賊徒追撃のため、王平隊が予想退路に布陣した翌日。王平の下に急な知らせが届いた。哨戒任務中の小隊から早馬にてもたらされたその知らせは、まるで予想外の内容であった。
――南方に賊徒あり、数およそ千。
不測の事態に、俄かに王平の表情が固くなる。現在の王平隊の数はおよそ五百。追撃の任に必要な最低限の数を揃えただけの状況であり、かつ装備も機動力を重視した軽歩兵のみの構成となっている。無論、相手は満足な装備も整っていない農民上がりの賊徒。対する王平の部下たちは、厳しい戦いを勝ち抜いてきた百戦錬磨の戦士たち。五百程度の数の差など例え装備が整っておらずとも容易くひっくり返せるだけの実力がある。
しかし、それは被る被害を無視すればの話。現状、迎撃に出れば少なからず被害が出る事は王平も十分に理解している。その上で今回は息を殺し、当初の予定通り追撃の任務にのみ従事するのか。それとも、こことは別の場所で災禍を振りまく存在となりうる一団の討伐に向かうのか……。
曹操たち本隊が本拠に籠る賊徒を討伐するにはまだ時間が掛かるはずだが、もし王平隊が南方の新手の討伐に向かえば、ほぼ確実に本隊が取り逃がした残的の追撃は王平隊には不可能になるだろう。その旨を伝えるための早馬を送り本隊に引き続き追撃を任せると言う方法もあるが、布陣してから一夜明けた今、早馬が着くのが先か本隊が賊をあぶり出すのが先か……。一種の賭けとなってしまう、その懸念が残るのだ。
もちろん、本隊の曹操に指示を仰ぐだけの時間は当然ない。そのため今回の判断は現場指揮官である王平に全て委ねられている。そして常識的に考えれば命令通りにこのまま布陣し、やり過ごすのが妥当だろう。だが残念ながら、王平は常識通りの判断をするような将では無かった。
「副長、各部隊に伝令。これより王平隊は南方に出現した新手の討伐へと向かう。本隊には計画の変更を伝える早馬を出せ」
「良いのですか? 命令違反になりますが……」
「構わん。責任は全て俺が取る」
問いかける楊鳳の言葉を、そう言って王平はばっさりと切り捨てる。楊鳳の顔に苦笑が浮かんだ。
「御意に。まあ当然ですが、私もお供させてもらいます」
「好きにしろ。ただし、命令違反で首が飛んでも文句は言うなよ」
「聖様とならば、本望です」
「はっ、嬉しい事言ってくるじゃねぇか」
言葉の通り、愉快そうな笑みを王平は浮かべる。しかし真面目な話、もしこれで新手の討伐に失敗し敗走するような事があれば確実に王平の首は飛ぶだろう。それも暇を出される事の例えではなく、物理的な意味合いで。
「まぁ、俺に任せておけ。どーんっとな」
「もとよりそのつもりです。では、部隊長達に伝えてきます」
「おう、頼む」
駆け足で去っていく楊鳳を見送り、王平がふぅっと小さく息を吐く。呼び戻された直後の、しかも物足りない内に終わるかと思われた任務が、よもやこの様な不測の事態に見舞われることになろうとは王平もついぞ思っていなかった。もしかしたら、先日王平が不謹慎にも物足りないなどとのたまったからかもしれない。
そう考えると自分はこれから巻き込まれる部下達にとって疫病神となってしまったのかもしれない。しかしそのおかげで災いの芽を一つ、一足先に摘む事が出来ると言うのならば、それは王平にとっては僥倖に他ならない。民の平穏を守る事、それが王平が将として戦う理由の一つだからだ。それに部下達だって、自分と同じ気持ちで戦っているだろうと王平は信じている。そう思えるくらい、王平と部下達の付き合いは長い。
「新しく後輩も入った事だしな。ここらで一つ、先輩の実力を見せつけてやるとするか」
