俺は目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった
実験室のような場所で目を覚ました俺は混乱していた。
自分が誰で何者なのか?唯一の記憶は、葛城巧と言う名だけ…それが俺の名?分からないが思い出すまでその名を名乗ることにした。
俺はすぐに実験室の部屋から出るとそこには
青いレンチがついたドライバーとゼリー容器がなような物2つあった。
「分からないがこれを貰っていくか」
俺はドライバーを近くに置いていたリュックに入れ
俺はここから脱出した。
その後は追手もなく俺は遠くに逃げ切った。
「この後どうするかな…」
逃げ切ったのはいいが今後のことも考えて居なかった
「…俺の記憶…分からないが思い出す為にあっちこっち旅をするか」
俺は自分探しの旅を始めた。
そして、数ヶ月後
葛城巧はある町に来ていた。
「幻想町…何故か懐かしい感じがするな」
俺はこの町に懐かしい感じを感じた。
「…この町で俺の記憶を探すか」
俺は歩き出す。
町並みは綺麗で風が気持ちいい
「住みやすい町だな…空気がうまいし」
俺は歩いていると悲鳴みたいな声が聞こえた
俺は悲鳴がした方に走るとそこには
綺麗な美人の女性がチンピラ男に絡まれていた。
?「す、すいませんが退いて下さい」
男「えー?いいじゃん!俺と遊ぼうよ?」
?「やめて下さい!」
まだあんなチンピラがいるんだな…と見ていると
チンピラは巧の存在に気付きチンピラは怒鳴り散らす
男「おい!てめえ何をみてんだよ!」
「いや、今の時代にあんな古典的なお前を見て感心してたわ」
男「てめえ…バカにしてんのか?」
「いや、バカにはしてねぇが…まぁ、女性を困らしている時点で俺が許せない」
男「なに、かっこつけやがって!くたばれ!」
男は巧に拳を振りかざすが巧は避けると
足を出し男の足に引っ掛け転ばした。
「たっく…おい、女性には優しくエスコートをするもんだ嫌々な誘い方は男の恥だぞ」
男「…俺に説教してんじゃねぇよ」
男は立ち上がり走ってどこかに行った。
「まぁ、わかってくれたらいいがな」
巧は男が消えるのを見てから立ち去ろうとした瞬間
女性が巧の前に表れた。
?「ありがとうね、あの男性がしつこくって助けてもらって助かったわ」
「いや、あの男が帰ったから別にお礼を言われることはしていないです」
幽久子「それでも助けてもらったわ…私は西行寺幽久子よ
あなたは?」
「俺は、葛城巧…訳あって旅をしているものだ」
幽久子「巧くんは旅をしているらしいけど…あなた何歳なの?」
幽久子は心配そうに巧に聞くが巧は自分の歳は分からないでいた。
だから、適当に答えるよりも正直に幽久子に話した。