遊戯王GX ふたりぼっちの僕たちは   作:未OCGのアルカナフォース達に未来を!

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前回からの続きです。ぜひ前回を先に読んでいただけると嬉しいです。


36話 深月がアイドル!?(後編) スター・ロビンよ永遠に!

「僕のターン、ドロー!」

 

 天上院先輩が大振りな動作でカードを引く。その一挙手一投足に女子達から歓声があがる。

 

強欲なカケラ(1)

 

「【ビビット騎士】に助けられたモンスターは、次のスタンバイフェイズに戦線に復帰するのさ!」

 

 ビビット騎士の背後から、野獣戦士ピューマンが再び現れる。

 

攻1600

 

「モンスターが増えた……!」

「ふふふ、それだけじゃないよ?僕は【ビビット騎士】を生け贄に捧げ、【鳳王獣ガイルーダ】を召喚する!」

 

 ビビット騎士が一礼して消え去ると、炎を纏った巨大な鳥が現れ、野獣戦士ピューマンの隣に降り立つ。

 

攻2500

 

「攻撃の高い【ビビット騎士】の方を生け贄にした……?」

 

 天上院先輩ほどのデュエリストが、こんな単純なミスを犯すとは思えない。何か野獣戦士ピューマンを残しておく理由があるのかな……?

 

「さぁバトルだ!【鳳王獣ガイルーダ】で、【ファーニマル・ドッグ】を攻撃!【ガイルーダ】はモンスターに攻撃するとき、攻撃力が300アップするのさ!」

 

 ガイルーダの纏う炎が勢いを増していく。

 

攻2500→2800

 

「レベル6で攻撃力2800のモンスター……!?」

 

 ガイルーダの炎を纏った突進で、ファーニマル・ドッグが撥ね飛ばされ破壊される。

 

「くっ……」

 

LP4000→2900

 

「でも、【ファーニマル・クレーン】を発動!【ファーニマル・ドッグ】を手札に戻して、1枚ドロー!」

「回収したか。だが、【野獣戦士ピューマン】でダイレクトアタック!」

 

 野獣戦士ピューマンは目にも止まらぬ早さで僕に近づき、居合い切りの様に僕を切り裂く。

 

「ぐぁっ……」

「遊陽……!」

 

LP2900→1300

 

 深月が悲鳴の様な声をあげる。負けるわけにはいかないけど……やっぱりこの人、強い。

 

「カードを2枚セット。まだまだスター・ロビンの仲間達はこんなものじゃないぞ?ターンエンド!」

 

 

吹雪 LP4000 手札1

モンスター:鳳王獣ガイルーダ 野獣戦士ピューマン

魔法・罠:強欲なカケラ リビングデッドの呼び声 セット セット

 

 

「僕のターン、ドロー!見せてあげます!【融合】を発動!手札の【エッジインプ・シザー】と【ファーニマル・ドッグ】そして【ファーニマル・ラビット】を融合!」

 

 僕の前に3体のモンスターが現れ、それらが渦の中へと飲まれていく。

 

「刃向かう者を処刑せよ、冷徹のケダモノ!おいで、【デストーイ・シザー・タイガー】!」

 

 美しい水色の毛皮を見せつけるように、腹部からハサミの飛び出たモンスターが現れる。

 

攻1900→2200

 

「【シザー・タイガー】の融合召喚に成功したとき、その素材の数までフィールドのモンスターを破壊できます!」

「素材となったモンスターは3体……一気に3枚ものカードを破壊するだって!?」

「対象は【ガイルーダ】とセットされたカード2枚!」

 

 シザー・タイガーが腹部のハサミをグインと伸ばし、先輩のフィールドを切り裂こうとする。

 

「させないよ!僕のモンスター達は、いわば僕がプロデュースする芸能人なのさ!そんな皆を守るのもプロデューサーの仕事さ!速攻魔法【我が身を盾に】発動!」

 