まあ、実は今頃本隊で活躍しているだろう後輩たちへのささやかな対抗心もあったりする……。
加えて許緒との一件で少し自信を失ってしまった自分を、今一度奮起させたいとも思っていたりする王平である。最も、未だにあの大質量を軽々と持ち上げる許緒の腕力の理不尽さには納得しきれていないのだが、それはまた別の話なので置いておく。
「あとは、荀彧の文句をどう受け流すかだなぁ」
淡々と戦支度に手を動かしながら、王平はひとりそう呟く。今から王平がしようとしている事は、まず間違いなく荀彧の計画に支障をきたすものだからだ。支障と言っても別段軍全体がいきなり危機にさらされるとか、そういう類の事ではない。ただ今回の討伐行は速やかな終結を第一とし〝荀彧の計画では〟必要最低限の糧食しか用意されていない。ゆえに今回、王平が行おうとしている余計な戦闘行動は、荀彧の当初の予定に組み込まれていないため、最悪糧食が足りなくなる可能性があるという致命的な問題が発生しかねないのだ。
だがここで、王平がもしものためにと事前に準備をしていたのが功を奏した。実は王平、城で出陣準備に取り掛かっていたその時から、荀彧には無断で定められていた量よりも多くの兵糧を準備していたのである。王平隊の輜重隊が他よりも少しばかり規模が大きいのがその証拠だ。実際、引かれている荷車には糧食がみっちりと積み込まれている。これに関しては当初、王平はバレるのではないかと内心ひやひやしていたのだが、幸いにも気付かれる事は無く今に至る。
よって討伐行に掛かる時間は多少長くなろうとも、兵糧の心配をする必要は無い。なのであとは、本隊に合流した後に待っているであろう、勝手に独断専行した事に対する荀彧からの文句を王平が我慢しさえすればいい。あの達者な口からどの様な罵倒が飛んでくるのか、王平としては少しばかり怖い気もするのだが……。
ともあれ、王平は行動する事を決めた以上は立ち止まる事はしない。装備の点検を済ませ王平が戦支度を終える。そこへ楊鳳が出陣準備が整った事を報告に来たのは、そのすぐ後の事であった。
◇ ◇ ◇
所変わって曹操軍本隊。現在進行形で賊軍の本拠に攻勢を仕掛けている本隊の本陣で、一つの怒声が天を突いた。
「なに勝手な事をしてくれてるのよ!」
声の主は荀彧。小柄な体から発せられたその怒声に、原因となる報告を携えてきた伝令兵が体を震わせた。
「どうしたの桂花。そんな大声を出して」
「あ、華琳様……」
前線を見守っていた曹操が何事かと顔を見せ、荀彧は困った様な表情を浮かべた。
「それがその……王平隊の布陣地点から南方に別の賊軍が確認されたと王平から伝令が……」
「確認された場所からして増援ではなさそうね。あくまで別の賊軍かしら」
「恐らくは」
「そう。それで? ただそれだけのことで大声を上げた訳ではないのでしょう?」
そう尋ねる曹操に、荀彧の表情が更に曇る。
「はい。確認されたその新手を、王平が独断で討伐に向かった様です」
「なんだ、そんな事」
何でも無い様に言う曹操に、荀彧が言葉を一瞬失った。
「そ、そんな事って。これは歴とした命令違反です!」
「まあ、そうね。聖もそれくらい理解はしているでしょう」
「ならっ!」
「理解していて、それでも行動に移したと言う事は、聖には確実な勝算があるのでしょうね。聖の状況判断の的確さは、私が保証するわ」
「……っ!」
傍から見ても王平を信頼している事を感じさせる曹操の表情に荀彧が悔しさに唇を噛み締める。すると俯いた荀彧のおとがいに曹操の手が添えられ、荀彧の顔がくいと上に向かせられる。目尻に滲んでいた涙は、曹操が目を細めながら指の腹でぬぐった。
