ゲーマーな俺と現実[リアル]ダンジョン   作:真田エギ

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今日は休日だったのですが更新が遅くなってしまいました・・・すみません・・・
気を取り直して本編をどーぞ!


第6話

俺と拓海は現実ダンジョン第一学園のテストを受けた。

テストの結果、俺は前衛組、拓海は後衛組に分けられた。

教室が別なので俺は今一人で前衛組の教室に行った。

教室に入ると、見覚えのある少女が居た。

「ユラン?」

「あっ、司さん!」

俺は知り合いが居たのでほっとした。

「ユラン、俺の席ってどこ?」

「私の隣ですよ」

そんな話をしていると先生が入ってきた・・・知り合いの・・・

「東藤先生!?」

「おぉー!新入生と言うのは司だったのか!」

「どうしてここに?」

「お前の捜索を命じられたんだ」

「へぇー」

「話は後だ授業を始める」

「了解です」

そんなこんなで、授業を始めたが・・・・

「何で全部体を動かすやつなんだよ!」

「まあまあ」

昼休みになって拓海に愚痴っていた。

「だってランニングやら素振りやら近接格闘の模擬戦だぞ!・・・死ぬわ!」

「俺は結構座学が多かったけどな」

「うらやましい!」

「そろそろ時間だ、戻ろうぜ」

「そうだな」

俺らが戻ろうとしていると放送が聞こえた。

「全校生徒はすぐに体育館に集まってください」

「なんだろうな?」

「知らねーよ」

俺らはすぐに体育館に行った。

全校生徒が集まったら理事長が出てきた。

「・・・皆さん重大なお知らせがあります」

「この世界に通じるゲートが・・・すべて閉じました」

「なんだって!?」

「司、そんなに驚くことじゃないだろ」

「んなことねーよ!いいかゲートが閉じたって事は・・・」

「どうなるんだ?」

「この世界に人がもう来ないんだよ」

「だから?」

意味が分かってない拓海に説明した。

今までは、ゲートが開いていたから、脱出できる可能性があった・・・が

これで俺達はほんとに脱出できなくなった。

しかも人が来ないから戦力がもうこのゲームの中に居る人しかいない。

この中に居る人でゲームをクリアしなければならない。

ということを説明した。

「やべーじゃん!」

拓海がようやく理解した。

「でもなんでそれが分かったんだ?」

理事長がちょうどそれに答えた。

「私宛にある手紙が届きました」

「そしてその中にゲートが閉じたことを知らせる内容が書かれていました」

「そんなのデタラメじゃないか!」

「差出人はこのゲーム会社の平塚という人でした」

「平塚さん?」

あの俺らをこのゲームに招待した?

「そしてその中に現実のゲートがあったところの写真がありました」

「そのすべての写真の中にゲートがありませんでした」

全校にどよめきが走った。

「ともかく、私たち教師たちで対策案を出しますので今日はもう解散とします」

その言葉で集会が打ち切りになった

拓海が不安な様子で話しかけてきた。

「とりあえず、明日になるまではわからない・・・でも」

「でも?」

「今はこの世界に慣れるしかない・・・それが今するべきことだ」

「わかった・・・」

「俺はちょっと用があるから先に寮に帰ってくれ」

「どこに行くんだ?」

「ちょっと人に会ってくる」

俺はそういって体育館を後にした。

 

 

 

 

 

 

 




はいどーも作者の真田エギです。
今回はキリがよかったのでここで切りました。
次回はあの人の会います!
お楽しみにー!
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