フェアリー(のように穏やかな)ライフ(を送りたかった)   作:水生蟲

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遅れてすいません!お久しぶりです。
言い訳はしません、ただ己を恥じ入るばかり……
どうか本編をお楽しみくださいませ。




十話

 エルが超獣世界から逃げ出してから数日。たかが、されど数日。人ならざるもの達にとっては瞬きほどの時間。その日、駒王町では大きな騒ぎがあった。

 

「ん……?うわっ、何あれすっげぇ!すげぇよアレ!っパねー!撮らなきゃ!」

 

「すごーい!撮影か何か?」

 

 騒ぎはあっという間もないほど敏速に広がり、道端に車を乗り捨てる者や撮影に夢中になる者が現れたせいで警察が出動する事態になってしまった。その中の一人がパニックになる人の波に押されてその原因に向かって悪態をついた。

 

「押さないで下さい!押さないで!ぐっ!?落ち着いて行動して下さい!…………くそっ、一体何だってんだよ!?あんなのまるっきり──神話じゃないか」

 

 空を覆い尽くしていたのは、百鬼夜行とでも言えばいいのだろうか。小人が、異形が、竜がその姿を隠そうともせず悠然と空に広がる人工の天の河を作り出した。もっとも、織姫と彦星が年に一度会える奇跡の日だろうが渡るのを躊躇してしまう程に中身は混沌と化している天の河はどこからともなく続き、ある一点へと集まり空に大きなドームを建てあげた。

 

 ふわり、と。集団の中からさらにもう二、三歩ほど踏み出した者がいた。お転婆娘、爆走するマイペースなど様々な呼び方をされているクリーチャー────エイリアンが姫、プリンプリンだ。

 

「むっふっふっ、ここじゃな───エルよ、遂に見つけたのじゃ」

 

 

──────────────

──────────────────

 

 

 

 

 時は遡り、場所は駒王町外れの森にて

 

 

「むぅ……まだかのぉ………」

 

 

 森の奥深くに用意された純白の見事な意匠が凝らされたテーブルセット。その椅子に座りながらお気に入りの傘をくるくると回しながらプリンが愚痴を吐く。エルを探し始めてはや数日、この駒王町とやらへ来たはいいものの、リュウセイからは大人しくしてろと言われ配下のクリーチャーに捜索を任せても全くと言っていいほどエルの手掛かりが掴めていない。自身の勘に絶対の自信を持っていたプリンはすぐに結果が出ると思っていたのでとてもナーバスな気分となっていた。

 

「遅い、遅過ぎるのじゃ~…………むぅ~、このままではわらわが歳をくって子を成せなくなってしまうではないか!」

 

「あー、姫様……そろそろ、帰りませんか?シャルウィ?」

 

 そんなプリンの様子を見兼ねたリュウセイ・カイザーがプリンへと尋ねるが、当のプリンは口を尖らすと傘でリュウセイから顔を覆い隠してしまった。

 

「そうじゃの、ではリュウセイ、お主だけでも先に帰るがいい。ただその場合、一生涯“主人(エル)を見捨てた薄情者”と呼んでやろう」

 

「ぐっ……ガッデム……」

 

 リュウセイにとってエルは勿論大事な存在だがそれと同じぐらいにプリンの事も大切に思っている。それこそどちらかを選ばなければならない状態になれば例え体が引き裂かれても二名両方を選ぶ程に。

 

 だが、今はわけが違う。手が届く距離にいるのはプリンのみでエルは何処にいるのか分からない、それがリュウセイを酷く悩ましていた。果たしてプリン様を見つつエル様を発見する神がかった方法は無いのか……!と。

 

 すると鬱屈としたその場に新たなクリーチャーが現れた。銀の髪を生やした小柄な案山子に、大仰な銃火器を取り付けたような出で立ちの()()()はプリンの前まで来ると、大きく口を広げ声を上げた。

 

 

「ふぅー……ここまで戻ってくるのはやっぱり疲れるぜ……ってそうだった。プリン様、報告だぜ」 

 

「おぉ、バレルではないか!なんじゃ?マイペースのぬし自ら来るとは珍しい……ハッ、まさかとうとうエルを見つけたのか!?」

 

