とある男女がマクロスΔの世界に飛ばされ、非日常を送る物語   作:耀翔

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はい。ランドールのワクチンライブの時になります。
そして、クラッカー…初戦闘です!
と、いっても、クォーターの戦闘はないんですけど。



クラッカー(2)

アイリス「アイリス・ティア・エーテルリンドです!本日より、クラッカーに入団しました!よろしくお願いします!」

スズネ「西条凉音です。よろしくね。」

 

クォーターのミィーティングルームで今日の事について話すついでに、2人のことを紹介?みたいな感じにした。

 

士郎「2人の名前がわかったところで、今日の事についてだ。戦術ユニット、ワルキューレのワクチンライブが惑星ランドールで行われる。その時に…、UNKNOWN…いや、ウィンダミアの空中騎士団が来る。」

 

イオナとクォーター以外、首を傾げる。そこに、クォーターがウィンダミアの空中騎士団の事について語る。

 

クォーター「空中騎士団。ウィンダミアの軍隊みたいなもの。多分、士郎が言いたいのは、このワクチンライブを狙って来る。その時に、宣戦布告ってところ。」

士郎「大体あってる。ありがとう、クォーター。」

群像「その空中騎士団が何故…ワクチンライブに乱入してくるんだ?宣戦布告は言葉通りだからわかる。」

 

千早群像が手を挙げ、質問をしてくる。

 

士郎「うむ。いい質問だ。多分、実験。」

群像「実験?」

士郎「伊401のクルー、端末に入っていた情報は読んだか?」

 

千早群像と八月一日静、織部僧が手を上げる。

 

士郎「…あれを一晩でよんだか…まぁ、いい方だな。ならヴァール化のことに関しての説明は省く。クォーターは安全でヴァールになることは無い。安心しろ。んで、そのヴァール化した新統合軍のパイロットが乗っているバルキリー…VF-171 ナイトメアプラスで連携を取りながら攻撃を開始する…」

群像「何故する、と言い切れる?」

士郎「……これから、起こることをすべて知っているから。この件に関しては信じなくてもいい。だが、いずれ信じることになる。嫌でもな。」

 

クォーターのミィーティングルームに長い沈黙ができる。

 

群像「…わかった。それと、ひとつ質問をしたい」

士郎「ん?」

群像「…次元兵器の事だ。端末にらクラインフィールドを数十秒で臨界まで持っていくと、言うのは本当なのか?」

士郎「…あぁ、理論上…可能だ。」

 

伊401のクルーは驚く。それは大戦艦級の超重力砲以上だと、言っているようなもの。

 

士郎「……だが、このクォーターは惑星ランドールに突入することは無い。この艦はそのランドールの宙域で待機。移動の際は、俺の機体で直接行く。ラグナ支部のΔ小隊はワルキューレの…なんて言えばいいんだろうか。バックダンサー?」

群像「曲に合わせて飛ぶのか?」

士郎「おう。その為、俺らは宙域で待機てなわけ。よし、これで大体は説明が終わった。待機中にそのほかを少し話す。それでは、各自の持ち場につけ!」

 

それぞれ動き出す。と、いってもアイリス・ティア・エーテルリンドとスズネ先生、九重士郎以外はブリッチまで行く。

 

士郎「エーテルリンド、スズネ先生。俺らの機体はこちらに運んでおきました。今回は別命あるまで機体の中で待機。俺はガンダムデルタカイでの出撃となります。量子テレポートなどはクアンタフルセイバーで。」

アイリス「はぁい。団長。」

スズネ「了解です。」

士郎「それでは、機体への搭乗。その後は…」

 

2人で息を合わせ、いってくる

 

「「待機、です。」」

 

アイリス・ティア・エーテルリンドが先に出る。それを追いかけるようにスズネ先生も出ていく。とある人に連絡を取る。

 

士郎「…アーネスト艦長。」

アーネスト「そちらの準備が出来たから入れてきたか…それで、名前は?教えてもらわんと呼びようがないからな。」

士郎「…クラッカー。主に遊撃を行います。クォーターごと突っ込み、戦況を乱しながら、こちらに向くよう、やっていきます。ただし、惑星ランドールに突っ込むのは無理です。」

アーネスト「わかった。クラッカー、フォールドの準備ができ次第、してくれ。その後は待機だ。」

士郎「了解しました。それでは」

 

通信を切る。その後、マクロス・クォーターの甲板にある…クアンタフルセイバーの元に向かう。実は九重士郎自身、不安でいっぱいなのだ。その為、あらかじめクォーターの甲板にクアンタフルセイバーを置いておき、いつでも量子テレポートできるようにしておいた。その不安を持ちながら、クアンタフルセイバーに乗り込み、起動。起き上がらせ、GNソードビットを展開。クォーターごとテレポート出来るほどのゲートを展開。

 

士郎「クラッカー、これより指定ポイントまでテレポートをする!初の戦闘になる。気を引き締めていくぞ!!」

「「「「「「了解!」」」」」」

士郎「マクロス・クォーター、全速前進!」

クォーター「了解。全速前進。」

 

マクロス・クォーターが動き出す。ゲートを潜る。その様子を見ていたワルキューレとΔ小隊…ラグナ支部の人達の反応は…

 

