変わって行く仲間達を見てきたのだろうか。
遠ざかって行く光に、
黒子はどんな思いで手を伸ばしたのだろうか。
自分の光に溺れそうになっている“かつて”の光に、
黒子はどんな思いで戦っていたのだろうか。
そう真剣に考えた結果です(笑)
自分が黒子になったつもりで、
いろいろと考えを巡らせてみました^ ^
帝光中学校バスケットボール部
部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校
その輝かしい歴史の中でも
特に「最強」と呼ばれ
無敗を誇った____10年に一人の天才が5人同時にいた世代は
「キセキの世代」と言われている____が
「キセキの世代」には奇妙な噂があった
誰も知らない
試合記録も無い
にも関わらず
天才5人が一目置いていた選手がもう一人____
幻の6人目がいた____と
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今の僕にとって、
君は本当に眩しくて。
「バーカ、1軍とか3軍とか
カンケーねぇよ。
毎晩残って練習するぐらい
バスケ好きなんだろ。」
僕の努力を、
誰よりも近くで分かってくれた。
「青峰くんって、凄いですね。
ただでさえ上手なのに、
こんな遅くまで練習するなんて。」
「俺は、
お前の方が凄いと思うけどな。」
それでも君は、
こんな僕を尊敬してくれて。
僕はただ、楽しかったんだ。
君と拳を合わせる事が、
嬉しかったんだ。
僕は皆に着いて行くので精一杯で、
しんどくて、
それでもやっぱり楽しくて。
君が笑っているから、
僕もここまで頑張れた。
君に追いつきたくて。
「お前の言ってる事は正しいと思う。
でも、やっぱダメだわ…。」
でも君はいつしか、笑わなくなった。
僕はその時、眩しい光を失ったんだ。
君は凄いと思う。
でも、少し間違っていると思う。
だから、僕は君の道を正すよ。
本当に大切なものなら、
見失ってはいけない。
手放してはいけない。
そう教えてくれたのは、
君だったじゃないか。
僕に諦めるな、と
背中を押してくれたのは、
君だったじゃないか。
あの頃の君はとても輝いていたよ。
それと同時に、自分の影が
際立って行くのを確かに感じたんだ。
だからもう一度
君の笑顔を取り戻す為に、
僕は君と戦う事を選んだ。
僕の新たな光と共に、僕は君を倒す。
あの頃みたいにまた、
君と笑い合いたいから…。
僕一人では出来ない事は分かってる。
でも、皆で力を合わせれば、
君以上の力を生み出せる。
それが、僕のスタイルだ。
勝利よりも大事なものがある。
君も、皆も、
あの頃は知っていたはずだ。
それがどうして
こうなってしまったんだろう。
君のスタイルを
批判するつもりはない。
でも、
今の君は酷く荒れていて、
眩し過ぎて、
その光の中に
溺れているようにしか見えない。
そんな君を見ているのは辛い。
僕は、あの頃の君の方が好きだった。
純粋で、真っ直ぐで、楽しそうな姿。
僕はそんな君の姿に、
魅入ってしまいそうだったんだよ。
「青峰くんって、
本当にバスケの事しか
考えてないんですね。」
「バカにしてんのかっ‼」
「いいえ、褒めてますよ。」
また、あの頃みたいに…。
君とバスケがしたい。
だから次じゃない。
今、勝つんだ。
読んでくださって
本当にありがとうごさいました^ ^
今度は別のキャラにも挑戦しようと思っています^ ^
是非、評価、感想よろしくお願いします^ ^
アドバイスやリクエストもお待ちしています^ ^