 天上院先輩から先輩自身のソリッドビジョンが現れ、モンスター達を庇うように立ちはだかる。

 

「ライフを1500払うことで、モンスターを破壊する効果を無効にして、破壊する!」

 

LP4000→2500

 

 先輩のソリッドビジョンは閉じられるハサミを押さえ付けると、逆にそれを掴んでシザー・タイガーを投げ飛ばす。

 

「「「キャー!素敵ー!」」」

 

 そして黄色い歓声。

 

「くっ……でも、素材となった【ラビット】の効果で【ドッグ】を墓地から手札に加え、さらに【融合回収】を発動。墓地から【融合】と【ラビット】を手札に戻します」

「なるほど、ちゃんとバックアップも考えてあるんだね」

「【我が身を盾に】は予想外でしたけどね」

 

 我が身を盾にはかなり有用な効果を持っているカードだ。でも初期ライフは4000しかないから、1500ポイントのコストは重い。だからあんまり使う人は少ないと思っていたんだけど、やっぱり普通の人とは感性が違うのだろう。

 

「僕は【パッチワーク・ファーニマル】を召喚!」

 

 ツギハギだらけの、栗色のクマのぬいぐるみが現れる。深月の方をちらりと見やるけど、もう彼女が怯えることはない。

 

攻0

 

「【パッチワーク・ファーニマル】はフィールドにいるとき、融合素材の代用として使うことができます!僕は【パッチワーク・ファーニマル】を【エッジインプ・チェーン】として扱い、【融合】を発動!手札の【ファーニマル・ドッグ】と融合させます!」

 

 2体のファーニマル。本来ならデストーイの生まれないその組み合わせ。しかしパッチワーク・ファーニマルの体が破けると、そこからひっくり返るようにその姿が変わり、エッジインプ・チェーンが現れる。

 

「全てを縛れ、沈黙のケダモノ!おいで、【デストーイ・チェーン・シープ】!」

 

 鎖に縛られたヒツジのぬいぐるみが、天上院先輩を見てケタケタ笑う。

 

攻2000

 

「バトル!【デストーイ・チェーン・シープ】で【鳳王獣ガイルーダ】を攻撃!」

「攻撃は負けているのに……かい?」

 

 チェーン・シープが鎖を伸ばす。しかしガイルーダは逆にそれを掴み、導火線にしてチェーン・シープに火を放つ。

 

LP1300→800

 

「破壊された【チェーン・シープ】は、攻撃力を800ポイントアップさせて、特殊召喚されます!デストーイ・バックアップ!」

 

 フィールドに残ったチェーンが地面に突き刺さり、一度眠りについたチェーン・シープを引き揚げる。

 

攻2000→2800

 

「攻撃力が逆転した……!」

「【チェーン・シープ】で【鳳王獣ガイルーダ】を攻撃!モノポライズ・チェイン!」

 

 先程よりも勢いの増した鎖がガイルーダを貫き、破壊する。

 

「ぐっ……」

 

LP2500→2200

 

「「「ふ、吹雪様ー!?」」」

 

 女子から悲鳴があがり、逆に男子からは歓声があがる。……なんだか、男子達から絶対に勝てよと言わんばかりのプレッシャーを感じるのは気のせいだろうか。

 

「ふ、ふふふ。まだまだ大丈夫さ!」

「カードを2枚セットして、ターンエンドです」

「なら僕はエンドフェイズに罠カード【戦線復帰】を発動。墓地のモンスター1体を守備表示で特殊召喚するよ。戻っておいで、【ガイルーダ】!」

 

 再び炎の鳥が現れる。せっかく倒したのに。ピューマンを攻撃してダメージを増やした方が良かったのかもしれないが、それは結果論だ。

 

守1200

 

 

遊陽 LP800 手札1

モンスター:デストーイ・チェーン・シープ

魔法・罠:セット セット

 

 

「僕のターンだね、ドロー!」

 

強欲なカケラ(2)

 

「僕は【強欲なカケラ】を墓地へ送り2枚ドロー!さらに【マジック・プランター】を発動して【リビングデッドの呼び声】を墓地へ送り、2枚ドロー!」

 

 手札が一気に増えてきた……!