カナメ「すごい…綺麗…」

美雲「えぇ。そうね。」

レイナ「心強い仲間がいる。なら、こちらも頑張らなきゃ。」

マキナ「そうだね!それより…クォーター…きゃわわ!」

フレイア「マクロス・クォーター…初めて見た…」

アーネスト「あれが…クラッカーか…化けそうだな。」

 

ワルキューレ一同はテレポートしていくマクロス・クォーターに釘付けだった。

 

アラド「…なんか、とんでもない傭兵を雇った気分だな。」

メッサー「…わかります。ですが…あの傭兵が現れていなかったら、あの時の戦闘時に被弾や、街への被害が少しでも抑えられました。」

ミラージュ「…あの…マクロス・クォーターって買えるものでしたっけ…?」

チャック「買えるものでは無いな。だが、買ってきた。信じられないよなぁ…」

ハヤテ「…そうだな。だが、やることは変わらない。」

 

何故か、クラッカーのことについてのことが大半だった。それもそうだろう。傭兵でマクロス・クォーターを持っているのだ。

 

クォーターのテレポートが終わり…九重士郎はクアンタフルセイバーをドッグに戻し、青と白の…バルキリーに似た機体にのる。

 

士郎「デルタカイ…少し飛ばす。感覚を取り戻しておきたいからな…エーテルリンド!」

アイリス「はいはーい?」

 

連絡用チャンネルを開く。その理由はクラッカーないにおける、コールサインだ。

 

士郎「今日から戦闘時、エーテルリンドのコールサインをクラッカー0にする。スズネ先生も。」

アイリス「了解…でも、士郎君じゃなくていいの?クラッカー0。」

士郎「俺はクラッカー1で大丈夫だ。俺はデルタカイの感覚取り戻すため、宙域を少し飛ぶ。推進剤と整備ロボット、用意しておいてくれ。」

アイリス「了解。司令塔、シークエンスはそちらに預けるよ!」

群像「了解。イオナ、クォーター。頼めるか?」

 

群像の隣に座っていたイオナが立つ。クォーターは四月一日いおりとともに機関室やエンジンの確認を一緒にやっているため、四月一日いおりの隣にいる。

 

クォーター「了解。」

イオナ「任された。」

 

イオナの体の周りには水色のサークルみたいなのが2つ。クォーターには黒色のサークルみたいなのが2つ現れる。

ガンダムデルタカイがクォーターの、甲板に姿を現す。

 

イオナ「敵反応無し。」

クォーター「進路OK、発艦のタイミングはそちらに。」

士郎「了解、ガンダムデルタカイ…目標を殲滅する。」

 

ガンダムデルタカイはブースターを蒸し、飛ぶ。そして…宇宙での飛行を見ていたクォーターのクルーは。

 

静「…綺麗…」

いおり「うん…」

 

時間的に行ったらワルキューレのライブが始まった頃にガンダムデルタカイは飛行をやめ、クォーターに戻ってくる。ドッグまで戻ると同時に推進剤を補給するためのロボット、整備ロボットが駆け寄ってくる。

 

士郎「うん。いい感じで飛べた。これで…大丈夫だな。」

 

そこにひとつの通信が入る。それに出る。

 

アイリス「いい飛び方だった。見惚れちゃったよ。」

士郎「そうか。だが、メッサーの方がもっといい飛び方をする。風を読みながらとんで…風と踊っているかのようにな。」

アイリス「へぇ…」

スズネ「2人とも…時間が迫ってるわ。準備して。」

「「了解。」」

 

補給が終わると同時に、クォーターから連絡が入る。

 

クォーター「士郎。空中騎士団が攻めてきたとワルキューレから来た。数20。そのうちの15は統合軍?だっけ。それが連携取りながらだって。」

士郎「はやいな…わかった。クラッカー0、行くぞ。」

アイリス「了解。激励お願ーい!」

 

無茶振りをされた。見てみたら…みんな期待している顔だ。やるしかないと、腹をくくる。

 

士郎「クラッカー初の任務だ!野郎ども、殺るぞ!」

クォータークルー「おう!!」

クォーター「進路クリア。タイミングは2機に。」

 

甲板のしたからガンダムデルタカイとジェニオンが姿を現す。

 

士郎「ガンダムデルタカイ、クラッカー1…出る!」

 

九重士郎の乗るガンダムデルタカイは青い炎を装甲の隙間から出しながら、全速前進。

 

アイリス「…クラッカー0…行くよ!」

 

その後を追うようにジェニオンが出る。

それを見ながら千早群像はあることを試すため、動き出す。

 

群像「イオナ、クォーター…通常ミサイルを撃ち込むことは可能か?」

クォーター「可能。伊401がいてくれるおかげで、処理がだいたいできるようになっているから。」

杏平「どんだけなんだよ…このクォーターってのは…」

クォーター「大戦艦級を軽く6隻以上。」

いおり「やばい単語聞こえたよ…いま…」

群像「…そうだな。我々の世界だと…1隻でもやばいんだがな…それを6隻以上か…とりあえず、通常ミサイル準備!もしものために一門のみ侵蝕ミサイル用意しておいてくれ!」

 

そして、これから起きることに…士郎は…対応しきれず…




はい。大変お待たせいたしました。
次回辺りに、戦闘描写?を書くと思います
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