リリカルなのは  通りすがりの仮面ライダー   作:ゲキ

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二作目の作品です。一作目と一緒に楽しんでくれると嬉しいです。


プロローグ

白い空間そこに一人の男性がいた。

「ここは………どこ?」

男性が辺りを見渡すと、

「あの~」

「!?」

男性は、驚いて声のした方を向いた。そこには、

「すみません!!」

土下座をする金髪の美女がいた。

「えっ!?(え、なに!?なんで俺に土下座をしているの!?)」

男性の方は、女性がなんで土下座しているのか困惑している。

「あの~…」

「!?すみませんすいませんすいません」

「ちょっ、ちょっと!?」

~~~しばらくお待ちください~~~

「落ち着きました?」

「…はい」

ようやく女性の方が落ち着いたので、本題に入った。

「それで?ここはどこ?あなたは?」

「はい、ここは生死の狭間、私は貴方で言う所の神です」

「神?」

「はい」

「え~と、なんでおれはここにいるの?」

「それは、私のせいなんです」

「君の?」

「はい」

「なんで?」

「それは………」

~~~説明中~~~

「つまり、そっちのせいで俺は死んでその処置で俺を転生させると?」

「はい、本当にすいません」

「いいよ、別に気にしていないから」

「え?な、なんでですか!?私はあなたの人生を奪ったんですよ!?本当だったら恨まれてもおかしくは…」

「皆まで言うな。人間いつか死ぬんだし気にしないよ」

「本当にいいんですか」

「ああ、もう気にしないよ」

「ッ!?ありがとうございます」

男性の言葉に女性は涙を流しながら礼を言った。

「それでは、転生するにあたっての特典を」

「特典?」

「はい、転生する際何らかの能力や才能を貰えるんです」

「ちなみに転生先は?」

「はい、『魔法少女リリカルなのは』です」

「魔法少女ねぇ、う~ん…」

~~~考え中、しばらくお待ちください~~~

「よし決めた!」

「はい、どうしますか?」

「まず、全平成ライダーベルトとサポートツール、それとライダーの星の本棚や指輪の製作する才能なんかをあとはそちらでお任せします」

「え?いいんですか?」

「まあ、ライダーの力を貰えるだけでもいいし」

「分かりました。それでは住まいなどはこちらで用意します」

「ああ、そうしてくれ…、あ!一ついいか?」

「はい何ですか?」

「たしかその世界って、デバイスって言うのあるよな?」

「はい、特典としてあなたに渡す予定でしたから、ありますよ」

「そうか…、よし!」

「?」

「一つ頼みがある」

「何ですか?」

「ライダーの力とデバイスある一定の条件を満たしたら使えるようになるようにしてくれ」

「え!?な、なんで!?」

「あ~、響鬼の言葉に鍛えずに強い力を手に入れても意味がないみたいな言葉があったからそれが理由」

「分かりました。では、そうします。こちらで訓練施設を用意しますので、訓練の時は使えるようにしますね」

「ああ、それはありがたい」

「それでは、あちらの扉から行ってください」

ギイイイ

女性が指差す方に男性が向くと大きな扉が現れ開いた。

「おk、じゃあ行ってきます」

「はい、第二の人生頑張ってください」

ギイイイイイ、バタン

男性が扉を通ると自然にしまっていった。

「さあて、即設定を…、え!?う、うそ!?ま、まさか…」

こうしてひとつの世界に、新たなライダーが生まれた。

そしてその男性に何が起こったかは次回明らかに!!

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