45話
意識が完全に回復したのは丸1日経った時だった。
リーグの方は、グラードンの影響でまた修理をする事になり、暫く会場修理になると言っていた。
更に、グラードンの影響は会場だけではなく、自然にも影響が出ていた。
川の水が大幅に減っており、水ポケモン達が大変なめに遭っているとの事。
更に、川と海の温度が上がった事もあり、今は必死に冷やすための処置を施している。
後、ベラ火山が噴火しそうになっていたみたいだ。
危ない危ない…
(災害レベルだな・・・)by天の声
ああ・・・本当、危ないわ。
俺が目を覚ましたと知ったランテルは直ぐに俺の所に来て謝りに来た。
グラードンは流石に止めてくれと苦笑いしながら言った後、俺はまた君と戦いと言った。
ランテルは鳴き出しながらありがとうと言い、崩れ落ちたが…
その後、ランテルはグラードンをマグマ団に返しに行くためホウエン地方へと向かうと言っていたが、まだ熱中症のせいで上手く動けていないみたいだ。
結果、まさかのアカギ本人がこの島にやって来る事になった。
4戦目で戦ったアカネのレックウザは逃がす方向性となり、レックウザは自由の身となって宇宙へと帰って行った。
後、アカネはホウエン地方に送り届けられ、ジュンサーに引き渡されるそうな…
そうそう!今は各島の医療施設で、今回の騒動での熱中症患者を治療中だそうな…
流石は伝説ポケモン。被害は甚大だなぁ…
俺の体の方は、後半日もすれば回復出来るので自分の島に戻る事をククイ博士に言っていたら、ランテルも「私も行く!」との事。
別に構わないので一緒に連れて行く事にした。
その日の夜、俺はランテルと俺の島に着いた。アカギは2週間後ぐらいに来るらしい。
それまでは俺の島でゆっくりしたいとランテルは言っていた。
ランテルとバトルしながら更に強くなろう…
(バトル大好きだな)by天の声
俺はランテルとのバトルを楽しみにしながら我が屋敷へと行きスイレンに事情を説明して泊める事にした。
翌朝、ランテルが島を探検したいと言っていたので着いて行ってあげた。
その時、バトル場を見たランテルは直ぐにバトルしたいと言ったのでルカリオvsリオルのバトルが始まった。
ランテルのルカリオはリオルと一緒の波導の力を持っているのは当たり前だが、その波導の量が桁違い多い。体内に留めることが出来る力が段違いに多いのだ。
その量の違いはリオルも分かっていたので気にしていなかった。
リオルが一番気にしていることは、その波導の力の使い方。自分と違う使い方をしていたらそれを学ぼうとしているのだ。
結果は…流石は進化系。
リオルの培ってきた力の上を行っていた。
リオルの使っていた波導を使い方、ルカリオは既に習得済みだったのだ。
スカイウォーク含めて…
更にボーンラッシュと言う技。波動の力で形成して攻撃する技なのだが、その波導量が桁違いに多いルカリオのボーンラッシュは大きく丈夫。更に変化自在ときた…
更にルカリオと言ったら波導弾!この弾も波導の力その物で、ルカリオの放つ出量が凄まじく通常の攻撃力を遙かに超えている。
もしかしたら、グラードンと良い勝負が出来るかもしれない・・・
そうそう、ランテルの相棒はルカリオだった。
武闘派の家系らしく、小さい時から一緒に遊んでいたリオルと一緒に旅に出たと言っていた。御三家のバシャーモを捕まえたのは、道中でポケモンに虐められていた所を助け、ラグラージはアクア団の奴等から助け出し、ジュカインは森で迷子になった時に出会いGETした。
メタグロスはダイゴと言う人から貰ったらしい。
リオルはルカリオに弟子入りをして更に強くなるため修行に入った。
ランテルのポケモンのあの力。ラグラージ、ジュカイン、バシャーモ。それぞれが凄く強く速かった。どうしたらあそこまで強くなれるか聞くと、どのポケモンでも潜在能力と言う物があるらしく、それを目覚めさせれば仕えるそうな…
何故、そんな貴重な事を教えてくれたか聞くと、俺の事が好きだと言われた…
(はぁぁああ!?)by天の声
え~と?ランテルが俺の事?
いやいや!俺にはスイレンがいるし!ランテルには先に話していたハズだし…
え?愛人でも良いって?いやいや!ダメだろ!?
