ポニ島上陸
30話
さてやって来ましたポニ島!
グズマに海の民の村に送って貰いました。
俺はいつも通りポケモンセンターでマップを買い、島クイーン・ハプウに会うため海の民の村を出発した。
とりあえずはポニの古道を目指して歩く事にした。
それまでの道中でまたまた雑魚トレーナーから挑まれては返り討ちにして行った後、何故か野生のポケモンの群れに遭遇した。
しかも相手は、グランブル…
いや~普通に恐ろしいし、雑魚トレーナーよりも野生ポケモンの方が格段に強いんだよ…
俺はリオルでグランブルの顎を攻撃してKO!させるつもりだったが、いやはや…この島のポケモン達はタフだわ。
全然倒れないし、群れのグランブルは弱った仲間を庇う戦い方するし、その間にオレンの実やらを食って体力回復させて再び戦うし…
流石にリオルだけじゃ厳しそうだったから、アブソルも出して戦い約2時間…
グランブルの群れを狩り終える事が出来たけど、ポケモンを回復させる為にポケモンセンターに戻るハメになった。
その時、女医やどうでも良いトレーナー共から感謝された。
なんでも、俺が倒したグランブルの群れは、ポニの古道に行く者達を邪魔していたみたいだ。俺にお礼を渡そうとしてくる者達が大勢いたが、俺はそれらを受け取らず、ポケモンが回復すればそれで良いと言った。
…まさか、それで更に人気?に拍車が掛かるとは思わなかった。
一生着いて行きますって言う人も出て来たし…流石に断ったよ!?
俺にはスイレンがいるし。
…俺はこの先のストーリーを知らない。
何がどうなるのかも知らないし、頑張って島巡りを終わらせよう。
俺はポケモンセンターを出て再び、ポニの古道に向けて出発した。
流石にもう、グランブルの群れは居なく、挑戦してくるトレーナーも居なく、更には野生のポケモン達からも襲われなかった。
少しぐらい襲ってくれてもいいのに…返り討ちにしてあげたのになぁ
俺は何事も無く道を進んでいきポニの古道に到着した。
そこにある古い遺跡後らしき物の近くにハプウが居た。
俺はハプウに声を掛け、試練に挑戦したい事を伝えると、彼岸の遺跡(ひがんのいせき)に行き、儀式をしたいと言われたので着いて行く事にした。
場所はある程度分かるが、この島に1番詳しいのはクイーンであるハプウだからな。
彼岸の遺跡は海の一番近い洞窟にあり、螺旋状の階段を下りていくと広い部屋に出たが、その足場が所々壊れていた。
「前にスカル団の連中が悪さをしてのぉ…足場が危険過ぎて修復出来ていないんじゃ」
「俺に任せてください」
俺はポケモン達を出すと、一度外に出て海岸にある岩をリオルに砕いて貰い、イーブイとアブソルに貝殻を集めて貰った。それ以外にも色々と材料を調達しコンクリートの材料を揃えた。それと、ある程度の大きさに砕いた岩と、作ったコンクリートの材料を遺跡に持っていき、半日がかりで遺跡の足場を修復した。
「お主…凄いな」
「色々とバイトしていたので」
「バイト?」
「あ~お仕事です」
「その若さで仕事とは、凄いの!」
ハプウはそう言って俺を褒めてくれた。
後、コンクリートが乾くまでは通れないので、一度遺跡を出てハプウの家で休憩することになった。
外は既に暗くなっており、そのままハプウに家でお世話になることになった。
その日の晩ご飯は凄く豪勢だった。
なんでも、遺跡を修復してくれた感謝だそうな。
リオル・レベル46(メス)
特性不屈の心
技電光石火、起死回生、まねっこ、発勁
レアコイル・レベル43
特性頑丈
技放電、トライアタック、光の壁、ラスターカノン
コモルー・レベル40(メス)
特性石頭
技龍の息吹、頭突き、噛み付く、シャドークロー
イーブイ・レベル40(メス)
特性適応力
技捨て身タックル、電光石火、アイアンテール、シャドーボール
アブソル・レベル44(メス)
特性プレッシャー
技サイコカッター、アイアンテール、辻斬り、燕返し(つばめがえし)
グランブルの群れとか、特性威嚇のせいで攻撃力下げらっぱなしやし・・・
絶対に群れでは会いたくないわぁ