ゲーマーな俺と現実[リアル]ダンジョン   作:真田エギ

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拓海の一人称を「俺」から「おれ」にします。
司とかぶって分かりにくいので・・・


第8話

今日はまだ先生たちの意見がまとまらないため、休みとなった。

なので俺と拓海は、ユランと美香に学校の施設を紹介してもらうことにした。

「では、まず最初に各クラスを紹介しますね」

「「よろしく」」

「ではここが、前衛組です」

「俺とユランがいるクラスだな」

「このクラスの人は敵と一番距離が近いので一番危険ですね」

「まぁ、私たちが後ろで援護するからね」

美香は微笑みながらそう言った。

「訓練は主に、基礎体力作り、素振り、近接格闘術の模擬線ですかね」

「そうだな」

「では次に行きましょう」

 

 

 

「ここは、後衛組ですね」

「おれがいるクラスだな」

「ここは、前衛の人の援護が主な役割ですね」

俺が頷きながら

「後衛がいると居ないじゃ大違いだからな」

すると拓海が

「でも、接近戦に持ち込まれるとちょっと不利だからな」

「訓練は主に、射撃訓練、呪文講座、緊急近接術かな」

「では次に行きましょう」

 

 

 

「ここは、支援組ですね」

ここで美香が

「ここは私が説明するわね」

「ここは一番後ろで、前衛後衛の支援をするのが役割ね」

「訓練は主に、呪文講座、状況把握訓練ってところね」

「じゃあ次に行きましょう」

 

 

 

「ここが情報組です」

「どんなことをしてるんだ?」

「そうですね・・・司さんメニューツールを出してください」

俺はユランの言葉でメニューツールを出した。

「これがどうかしたのか?」

「それのモンスター情報ってどうしているか分かりますか?」

「えーと・・・」

単にメニューツールに入っていると思っていたがどうやら違うようだ

「情報組の人たちが情報を収集してそれをまとめて私たちのメニューツールにアップデートしてくれてるんですよ」

「なるほど」

「知らなかったぜ」

「最後に決闘部屋を紹介しますね」

「決闘部屋?」

「ここからだとちょっと遠いので説明だけしますね」

決闘部屋とは生徒同士が力試しをするときに使う部屋だった。

そこだと、一定のHPが与えられてそれがゼロになった方が負けになる。

そこでダメージを受けても死なないし、痛みを感じないということだった。

「こんなところですかね」

「ユランありがとう、よく分かったよ」

「おれも、学校のことがよく分かったぜ」

「それはなによりね」

「じゃあ、町も紹介しますね」

そういって、俺達は武器や防具や道具屋などの町を見て回った。

唐突に拓海が

「おれらの学園って第一学園って言うじゃん」

「だから?」

「第二、第三の学園もあるの?」

その問いに美香が答えた。

「あるわよ、何なら見に行く?」

「いやいい、今日は歩きまくって疲れたから」

「確かに」

もう時刻は夕方だった。

「じゃあそろそろ解散しますか」

俺がそう言ったら、皆が解散した。

「俺も帰りますか」

そういって俺は寮に帰った。

そして次の日

全校集会で、学園長が方針を決めたと言った。

「皆さん、私は・・・・・」




はいどーも、作者の真田エギです!
やっと次から面白くなっていきます!!!
はたして学園長の決断とは!?
感想待ってまーす!
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