少しずつ投稿するようにしますのでもうひとつの作品と気ままに待ってください
「よっと」
アルトは魔方陣から出て来たのは海が見える町だった。
「きれいな町だな。フィリップここはどこだ?」
『少し待ってくれ、…わかったよ』
「はやいな、で?」
『どうやらここは十年以上前の管理外97世界地球の海鳴町って所だね』
「十年以上ってそんな前にか」
『ああ』
「そうか、とりあえずこの町でやらないといけない事があるはずだ。まずは…ん?」
『どうしたんだいアルト』
「なんだこの悲しいメロディ」
『メロディ?僕には何も』
「こっちだ」
アルトは近くにある公園に向かった。
~~~公園~~~
公園のベンチそこに一人の小さい女の子がいた。
「……」
「きみかい?その悲しみのメロディを奏でるのは?」
「え?」
「よ!どうしたんだいこんな所で一人でいるけどお母さんやお父さんは?」
「……」
「答えたくないか、よし」
アルトは少し大きめな指輪を取り出し左手の中指にはめベルトのバックル部分に持っていく
[グリフォン、プリーズ]
「!?」
アルトのベルトから機械音が聞こえ女の子が驚いた。
そして女の子が見たのは、小さい魔方陣とプラモデルのような形をしたなにかだった。
「よっと」
カチ
[ピイ]
「え!?」
アルトが指輪をプラモデルにはめた。そのまま意思を持ったように動き女の子の周りを飛んだ。
それに驚いた女の子
「まだまだ」
[ユニコーン、プリーズ、クラーケン、プリーズ]
カチ、カチ
[ヒヒ~ン]
[キュイキュイ]
「うわ~」
アルトが出した使い魔に女の子は興味を持った。
「よかったらこの子達と一緒に遊ばないか」
「遊ぶ?」
「ああ、そういえばまだ自己紹介まだだったな、おれは、『相馬ハルト』、君は」
『(アルト!?)』
アルトは、女の子に別の名前を名乗った。それを聞いたフィリップが驚いた。
「高町なのは」
「なのはか、いい名前だね」
「あ、ありがとう」
「さって、自己紹介も終わった事だしどうだい君の両親が迎えに来るまで」
「でも」
[[[ピイ、(ヒヒ~ン)(キュイキュイ)]]]
「この子達も君と遊びたいってさどうだい?」
「うん、遊ぶ!」
「そうか、じゃあ…」
そのまま、アルトと女の子(なのは)と使い魔たちと暗くなるまで遊んだ。
「ふ~、それにしてもなのはの両親遅いね」
「……」
「?どうしたんだい?」
「…実は」
なのはは、自分の父親の事、店の事、兄や姉や母親の事、自分がいい子でいなければっと公園で暗くなるまで待っていることをアルトに話した。アルトはそれを黙って聞いていた。
「……」
「だからね、今日ハルトさんたちと遊んで楽しかった。ありがとう」
「おかしいよそんなの」
「え?」
アルトは、なのはと同じ視線に合わせて話した;。
「だってそうだろ。きみはただ単に逃げてるだけだよ」
「逃げてる?」
「ああ、君は家族に嫌われたくないから、家にいてもし自分が泣いているのを見られて嫌われるんじゃあないかって違うかい?」
「そんな事」
「いいかい、子供ってのは家族に甘えっていいんだ。それに、もしいい子でいたいならお母さんの手伝いして少しでもお母さんを楽にさせる事が君が出来る事」
「自分に出来る事?」
「そう、そしてその後いっぱいお母さんに甘えな、だから」
アルトはどこからか帽子を取り出しなのはに被せやさしく抱きしめた。
「今は、俺が君の悲しみを受け止めてあげる。だから…泣いてもいいんだよ」
「うぅ…わ、わたし、ざびじがっだ」
「うん」
「びどりで…、ヒック…、おうじにいでも…、ヒック…、だれもいなくで」
「うん」
「ざびじいっでいっだら、ぎらいに…なるんじゃあないかって、だから、だがら」
「なのは、今はここには誰もいない涙も帽子で隠れてるから見えないだから、おもいっきり泣いていいんだよ」
「う、うああああああん!!」
アルトは泣いているなのはをやさしく抱きしめ彼女をあやした。
これが、のちに魔法少女になる女の子とライダーとのビギンズナイトであった。
いかがだったでしょうか。
次回はなるべく早く投稿できるようにします
どうか温かい目で見てください