 

「うんうん。我ながら良いドローだね!まずは【冥界の宝札】を発動。さらに【ガイルーダ】を攻撃表示に変更。手札の【ビッグ・ワン・ウォリアー】は、レベル1のモンスターを手札から捨てて特殊召喚できる!」

 

守1200→攻2500

 

 爆発と共に、顔面に1と書かれた戦士が現れる。

 

守600

 

「さらに捨てられた【レベル・スティーラー】は、自分のレベル5以上のモンスターのレベルを1つ下げて、墓地から特殊召喚できる!」

 

 鳳王獣ガイルーダのレベルを喰らい、1つ星の天道虫が現れる。

 

ガイルーダLV6→5

レベル・スティーラー守0

 

「僕は【ビッグ・ワン・ウォリアー】と【レベル・スティーラー】を生け贄に捧げ、【異次元エスパー・スター・ロビン】を召喚する!」

 

 2体のモンスターが消え去り、仮面をつけた異次元のヒーローが現れる。

 

攻3000

 

「攻撃力3000……!?」

「【冥界の宝札】の効果で2枚ドロー!さらにフィールドに【ロビン】【ピューマン】【ガイルーダ】の3体が存在しているとき、手札の【鉄巨人アイアンハンマー】を特殊召喚する!」

 

3体のモンスターの背後に現れる巨大ロボット。その姿は正に動く要塞だ。

 

守3500

 

「高レベルモンスターを、こんなに簡単に……!」

「【ガイルーダ】のレベルを1つ下げて、【レベル・スティーラー】を特殊召喚するよ」

 

ガイルーダLV5→4

レベル・スティーラー守0

 

 5体のモンスターの内3体は、それぞれのレベル帯でもトップクラスのステータスを持っている。しかし先輩は、そんなカードをいとも簡単に操ってみせる。

 

「【アイアンハンマー】の効果発動!このターン僕のモンスター1体は、相手に直接攻撃が可能になる!」

 

 鳳王獣ガイルーダがアイアンハンマーの肩に飛び乗る。

 

「バトルだ!【スター・ロビン】で【チェーン・シープ】を攻撃!ビック・リパンチ!」

 

 スター・ロビンのパンチがチェーン・シープを叩き潰す。

 

「っ!」

 

LP800→600

 

 でもチェーン・シープは蘇る!

 

「デストーイ・バックアップ!」

 

守2000

 

「さぁ行くんだ!【鳳王獣ガイルーダ】でダイレクトアタック!」

 

 アイアンハンマーが僕のモンスター達を強行突破して目の前までやってくる。

 アイアンハンマーから飛び降りたガイルーダが、位置エネルギーを味方につけ突進を繰り出す。

 

「まだだよ!リバースカードオープン!【ガード・ブロック】!ダメージを0にして、1枚ドローします!」

 

 間一髪、ガイルーダの攻撃をかわした僕は、カードを1枚引く。

 

「くっ……届かなかったか」

「遊陽……良かったぁ」

 

 深月の安堵する声が聞こえてくる。なんとかこの攻撃をかわしたとはいえ、ステータスでは負けている。どうすればこの状況を返せるのかな。

 

「ならば仕方がない!奥の手と言うものを見せてあげようじゃないか!」

「まだ奥の手が……!?」

「そうとも!チェンジ!ジェット・アイアン号!」

 

 レベル・スティーラーを除く4体のモンスターが飛び上がる。アイアンハンマーが変形して巨大な舟へと変わる。

 

「これが最強の姿!【異次元ジェット・アイアン号】だぁっ!」

 

攻4000

 

「攻撃力4000……!」

 

 巨大な舟の上から、スター・ロビン達が僕らを見下ろす。

 攻撃力4000。常識では考えられない高ステータスだ。

 

「バトルフェイズが終了しているからもう攻撃できないのは残念だね。カードを1枚セットしてターンエンドさ」

 

 

吹雪 LP2200 手札0

モンスター:異次元ジェット・アイアン号 レベル・スティーラー

魔法・罠:冥界の宝札 セット

 

 

「僕のターン、ドロー!」

 

 このカードは……デストーイ・ファクトリー。うん。これなら勝てるはず!

