新たな人生はポケモンの世界   作:バロン

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リーリエ登場

7話

 

ポケモンを回復してもらった後、早速3番道路に行き当初の予定であったオニスズメ狩りをすることにした。

コイルの素早さは元々低いので底上げして損はない。

 

・・・って事で3番道路でオニスズメ狩りをして早2時間。

この時に少し大変な事になってしまった。

 

オニスズメを狩りすぎて、その進化系であるオニドリルが大群を成して俺に襲い掛かって来やがった!勿論オニスズメも一丸となって襲ってくるのでコイルだけでは無理と判断しリオルも出して必死に戦う事更に2時間。

 

結構ギリギリだったが俺達は勝利を収めた。

その後、いつもより倒した数が多くなってしまったので大型リアカーを作る事にした。

 

いや~この時ほどバイト経験が役に立つとは思わなかったぜ!

バイト先の農園でリアカーを1から手作りした経験が活かされた!

張り切りすぎて大型リアカー(木製だけど結構丈夫)を2個も作り上げてしまったぜ・・・

 

その後はいつも通り倒したポケモン達をリアカーに乗せて再びポケモンセンターに連れて行った。

 

女医さんは茂みの洞窟と3番道路のポケモン達を回復させる為三日三晩治療し続けた・・・

そしてもう2度と来ないで欲しいと縋る気持ちで思い続けた。

 

俺は再び3番道路に戻ってきた後、見晴らしが良い場所にテントを張り焚き火を用意した。

このテント、実はオーキド社長に貰っていたりする。焚き火セット含めて・・・

 

その日の夜、綺麗な女の子がテントを横切りるのを見たので興味本位で覗いてみた。

女の子は小さなポケモンを追って3番道路の先に消えていった。

 

・・・リーリエ来た~!!!!

このゲーム始めた時、リーリエ可愛いなあ!って思ってたんよ!

実際に会ってもこんだけ可愛いとか反則!いあ、違うな・・・

可愛いは正義!!

 

って事で、あのポケモンはほしぐもとリーリエが呼んでいるポケモンだな。

正確にはコスモッグだが。

 

説明しよう!(天の声)

コスモッグとは、アローラ地方の伝説ポケモンソルガレオとルナアーラのどちらかに進化出来るポケモンである!

正確な詳細は誰も知らない・・・

(知らないのかよ!)byリョウタ

 

綺麗な星空の元、俺はリーリエを追いかけてメレメレの花園に向かった。

そして・・・やはりと言うべきか、問題は起こっていた。

 

コスモッグは黄色い花が綺麗に咲いている花園の一番奥の方に行っており、その途中にはオドリドリ達が踊っていた。

リーリエはポケモン恐怖症だったハズ。

花園の中に脚を踏み出せないでいるので間違いないみたいだ。

 

「君、あのポケモンの持ち主?」

「え?」

 

とりあえず初対面だし名前とかは言わない方がいいよな?

 

「俺はリョウタ。君の名前は?」

「わ、私はリーリエ。あの子はほしぐも」

 

とりあえず、これで名前を呼んでも大丈夫だな!

 

「リーリエ。ほしぐも大分奥の方の行っているけど、リーリエは奥には行かないの?」

 

我ながら酷ぇ・・・

ポケモン恐怖症って知ってるのに!俺のバカ!バカ!

 

「ごめんなさい・・・私、ポケモンが怖くて」

 

ほら~リーリエ泣きそうに・・・泣かないで!?

 

「ご、ごめん!俺がほしぐも助けるから泣かないで!!お願い!」

「あ、すみません・・・」

 

もう!リーリエを泣かすなんて俺、悪者!嫌や~!!

 

リョウタは速攻花園の中に入っていきほしぐもの場所まで行った。

ほしぐもはキャッキャはしゃぎながら遊んでいるので捕まえるのは簡単だ。

後は戻るだけだけど・・・ここまで来る途中にこいつらが襲って来なかったって事は、帰りに問題が発生する?・・・いや絶対するな、コレ・・・

彼奴等、俺をガン見してやがるし・・・しかも獰猛な笑み♪で!!

 

「あ~面倒くせ~コイル、ここは頼んだぞ」

 

俺はコイルをボールから出し警護に就かせながら花園を進もうとすると、オドリドリ共が一斉に襲って来やがった!

 

「だよな・・・コイル、光の壁を斜めに展開しろ!」

 

コイルは命令通り斜めに壁を展開した事により、飛んでくるオドリドリ共を上方向に滑らせた!

 

「体制を崩している奴等にマグネットボム!決して電気は出すな!」

 

コイルはマグネットボムを発射しオドリドリを的確に打ち落としていく。俺はその間にリーリエの元に向かいほしぐもを手渡した。

 

「コイル!花に当てると確実に叱られるから、下方向に光の壁展開!」

 

コイルに花を守れるだけの壁を用意させた後・・・

 

「フィニッシュを仕掛ける!マグネットボム最大数展開!」

 

コイルが今出せる最大数のマグネットボムを展開させる。

その数50発!あの丸い金属が空中を漂う様は凄い・・・

 

「放て~!!!」

 

俺は右手を勢いよく振り下ろし発射の合図を送る。

一度やってみたかったんだよなぁ。バリアントてぇ~!みたいなやつ・・・

 

コイルの放った無数のマグネットボムは的確にオドリドリに当たっていき戦闘不能にさせた。10体前後しか居なかったが、レベルアップは出来たしオドリドリを倒した事により特攻の努力値も稼いだ。あまり意味無いけど・・・

 

「凄いですわ!こんな戦法見たことありません!」

 

俺もねぇよ!ってリーリエに言えないわ!

 

「俺も初めて試した事だからさ。成功して良かったよ」

「まぁ!初めてなんですね。あ、これ、傷薬です。コイルさんの体力回復にお使いください」

 

リーリエは鞄から傷薬と言って取り出した物を俺にくれたけど・・・

傷薬の最上級の物。回復の薬じゃんコレ!?

 

「こ、これ、貰っていいの?」

「勿論です。ほしぐもを助けて頂いたお礼です」

「ありがとう。コイル、回復の薬だ」

 

コイルに回復の薬を使ってあげると凄く気持ちよさそうな目になり体力が全回復した。

 

「では、私は行く所がありますのでこれで」

「うん。気を付けてね」

「ありがとうございます」

 

リーリエはリリィタウンの方へと向かって行った。

俺は勿論、まだ夜なのでテントへと帰って行った。

 

 

リオル・レベル20

特性不屈の心

技電光石火、カウンター、まねっこ、発勁

 

コイル・レベル19

特性頑丈

技スパーク、マグネットボム、光の壁、ソニックブーム

 




リーリエ可愛いわぁ

可愛いは世界を救うのだ!
(どうやって?)by天の声
突っ込むなよ!
(いつもの仕返しじゃww)by天の声
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