えないならちょっとだけ借りてさ、後で戻しに来れば……」
「そうだな、そうしよう」
……夢?まぁいいかな。何言ってるのか全然わからないし、寝てしまおう。
そのまままた眠っていると、再び囁くような声が聞こえてきて目が覚める。
さっきよりも少し明るい。夜明けが近いんだろうなー、なんてぼんやりした頭で考えている。
「開かなかったわねぇ」
「あぁ。何か条件でもあるのか?」
「とりあえず、この子の鍵だけは戻しておきましょ」
枕元に何かを置かれる感覚。目を開けて周囲を見渡しても誰もいない。遊陽の鍵もちゃんとそこにあった。
「……?」
首をかしげていると、ドアがノックされる。
「……こんな時間に。誰?」
寝ぼけ眼を擦りながらドアを開けると、そこには明日香や遊城君達が立っていた。
「どうしたの?皆」
「深月、鍵はある?」
「かぎ……鍵?うん。あるよ」
一旦ベッドまで戻って鍵を取り、それを皆に見せる。
「星見のは盗まれなかったのか……?」
「……何かあったの?」
「いや、何でもないんだ。今日、皆の部屋を回ったときに忘れ物をしてしまってな。少し部屋に上がらせてくれ」
「……良いけど」
私は万丈目君達を部屋に入れる。
万丈目君は私のベッドの前に立つと、ベッドの下に手を入れ何かを取り出す。
「それは?」
「オジャマ・イエローだ。こんなところに居たのか……」
「そっか。見つかって良かったわね」
「あぁ。協力感謝する」
そしてそのまま部屋を出ていく。
「次は天上院君の部屋も調査しなければ……」
なんて言ってたけど、皆の部屋に忘れ物でもしてきたのかな?
私はあくびをしてもう一眠りしようとしたところで、床に何かが落ちていることに気づく。
「……つけ爪?」
……それから数日。どうやら鍵の盗難事件はセブンスターズの仕業だったようで、万丈目君が解決したと言っていた。
その後やって来た2人のセブンスターズも遊城君が打ち倒したことで、残るセブンスターズは1人となった。
しかしその途中で三沢君は負けてしまい、大徳寺先生が行方不明になってしまったようだ。
今日も私は部屋を出ず、ぬいぐるみを抱き締めたまま外の景色を眺めている。
遊陽が居なくなってから、私の時間感覚は狂ってしまったみたいだ。今が何日か分からない。彼と一緒に笑いあっていたのがつい昨日のようで、同時に遠い過去の事にも思えてしまう。
「……今日は、何日だったかしら」
カレンダーを確認する気力も持てない。部屋に備え付けられたシャワーを浴びて汗を流し、体を拭いてまたベッドに倒れ込む。
ここ最近は、毎日これの繰り返しだ。全く体を動かしてないけど、食欲が無くてほとんど何も食べていないからか体は痩せてきている。自分の手が、まるで骨と皮だけに思えてきてしまう。
無意味に時間を浪費していると、頭の中に声が響いた。
『彼を取り戻したいか?』
「……誰っ!?」
ベッドから飛び起き、周囲を確認する。私の目の前がグニャリと歪み、フードを被り仮面をつけた男が現れる。
「っ、あなたは……!?」
男の手には黄金の装飾がつけられた本が握られている。……あれは闇のアイテム?だとしたらこの人は……。
「セブンスターズ……!」
「その通りだ。罰ゲームを受けぬいぐるみとなったその男を助けたいか?」
「何よ!当たり前じゃない!その為なら、何だってするわ!」
「そうか」
男の仮面の瞳が輝く。その光を見ていると、頭がクラクラとして……きて……。
「彼を取り戻したければ、ついてくるがいい」
「……はい」
「星見も、吹雪さんも行方不明だって!?」
「そうなの。彼女に今日の授業の資料を届けに行ったんだけど……何処にも居なくて。それに兄さんの部屋は荒らされていて……」
「くそっ!大徳寺先生も行方が分からないってのに、2人まで……」