 姫だけにはマイペースとか言われたくない、その言葉をぐっと堪えてバレルは答えた。

 

「いや、違うぜプリン様……実はな────」

 

「では、エルを連れてきたのか!?」

 

「いんや。それが、驚かないんで聞いて欲しいんだがマザー・エイ────」

 

「まさか!エルが遂にわらわとの婚姻を認めたか!?」

 

「あの、だから、マザ────」

 

「あぁもう焦れったい、早く申さぬか!」

 

 

 報告という言葉に椅子から転げ落ちるのではないかと言う程に身を乗り出したプリン。エルと会えると思い喜色満面といったその表情は、しかし、次の瞬間には青ざめる事となる。怒涛の問いに「理不尽すぎるぜ……」と思わず愚痴を零していた【西武人形ザビ・バレル】の背後からぬっと姿を現した存在はプリンにとってそれほどまでに今最も会いたくない者であった。

 

 

「げぇっ、母様!?────おっ、とっとっとぉ!?」

 

「マザー・エイリアン様っ!?サプライズ!!」

 

 乗り出していた身を今度は全力で後ろへと引き戻すプリン。あまりの勢いに椅子ごと倒れそうになるのを、リュウセイがそのクリーチャーの登場に驚きながらも慌てて支えていた。

 

「こら、母に向かって『げぇっ』とは何ですか。全く……プリン、貴方もこちらに来てしまったのね。あ・れ・ほ・ど!待っておいて、と言ったのに」

 

 【マザー・エイリアン】と呼ばれたクリーチャーはヒラヒラと体から直接生えている布のような構造をした生命繊維を束ねたものを必要最低限なだけ見に纏っていた。そのせいでお胸に実った大きな果実が歩く度にたぷたぷと揺れて零れそうだ。

 

「じゃ、じゃが母様……」

 

「言い訳は許しませんよ、プリン」

 

 指を立てて、ばっさりとプリンの言い訳を切り捨てたマザー。

 

「先程この近くに来たら何故か連れてきた覚えのないエイリアン達が居たものだから、まさかと思ったら……やっぱり貴方の仕業だったのね」

 

「ち、違うのじゃ……わらわは、別に……その、ちょっとだけ……散歩をしようかと…」

 

「プリン」

 

「むぅ~~……」

 

 強めに名前を呼ばれて何も言い返せなくなったプリン。そしてマザー・エイリアンは次にリュウセイの方を見ると頭を下げた。

 

「リュウセイ、貴方もごめんなさいね、いつもこの子が迷惑ばかり掛けていて」

 

「頭をお上げ下さいマザー・エイリアン様!俺は大丈夫です!ドントウォーリー!」

 

 むしろ貴方様が来てくれて助かりました!と、深く頭を下げるマザー・エイリアンに勢いよく首をふるリュウセイ。

 

「そう言ってくれると助かります、ありがとう………それと、プリン。貴方には後でお父さんからもお話がありますから」

 

 マザーがそういうとプリンは酷く狼狽した。

 

「なっ、そんなっ!?嫌じゃ!嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ、絶ぇぇっ、対っ、に嫌なのじゃ!お父様は見た目が怖い上に喋り方も怖いのじゃ!」

 

 傘をブンブン振り回して繰り返し叫ぶプリン。もしもこの言葉を彼女の父のエイリアン・ファザーが聞いたら崩れ落ちてしまうだろう。彼は……ちょっぴり、やんちゃが過ぎるだけなのだ。

 

「んむぅ~~!もう知らん、知らんからの!」

 

「姫!?またっ、お待ち下さい!」

 

 誰一人として味方がいない四面楚歌の状況に耐えきれず駄々をこねるとその場から飛び去り、町の方へと向かうプリンとそれを追いかけて行くリュウセイ。そしてその場に取り残されたザビ・バレルとマザー・エイリアン。

 

「あー…追いかけます?」

 

「はぁ………あの子はホントに、もうっ」

 

 ザビ・バレルのその問いに対する返答は、マザー・エイリアンの大きなため息で返された。

 

 

 

 

────────────

────────────────

 

 