 

「僕は【チェーン・シープ】を攻撃表示に変更するよ」

 

守2000→攻2800

 

「そして永続魔法【デストーイ・ファクトリー】を発動!さらにリバースカード【デストーイ・カスタム】を発動して、墓地から【パッチワーク・ファーニマル】を特殊召喚する!」

 

 僕の背後に魔玩具の生産工場が組み立てられると同時に、ツギハギだらけのクマのぬいぐるみがまた登場する。

 

攻0

 

「今度は【パッチワーク・ファーニマル】を【エッジインプ・ソウ】として扱い、【融合回収】を除外して【デストーイ・ファクトリー】の効果を発動!」

 

 パッチワーク・ファーニマルと手札のファーニマル・ラビットがベルトコンベアを流れていき、改造されていく。

 

「全てを引き裂け、狂乱のケダモノ!おいで、【デストーイ・ホイールソウ・ライオ】!」

 

 全身から丸鋸が飛び出た、痛々しい姿のライオンのぬいぐるみが現れる。

 

攻2400

 

「なるほど、そんなモンスターもいるんだね」

「【ホイールソウ・ライオ】の効果を発動!相手モンスターを破壊し、その攻撃力分のダメージを与える!ジェノサイド・ソウ・アドバンス!」

「何だって!?」

 

 ホイールソウ・ライオのタテガミから無数の丸鋸が飛ばされ、アイアン号を切り刻む。

 

「くっ……!だがリバースカードオープン!【幻蝶の護り】!このターン僕が受ける全てのダメージは半分になり、さらに相手モンスター1体を守備表示にする!」

 

 さっき攻撃表示になったばかりのチェーン・シープが、幻の喋々に惑わされ、守備表示になってしまう。

 

攻2800→守2000

 

 それでもアイアン号は破壊され、その残骸が降り注ぐ。

 

「ぐぁぁぁっ!」

 

LP2200→200

 

 ライオはその効果を使用したターンは直接攻撃できないし、チェーン・シープはこのターン表示形式を変更してしまっている。なら、この最後の手札を発動させる!

 

「魔法カード【魔玩具融合】発動!墓地の【エッジインプ・シザー】と【パッチワーク・ファーニマル】、【ファーニマル・ドッグ】、【ファーニマル・ラビット】を除外して融合を行う!」

 

 ピンクと水色の明るい色の渦が現れ、4体のモンスターが飲み込まれていく。

 

「刃向かうものを喰らい尽くせ、残虐のケダモノ!おいで、【デストーイ・シザー・ウルフ】!」

 

 飢餓に満ちた瞳が天上院先輩を睨み付ける。暗い夜のような色の毛皮の、オオカミのぬいぐるみだ。

 

攻2000

 

「くっ……手札1枚から……!」

「バトル!【ホイールソウ・ライオ】で【レベル・スティーラー】を攻撃!」

 

 何度でも特殊召喚出来るとはいえ、レベル・スティーラー自体のステータスは貧弱そのもの。ライオの攻撃であっけなく墓地へと送られていく。

 

「これで終わりです、天上院先輩!【デストーイ・シザー・ウルフ】で、ダイレクトアタック!」

 

 シザー・ウルフの凶牙が天上院先輩に届く直前、彼の目の前に次元の裂け目が現れる。

 