「ふふっ、聖に嫉妬する桂花も可愛いわね。心配しなくても、桂花を信頼していないからああ言った訳じゃないのよ。軍師が立てる策も大事だけれど、時には現場を知る将の判断の方が正しい時もある。今回はそう判断しただけよ。勿論、そう判断するだけの信頼があるのもまた事実だけれど」
曹操の言葉に荀彧は悔しくも納得せざるを得なかった。荀彧は曹操の下へ仕える際に周辺人物の経歴を可能な限り調べたが、確かに王平は将として優秀であると誰もが口にしていたのだ。文字が読めない欠点を持っていたがそれは武官としてはさほど痛手ではない。しかもその欠点は副官である楊鳳が補っている。
優秀な部下を持つ事も将としての才能の一部。自分に出来ない事を部下に任せる事は何も恥ずかしい事ではない。荀彧も自分一人では実行できないからこそ、策と言う形を用いて人を使うのだから。
結論として、荀彧の中で王平は『気に食わないが認めざるを得ないケダモノ』として認定されていた。男である以上、ケダモノ扱いだけは避けきれない様である。
「ともかく、聖が追撃に出ないとなるとこちらで追撃部隊を編成する必要があるわね。桂花、どの様に軍を動かすのかはあなたに采配を任せる。あなたの軍師としての力、私に見せてみなさい」
「はい! この荀彧めに全てお任せ下さい!」
しかし荀彧はそれを表には出さない。曹操に嫌われたくないからと言うのもそうだが、戦の最中で私情を挟むほど荀彧も愚かではない。やるなら誰にも見えない様に、そして曹操の迷惑とならない時期に……そう、限度を踏まえて裏からこっそりと、だ。
だが活躍の場を与えられた事で既に頭が切り替わった荀彧からは、先程まで思案していた王平に対する嫌がらせ計画がすっぱり消え去ってしまった。むしろどの様にして賊徒共を血祭りにあげてやろうかと、妖しい笑みを浮かべながら全力思案中である。
「ふふっ、期待しているわ。それと桂花、聖とは真名を交換していないようね。一刀とは真名を交換するよう命令したけれど、聖ともと命令しなければいけなかったかしら?」
「なっ!? それだけはご勘弁をお願いします華琳様! ただでさえ
しかしそんな表情も曹操に一言で一気に涙目に逆戻りである。曹操にならば何をされても構わない荀彧ではあるが、男が関わるならば話は別。助命嘆願を願い出る勢いで荀彧は勘弁を求める。最もそれを楽しんでいる曹操からしてみれば、今の荀彧の姿は背筋がぞくぞくするほど可愛く見えてしまう訳なのだが。
「だ・め・よ。一刀の時と同じくこれは命令。戦が終わったら必ず交換する事。いいわね?」
「うぅ~……はぃぃ」
小さくなっていく声と同じように、悲壮な顔をして体をしぼませる荀彧。その姿に、曹操が疼くどころか暴れ出しそうになる食指を平静な顔で抑える事に苦労した事は、本人以外に知る由の無い事であった……。
◇ ◇ ◇
「なぜだ。急に同情の念が湧いたぞ」
「誰にですか?」
「いや、分からん」
「はぁ?」
行軍中、突然申し訳なさそうな顔でそう呟いた王平に楊鳳が首を傾げた。ぶっちゃけ王平自身もなぜだか理由が分からないので、まあ気のせいだろうと言う事にして納得する。
「まあ、アレだな。大方華琳様が荀彧辺りをいじめてたりするのかもしれんな」
「随分具体的な予想ですね」
「華琳様の性格を考えれば荀彧は格好の獲物だろうさ。と言うか、ウチの面子を考えれば絶対に食指が疼くだろうな。荀彧が華琳様に心酔してるなら尚更だ」
