大怪獣バトルレジェンド Gの伝説   作:キューマル式

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第2話 暴龍と旅立ち

 

 

 岩石怪獣『サドラ』を不思議な機械、『バトルナイザー』から現れた『ゴジラ』によって退けた翔は絵美と合流し、帰りの道を急いでいた。

 とはいってもサドラによって倒れた翔のオフロードバイクは不調、ハンヴィーにそれを無理矢理積み込んでの非常にゆっくりとした帰り道だ。

 

「……ってわけで、拾ったこいつから出てきたんだよ」

 

「ふぅん」

 

 翔の話を聞きながら絵美は興味深そうに『バトルナイザー』を見つめる。

 『バトルナイザー』には窓のような部分が3つ映し出されており、その中の1つには目を瞑り眠るように佇むゴジラの姿が映っている。

 

「でもさ、こんな道具なんて見たことも聞いたこともないよ」

 

「俺だってそうだよ。

 でも、使い方だけは分かるんだ」

 

「使い方?」

 

「怪獣をぶっ潰すって使い方」

 

 そう言って薄く嗤う翔に、絵美はゾクリと身を震わせた。

 翔と絵美は幼馴染同士、幼いころに怪獣によって両親を失い孤児になり、その後一緒にトレイダーの仕事を続けている身の上だ。

 だからこそ、絵美は翔の中にある『復讐心』を知っている。

 2人の暮らしていた街を襲ったあの『悪魔』……父を殺したその怪獣に対して、翔が深い憎しみを持っていることを絵美は知っているのだ。

 

 

『いつかあいつに……復讐してやる!!』

 

 

 今でも絵美は覚えている。

一緒に逃げていたその時、燃え盛る故郷とそれをやった張本人である『悪魔』に向けて幼い翔が投げかけた呪いの言葉。

 でも現実は非情だ。どんなに恨んだところで怪獣は死にはしないし、人類の持つ武器では怪獣相手にほとんど役には立たず、翔の言う『復讐』など出来る訳の無い絵空事だ。

 そう、怪獣を倒すなど所詮は絵空事である。

 だが、その絵空事を『現実』にしてしまえる力を翔は手にしてしまった。

 

 

(何もなきゃいいけど……)

 

 

 絵美はどうにも良くない予感を感じていたのだった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 それは地下都市の入り口までもう少しと言うところまで来た時だ。

 

『……ザッ……ザザッ……』

 

 ハンビィーの通信機が雑音と共にその音を拾い上げる。

 

『……ザザザッ……だ、誰か……怪獣……!』

 

 何処からか救援を求める通信だ。そしてその声に翔と絵美は聞き覚えがある。

 

「ちょっと、今の……」

 

「ああ、阿東のやつじゃないのか?」

 

 阿東とは翔たちと同じくトレイダーを営む男である。とはいえ自称凄腕トレイダーというが、実際のところは他人の獲物を横取りすることが上手いという男であり、翔も絵美もこの男のことは好きではない。

 こんな世界だ、どんなことでも自己責任、獲物を横取りされる方が悪いのであるが、それでもそれを公然と言われれば腹も立つ。

 

「こんなこと言ってるけど?」

 

「知るかよ、勝手に死んでやがれ」

 

 通信機を指差しての絵美の言葉に、翔はアホらしいと肩を竦めてシートに深く身体を預ける。

 だが……。

 

「ちょっと、あのジープ阿東のやつじゃないの!?」

 

 バックミラーを見れば後ろからばく進してくるジープ、そしてその後ろからは四足獣型の怪獣が迫っていた。棘のついたような甲羅を持つ怪獣、暴龍『アンギラス』である。

 

「ヤバイぞ、おい! もっとスピード上げろ!!」

 

「無茶言わないで! これでもうアクセル全開よ!!」

 

 サドラの襲撃のときのショックで、絵美の操るハンヴィーは不調だった。スピードが出ず、その脇をジープが抜き去っていく。その時。

 

 

ドン!

