とある男女がマクロスΔの世界に飛ばされ、非日常を送る物語   作:耀翔

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はい。大体マクロスΔの1話の終わりから2話の繋ぎ回。オリジナルです。はい。そして、番外編読んだ方ならわかると思いますが、メッサー・イーレフェルトさん、生存してます。


ようこそ

士郎「…Δ小隊への被害…少々。ワルキューレ…無し。」

アイリス「…初の戦闘でこれはすごいの?」

スズネ「…知らないわ。ただ…私達への被害はないわ。」

 

機体内で話していると…VF-31S ジークフリートから1人降りてきた。

 

「そこの機体のパイロット!聞こえてるなら顔を見せなくてもいい。降りてきてくれないか?」

 

そう、言ってきた。周りを一応確認し…あのパイロットしかいないことを確かめた。あいにく、パイロットスーツ無しで操縦できるので、私服のままだ。今度、ジェニオンと同じパイロットスーツでも作ろう。クアンタフルセイバーのコックピットハッチを開け、降りる。

 

士郎「アラド…メルダース…Δ小隊隊長が機体からおりて俺らと接触…?何故だ?」

アラド「…俺のことを知っているところには触れないでおく。だが、ただ単に礼をいいたいだけなんだ。ほら、ワルキューレとデルタ4…あのピンク色のジークフリートを守ってくれたろ?」

士郎「…VF-31C ジークフリートか。それを掩護、守ったのはそこにいるデカい武器をもった機体だ。そちらに言ってほしいのと…ワルキューレを守ったのは…君達の歌に惹かれたからだ。」

 

目で、ジェニオン・ガイの中にいるアイリス・ティア・エーテルリンドに降りろと、伝える。それが伝わったのか、ジェニオンからアイリス・ティア・エーテルリンドが降りてくる。

 

アラド「おいおい…まだ幼い子供じゃないか…?2人とも…まぁ、とりあえず、掩護、感謝する。正直、君達の援護がなければ被弾ゼロ、までとは行かなかった。それに…腕がいいからな。Δ小隊に欲しいぐらいだ。」

 

そんなことを許さんとばかりに、ピンク色のジークフリートから降りてくる人がいた。

 

「待ってください!この得体の知らない2人と機体をΔ小隊に!?有り得ません!」

アラド「そんなことを言ってもよ…現に、ミラージュはあのデカい武器をもった機体がやらなかったら被弾、最悪堕ちることだってあったんだ。」

ミラージュ「ぐっ…そ、それもそうですね…」

アラド「まぁ、なんだ…ここで立ち話、っーのもなんか嫌だろ?戦争したあとなんだし。ラグナまで来てくれるか?」

 

これは嬉しい誘いなので2人に聞くことにした。

 

士郎「…エーテルリンド、スズネ先生、それでもいい?」

アイリス「私は士郎君について行くよ。」

スズネ「私もかな。」

士郎「…決まったな。わかりました。ついて行きます。」

アラド「よし!Δ小隊、行くぞー」

 

Δ小隊や、ワルキューレについて行き、アイテールに乗艦。クアンタフルセイバーとジェニオンは固定し、落とされないようにする。アイテールにはフォールドし、本拠地の惑星ラグナに。そこにあるマクロス・エリシオンの左腕にアイテールにを付ける。

 

アラド「よぉい、3人とも、降りてきてくれないかい?」

士郎「すいません、俺の機体がアル・シャハルにもう1機あるのでとってきます。」

アラド「と、取ってくる?」

 

クアンタフルセイバーのGNソードビットを展開。量子テレポートを展開。その中を潜り…もうひとつの愛機、ガンダムデルタカイと修理部品や、修理するための施設のパーツを持ってきた。

 

アラド「その機体…単機でのフォールドが出来るのか…?」

士郎「んー…フォールドとは違うものだと思うけど…まぁ、だいたい同じです。それで、ひとつお願いと…言うか…」

アラド「ん?なんだ?」

士郎「…マクロス・クォーターの値段って…」

 

アラド・メルダースは不思議そうな顔をし、言った。

 

アラド「大体…使うなら10億とかじゃないか?買うってんなら…15億。1年使うっーなら…軽く1000億ぐらいじゃないか?」

士郎「…い

けるな…」

アラド「!?」

士郎「一応、去年まで親が溜めていたお金があるんです。あの機体も

親が。」

アラド「…それなら納得だ。艦長に挨拶しなきゃいけないからな。あのお嬢ちゃんはもう行ってる。あとはお前だけだ」

士郎「わかりました。それでは…道案内、よろしくお願いします。」

 

