幼馴染と姉と共に歩む軌跡   作:灰原衛宮

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2.気持ちいい事は誤解を招かれやすい

「リサッ、ちょ、激し過ぎ」

「大丈夫大丈夫!でも、気持ちいいでしょ?」

「気持ち、いいけど、やばいっ」

「ここが弱いのかなぁ?ほれほれー」

「ちょ、リサ、やめっ」

「ねぇ、正人?」

「な、なに?」

「....耳かき中にその声出るのどうにかならない?」

「....無理」

「ほんと、女子みたいだね〜」

「それを言うのはやめてもらいたい」

さて、ここで絶対誤解を招かれるので言っておこう。

これは耳かきであって、けしてあれな行為をしてる訳ではないのだよ。

「というか、なんで急に耳かきなの?」

「....何となく?」

「なんとなくなのね」

「まあ、なんかやりたくなったの、いいでしょ?はい!終わり!」

「はぁ〜、気持ち良かったけどなんか色々ヤバかった....」

そう俺が言った瞬間、スマホのバイブレーションが部屋に鳴り響いた。

「電話?....姉さんからだ」

なんだろう、とてつもなく嫌な予感が....

「....もしもし?」

「正人?あなたの年齢でそういう行為は早いと思うわよ?」

「誤解だ!姉さん!!」

そう言えば今いる場所を言ってなかった。

今俺は、湊家の自分の部屋でリサと二人きり、姉さんは家にいる、後は....ご察しの通りです

 

「はぁーなんかすごい疲れた」

姉さんの誤解をといた後、リサは自分の家に帰った。

今の時刻は夜の8時、ご飯も食べ、風呂にも入って現在ベットの上に寝転がっている。

その時、再び俺のスマホカメラをバイブレーションが部屋に鳴り響いた。

「あこちゃんから?....もしもし?」

「正人さーん!助けてくださーい!」

「いきなり助けてって言われても、何かあったの?」

「装備を作るために必要な素材が落ちませーん」

「ゲームかい!」

まあ、おおよそ予想はついてたんだけどね。

宇田川あこ、姉さんがいるバンド、Roseliaのドラマーだ。

中学三年生にしては凄まじいドラムを演奏する。

「はぁ、わかったよ、これから俺もインするから、一緒にがんばろ?」

「正人さん、ありがとうございます!」

「ちなみに燐子さんは?」

「りんりんもこれからインするそうです!」

「なら、効率はそこまで悪くないね」

ちなみにその後、結局10時まで素材が落ちなかったことは言うまでもなかった。

 

「やった!やっと落ちました!」

「よかった..(´>ω<`)おつかれ、あこちゃん」

「なんかすごい時間かかった気がするんですけど」

「レアアイテムだからしょうがないと思うよ( ´͈ ᵕ `͈ )」

「それもそうですね」

「りんりんと正人さんはこれからもどうします?」

「俺はもうやることないなら落ちます」

「私も....あ、正人君」

「どうしました?」

「ゲリライベント来てるけどどうする?」

「ゲリライベント?....って、これ俺の欲しい素材が出るやつだ!」

「なら、それ行きますか?」

「行くなら手伝うよ?( *˙ω˙*)و」

「よろしくお願いしますm(*_ _)m」

やれやれ、俺の夜はまだこれからのようだ....

……To be continued




という訳でどうでしたか?
今回も遅くなり申し訳ないm(*_ _)m
しかもいつもより出来が悪いですよね、これ
それではまた、次回はまた次回お会いしましょう
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