ゲーマーな俺と現実[リアル]ダンジョン   作:真田エギ

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前回の話で東藤先生が東堂先生になっていました・・・すみません・・・
それと学園紹介の話を編集しました。
それでは本編をどーぞ!


第10話

俺達が走って森に着いたが、どこに居るかがわからなかった。

「クソッ!どこだ・・・どこに居る!」

辺りを見回していると、「きゃあぁぁぁぁ!」という叫び声が聞こえた。

俺達は、その声のところに走って行った。

その場所に着くとユランと美香が大きな熊と戦っていた。

「まずいわ・・そろそろMPが・・・」

「あきらめてはダメです!」

「ユラン!(美香!)」

「司さん!(拓海!)」

俺と拓海はすぐに熊の前に立った。

「あの四人はどうした?」

「大丈夫です、生きています、今は魔よけの呪文をかけて後ろに隠れています」

話していると熊が大きな雄たけびを上げてきた。

「話は後よ、今はこの熊を倒すのが先決だわ」

「そうだな・・・っと」

熊が鋭い爪をくりだしてきたので俺はそれをバックステップでかわした。

「ユラン今HPは?」

「6割弱といったところです」

「美香は?」

「5割ぐらいね」

「だったら、二人は下がって回復を!俺達が時間を稼ぐ!」

「「了解(です)」」

「拓海、いくぞ!」

「おう!」

俺はすぐ熊をあらかじめ装備しておいた片手剣で切りつけた、そしたらターゲットが俺に変わった。次は・・・

「拓海!」

「分かってる!」

拓海も装備しておいた拳銃で熊を撃ったが、あまりダメージを受けていない。

「コイツ、硬ぇー」

今度は熊が体当たりをしてきた。

俺は、何とかローリングステップでよけることができたが、バランスを崩してしまった。

そこに熊が鋭い爪で引っかいてきた。

「っぐ!」

今の攻撃で体力の3分の1が削られた。

「攻撃力も高いな・・・」

どこかに弱点があるはずだ・・・と俺は考えていると、

「回復完了しました!」

「待たせたわね!」

二人が合流した。

俺はとりあえずいろんな部位を攻撃した・・・その時!

「グワァァァァ!」

わき腹を切りつけたとき、ひときわ大きな叫び声をあげた。

「皆!コイツの弱点はわき腹だ!」

「分かりました!」

「弱点さえ分かれば・・・」

「こっちのもんね!」

その後皆でわき腹を重点的に攻撃した、そしてHP残り一割のとき、熊の様子が変わった。

「グルアァァァァ!」

熊は雄たけびを上げた後爪で俺を攻撃してきた。

「っぐ・・・さっきより、パワーが・・・」

俺は力負けし、吹っ飛ばされた。

「皆、気をつけろ!」

だが、熊のスピードとパワーが上がったせいで、俺達は次第に押されていった・・

皆のHPも平均残り3割になってしまった。

「もうMPが・・・」

美香のMPが無くなってしまった・・・これでもうHPを回復できない・・・

後一撃という所で、

「きゃっ!」

ユランの長剣が熊によって弾き飛ばされた。

そして、爪でユランの腹を切り裂こうとした。

俺は考えるより早く動いていた。

「ユラン!」

俺はユランを突き飛ばし腹を切り裂かれながらも、

「はあああああ!」

熊の腹に剣を突き刺した。

「グルアアアアアア!」

熊は雄たけびを上げながら細かな粒子となって消えた。

「やった・・・やったな司!」

「何とか勝ったわね!」

「司さん!やりましたね!」

「み、みん・・・な・・・」

俺は喜びを分かち合おうとしたが・・・意識がそこで途切れた・・・

倒れる直前、皆が何か言ってるがよく聞こえなかった・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 




ど-も作者の真田エギです!
今日見てとてもうれしいことがありました!
今日・・・お気に入り数が1つ増えました!ありがとうございます!
またいつも見ているユーザー様方ありがとうございます!
UA数を励みとして、これからもがんばっていく所存でございます!
感想お待ちしてまーす!
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