遊戯王GX ふたりぼっちの僕たちは   作:未OCGのアルカナフォース達に未来を!

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三幻魔戦です。ちょっと展開に長考してるので、三幻魔戦の更新はちょっと遅めかもです。


24話 三幻魔復活!(1) 神炎、叡知を焼き尽くし

「……えっと、ここの文字がこうで、こっちがこれで……うーん。文章が繋がらないわね」

 

 放課後の図書室。私はトメさんにお願いしてバイトを早く切り上げ、図書室で調べものをしていた。

 隣の椅子には、遊陽のぬいぐるみを座らせている。

 

「やっぱり、言い回しが古いのかなぁ」

 

 私がやっているのは、大徳寺先生の残したエメラルド・タブレットの和訳。これはオリジナルの物ではなく、エジプトで発見されたものをラテン語に翻訳したものらしい。

 大徳寺先生が言っていた事によると、この本には賢者の石を産み出す方法が書かれているらしいけど……読めない。

 学校の図書室でラテン語の辞典をたくさん借りているが、その作業は全然進まなかった。

 

「下にあるものは上にあるものの如く、上にあるものは下にあるものの如し……」

 

 翻訳できたのはこれだけだ。……授業でも聞いた。

 

「おや、こんな時間に何をしているんだい?」

「久しぶりッスね、星見さん!」

「……あぁ。彼が居なくなってから、君の姿も見なかったからな」

 

 図書室に入ってきたのは、鏡泉君とその取り巻き2人だ。

 

「こんにちは、鏡泉君達。私はちょっと調べものをね。3人は?」

「テスト勉強サ!まぁボクにはそんなもの必要ないけどネ!」

「あはは、それでも付き合ってあげるなんて、優しいんだね」

「そうでもないサ!それで、何を調べているんだい?」

 

 鏡泉君は机の向かいの席に座り、私が読んでいない辞典を1つパラパラとめくる。

 

「ほう、ラテン語とはネ」

「読めるの?」

「いや全然。一時期勉強はしたものだけどネ、ほら、ラテン語って貴族みたいだろう?だけど止めたんだ。やはりボクはボクのできる部分を完璧にしよう、とネ。出来ないところを出来るようにするのはそれからサ!」

 

 ウェーブのかかった金髪をふぁさりとかきあげる。

 

「鏡泉さん、先に勉強始めてるッス!」

「……まずは佐藤先生の授業から始めるか」

「ああ分かったよ。分からないところがあれば何でも聞いてくれたまえ!」

 

 やっぱり、普段の態度は偉そうだけどいい人なのだろう。遊陽がいれば、きっと皆で大勉強会が始まっていたかもしれない。

 

「レディ、涙をお拭き」

 

 いつの間に泣いていたのだろうか。頬が濡れている感覚。鏡泉君はすぐにハンカチを取り出し、私に差し出す。

 

「い、良いのよ!こんなの!」

 

 私は涙をぬぐい、本を読む作業に戻る。

 

「ラテン語の翻訳かい?よし!それならボクも手伝おう!」

「良いの?3人で勉強しに来たんじゃ……」

「ボクは大丈夫サ。自分の部屋でも勉強は出来るからネ。それに2人も、ボクに頼らなくたって平均点以上は取れるからネ」

「それじゃあ……お願いしようかな」

「あぁ!勿論だとも!それで、何を知りたいんだい?」

 

 私は鏡泉君の前に一冊の本を出す。金色の装飾がなされた、エメラルド・タブレットだ。

 

「随分古い本だネ。稀覯本……いやそれどころじゃない、歴史的にも重要な本になりそうだ。丁寧に扱わないとネ」

 

 鏡泉君は、まるでマジックの様に何処からか手袋を取り出すと、それを自らの手にはめ本を読み始める。

 

「ふむふむ。これは錬金術についての本……かな?」

「うん。賢者の石についての記述を探してるの」

「ほう!賢者の石……!大徳寺先生が居なくなってしまって残念だよ。あの授業にはロマンがあって、とても気に入っていたからネ」

 

 鏡泉君はラテン語の辞書をしばらく読んだあと、エメラルド・タブレットのページをペラペラとめくり流し読みしていく。

 

「……ふむ、このあたり、かな?」

「そうなの?」

「確証は無いけどネ。このページあたりから、『賢者の石』という単語がちらほら出てくるのサ」

 

 その周辺のページには、色は着いていないものの綺麗な宝石の絵が書かれている。

 