「ふん、なんじゃなんじゃ。みんなしてわらわを責め立ておって……わらわはただエルを心配してるだけじゃというのに」

 

 リュウセイの追跡を持ち前のスピードと小回りの良さで何とか振り切ったプリンは、折り畳んでいた傘を開くとクルクルと回しながら住宅地を歩いていた。陽はとうに落ちており、道行く人が彼女を奇異の視線で見つめていたがクリーチャーである彼女はその不躾ともとれる視線をまるで意に介した様子もない。

 

「全く、こうなったら虱潰しにしてでもわらわが……む?」

 

 そんな折だった、プリンがこれからどうやってエルを見つけるかを悩んでいる時にふと視界に入った人間。その人間から意識すれば気付かない程に微量ながら感じるマナの気配……そこはまだ良い。

 

「───そういえば昔、エルが死にかけのドラゴンを気にかけておったな」

 

 その後、この世界の神が遺したシステムで神器とやらに身を変えられて存命させられていたがプリンにとってそんな事はどうでもいい。そんな下らない(エルに関係無い)事よりも重要な事がある。

 

「くふふっ、やはりわらわはまことに運が良い。天が味方についておるかのようじゃ」

 

 日頃の行いが良いからかの?とおおよそ人には気付かぬ程の匂いを嗅ぎとったプリン。先程の自転車に乗っていた人間から微かな、しかし確かにした愛おしい主人の匂い。間違えるはずもない、常日頃から嗅ぎなれていたエルの匂い。

 

「まさかあんな助平そうな輩からエルを見つけるヒントを得られるとはのぅ……匂いのつき方からして普段同室に複数、エルの他に雄が二匹に雌が四……いや三匹と言ったところか」

 

 それにしてもこの姫、勘(嗅覚)が鋭い。

 

「────見つけた!!プリン様、もう逃がしません!ドントエスケープ!早くお戻りになってください」

 

「……リュウセイか、丁度良い。皆を集めよ──あぁ勿論わらわが連れて来た者共だけで良い、他の者共に先を越されてはたまらんからの」

 

 曲がり角から突然に現れたリュウセイ・カイザーを見ても驚きも逃げもせず堂々とした態度で応えるプリン。

 

「ワッツ!?プリン様、一体何を言って───」

 

「早くせんか、この戯けっ!!わらわが『集めよ』と言ったのじゃ!決まっておるじゃろ」

 

「まさか、いやそんな、エル様が見つかったと……?」

 

 驚愕のあまりあんぐりと口を開けたままその場で固まってしまったリュウセイ。プリンはそれを一瞥すると踵を返し、先程すれ違った人間が向かっていった方へ向き直る。マナの気配は覚えているのであとはそれを頼りに向かうだけでいい。この時既に、プリンの脳内は再び始まるエルとの甘ーい生活(当社比)でいっぱいいっぱいになっていた。

 

 

 

 

 

 そして話は冒頭へと巻きもどる。

 

 

 

「エイリアンの姫、プリンが尋ねる───エルは何処じゃ!!?わらわが会いに来たぞ!」

 

 上空に大量のクリーチャーを展開したまま目的の家の中に押し入るプリン。既に開いていた玄関から入り、部屋の扉を開けると同時に「グぇッ!?」エルを探し始めた。開ける時に何か引っかかったが特に気にしない。

 

「おやぁ?──可愛らしいお嬢さんっ。此処は君みたいなレディが来るところじゃあ有りませんよ」

 

「あ、貴方は……一体?何故ここに……!?」

 

「む、なんじゃただの外界生物共か……おーいエルー!どこじゃー!わらわじゃよー!」

 

 ピチャピチャと室内には似つかわしくないほどに響く水音。足元に広がる赤い液体を気軽に踏みつつ目の前にいた聖職者らしき服装を着た人物と服を破かれて剣で壁に磔へとされた金髪のシスターをガン無視して、キョロキョロとエルを探すプリン。

 

「何でここに女の子が……君、危ないから逃げろ!!」

 

「おぉ、お主はさっきの……これ、お主。エルは何処じゃ?お主がエルと共に居たことは分かっておる、早急にエルの元へ案内せよ」

 

