32話
俺はあの雄叫びの正体を知りたくなり、ハプウの後を追うことにした。
マップを見るとポニの大峡谷。まさか、その山頂に雄叫びの正体がいるんじゃ…
俺はポニの大峡谷に入って行った。
…なんでこうなるんだぁぁああああ!!!!
俺は大峡谷に入って直ぐに、洞窟に住んでいるポケモン達に襲われた!!
ゴルバットにはレアコイルを、ガントルとメレシーにはリオルを、ヤミラミにはイーブイを、ダグトリオにはアブソルで戦い、次から次へと押し掛かってくる此奴等を全て倒して行くと、3時間を超えていた。
一撃で倒されないほどのタフさを持つ此奴が大量に襲い掛かってくるのは、相当疲れる。
それと、レアコイルがジバコイルに進化したぜ!
ここの谷でレベル上げれば進化したんだな。
小休憩を終えた後、洞窟の奥を進んでいくと吊り橋がある外に出てこれた!
のはいいんだが…今度は空中からエアームドに襲われたのでジバコイルで戦い、更にルガルガン、真夜中の姿と真昼の姿両方が共闘して襲い掛かって来やがった!
おかしいだろぉぉおおお!!!
しかも群れだ!もう俺は誰が誰を相手にと言うのはポケモン達に任せ全て狩ることにした。最初から狩るつもりだったから、アレだ…うん。
問題ない!
と言う訳で、ここでも4時間ほど時間掛かりました…
だってさ!?
ここだけのポケモンだと思っていたら、洞窟からもまたポケモンが出て来たんだぞ!
もう可笑しいを通り越して、厄災だ!
(お前が来ている時点で、ポケモン側は厄災来たぞと言われているぞ)by天の声
まじか・・・
流石の俺のポケモンも相当疲れたらしく、回復の薬を何個も使ったその時だった!
大峡谷の上の方からあの雄叫びが響いてきた!
どっかで聞いた事あるんだよなぁ…
俺達は小休憩を取り終えた後、再び頂上を目指して歩き出した。
もう、ポケモン達をボールに入れずに一緒に歩いている。
幾つもの吊り橋を渡り終えた後、再び洞窟に入って行った。
…なんでおるん~?
出て来ました主ポケモン…
ジャラランガ!!!
そして、このジャラランガ、主オーラがレインボー(虹)!
まさか…全ステータス上げしてるとかないよね?
ないと言ってください…お願いします。
とまぁ、現実はそんな願い叶える事も無いわけで…
バトルが始まりましたよ。
ジャラランガの奴、スケイルノイズ使って来やがって!
洞窟内だと音が反響するやろうがぁぁぁああ!!!
ジバコイルは耳が無いので平然としているので、ジャラランガにラスターカノンを食わせようと命じたら、意味分かんない…
ジャラランガの奴もラスターカノンを放って来てジバコイルのラスターカノン押し返しやがった…ジバコイルは間一髪避けきったが、どうしよ…
これ、アカン奴やん…
更に悪夢は続きましたよ!
此奴!仲間呼びやがった!
次々に沸いて出て来るハッサムにジャランゴとジャラコ…
地獄以外の何者でも無いですやん…
とまぁ、ここで逃げ出したくもないのでやりきりましたよ!
主ジャラランガのバトルの間、あの雄叫びが近くまで何度も聞こえて来たけどね!
あの雄叫び、絶対にバトルしてやがる!多分、こんなに続いているって事はその相手も結構手強いぞ…
俺達とジャラランガのバトルは3時間強も続き勝つことに成功はした。
野生ポケモンは体力回復出来ないからな。そこが勝因だろう。
Z技はイーブイのを使い、あの時同様進化系達が助けてくれた。
あの時の助けがなかったら、更に時間は掛かっていただろう…イーブイズに感謝を。
後、ジャラランガとのバトルの時、コモルーが進化してボーマンダになった!
ボーマンダになってからは、ジャランガとジャラコ共を一掃してジャラランガに集中出来たのは大きい。
ハッサム共はイーブイズに任せていたから。
色々とジャラランガのバトルで消耗はしたが、回復の薬、PPMAXをポケモン達に使い全開状態にさせた。
俺は適当に食事を取り、体力回復もばっちり!
後から龍のZクリスタルが俺の鞄の中に入っている事がわかった。
俺はポケモン達と一緒に洞窟を出た…
リオル・レベル65(メス)
特性不屈の心
技電光石火、波導弾、まねっこ、発勁
ジバコイル・レベル63
特性頑丈
技電磁砲、トライアタック、光の壁、ラスターカノン
ボーマンダ・レベル62(メス)
特性石頭
技ドラゴンクロー、火炎放射、捨て身タックル、思念の頭突き
イーブイ・レベル60(メス)
特性適応力
技捨て身タックル、電光石火、アイアンテール、シャドーボール
アブソル・レベル61(メス)
特性プレッシャー
技サイコカッター、滅びの歌、辻斬り、燕返し(つばめがえし)
ポニの大峡谷で洞窟戦3時間越えの戦闘。
吊り橋戦で4時間の戦闘。
主戦で3時間強の戦闘。
これだけもう軽く10時間超えているんだよね・・・
作中に出てきている雄叫びを上げているポケモン。
皆様は既に見当は付いていると思いますが・・・
10時間も戦い続けるポケモンって・・・