新たな人生はポケモンの世界   作:バロン

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リーグ修理中・・・

41話

 

俺が島に帰ろうとした時、リーリエ達も一緒に行きたいと言ったので、リーリエ、カキ、マオ、アセロラ。更に島キング・クイーン達も一緒に連れて行った。

ちなみに、船は10人ぐらい乗れる船を既に作り上げている。操縦も俺だ。

 

この船。実は色々なシステムを搭載している。

ジェットエンジンを付けているので超加速も出来るし、潜水艦モードに切り替えれば、周りをガラス張りにして潜水モードに移行。水中の中を凄く綺麗に見ることが出来る。

この機能を付けた理由は勿論、スイレンの為だ。いつも素潜りしているスイレンの為に作り上げた自慢の船だ。

みんなもこの機能には喜んでくれている。

 

約1時間程で俺の島に到着した後、我が屋敷へと案内するために歩いた。

俺の屋敷は島の丘の上の方にあるので、海に行くときは殆ど車で移動しているが、今回は人数が多すぎるので歩いて行く事になったのだ。

意外と島が広いので大分歩く事になるが、その間島のポケモン達を観察出来るのでたまに良いかなと思った。

 

そして我が屋敷に到着!すると同時に、リオルがボールから出て来て早速甘えてきたので抱き上げてなでなでしてあげた。

それと、俺のポケモン達も全てボールから出してあげ、それぞれの行きたい所に行かせてあげた。

 

「ふむ…リョウタはポケモンをボールには入れないのかな?」

「ボールの中だけじゃ退屈ですからね。それに、出してあげた方がストレス解消にもなるでしょう」

「そうじゃな」

 

ハラはニカッと笑うと満足そうに頷き、俺がポケモン達をボールから出しても大丈夫だと伝えるとみんな出した。

それぞれ遊びに行きたい所に行かせてあげ、俺は屋敷へとみんなを招き入れた。

 

「お帰りなさい貴方」

「パパ~!お帰り!!」

「お帰りパパ」

 

スイレン、レンタ、ハルカが玄関でお出迎えしてくれた。

 

なんて良い子!良い妻なんだ!

 

言い忘れていたが、我が屋敷の大きさは甲子園球場ぐらいの大きさだ。住んでいる人数が少ないので部屋の空きは多い。

家自体が広いし2建てとなっているので、掃除も大変って事でスイレンの叔父様から住み込みの使用人達や庭園の管理人など様々な人を寄こしてくれた。勿論コックもだ。

ちなみに、我が屋敷に来てくれたコックは、五ツ星レストランのシェフだそうな・・・

 

俺は妻と子供にただいまと言った後、みんなを居間へと案内した。

居間で寛ぎながら島キング達に俺と対戦してみてないかと聞いた瞬間、みんなの目の色が変わった…

そう、みんなだ。島キング達だけではなく、リーリエを除くキャプテン達の目も変わったのだ。

 

「キャプテン達はすまないがスイレンに相手して貰ってくれるかな。俺は島キングとクイーンと戦いたくて」

「スイレンじゃなくて、俺はリョウタと戦いたいんだ!」

「スイレンに勝てないようじゃ、俺に遊ばれてお終いだぞ?」

「やってみないとわからないだろ!」

「しょうがない・・・」

 

俺はカキと家の前で1対1のバトルをして完勝した後、スイレンは和やかにシャワーズを呼んだ。

 

「私のシャワーズ。レベル100。相棒だよ。カキ、マオ、アセロラ。バトルしよう」

「「「うん!」」」

「わかった」

「それじゃあ、俺達もやりますか」

「「「ああ!」」」

「先にルールだけ。使用ポケモンは1体だけ。相手のポケモンを倒したらそこでお終い。俺とスイレンは勝ち抜き戦でいく」

「「「了解」」」

 

さて…久しぶりに暴れますか!

 

結果だけ伝えよう。

スイレンはカキ達に圧勝し、俺もキング・クイーンに圧勝したと言っておこう。

勿論、俺のポケモンはリオル。

青い波導のオーラ+真空波+電光石火の3点セットで大抵のバトルは圧勝する。

 

そうそう!今回の島キング・ハラとの戦いで新たなZリングが誕生したぞ!

青いZクリスタルにはリオルの模様。リオルZだ。

 

勿論、使いました!

いや~あれはヤバいね☆

 

リオルの波導の力が極限まで引き出せる効果だったんだ。

イーブイZのリオルバージョン的な?

 

俺と相棒の力の結晶だな。

 

その後、島キング達はそれぞれの島に戻るのかと思いきや、リーグの修理が終わるまでこの島に残りたいそうな…

俺は別にいいので許可した後、みんなはこの島を探検しに行った。

日が暮れる前には戻って来てみんなで晩ご飯を食べるルーティンがいつの間にか完成していたのは必然なのか?

みんなで食べる晩ご飯は美味しいので良いのだが…

 

…島キング達はこの島のポケモン達には勝てるみたいだが、キャプテン達は最終進化しているポケモン達には勝てなかったみたいだ。

みんな悔しかったらしく、リーグの修理が終わるまで、探検から特訓に変わったのは言うまでもない。

 

それから1ヶ月後リーグはしっかりと修理され、再び参加者達が呼ばれた。

更に観客席の量も増やしたらしく声援などが増しているという…

俺達はリーグへと再び向かった。

 

 

 

リオル・レベル100(メス)

特性不屈の心

技電光石火、波導弾、まねっこ、発勁

 

ジバコイル・レベル95

特性頑丈

技電磁砲、トライアタック、バリアー、ラスターカノン

 

ボーマンダ・レベル96(メス)

特性石頭

技流星群、火炎放射、鋼の翼、思念の頭突き

 

イーブイ・レベル92(メス)

特性適応力

技捨て身タックル、電光石火、アイアンテール、シャドーボール

 

アブソル・レベル94(メス)

特性プレッシャー

技サイコカッター、滅びの歌、辻斬り、燕返し(つばめがえし)

 

マッシブーン・レベル99

特性ビーストブースト

技爆裂パンチ、飛びかかる、雷パンチ、毒突き

 

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