新たな人生はポケモンの世界   作:バロン

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リーグ編
リーグ誕生!


38話

 

無人島に暮らして数年。

スイレンが成人になり正式に結婚して更に数年。

俺達に2人の子供が出来た。

 

名前はレンタとハルカ。

 

レンタは先に生まれた元気で活発な男の子で、俺とスイレンの名前を使って名付けた。

ハルカは春に生まれた優しく思いやりのある女の子で、スイレンと一緒に名前を考えて名付けた。

 

それと、無人島だった俺の島のポケモン達はいつも優しい。

 

後、リオルがこの島で一番強くなった。

相性的に不利なボーマンダにも勝てる。

ボーマンダがとどかないだろうと空から攻撃していると、リオルが跳躍して攻撃した時は目を疑ったぞ!

スカイウォークって知っているか?

空気を蹴り跳ぶんだ。

 

一番分かりやすく言うとワンピースでサンジが使っているアレだ。

リオルはスカイウォークをマスターしてたんだよ!

 

この島で最初の数年間過ごしている時、ボーマンダに挑んでも負けていたけど、この技術をマスターしてからのリオルは凄まじく強くなった。

空から安全に攻撃していたボーマンダもリオルに負けてからはしっかりと自分磨きもしている。それでも今のリオルには勝てないが…

 

それと、リオルは毎日波導の鍛錬もしており、フライゴン戦の時に解放された波導のオーラを自在に操れるようにしていた。

一部だけオーラを纏えるようにしたり、全身を覆い鎧みたいにしたり、オーラを伸ばして尻尾を作ってみたりと色々な事を出来るようにしていた。

この波導のオーラ。防御力、攻撃力、素早さも格段に上げることが出来る事が判明した。

 

後、リオルと一緒に島のポケモン達と集め、100体1のバトルをした。

結果はリオルの圧勝だった。

最初、リオルは足に波導を纏わせ超高速でポケモン達に手刀の一撃を首に当て気絶させて行き、近くに居たポケモン達の攻撃は腕に波導のオーラを纏わせ防ぎつつ、空いている手の平を腹に当て真空波で吹き飛ばし、四方八方からの同時攻撃には、技と技の隙間を的確に通り抜け波導の拳で殴り飛ばす。

全身波導のオーラは消耗が激し過ぎるので、本当に避けきれない時と、俺を守る時にしか使わないのだ。

ちなみに、100体1の最後の方は、電光石火(既に神速の域)を使い反撃の余地すら与えずに倒した。

この時に使った手刀と真空波は鍛錬中に編み出したリオル専用技となっており、ポケモン技には含まれていない。

 

マッシブーンはバトルよりも自然が好きみたいだ。

挑まれたら戦うぐらいで、普段は小さなポケモンや森の安全を見回っている優しい奴だ。

だが、怒らせると凄まじく怖い…

ある時、ポケモン達の大喧嘩で森の木々が数本傷ついたり倒したりした時、マッシブーンが鬼の形相で更に、ビーストブーストをフル活動させた状態で大喧嘩をしたポケモン達を瞬殺(倒した)して終わらせた時があった。

あの時以来、ポケモン達の間では『自然を大切に!』を重視するようになった。

 

ウツロイド3兄弟(性別分からないけど)の内1体はバトルが好きみたいで、日々鍛錬をしてリオルに勝とうとしている。

残りの2体は完全にバトル嫌いだ。

操ったりするのは好きみたいだけど、普段は散歩したり昼寝したり、夜になったら洞窟で皆と宴会したりしている。

それと、ちゃんとポケモンが困っている時は助けてあげたりもしている。

 

俺のポケモン達もリオルには勝ちたいらしく、いつか勝てる日が来るまで鍛錬を欠かさずしていて、3日に一度は挑みに行っては負けている。

 

一番いいバトルをしたのはイーブイで、満月の夜だけイーブイは最強になっていた。

基礎ステータスが満月の光を浴びて格段に上がっているのだ。

その時のイーブイは銀色に輝いている。

が…リオルを追い詰める事が出来たのはこの夜だけ。リオルは一度使ってきた戦略を全て覚えているのだ。その対処法も研究して更に知識を高め強くなっていく。

 

後、年に数回だが、ソルガレオとルナアーラ、カプ達も島に遊びに来てはリオルと戦ったりしている。

その伝説ポケモンですら、今のリオルには勝てない。

 

伝説ポケモンの破壊光線を波導弾で相殺したり、ギガインパクトを発勁で押し返し回し蹴りで吹き飛ばしたり…カプ達の自然の怒りを全身鎧で完全に受け止めた後、電光石火で急接近した瞬間、発勁で完全麻痺状態+連撃を喰らわせ終わらせたり…

 

伝説ポケモン達すら圧倒するほどのリオルはこの島の女王だ。

 

そのリオルがいつも俺に甘えてきてくれる。可愛い奴だなぁ!

スイレンは家の事や子供達の世話をして忙しいが、ポケモン達が手伝ってくれているのでいつも助かっている。

 

 

月日は随分と経ち、数年。

遂にポケモンリーグが設立されたと言う報告が舞い込んできた。

俺はスイレン達とポケモン達を直ぐに集めリーグに行くと言いポケモン達を俺の側に待機させた。

皆、やる気に満ちている。

スイレンはやっぱりと言った感じで俺に近づき、キスをくれた。

レンタは必ず優勝してねと満面の笑顔で言いグーの手を伸ばして来たのでそれに応えた。

ハルカは無茶しないでねと言ってくれた。

勿論、無茶はしない。

それと、優勝して帰って来る。

 

この時のレンタは8歳。

ハルカは6歳だ。

スイレンは25歳になり、俺は28歳だ。

 

俺のポケモン達も年数を積みレベルはリオルを除きレベル90以上になっている。

リオルは当然レベル100だ。

 

 

俺はポケモン達と一緒にウラウラ島に向かった。

 

 

それと俺がリーグで使用するポケモン達を載せておく。

 

リオル・レベル100(メス)

特性不屈の心

技電光石火、波導弾、まねっこ、発勁

 

ジバコイル・レベル96

特性頑丈

技電磁砲、トライアタック、バリアー、ラスターカノン

 

ボーマンダ・レベル97(メス)

特性石頭

技流星群、火炎放射、鋼の翼、思念の頭突き

 

イーブイ・レベル95(メス)

特性適応力

技捨て身タックル、電光石火、アイアンテール、シャドーボール

 

アブソル・レベル96(メス)

特性プレッシャー

技サイコカッター、滅びの歌、辻斬り、燕返し(つばめがえし)

 

マッシブーン・レベル98

特性ビーストブースト

技爆裂パンチ、飛びかかる、雷パンチ、毒突き

 




リオル。チート級の力を手に入れた・・・
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