「も、もしかして、セブンスターズの仕業じゃないんスか!?」
「だ、だとしたらすごく危ないんだなぁ」
「と、とりあえず万丈目にも手伝ってもらおう!」
オシリスレッドの一室。明日香から深月の事を聞いた十代達は、彼女や大徳寺を探すために捜索隊を結成する。
「大徳寺せんせーい!」
「星見さーん!」
「兄さーん!」
「全然見つからん……」
「ちょっと万丈目君!名探偵サンダーの力は何だったんスか!?」
「うるさいうるさい!」
「皆ー、どこにいるんだなー!」
しかし誰の声も返ってこない。捜索は難航し、既に太陽が傾きかけていた。
「チッ!このままじゃらちが明かん!手分けして探すぞ!」
捜索隊は一旦別れ、それぞれの思う場所を探しに行く。
「……何処にも居ないわ。どこに行ってしまったの……?」
湖のほとりまでやって来た明日香の周囲に風が吹く。巻き上がった塵を避けるため目を瞑る。再び開いた彼女の視界には、フードを被り仮面をつけた謎の男が立っていた。
「っ!誰!?……まさか、セブンスターズね!?」
男は無言でデュエルディスクを構える。
「良いわ!相手になってあげる!デュエル!」
『キャーッ!?』
「っ!今のは天上院君の悲鳴!?」
『アニキィ、なんだか嫌な予感がするわぁ!』
「黙れ雑魚!行くぞ!」
森を探していた万丈目が、明日香の悲鳴を聞く。声のした方へ駆けていくと、彼女が持っていた何枚ものカードが落ちていた。
「これは……天上院君のデッキ!」
カードを集め終わり視界を上げると、フードを被った何者かが自分を見下ろしていることに気づく。
「んなっ、何者だお前!?……そうか!お前が天上院君を……!」
男は何も言うことなくデュエルディスクを構え、手で『来い』というサインをだし挑発する。
「ふん!この俺が何者だと思っている?俺は、一!」
『十!』
『百!』
『千!』
「万丈目サンダーだ!」
「ダメっス……建物の中は何処にも居ないッス……」
「女子寮の中はトメさんが探してくれたみたいだけど……何処にもいなかったってさ」
「ほんと、何処にいるのか分からないんだなぁ」
「とりあえず、万丈目達と合流しようぜ!あいつらは森の方に行ったんだろ?」
「ニャーオ」
「ほら、ファラオもそうすべきだってさ」
十代達は一旦合流しようと森の近くまでやってくる。太陽は沈み、もう完全に夜になってしまっていた。
「万丈目ー!明日香ー!」
しかし返事は返ってこない。
「ま、まさか万丈目君に明日香さんまで……!?」
「じゃ、じゃあ鍵を持っているのはもう、十代しか居ないんだなぁ……!?」
「いや!あいつらがそんなに簡単に負けるはずは――!」
突如として空が曇り、雷が落ちる。
「うわぁぁっ!?」
雷が直撃した木が倒れる。3人と1匹はそれを寸でのところで回避する。
焼け焦げた木に、とあるマークが浮かび上がる。
「な、なんだぁ?これ」
「これ、確か今日の授業で出てたやつッスよ!」
「確か……アムナエルのマークだったんだなぁ」
「アムナエル……」
そのマークはゆらりと消えると、場所を変えて浮かび上がる。
「消えた?」
「あっちッス!」
再び消え、また少し離れたところに現れる。
猫のファラオは十代の腕から飛び出し、そのマークを追いかけ始めた。
「まるで呼んでるみたいだな。待てよファラオ!俺も行くぜ!」
「だ、大丈夫かなぁ?」
「ま、待ってくれー!十代ー!」
「……あれ、ここは……?」
暗い部屋。床は整えられていないのだろう、乾いた土の匂いがする。
私は、ここで眠っていたのだろうか。
「自分の部屋で寝てて、変な人が来て、それで……」
どうやってここまでやって来たのか、ここが何処なのか全然思い出すことができない。
「っ!遊陽!遊陽!?」
ぬいぐるみが居ない。ちゃんと手に持っていたはずなのに、居ない!