「ありがとう、鏡泉君!この辺りのページを訳していけば良いのね!」

「そうなるネ。さぁ、ボクも手伝うよ!」

「ありがとう、鏡泉君」

「お、おう、……やっぱり君は美しいな」

「口説いてるの?」

「勿論サ!」

「ごめんなさい!」

「ガーン!!……なんてネ。さて、それじゃあ翻訳を続けようか」

 

 鏡泉君のお陰で翻訳はどんどん進んでいく。賢者の石を産み出すための様々な実験記録や、失敗作ではあったけど後の世に影響を与えたものなど、賢者の石についての記述は出てくるけど、その作成方法は出てこない。

 

「このページで出てくるのは最後ね」

「ふむ。サバティエル……3、奇跡……?」

 

 辞典と比べながら単語を1つ1つ訳していき、分として組み立てる。

 

「サバティエル……3つの奇跡を叶えた後、真の力を取り戻し、大いなる魔を退ける……それこそ賢者の石なり……?」

「3つの奇跡を起こした後、賢者の石になるということなのナ?」

「そう、なのかしら?………っていうか、そもそもサバティエルって何よ!」

「サバティエルは天使ミカエルの別名とも言われているけど……うーん」

 

 エメラルド・タブレットの最後のページには、3枚のカードが挟まれていた。

 

「これは……デュエルモンスターズのカードだ」

「うん。魔法カードね。えっと……賢者の石-サバティエル?」

 

 3つの奇跡、3枚のサバティエル……。そっか。3枚のサバティエルが全て発動されたとき、奇跡が起きるっていうこと……なのかな?

 

「ありがとう、鏡泉君!賢者の石のこと、良く分かったわ!」

「役に立てて良かったよ。それじゃあボクは――」

 

 外から響く爆音。図書室に居た生徒達は部屋を出て、窓から校舎の外を見る。

 私も遊陽のぬいぐるみを抱き抱え、図書室を出た。

 

「な、何スかあれ!?」

「……柱?」

 

 学園の森の中に、7本の柱が立っている。

 

「7つ……まさか!」

 私はPDAを確認する。図書室にいるから音を出さないようにしていたけど、明日香から何度も電話がかかってきていた。

 

『もしもし、明日香!?』

『深月!やっと出た!大変よ、七精門が、開いてしまったの!』

 

 

 森の中を進んでいくと、開けた場所に出る。

 

「この学校にこんなところがあるとは……知らなかったよ」

「森の中には入らないッスからね」

「……危険な臭いがする」

 

 私以外の鍵の持ち主や先生達がすでに集まっている。7つの柱で囲まれた空間のちょうど中央には謎の機械が置いてあり、その上には3枚のカードが浮いている。

 

「来たわね、深月。それに鏡泉君達も」

「明日香!何が起きてるの?」

「鍵が突然ここまで引っ張られてきて、あの柱に吸い込まれたの。そして、あのカードが現れた」

「ということはあれが……三幻魔のカード……」

 

 私達はその機械に近づこうとする。

 しかしそのとき、空から声が聞こえた。

 

「待て!それをお前達に渡すわけには行かない」

 

 突如現れたヘリコプターから、何かが落とされる。

 

「きゃっ!」

 

 巨大な機械のカプセルが割れ、中から虫の足の様なパーツが見える。

 

「……何だあれ!金魚鉢か?」

「いやそれは無いッスよアニキ」

 

 金魚鉢……分かってしまうのが何とも言えない。生命維持装置なのだろうか、人一人が入れそうな水槽に、虫のような足がついている。

 その謎の機械はマジックアームの様なパーツを伸ばし、3枚のカードを手に取る。

 

「ようやく手に入れたぞ、三幻魔のカードを」

「そ、その声は……!」

 

 校長先生が機械を見て呟く。

 

「まさか、影丸理事長……?」

 

 あの機械が?いや、きっとあの機械の中に入っているのだろう。彼が、この学園の理事長先生……。

 

「いかにも。儂が影丸だ」

「ちょ、ちょっと待てよ!俺たちはセブンスターズを倒したんだぜ?なんで三幻魔のカードが……」

「最初からそういう仕組みだったからだ。儂は数年前、持ち主に永遠の命を与えるという三幻魔のカードを手に入れた。しかしその力を発揮させるには、デュエリスト達の闘志が集まる場所が必要だったのだ」

 

 デュエリスト達の闘志が集まる場所。他の世界とは断絶された決闘者の楽園、ここは……。

 