王平の言う通り、曹操の下に仕える将は夏候惇や夏候淵を始め武人然とした人物が多い。その中で初めての小動物的な要素を備えていると見える荀彧は、まさに曹操にとって格好の獲物だろう。これでまた周りの百合々しさが加速するのかと思うと、少しだけ悩ましく思う王平である。主である曹操が部下達を囲って百合々しくするのは構わないのだが、その気に当てられるのだけは勘弁してほしい。王平だって男である。
「あー……確かに荀彧殿ならばあり得そうですね。まあ夏候惇将軍も曹操様にいじめ……寵愛を受けた時は喜んでいますからね。ただ正直、今でも私は夏候惇将軍が曹操様の前でデレる姿を見るたびに目を疑います」
「泣く子も黙る鬼夏候が、華琳様の前じゃわんこ夏候だしな」
「わんこ夏候って……」
「可愛くは……ないかもな」
曹操に首輪をつけられ手綱を握られながらハァハァする夏候惇を想像した所で、王平はその先に進むのを止めた。妙に生々しく場面が脳裏に浮かんでしまったからだ。そんな状態でつい目の前の楊鳳を見てしまい、同じく浮かんでしまった〝それ〟に王平は悲鳴を上げた。
「ぬぉぉぉ! 俺の中の静音像がぁぁぁ……」
「ちょ、私で何を想像したんですか!?」
「聞くなぁ! 今記憶から全力消去中だ!!」
頭を抱えながら忘れろ忘れろと連呼し続けている王平の姿は、傍から見れば不気味の一言に尽きた。
「よし、忘れた。消去完了、平常心だ」
「勝手に自己完結しないでください! 何を想像したんですか!」
「どうした静音、俺は何も想像なんかしてナイゾ」
「最後棒読みですから! そんなに言いたくない内容なんですか!?」
「静音よ、忌まわしき記憶は全ては消去されたのさ」
ふっと遠い目をして一向に答えるそぶりを見せない王平に、ついに楊鳳が折れた。
「はぁ……もういいです。気にしたら負けと思う事にしておきます」
「ああ、そうしてくれ」
諦めて言う楊鳳に王平はほっと息を吐くと、先程までは打って変わり真剣な表情で視線を前へと向ける。その先には小さな陣が張られている。言うまでもなく、王平隊が討伐目標とした新手の賊徒達によって張られたものである。
「さて、息抜きは終いだ副長。戦闘の準備は整っているな?」
「はい。輜重隊の一部は既に本隊へ向かわせましたし、残りの方も後方配置に回してあります。命令を下されれば何時でも突撃できます」
「上出来だ。なら、全部隊に通達。今回は部隊を二つに分けて挟撃を仕掛ける。左翼は俺が率いる、右翼は副長が指揮を執れ」
「殲滅戦ですか?」
「いや、ある程度仕掛けた後に投降を呼びかける。だがまあ、向こうが徹底抗戦の構えでくるなら殲滅戦になる。俺としては出来れば避けたい所だがな」
しかしそれは相手が元農民だからと言う情けや慈悲などではなく、部隊の被害が大きくなる事を避けたいからである。ただでさえ兵数に差があるため、力押しで来られてしまえばどうしても抑え切れない所が出来てしまう。王平としては大陸全土で不穏な空気の流れ出している今、こんなところで優秀な部下を失いたくは無い。
「どちらにしろ、今回は危険な戦になる。油断はするなよ」
「御意に。王平将軍もお気をつけて」
「ああ、静音もな」
楊鳳と互いの無事を祈り合って王平は楊鳳の傍から離れる。そして整列待機する王平隊の真正面に立つと、部下達全員に向けて大声を張り上げた。
「皆、勝ってこその戦いだ! 皆もわかっているとは思うが今回は何時もの様に万全な態勢では戦に臨めん。ゆえに、敢えて聞こう。今この場に、今すぐにでも逃げ出したい奴はいるか!」
「「「否っ!」」」
