機動戦士ガンダムオンライン~電脳世界に生まれ堕ちたOS~   作:FlandoleRitter

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はいさーい、フランドールリッターっす

前回は二機が相討ちになって何かが地球に落下するところで終わりましたねー。

それでは、どうぞ(;´・ω・`)





第2話 キャバルリーヘッド

とある会社

 

「ん、ボス、サーバーに何らかの異常が発生、規模は微々たるものですが侵入されてます。」

 

「慌てることはない、其よりも今は次期大型アップデートの準備を急げ。爆風の修正案が出来上がり次第こちらに寄越せ。」

 

「はっ。」

 

一人の会社員が元の持ち場に戻っていった。その後ろ姿を見つつ、ボスと言われた男はシステムデータに入り不良セクターを探す。だがそこにはもう何事もなかったかのようにきれいに消えていた。

 

「なんだったんだ・・・・・?だが次の定期メンテナンスで対策強化を施せばすむ問題か。」

 

男のその声は部屋の隅々に消えていった・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・ここは、何処だ・・・・・・?」

 

御決まりのテンプレート展開になりつつある一言をあげたのは蒼い上着に蒼いスリムなズボンをはく見た目長身な男と・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ・・・・・・・・相討ちになったんじゃ・・・?」

 

紅い上着に黄色のラインが入ったスカートを着こなす少女がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレはしたくないが、この際いっておこう。トーリスとアンネローゼマンサである。byフランリッター

 

二人はこのくらい空間の中でばったりあってしまった。トーリスが割りと自然にビームサーベルを展開し、アンネローゼのほうも大型ビームサーベルを肩から外して抜いた。

 

「まだ死んでいなかったとはな・・・・。」

 

「止めてくれ!クロエは戦争の被害者なんだぞ!?」

 

「それでも、お前だけは・・・・・形残らず、消し去ってやる!」

 

アンネローゼの大型ビームサーベルがトーリスに迫り来る。トーリスはビームを出力するがなぜか出力されない。

 

「なっ!?」

 

「運は私に味方したようだね!ここで死ね!ペイルライダー!」

 

「アンネローゼ、お前は本当にそれでいいのか!?」

 

「!?」

 

アンネローゼの動きが一瞬止まった。トーリスはそのまま語り始める。

 

「アンネローゼ、確かに俺はお前たちの仲間を沢山殺した!でもそれは彼女にとっては死活問題だったんだ!彼女はどっちみち解剖され死んでしまうんだ!それをヴィンスは深い恨みがありながらも許した!アンネ、もう、クロエを苦しませないでくれるか・・・・・それを約束するなら・・・いまここで、俺を殺せ。」

 

アンネローゼの動きが更に止まる。大型ビームサーベルの光は徐々に失われて行きしまいには柄だけになってしまっていた。そしてその顔には目頭に水がたまっていた。

 

「そんなこと言われたって、どうすればいいのよ!!」

 

「お前らの仲間はは死んでしまったのかもしれない!だけどな!お前らには、心の中に仲間はいるだろ!俺には仲間と呼べるものがいなかった!」

 

その一言がアンネローゼの体を強ばらせる。そして、両者の手から柄が堕ちた。さらにアンネローゼの方からは煙が立ち上ぼり始めていた。

 

「ふふふ・・・・・・私は、仲間が何時もそばにいることに気づかずに10年も無駄にしちゃってたのね・・・・・・あたしってほんとバカ・・・・。こんな私でもお前は許すのか?」

 

「当たり前だ、いまも目の前に仲間がいるだろ。」

 

「・・・・・・・あんたを仲間にしろって!?トーリスを仲間だなんて、思ってなんか、な、無いんだからね!」

 

「騎士団の名に懸けてもか?」

 

「//////////」

 

その瞬間ポンッと言う音と共にアンネローゼが爆発した。煙が晴れるとそこには一回りちっちゃくなったようなアンネローゼの姿があった。それでもトーリスと同じぐらいなのだが。しかし、

 

「ふふふ、もう背負わなくて、いいのね?」

 

「ああ、もう、な?」

 

「なら、これ以上争う必要もないね・・・・・。クロエ。」

 

「うん、アンネローゼちゃん。」

 

「ちょ、アンネローゼちゃんは止めてくれる!?」

 

「やーだ!」

 

 

 

 

 

 

二人はよくわからないうちにどうでもよくなるほど和解していた。これが作者の文才の限界のせいなのかは知らないが、これだけは言える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人とも子どもっぽくなっていることに。

 

 





作者の文才の限界を見てしまった気分。
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