とある男女がマクロスΔの世界に飛ばされ、非日常を送る物語   作:耀翔

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はい、ほかの人の作品を見ていたら書きたくなりました!後悔はしていないぞ!!


初日

「くっそねみぃ…!!」

 

今の時間は深夜2時、自室でネットに潜っていた。この日は新学期が始まる。それなのに寝ていない。否、寝れないのだ。身体が慣れてしまっているから。

 

「…転生…かぁ…できたらいいのにな。おっと、こんなことを言っていたらまた殴られる。やめだやめだ!さて、ガンダムOOでも見ますかね!どうせ今日もオールナイッ!!今日で……4週間目か?ははっ、なんだこりゃ…流石アニメ!流石ネット!流石ゲーム!」

 

この主人公の名前は九重士郎。この春、高校1年になった…のだが…この生活である。九重士郎の親はものすごく心配しているが…九重士郎は思ったより頭がいい。中学校の時…授業、何回か休んでも普通に学年順位上位にいる。

 

士郎「……ダメだ。急に眠気が…これからってところでぇ…もうダメぽ…( ˘ω˘ )」

 

九重士郎はテレビとぶるー〇いをつけたまま、意識を離す。九重士郎は夢を見た。その夢は霧がかかっていてよく見えないが…声だけは聞こえたのだ。どうやら歌っている。が、音や声から察するに、戦場だ。夢はそこで途切れてしまった。九重士郎は目覚めた。朝の6時半。ここから学校は駅まで徒歩10分、電車で身を揺られながら1時間、降りて駅を出て、徒歩10分のところにある。なので今時間帯に起きないと間に合わない。

 

士郎「…6時半…か。準備していくか。たしかウォークマンとかそこら辺許されていたよな…持ってくか。」

 

士郎はクローゼットから真新しい制服を着て、カバンの中にお気に入りのガンプラ…ダブルオークアンタフルセイバーが入ったケースを入れそしてそのカバンを持ちウォークマンを付け、部屋を出る。この時間帯は誰も起きておらず、朝ご飯を家族分作る。ちなみに家族は士郎を入れて4人。妹の鈴、母親の布美、父親の輝鈴。作ったあとは自分だけ食べ、3人の朝ご飯にはラップをかけて、書き置きをし、玄関に行き、靴を履く

 

士郎「……行ってきます。」

 

士郎は外に出て、駅に向かう。ちなみに現在6時50分なので人は程々ってぐらいに歩いている。眠そうにしているサラリーマンや同じ高校の制服を着た人。その同じ高校の制服を着た長い髪の人がこちらを見つけたのか…こちらに走ってくる。

 

「お、同じ高校の人だよね!?よかったぁ…不安だから一緒に行かない?」

士郎「あ、あぁ…それは構わないが…名前を聞いてもいいか?俺とお前は初対面で…」

「あ、ごめんね!私はアイリス・ティア・エーテルリンド。一週間前、あなたが行く高校に行くために日本に来たんだ。」

士郎「そ、そうなのか…九重士郎だ…んーと…一週間前にこっちに来たって言うなら…いいか。ちなみに、ここから学校がある場所まで行くには電車で1時間だな」

アイリス「えっ!?」

 

アイリス・ティア・エーテルリンドは驚く。

それもそうだろう。そんなところに行くやつはまずいない。それなら近くの高校に言った方がマシだから。だが九重士郎は中学時代の人達とは同じ高校には行かず、この高校を選んだらしい。

九重士郎は歩きながら曲を変えんとウォークマンを取り出す。その時にアイリス・ティア・エーテルリンドに見られ、聞いてくる。

 

アイリス「あれ?この画像って…啀み合う双子の…ジェニオン・ガイ?」

士郎「え?あぁ…そうだが…知っているのか?」

 

アイリス・ティア・エーテルリンドはものすごく嬉しそうな顔をし、顔を見る。

 

アイリス「もちろん!スパロボやってるから!!それにしても君もやってるなんてねぇ…語り合えそうだよ!ちなみに、3段階の中でいちばんどれが好き?」

士郎「んー…悩みどころだな。だが1番はやっぱりそのままのジェニオンだな。」

アイリス「へぇー…そのままかぁ。あ、電車。」

士郎「やばっ!急ぐぞエーテルリンド!」

アイリス「えぇ!」

 

九重士郎とアイリス・ティア・エーテルリンドは走る。結果はギリギリセーフ。2人は息を切らしながら椅子に座る。

 

士郎「ギリギリで…乗れた…な。」

アイリス「えぇ…本当に…ギリギリね…」

士郎「…」

アイリス「…ふふっ。」

 

その一安心付いたが…突如周りから人が消えた。それだけではない、この1両だけが白い空間にいる。それに気づいた九重士郎。

 

士郎「…人が…急に消えた…?それにこの1両だけ…?おかしい…エーテルリンド、携帯の電波は?」

アイリス「え?ちょっと待って…」

 

アイリス・ティア・エーテルリンドはカバンから携帯を出し、確認する。すると、顔を青ざめ、言ってくる

 

アイリス「…圏外…?」

士郎「ちっ…マジかよ…どうすんだよ一体…!新学期初日にこんな目にあうなんて…」

『お前らには…この世界ではない…あの世界に行ってもらう。特典を2人に5つ…付けよう』

 

どこからが声が聞こえた。どこから聞こえる声に九重士郎は問う。

 

士郎「…は?何言ってんだよ!戻せよ!それにあの世界ってなんだよ!」

『……惑星ラグナ。』

アイリス「惑星ラグナ…??」

 

九重士郎は知っている。この惑星が出てくるアニメは…

 

士郎「マクロスΔ…」

アイリス「…マクロスΔ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから、九重士郎とアイリス・ティア・エーテルリンドの非日常的な新生活を強いられることとなる。




はい、次回には行かせます
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