「ほう! その言葉に嘘偽りは無いか!」
「「「応っ!」」」
「上等だっ! この勇気ある馬鹿野郎ども! よろしい、ならば出陣だ! 第一から第五小隊は俺に、第六から第十小隊は楊鳳に続け。行くぞ、全員抜刀!」
王平の声に従い、王平隊の兵士全員が一糸乱れぬ動きで剣を抜く。それを見届けた王平もすらりと剣を抜くと、その切っ先を賊軍の張る陣抜向け、そして叫んだ。
「突撃せよ!」
叫ぶと同時に馬を走らせた王平に同じくして楊鳳が続き、それに一瞬遅れて王平隊の兵士達が、勇ましい雄叫びと共に突撃を開始する。背中に感じる部下達の闘気の頼もしさに、王平も思わず口元に笑みを浮かべる。
立ち上る砂塵にようやく気がついたのか、賊軍の陣の動きが俄かに慌ただしくなる。迎撃に出てくる部隊の隊列は形も何もあったものではない有様。突然の急襲に混乱する賊徒達の身には共通して黄色い布が巻かれている事を、遠目ながら王平は気がついた。
「なるほど、まさかこっちが件の奴らとはな!」
「ある意味、適任ですね!」
「皮肉かそれは? だが、違いない!」
楊鳳の皮肉に苦笑しながら王平は進路を左に向ける。連動して楊鳳が進路を右に向ける。あらかじめ指示されていた方へと兵達は続き、一軍となって動いていた王平隊は縦に割かれるようにして二つの部隊に分かれる。真正面からの迎撃態勢を取っていた賊軍の動きに明確な動揺が走り、王平は獰猛な笑みを浮かべた。
「皆、よちよち歩きの素人共に戦の仕方を教えてやれ!」
左と右に分かれようとあたふたし、もはや列すらも成していない賊軍の戦列を、王平を先頭にした左翼王平隊が踏み破る。馬に跨る王平は馬に敵兵を蹴散らさせながら自らもまた剣で敵兵の頭を叩き斬っていく。そんな王平を中心に王平隊員達は横に広がるようにして展開し包囲網を構築していく。賊徒達を挟みその反対側では、同じようにして楊鳳の率いる部隊が包囲網を構築していく様子が、他より一つ視点の高い馬上の王平には確認できた。
「「弓兵、一斉射……放てぇ!」」
王平が指示を出すのと、楊鳳の声が王平の耳に入ってきたのはほぼ同時であった。後列部隊から一斉に放たれた矢が敵軍を抑える前列部隊の頭上を越えて敵陣の中心に襲い掛かる。王平隊の包囲網により密集隊形による迎撃陣を敷かざるを得なくなっていた賊軍に、この一斉射は痛打となった。密集隊形であるがゆえに本来の強みであったはずの兵数の差は全く効果を発揮できず、一度も剣を交えないままに矢に貫かれた敵兵も王平からは多数確認できる。
急襲による混乱と、圧倒的な実力差を見せつけられた事により、もはや賊軍の士気は傍から見てもどん底にまで落ちていた。それでも抵抗する事を止めないのは単に自棄を起こしているのか、それとも譲れない何かがあるのか。どちらにしろ、降伏勧告は意味を成さないだろうと、そう王平は理解した。
「……容赦は不要だ、殲滅せよ!」
下された殲滅命令に、左翼王平隊の攻勢が一層激しくなる。右翼も一瞬遅れて攻勢を強め、賊軍の陣地には次々と屍の山が築かれる。
ほどなくして、五百の王平隊による千の賊徒の殲滅は多少の被害を王平隊にもたらし、その幕を静かに閉じたのであった。
華琳様たち本隊は、原作と同じく砦にこもる賊徒の殲滅中。ぶっちゃけ原作の方には王平を絡ませようにもオーバーキルにしかならない気がしたので、王平は王平でもう一つの小さな戦場にて活躍をしてもらう事にしました。
次回以降の戦場ではちゃんと恋姫キャラも出すようにしますです、はい。
それでは、次回も宜しくお願いします。感想、ご指摘など心よりお待ちしております。