「そう!鮫島に鍵とカードを預けたのは儂自身だ。鍵はこの学園の闘志が最高潮にまで達したとき、自動で七精門の鍵を開けるようになっていた」

「じゃあ、セブンスターズは、遊陽は何だったの!?」

「黒野遊陽か……ふふ、あいつらは所詮は駒の1つ。この学園の闘志を高めるためのなぁ」

「……じゃあ、遊陽は、何のために……」

「だがあいつは知っていたぞ?三幻魔の復活が避けられない事を。自分を駒の1つと知っていて、それでもお前の為に戦っていたのだ。バカなぬいぐるみよ」

「そん、な……」

「黒野遊陽亡き今、もはやあれとの約束を守る必要など無いなぁ……だが遊城十代!お前がその魂を私に差し出せば、ここにいる人間は助けてやっても良いぞ?」

「何だと!?」

 

 7つの柱からエネルギーが放たれ、私達を囲うようにして結界を作り出す。

 

「闇のデュエルだ遊城十代!貴様には永遠の時を生きる私の糧になってもらうとしよう!」

「待ちなさい!」

「どうした星見深月」

「……遊陽はあなたの事を信じてた。私も、あなたに色々支援してもらったみたいだから、それについては感謝してる」

 

 でも、この人は。この男は、

 

「遊陽をバカにすることは許さない!遊陽は、私を助けるだけじゃない!あなたに恩を返そうとしてたのよ!」

 

 きっと遊陽が七精門の仕組みを最後まで話さなかったのは、義理があったからなのだろう。私達を助けるわけにもいかず、邪魔するわけにもいかず、だから隠した。言わなかった。

 

「明日香、遊陽を……預かってて」

「え、あなた、まさか!」

「……お願い、明日香」

「……わかったわ」

 

 私は遊陽のぬいぐるみを明日香に渡すと、生命維持装置の前に立つ。

 

「私が相手になるわ!理事長!」

「なるほどな、良いだろう!最後まで鍵を守り抜いたお前にも三幻魔と戦う権利はあるだろう!2人がかりでかかってこい!」

 

 機械の一部が変形し、マシンの腕にデュエルディスクが取り付けられる。そのデッキの中に三幻魔のカードが入れられ、シャッフルされる。

 

「良いのかよ、星見」

「うん。やってやるわ!……あ、そうだ、これ、渡しとくわね」

 

 私は2枚のサバティエルを遊城君に渡す。

 

「これは?」

「3枚で1つのカード、賢者の石-サバティエル。……効果は良くわからないけど、このカードは三幻魔を倒すのに必要になってくるはずよ」

「おっしゃ、サンキューな!」

 

 私達2人もデュエルディスクを構える。

 

「準備は良いな?」

 

「「「デュエル!!」」」

 

 

影丸 VS 深月 十代

 

「儂の先攻、ドロー!」

 

 機械の腕がデュエルディスクからカードを引く。デュエル機能付きの生命維持装置とは……。

 

「儂はカードを3枚セットし、ターンエンドだ」

 

 セットしただけ?手札に上級モンスターしか居なかったのだろうか。

 

 

影丸 LP4000 手札3

モンスター:無し

魔法・罠:セット セット セット

 

 

「次は俺のターンだな!ドロー!よし、早速行くぜ!俺はフィールド魔法【融合再生機構】を発動!」

 

 私達の周囲に、様々なボトルやゴミの山が現れる。

 そのカード名通り、何処かのリサイクル工場のようだ。

 

「【融合再生機構】の効果発動!1ターンに1度手札を1枚捨てることで、墓地かデッキの【融合】を1枚手札に加えるぜ!頼んだぞ、相棒!」

『クリクリ~!』

 

 遊城君の手札からハネクリボーが捨てられる。

 彼の前に現れたハネクリボーは、デッキから1枚のカードを取り出し、それを遊城君に手渡した。

 

「そして【融合】を発動し、手札の【バーストレディ】と【クレイマン】を融合させる!」

 

 早速の融合召喚だ。

 炎を纏った紅一点のヒーローと、高い守備力を持つヒーローが渦の中で融合する。

 

「来い!【E・HERO ランパートガンナー】!」

 

 クレイマンの様な鎧を纏った女性のヒーローが現れる。普段はその盾によって高い守備力を誇るが、今は攻撃表示だ。

 

攻2000

 

「いっけー!【ランパートガンナー】!ダイレクトアタックだ!」

「甘いわぁ!【ランパートガンナー】を対象に永続罠、発動!【デモンズ・チェーン】!このカードは対象になったモンスターの攻撃を封じ、その効果を無効にする!」

 

 理事長の発動したカードから伸びた鎖がランパートガンナーを拘束し、その動きを封じる。

 

「【ランパートガンナー】!」

「残念だったなぁ?」

「くっ……カードを1枚セットし、永続魔法【強欲なカケラ】を発動。ターンエンドだ。【融合再生機構】はターンの終わりに、このターン融合に使われたモンスターを1体、手札に戻せるぜ。俺は【クレイマン】を手札に加える」

