司とかぶって分かりにくいので・・・
今日はまだ先生たちの意見がまとまらないため、休みとなった。
なので俺と拓海は、ユランと美香に学校の施設を紹介してもらうことにした。
「では、まず最初に各クラスを紹介しますね」
「「よろしく」」
「ではここが、前衛組です」
「俺とユランがいるクラスだな」
「このクラスの人は敵と一番距離が近いので一番危険ですね」
「まぁ、私たちが後ろで援護するからね」
美香は微笑みながらそう言った。
「訓練は主に、基礎体力作り、素振り、近接格闘術の模擬線ですかね」
「そうだな」
「では次に行きましょう」
「ここは、後衛組ですね」
「おれがいるクラスだな」
「ここは、前衛の人の援護が主な役割ですね」
俺が頷きながら
「後衛がいると居ないじゃ大違いだからな」
すると拓海が
「でも、接近戦に持ち込まれるとちょっと不利だからな」
「訓練は主に、射撃訓練、呪文講座、緊急近接術かな」
「では次に行きましょう」
「ここは、支援組ですね」
ここで美香が
「ここは私が説明するわね」
「ここは一番後ろで、前衛後衛の支援をするのが役割ね」
「訓練は主に、呪文講座、状況把握訓練ってところね」
「じゃあ次に行きましょう」
「ここが情報組です」
「どんなことをしてるんだ?」
「そうですね・・・司さんメニューツールを出してください」
俺はユランの言葉でメニューツールを出した。
「これがどうかしたのか?」
「それのモンスター情報ってどうしているか分かりますか?」
「えーと・・・」
単にメニューツールに入っていると思っていたがどうやら違うようだ
「情報組の人たちが情報を収集してそれをまとめて私たちのメニューツールにアップデートしてくれてるんですよ」
「なるほど」
「知らなかったぜ」
「最後に決闘部屋を紹介しますね」
「決闘部屋?」
「ここからだとちょっと遠いので説明だけしますね」
決闘部屋とは生徒同士が力試しをするときに使う部屋だった。
そこだと、一定のHPが与えられてそれがゼロになった方が負けになる。
そこでダメージを受けても死なないし、痛みを感じないということだった。
「こんなところですかね」
「ユランありがとう、よく分かったよ」
「おれも、学校のことがよく分かったぜ」
「それはなによりね」
「じゃあ、町も紹介しますね」
そういって、俺達は武器や防具や道具屋などの町を見て回った。
唐突に拓海が
「おれらの学園って第一学園って言うじゃん」
「だから?」
「第二、第三の学園もあるの?」
その問いに美香が答えた。
「あるわよ、何なら見に行く?」
「いやいい、今日は歩きまくって疲れたから」
「確かに」
もう時刻は夕方だった。
「じゃあそろそろ解散しますか」
俺がそう言ったら、皆が解散した。
「俺も帰りますか」
そういって俺は寮に帰った。
そして次の日
全校集会で、学園長が方針を決めたと言った。
「皆さん、私は・・・・・」
はいどーも、作者の真田エギです!
やっと次から面白くなっていきます!!!
はたして学園長の決断とは!?
感想待ってまーす!