「……芸能人とは楽な道じゃあない。場合によっては自らを犠牲にして、事務所を守らなくちゃならない場合もある」

 

 次元の裂け目から現れたスター・ロビンが天上院先輩の代わりにウルフに噛みつかれる。

 

「だが!その輝かしい記録は、映像として、記憶として、世界に刻まれるのさ!そう、スター・ロビンよ永遠(とわ)に!」

 

守1500

 

 現れたスター・ロビンは守備表示。攻撃力こそ高いものの、守備力は突出して高いと言う訳ではない。スター・ロビンは主を護り、消え去ってしまう。

 

「【異次元エスパー・スター・ロビン】は、相手の直接攻撃宣言時に最後の力を振り絞り、墓地から守備表示で特殊召喚される。感動的だろう?」

「……確かに、感動的ですね」

 

 完全に攻撃を凌いだ。そう確信しキメ顔で語っていた天上院先輩を、ウルフが頭で軽く小突く。

 

「えっ」

 

LP200→0

 

「ですが無意味です。【シザー・ウルフ】は融合素材にしたモンスターの数だけ、攻撃できますから」

 

 あまりに呆気ないその終わり方に、デュエルフィールドは静寂に包まれる。しかしそれも一瞬で、すぐに歓声や悲鳴があがり、僕たちの健闘を褒め称える声が投げられる。

 

「しょ、勝者は、シニョール遊陽デスーノ!」

 

 天上院先輩は膝から崩れ落ちる。

 

「ふふっ、負けたよ……君の星見さんへの想いが、この勝利をつかんだんだね」

「これで、深月の事は諦めてくれますね?」

「あぁ。頑張って輝かしい芸能界に、新たな旋風を起こしてくれ……!」

「……その話なんですけど、多分、深月はまだ歌手にはなりませんよ」

「……えっ?」

 

 深月の意見が一番大切だ。僕はあくまでもこのデュエルで自分を優位にしただけ。深月が天上院先輩のプロデュースを受けたいというのなら反対する理由はないし、まだ歌手になるのは……と言うのなら僕も彼女をプロデュースする気はない。

 まぁ、万が一深月が歌手になる覚悟を決めたのなら、僕も付き合うけど。

 

「くっ……ならば温めていた秘蔵の計画、ブッキーとアスリンの兄妹アイドルユニットを……!」

「次は私が相手になるわね?兄さん?」

 

 デュエルフィールドまで降りてきていた天上院さんが、底冷えのするような声で先輩に勝負を挑む。天上院先輩は冷や汗をかき、疲れた声で笑った。

 第二回戦の幕開けであった。

 

 

 かくして、深月と天上院さんをアイドルにする計画は中止になった。どうやら天上院先輩は、アイドル活動を通じて天上院さんに普通の女の子になって欲しかったようだけど、当の天上院さんはデュエルに恋をしているようで、その気持ちは届いていないようだ。




「「今回の最強カードは?」」

異次元エスパー・スター・ロビン
効果/星10/光属性/戦士族/攻3000/守1500
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、他の自分のモンスターを相手はカードの効果の対象にできず、攻撃対象にもできない。
また、このカードが墓地に存在する場合、相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。
「異次元エスパー・スター・ロビン」はフィールド上に
1体しか表側表示で存在できない。

「最上級モンスターとしても上位に位置するステータスを持つカードだね」
「他のモンスターを攻撃・効果の対象から守る効果も持っているわ」
「さらにピンチの時には墓地から自己再生してくれるから、守備力1500を守るカードがあるなら、その後も戦力として戦ってくれるね」


次回はデュエル(ほぼ)無しの幕間回になる予定です。
吹雪戦後編でした。なんだか微妙な出来になってしまった気がします。合体させない方が強いですもんね。
それと今回禁止カードであるレベル・スティーラーさんを使っていますが、リンクとか使うわけでは無いのでお許しください……。
それでは、また次回もお読みいただけたら嬉しいです!
ではではー!
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