 

 

十代達 LP4000 十代手札1 深月手札5

モンスター:E・HERO ランパートガンナー

魔法・罠:強欲なカケラ セット 融合再生機構

 

 

「ふはは、永続罠発動!【神の恵み】!このカードがあるかぎり、儂がドローする度にライフを500回復させる。そして儂のターン、ドロー!」

 

LP4000→4500

 

「儂は永続魔法【魔法吸収】を発動。このカードが存在する限り、儂は魔法カードが発動する度に500ポイント回復する」

「回復カードが大量に入っているんだネ……命に対してかなりの執着をいだいているのかナ?」

「さらに永続魔法【補充部隊】を発動」

 

LP4500→5000

 

 補充部隊はダメージを受ける度に、そのダメージ1000につき1枚ドローするカード。ライフを回復するのはその為ね。

 

「そして儂は永続罠発動。【炎虎梁山爆】!このカードを発動した時、儂は自分フィールドの永続魔法・永続罠1枚につき500ポイント回復する!」

 

 理事長のフィールドには、該当するカードが5枚……!

 

LP5000→7500

 

「ライフポイント7500だって……!?」

「最初の値のほぼ2倍……十代と深月は2人がかりとはいえライフは共通……最初からかなりのライフアドバンテージを得られてしまったわね」

 

 天上院兄妹が理事長のフィールドに並ぶカードを見つめる。

 

「ククク、それでは貴様らに幻魔の力を見せてやろう……!」

 

 理事長のフィールドの3枚の永続罠カードが炎に包まれる。

 

「な、何が起きてるんスか!?」

「や、ヤバイッスよ鏡泉さん!」

 

 3枚のカードが燃え付き、孤島にある火山が噴火を始める。

 

「なっ、こんな時に噴火だと!?」

『ヒィィィッ!?アニキ~、やばいよぉ!』

「ええい!黙れ!」

 

 火山の中から、巨大な影が姿を表す。

 

「このカードは自分フィールドに表側表示で存在する罠カードを3枚生け贄に捧げる事で召喚される!」

 

 その影は飛び立ち、膨大な熱量を伴って理事長あの後ろに降り立った。

 

「いでよ、神の炎!三幻魔が一柱、【神炎皇ウリア】!」

 

 その赤い体の竜は、記録映像に残された神のカードに酷似していた。

 神のカード……オシリスの天空竜を思わせるその竜は咆哮をあげ、それに呼応するように空を暗い雲が覆い始める。

 

攻0

 

「【神炎皇ウリア】の攻撃力は、墓地の永続罠カード1枚につき1000ポイントアップする!」

 

 燃やされた3枚のカードを吸収し、再び雄叫びをあげる。

 

攻0→3000

 

「さぁ、恐れおののけ!この圧倒的な力の前に平伏するがいい!」

 

 今までの闇の決闘とは訳が違う。

 息が出来ない。気を抜けばいつの間にか頭を下げ、膝をついてしまいそうなプレッシャーを感じる。

 そんな強大なモンスターを前にして、

 

「へへっ、こんなすげぇモンスターと戦えるなんて、光栄だぜ!」

 

 遊城君は笑っていた。




~カード紹介のコーナー~

神炎皇ウリア
効果/星10/炎属性/炎族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの表側表示の罠カード3枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の永続罠カードの数×1000アップする。
(2):1ターンに1度、相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。セットされたそのカードを破壊する。この効果の発動に対して魔法・罠カードは発動できない。

三幻魔の1体、オシリスの天空竜がモチーフのウリアさんです。召喚条件が表側表示の罠なので召喚がワンテンポ遅れる事を除けば、クリッターでサーチできステータスも高くでき伏せまで割れるので使いやすい方だと思います。召喚神がある今他の2体もサーチには困らないと思いますが。
口の中に口があるデザイン、本当にかっこ良くて好きです。ゲーム作品ではモンスターになる永続罠系のカードと一緒に使ってましたね。リンクスにも来て欲しいところ。


神炎皇ウリアはその効果で十代のセットカードを破壊し、彼のモンスターをも焼き付くす。
幻魔の強大さを、闇のデュエルの恐ろしさを改めて理解する2人の前に、第2の幻魔が降臨する。
次回、「三幻魔復活!(2) 降雷、命を打ち砕き」


三幻魔やっぱり格好良いです。カード紹介でも言いましたが早くリンクスに来て欲しいなぁ……三幻神は使いにくいなぁ……。
それでは、また次回も読んでいただけたらうれしいです!
ではではー!
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