「エ、エル?なんでエルの事を……っていいから早く逃げてくれ!」

 

 すると背後から息も絶え絶えの声がした。その正体は小猫の召喚代理として来ていたイッセーだ。先程扉を開けた時に聞こえた声は彼のものだったようだ。足を怪我しているのか地面に這いつくばり、血を流していた。

 

「おいおい無視ですか?チッ、ンだよ悪魔君の次は不思議ちゃんか?──ンヒヒヒ!まぁどの道この現場見られたからには消えてもらうしか無いですしぃ……あー良心が痛みますなぁ!まっこと残念無念で仕方ない!しかしこれもお仕事のうちです、恨まないでちょーだいっ!」

 

「っ───フリード神父様おやめ下さい!」

 

「あ゛ぁ!?アーシアちゃん、まだ状況が飲み込めてねぇみてぇだな、クソ悪魔は殺す。それを邪魔する奴も当然殺す。僕らみたいなはぐれにはこんな汚れ仕事しか無いんですよ、お分かり?あんだーすたん?」

 

「そんな……」

 

 そう言うとイカれ神父──フリード・セルゼンは両手にそれぞれ対悪魔御用達の銃と剣を握り、プリンへと飛びかかった。アーシアの制止も聞かないでおおよそ人間とは思えないスピードで迫るフリード。しかし、当のプリンは何を思ったか自身に迫る剣を非常に退屈そうに見て、そしてそのまま突き立てるようにして手を前に出した。これではどうぞ切ってくださいと言っているようなものだ。

 

「ッ、ォォォォオオオオオオオオオ!!させるかよ!」

 

 間一髪。イッセーは立てないほどの傷を負いながらも何とかプリンの手を引っ張り、左手に発現させた神器【赤龍牙 ブーステッド・アギト】でフリードの剣を受け止めた。その行動にフリードは顔を歪めて嘲笑う。

 

「おいおいおいおい何ですかぁ手ェなんか握っちゃってぇ!何君らそういう関係!?これは失敬、はぐれとはいえ俺ちゃんも神父。祝わない訳にはいきませんな!汝ら病める時も健やかなる時も……ってな訳で仲良く死んじゃってください!!」

 

 イッセーの神器を振り払い、再び突進するフリード。が、先程の倍の速度で迫るそれを今度はプリンが当然のごとく傘で受け止めた。ギョッとした表情になるイカレ神父──そしてその顔のまま面白いぐらいに吹っ飛ぶ。部屋に備え付けてあった机や棚を巻き込んでもなお止まらず、壁にどデカい罅を形成してようやく止まった。

 

「邪魔じゃ、退いておれ」

 

 先ほどと同じく片手を突き出した状態で立つプリン。イッセーはというと、腕を掴んでいたはずのプリンがいつの間にかフリードを吹き飛ばしていたので傷の痛みも忘れてぽかんと口を開けていた。

 

「え……?え、えぇぇぇえええええ!?」

 

「ッ!?ガァッ!!痛てぇなこのクソガキィ!何しやがったテメェ!」

 

「フリード神父様っ!?」

 

 先程とは違う、驚愕と心配を含んだ声音でフリードを呼ぶアーシア。そして壁から抜け出して埃を払いつつ毒づくフリードを見てプリンはふん、と鼻を鳴らして淡々と事実を言葉にする。

 

「はぁ……残念じゃ、非常に残念でならん。どうやら此処にエルは居らんようじゃの……」

「はぁっ!?エル?誰ですか、そんな奴知らねぇよ!!」

 汚らしく唾を飛ばしながらプリンに叫ぶフリード。しかし口の端からは血が流れており体もふらついている。どう見ても万全の調子とは言い難い。

 そこでイッセーはハッとなった。理由はどうあれ彼女は味方のようだ、なんとかしてこの状況を脱しなければと。

 

「えっ」

 

 そう考えた矢先に一瞬の浮遊感と共に小さな声をあげたイッセー。プリンの手によってつまみあげられた彼はもがくことも許されず、なされるがままだった。

 

「エルがいない以上ここにもう用はないのじゃ。早急にエルの元へ案内せい、外界生物」

 

「あっ、おい何を!?」

 