「もしかして…私の事嫌い?」
断じてそれはない!
と言うか、ランテルって結構可愛いし!きょ…デカいし…
「そんな所見てたんだ」
あ、そ…そうだよ!
「じゃあ、見た責任って事で私を娶って?」
なぁ!
ちょっと待ってくれ!
さ、先に聞くけど、俺の何処を好きになったんだ?
「一目惚れ」
おおお!?
マジか!いや、嬉しいけど!!
「ダメ?」
と、とりあえず俺の妻に会おう!
話しはその後でだ!
「は~い!」
屋敷に再び向かう事になりランテルを連れて行こうとしたら、ルカリオとリオルは修行したいとの事で別行動をした。
まぁ俺の島だし悪い奴はいないから大丈夫だ。
屋敷に向かう最中、ランテルの凄いスキンシップをしてくるので、我慢するのがキツいぜ…まだ手を出してないから安心して!?
(絶対に手を出すだろ・・・)by天の声
いや!まだ大丈夫だ!
やって来ました我が屋敷。
我が家なのに入るのが怖い…
俺はゆっくりとドアに手を伸ばすと先にドアが開いてスイレンが出て来た。
「とりあえず、話しを聞きますね。居間へどうぞ」
「「はい」」
俺達は居間で話をして、ランテルの事をどうするかスイレンに聞いた。
「別に私は良いよ?好きな者同士繋がることは悪い事じゃないし」
スイレンは笑顔でそう言い、夜に俺の部屋で集合だそうな…
ランテルは顔を赤くして俯くし…
なにこの子?可愛いんだけど!
(ちょっとまてぇぇえええいいい!!)by天の声
ん?
(ん?じゃねぇぇぞ!お前・・・ランテルとも・・・)by天の声
そこは聞くな。大人の事情ってやつだ。
スイレン達は色々準備をしたいと言って部屋を出て、夜になってしまった。
リオルとルカリオも帰って来ており、俺はリオルと部屋で寛いでいた。
そしてやって来たスイレンとランテル!しかも夜着だと!?
スイレンは別にな?いつも一緒だし、夜だから分かるんだ。
ランテルの夜着が非常に!ヤバい!うん!息子も凄く元気だよ!
まって!このまま書くとR入っちゃう!
てっ事で…イチャコラを流れ的にやりましてランテルを抱きましたよ。
後、一夫多妻制も良い物でしょ?ってスイレンに言われて俺は頷いてしまった。
後日、ランテルは俺の妻になりしました!
それと、一夫多妻制は認めるけど先にここに連れて来てからして欲しいとの事。
全然OKだ!!
(いいのかよ・・・)by天の声
それからはと言う物、アカギがアローラ地方に到着する約2週間まで、ランテルと昼間はポケモンの修行に励み、夜はスイレンを混ぜて激しい夜を満喫しました。
後、ランテルのお腹に子供ができました…
嬉しい!
生まれてくる子が女の子ならリョウテル。男の子ならランタにすることになった。
レンタとハルカは兄弟が増えることに大喜びしてはしゃいでいた。
そう言えばレンタとハルカ、昼間家に居ないことが多いけど、どこに行っているんだ?
「ポケモン達とお散歩~!」
「マッシブーンに肩車して貰ってる~!」
ポケモン達と遊んでいたのか。凄く良い笑顔で言う2人が凄く可愛い!
スイレンはシャワーズ達と湖で泳いでいたらしい。
アカギがこの地方に到着したと知らせを受けた後、ランテルと2人で自家用ヘリに乗り本島に飛び経った。
リオル・レベル100(メス)
特性不屈の心
技電光石火、波導弾、まねっこ、発勁
ジバコイル・レベル95
特性頑丈
技電磁砲、トライアタック、バリアー、ラスターカノン
ボーマンダ・レベル96(メス)
特性石頭
技流星群、火炎放射、鋼の翼、思念の頭突き
イーブイ・レベル92(メス)
特性適応力
技捨て身タックル、電光石火、アイアンテール、シャドーボール
アブソル・レベル94(メス)
特性プレッシャー
技サイコカッター、滅びの歌、辻斬り、燕返し(つばめがえし)
マッシブーン・レベル99
特性ビーストブースト
技爆裂パンチ、飛びかかる、雷パンチ、毒突き