「……嫌」
何も見えない、暗い部屋でたったひとり。心臓は恐怖で鼓動を早める。フラフラと立ちあがり出口を探っていると、複数の人の足音が聞こえてきた。
「な、なんかラスボスの部屋って感じだな」
扉の開く音が聞こえ、座っていた私を一筋の光りが照らす。
「きゃっ!」
「うわぁぁっ!?お化けぇぇ!?」
そして懐中電灯を持っていた人と目が合う。
「「……あ」」
部屋に入ってきたのは遊城君と、前田君と丸藤君だ。
「良かった!お前、無事だったんだな!」
「……無事?」
「放課後からずっと探してたんだぜ?途中で万丈目と明日香まで居なくなっちまったけど……」
遊城君が今までの事を話してくれる。
私や天上院先輩が居なくなった事で捜索していたけど、その途中で今いる3人以外も居なくなってしまったと言うことを。
「それにしても何だ?ここ」
遊城君が懐中電灯でそこら中を照らして回ったお陰で、何があるのかを大体把握できた。
「フラスコとかビンが一杯……実験室……みたいね」
「おっ、あれは何だ?」
遊城君が照らした先には棺が置いてある。
「良し!ちょっと開けてみようぜ」
「ええーっ!?怖いッスよ!?」
「いいからいいから!」
遊城君が棺の蓋をずらすと、乾いてしわくちゃになった男のミイラが眠っていた。
「な、何よ、これ……」
「これは……」
遊城君が顔を照らし、ミイラが着ている服に書いてある文字を読む。
「だい、とく、じ……?」
その瞬間、パチンと音がして真っ暗な部屋に明かりが点る。
「なっ!?」
「……よくぞここまで来た、遊城十代」
明るくなった部屋に現れたのは、私の部屋にも侵入してきたあの男だ。
「そして星見深月。君達にはこの私が最後の試練を与えよう」
「っ!お前、セブンスターズか!?万丈目や明日香を何処にやった!?」
「いかにも。彼らは類稀なる才能を持つデュエリストだった。だがそれまでだ。私に勝つことは出来ず、罰ゲームを受けたのだ」
男が自らの持つ本を見せつけてくる。
まさか明日香や遊陽はあの中に吸い込まれて……!?
「さぁ、彼らを取り戻したければ、この私に挑むがいい!」
「ま、待て!あのミイラは何なんだよ!お前が大徳寺先生をああしたのか?」
「……それは否定しておこう。あれはもともとここにあったものだ」
「何……!?」
最後のセブンスターズがデュエルディスクを構える。
「私の名はアムナエル!さぁ、2人まとめて相手をしよう!彼らを助けたければ、また真実を知りたいのなら、この私を打ち負かすがいい!」
「……よし、やってやろうぜ!星見!」
「うん。私も、遊陽を助ける方法、教えてもらうから!」
「「「デュエル!!」」」
お気にいり数30突破!
皆さまありがとうございます!これからも頑張りますので、応援していただけると嬉しいです!
デュエル構成に悩む今日この頃。GXに出てくるようなカードだとアリアエレジーの突破も一苦労ですね。
何だかんだ言って盗掘団は良いやつのはず。
さて、一気に物語が進展し次回は最後のセブンスターズとの決戦です。
前後編になっているので、ある程度まとめて投稿する予定でいます。
ついに現れた最後のセブンスターズ。彼は深月と十代の2人を相手にしながらも、圧倒的な実力でデュエルの流れを支配する。
次回「最後のセブンスターズ(前編) 黄金の人工生命体!」
それでは、また次回も読んでいただけると嬉しいです。
ではではー!