「イッセーさん!」

 

「え、マジで?この状況で俺放置とか有り得な──」

 

 足早にフリード達に背を向けて外へと出るプリン。まさかの敵を放置という行動にイッセーがつまみあげられたままプリンへ言い放った。

 

「ちょっと待ってくれ!助けてくれたのは感謝してる、けどお願いだからアーシアも一緒に連れていってくれよ!頼む!あんな奴と一緒に置いていくなんて駄目だ!でなきゃ俺を置いて行ってくれ!」

 

「あーしあ?何じゃそれは?お主を連れていくのは他でもない、わらわがエルを探すためじゃ」

 

 もはや先程磔にされていたシスターの事などプリンの頭の中には微塵も残っていない。クリーチャーであるが故、という訳ではなく単純にプリンが興味を持っていなかっただけである。

 

「ぐっ……君がなんでエルを探してるのかは知らない。けど、だからって、あんな状況を放っておけるのかよ!?」

 

「お主らの事情なぞ知らん、わらわは待ちに待って待ちくたびれた。もう……待つのは御免なのじゃ」

 

 そういうプリンの声と手は震えており、それを見たイッセーは助けてもらった手前何も言えなくなってしまった。そして、同時に自身の弱さを呪った。

 あの誰であろうと癒そうとする心優しい翡翠の瞳をしたシスターの事をフリードから助けることも出来ず、ろくに立ち向かう事すら許されない自分が憎かった。挙句の果てには自身よりも小さな子供にこうしてお荷物のように持たれている始末。

 

(俺に……もっと力があれば……!!)

 

「ごめん、アーシア……!」

 

 沸き上がる名前のない感情と共に溢れ出す涙が頬を伝う。手で顔を覆うと、次第に感じたのは先程とは別の浮遊感、空を飛ぶ感覚。思わず手を顔から放すと目の前には巨大なドラゴンの正面から見た面があった。人程のサイズもある並んだ歯に、全身にかかる生臭い吐息。もはや出る言葉が見当たらない。度重なるショックとストレスで気絶したイッセーだったが、それが更なる不幸を呼ぶことになるとはまさか思わなかっただろうに。リュウセイはプリンが持つイッセー(お荷物)を侮蔑を含んだ目で見ると間髪入れずに問いかけた。

 

「姫、どうでした!?エル様はいましたか!?」

 

 その問いにプリンが首を振るとリュウセイが「そうですか……」と嘆いた。その哀しみはあっという間にクリーチャー全体に広まってしまった。また振り出しに戻るのか、と多くの者が思ったがプリンがイッセーの方を向くと掴んだ手を彼らに掲げるようにしてこう言った。

 

「この中に、記憶を覗ける(ピーピングを出来る)者はおったかの?呪文を使える者でもよいが」

 




あー文章構成能力が欲しい……
ちなみにプリンがフリードを吹き飛ばしてもフリードが死んでないのはホントにただ手を突き出してフリードがその手に弾かれたからです。力込めてたら木っ端微塵になってます。力込めてなくても彼は木っ端扱いです。
──────────────────────
~クリーチャー紹介~

【西武人形ザビ・バレル】

3コストという低コストにも関わらずブロッカーとハンデスを持つ有能クリーチャー。また昔の闇文明の低コスクリーチャーにありがちなデメリットは無い、ホントに闇かお前と疑うレベル。見た目は数多のデュエリストから好意と悪意を一緒くたに受けるマグナムシリーズに若干似ているが、この子に踏み倒しを禁止する能力は無い。あったら温泉行きは間違いない。

【マザー・エイリアン】

プリンの母にしてエイリアンの王妃。コスト5、パワー5000、光と水のレインボークリーチャー。種族はエイリアンだが能力は種族《ハンター》を補助するものとなっている。自分のハンターはブロックされず、バトルで負けると置換効果でバトルゾーンに留まれる。あくまでバトルなのでクリーチャー能力等で破壊される時は普通に墓地に行く。また、自身がハンデスされてもマナゾーンに行くので手札に持っていても腐ることが無い。やはり王妃は格が違った。
個人的には顔も含めて見えそうで見えないのがとてもよろしい。

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