とある男女がマクロスΔの世界に飛ばされ、非日常を送る物語 作:耀翔
連絡が入り、Δ小隊とワルキューレの援護、防衛をしに来た。状況を確認する。ワルキューレの操るマルチドローンの動きが悪くなっている。これは多分空中騎士団の仕業だろう。ブースターの出力をあげ、加速する
士郎「クラッカー1、エンゲージ。」
アラド「来たか…!クラッカー隊はワルキューレを守ってくれると嬉しい。」
士郎「了解。クラッカー0、ワルキューレの方に行くぞ」
アイリス「了解した。行きますよ、スズネ先生。」
スズネ「いつでも。」
ジェニオンとは反対の方向へと飛ぶ。その時…アイリス・ティア・エーテルリンドはとある事を考えていた。
アイリス「スズネ先生、Dフォルトは稼働させておきますが…わざと落とされようかと思います。」
スズネ「え?その理由は…?」
それもそうだろう。だが、これを試したいのだ。
アイリス「士郎君の実力を確かめたい。それに…あの機体の原型をとどめているかどうか…って所を見たいの…」
スズネ「わかりました。丁度いいところにミラージュさんの機体が狙われているのでこの後、お説教覚悟でやりましょう。」
アイリス「了解。」
ジェニオンをジェミニオン・レイにステージをひとつ飛ばす。そして、ミラージュ・ファリーナ・ジーナスの乗るVF-31C ジークフリートに近づく。そして、タイミングを見計らい……VF-171 ナイトメアプラスから放たれるマイクロミサイルにVF-31C ジークフリートを庇うように被弾し、当たりどころが悪いように調節、エネルギーを使い、どこがが誘爆したように見せる。
ミラージュ「私を…庇った?」
それに驚くことしか出来ない。その為、その場で止まっているしかできない。そこに、アラド・メルダースからその場に止まるな、いい的だと指摘され、動き出す。目の前で起こったことに混乱しながら。そして……白い悪魔が誕生する瞬間であった。
士郎「…………………」
九重士郎は…知り合ってまもない、話がわかる友達が落とされ、それを見ているだけだった。無意識に…今の気持ちを…統合軍にぶつけるため、機体に付いていたリミッターをすべて解除。すると、ガンダムデルタカイのツインアイが緑から朱に。
士郎「プロト・フィン・ファンネル!!統合軍のバルキリーを全て落とせ!!」
元々機体に付いていた2機、マクロス・クォーターから14機をコール。脳が使える最大を超え、操作。それに伴い、装甲のあいだからは青色の炎…が出てくる。その間に近づくVF-171 ナイトメアプラスは容赦なく撃墜。コックピットを残したと思いきや、握り潰す。その戦闘は正しく悪魔みたいなものだった。マクロス・クォーターに回線を繋げる。
士郎「…今から指定するところに…超重力砲…撃て。」
それに驚くクルー。
群像「…わかった。クォーター、イオナ。超重力砲スタンバイ!」
クォーター「了解、イオナ、途中まで超重力砲を頼んだ」
イオナ「頼まれた。」
士郎「…ランドール、海に…撃て。脅しだ。」
マクロス・クォーターが変形…バスターキャノンならぬ…超重力砲のつまれたバスターキャノンの照準を合わせ…起動。その時、照準先の海に1つの穴が開く。
クォーター「イオナ、超重力砲臨海まで17。」
イオナ「了解。群像、行けるよ」
群像「超重力砲、撃て!!」
マクロス・クォーターから超重力砲が放たれる。海に着弾した時、ものすごく大きい水柱が出来上がる。そんな時、九重士郎は3機の…空中騎士団と交戦していた。
「な、なんだこいつ!無人機を操りながら…!?」
「さっきから当たらない…!」
「出鱈目だ…!」
空中騎士団は腕のいいパイロットばかりだ。ただでさえエースが手こずる相手を3機…1人で相手しているので無茶な操縦をしているため、ガンダムデルタカイが九重士郎の操縦に追いついておらず…火花がではじめた。
アイリス「…行けない…!ガンダムデルタカイが士郎君の操縦に追いついてない!あのままだと…動かなくなってそのまま落とされるのが…!」
アイリス・ティア・エーテルリンドはジェミニオン・レイの肩についているニトロハーケンとハウンドを起動。ハウンドはジェミニオン・レイの周りをぐるぐる周り、空中騎士団の機体へと向かう。ニトロハーケンは見えやすいので交わされてしまうが…同様はできた。ガンダムデルタカイの動きがが止まったのを確認。ガンダムデルタカイを掴み、離脱。
アイリス「すまないΔ小隊、離脱する。」
アラド「いや、お疲れ様だ。また後でな。」
マクロス・クォーターの甲板に着くと、その下の甲板が動き出す。中が見えてくると同時にたくさんの整備ロボットや補給ロボットが来る。
アイリス「ロボットのみんなはデルタカイの修理を優先。パイロットは私が運ぶ!」
私はガンダムデルタカイのコックピットから九重士郎を運ぶ。医務室へと。場面は移り…クォーターの頭
群像「…これからクォーターはラグナに戻る。イオナ、超重力砲の状況は?」
イオナ「問題ない。あんな出力出したのに…」
京平「本当にバケモンだなぁ…まぁ、敵襲がなければいいか。」
クォーター「士郎が今動けないからフォールドで戻る。面白い感覚だと思う。楽しんで。」
クォーターが微速前進し始める。その後は察してください。伊401クルーのみんなが驚いていたり叫んだりしていた。その後、空中騎士団は宣戦布告…
九重士郎が眠り始め2日。その間にも空中騎士団による襲撃があったりと…化け物じみたクォーターが活躍していた。
アーネスト「まだ…士郎は目を覚まさないか。」
アイリス「…はい。クラッカーとしても少し不安なんですよね。リーダーが目を覚まさないのは。」
アーネスト「…そうだな。ちなみに、これから本格的な戦闘に入る。クォーターの整備は大丈夫か?」
アイリス「あ、大丈夫ですよ。腕のいい整備士がやってくれましたから。」
と、言うのは嘘であり…ナノマテリアルがクォーターの下に沢山あるのでそれを使い自動修復を行っている。
アーネスト「ならいい。士郎が目を覚ましたら本格的な戦闘になると言っといてくれ。」
アイリス「了解です。」
これから、世にも奇妙な物語が始まる。
アイリス・ティア・エーテルリンドには…
九重士郎の体に起こっている…ことを知ることになる
はい。長らくお待たせ致しました。
すいません…モチベが全てアスタリスクに行ってました。