アラド・メルダースについて行く。その間、ワルキューレの一面に会ったり、何故かマキナ・中島とレイナ・プラウラーが付いてくる。

 

アラド「艦長、例の無人機に近いものを操っていたパイロットを連れてきました。」

 

前にいる緑色の巨人?みたいな人がいる

 

「そうか…こいつが…おっと。すまないな。このマクロス・エリシオンの艦長。アーネスト・ジョンソンだ。」

士郎「九重士郎。ダブルオークアンタフルセイバーとガンダムデルタカイのパイロット…そして、マクロス・クォーターの艦長になる予定だ。」

アーネスト「傭兵でも始めるのか?」

士郎「えぇ、やるつもりです。あの二人と僕とで。」

アーネスト「はっはっは、それは明日か?」

士郎「そうですね。ですが、本格的にやるとなると、オペレーター、エンジニア、そこら辺が必要になってきます。」

 

アーネスト・ジョンソンは考え始めた。その数分後、提案をしてきた。

 

アーネスト「なぁ、その傭兵事、ラグナ支部につく…ってことはないか?」

士郎「は?それだと、クォーターの経費が…」

アーネスト「半額こちらで持つ。それぐらいは出来るからな。それに、機体の修理や格納。出撃以外ならアイテールに置いといても構わない。そのために、右腕にふたつ、特別に格納庫を作る。その、デルタカイって言うのは左腕になるが…それならどうだ?」

 

確かにいい申し出だ。だが、そこまで世話になってもいいのだろうか…

 

士郎「…2割でいいです。半額はきついでしょう。」

アーネスト「何?まぁ、確かに500億はきついな。」

士郎「こちらには困らない程の貯金があります。クォーターを100年以上運用する程度に。」

アーネスト「………驚かされた。それで、どうだ?」

士郎「…そちらの案に乗りましょう。これからよろしくお願いします。」

アーネスト「よし決まった。ならICカードや制服は……そちらの傭兵で揃えるといい。乗員の名簿はこちらで用意しておこう。」

士郎「わかりました。」

 

話は決まった。これからは考えなきゃいけないことが沢山出てきた。乗員の事、機体の修理、メンテナンスは全て機械にさせるつもりなので。

 

士郎「それでは、マクロス・クォーターを買ってきます。」

アラド「き、今日!?」

士郎「できるだけ早い方がいいでしょう。それと、エリシオンの隣にドッグを造らせていただきたい。」

アーネスト「レディーMに連絡を取り君たちのことは任された。ドッグとクォーターの、事も許可が出た。だが、支援は戦闘時、だけになる。弾薬、燃料はこちらと言うことになる。」

士郎「了解です。それでは、ドッグは『もう』出来ているので買ってきます。」

 

司令室を出る。マクロス・クォーターを買うために。ダブルオークアンタフルセイバーのある左腕に行き、乗る。起動させ、GNソードビットを展開、量子テレポートを作成。くぐり…マクロス・クォーターを買った。そのマクロス・クォーターごと、転移。エリシオンの隣に出来たドッグに固定させる。その後、Δ小隊の男子寮の娘々と、言うところに案内された。今日はもう終わったらしく、忙しい時は手伝ってもらうらしい。この世界の料理をマスターしたいので積極的にやっていこうと思った。部屋に案内され、入り、鍵を閉め、ベッドに横になり考え始める。

 

士郎「……腕のいいオペレーター、艦の整備のためのエンジニア20人…オペレーターは5人欲しいな…あぁ!考えてたら止まらなくなるからやめなきゃ!とにかく、明日は忙しくなる…今日は寝ておこう…」

 

九重士郎は考えるのをやめ、意識を手放した。

 

 

アイリス・ティア・エーテルリンドとスズネ先生はと、言うと……

 

アイリス「スズネ先生…やっぱりでかい。」

スズネ「どこを見て言ってるの!?」

 

お風呂に入っていた(23時)




はい。オリジナルです。
まさかのマクロス・クォーターを購入する主人公。
これを書いている時、声の主のおかげでマクロス・クォーター買えたんだよなぁ、とか思いながら書いてました。
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