 

 

「キャッ!?」

 

「野郎!!」

 

 通り過ぎる瞬間、阿東はジープをハンヴィーにぶつけて行く。そのせいでただでさえ不調のハンヴィーのスピードがさらに落ちてしまう。

 

「翔!?」

 

「あの野郎ぉ……俺たちを囮にしやがった!?」

 

 見ればアンギラスは今まで追っていた阿東のジープの方ではなく、遅れ始めたハンヴィーの方に狙いをさだめた様だ。怪獣からすればジープもハンヴィーも差など分からないのであろう。それを見越して翔たちを囮にして逃げようという目論見である。

 

「こうなったら仕方ない。

 絵美、広いところへ出てくれ!」

 

「どうするつもり!?」

 

「決まってるだろ」

 

 そう言って翔は『バトルナイザー』を取り出した。

 

「あいつを倒すんだよ!!」

 

 

『バトルナイザー、モンスロード』

 

 

「来い、ゴジラ!!」

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 ゴジラが天高く響く咆哮と共に現出する。そして突進してくるアンギラスの正面へと降り立った。

 アンギラスはそのまま突進、その重量と加速そのままにゴジラへと体当たりをする。

 しかし……。

 

「な、何てパワー!?」

 

 その光景を見た絵美は目を見開いた。アンギラスの重量に加速の乗った体当たり、それを正面から受けたゴジラだがまるで物ともしないかのようにそれを受け止めていたのだ。

 

「吹き飛ばせ、ゴジラ!!」

 

 翔の声に答えるようにゴジラがアンギラスを投げ飛ばす。アンギラスはビルの廃墟をなぎ倒しながら地面へと叩きつけられた。

 アンギラスは頭を振りながら二本足で立ち上がると、ゴジラを威嚇するかのように咆哮を上げる。

 それに合わせるようにゴジラも咆哮し、2匹の怪獣の緊張が高まっていく。その時だ。

 

 

ドゥン!!

 

 

「!?」

 

 何処からともなく飛来した光線がゴジラを直撃し、爆発が巻き起こる。翔が視線を巡らせてみれば、そこにはもう一匹、怪獣が迫ってきていた。

 長い尾を持ち、二足歩行を行っている怪獣だ。その姿はゴジラにどこか似ているがその頭に生えた刃物のように尖った角が特徴的である。凶暴怪獣『アーストロン』だ。

 アーストロンがゴジラに向かって体当たりをするとゴジラもアーストロンを攻撃しようと向き直るが、その瞬間ゴジラの顔面にアンギラスの尾が直撃し、その身体が揺らぐ。

 

「2対1!? 翔、マズイよ、逃げよう!!」

 

 翔の隣でそれを見ていた絵美は不利を悟って逃げるように促すが、翔は不敵に笑う。翔には確信にも似た思いがあった。その思いのままに翔はゴジラへと言いはなつ。

 

「やってやれ、ゴジラ! お前の力を見せてやれ!!」

 

 ゴジラがその言葉に答えるように、アーストロンへと肩口から体当たりをする。その衝撃に、アーストロンが吹き飛ばされた。

 その背後からアンギラスが体当たりをしようとしたが、振り返ったゴジラが腕を振り下ろすと、アンギラスが大地に叩きつけられる。叩きつけられたアンギラスをゴジラが蹴り上げ、アンギラスが大地を転がる。

 

「す、すごい……」

 

 2対1という不利をものともしない、別次元の強さを見せつけるゴジラに絵美は戦慄を覚える。

 すると、立ち上がったアーストロンが光線を発射しようと身構え、アンギラスは身体を丸めるとまるでボールのように転がりながらゴジラへと突進していく。

 アーストロンからの光線が放たれ、それを狙っていたかのように身体を丸めたアンギラスが反対方向から突進してくる。

 だが……。

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 咆哮一発、アーストロンからの光線をゴジラは屈んで避けると、そのまま尻尾をボールのように飛び込んでくるアンギラスへとぶち当てる。

 尻尾によって軌道を無理矢理変えさせられたアンギラスは、そのままアーストロンへとぶち当った。

 折り重なるように倒れるアーストロンとアンギラス。

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 そこに再びゴジラの咆哮が響いた。ゴジラの背びれが青く発光していく。

そして、ゴジラから放たれた青い熱線は2体の怪獣を爆発の閃光に包んだのだった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「やったの?」

 

「……」

 

 爆発の閃光の跡地に、翔と絵美は目を凝らす。

すると……。

 

「!? こいつまだ!?」

 

 おそらくアーストロンが盾となったのだろう。なんと、あの爆発の中でもアンギラスは生きていた。しかし、その身は満身創痍、虫の息である。

 

「翔、早くトドメを!」

 

「……待て」

 

 トドメを刺すようにせかす絵美を手で制すると、翔は手の中の『バトルナイザー』を見た。見ると『バトルナイザー』はまるで鼓動のように点滅を繰り返している。

 

「……」

 

 そんな『バトルナイザー』に導かれたかのように、翔は『バトルナイザー』を掲げた。

すると……。

 

「!?」

 

 2人の目の前でアンギラスが光の粒子となりながら、翔の『バトルナイザー』に吸い込まれていく。しばらくするとアンギラスの姿はどこにもない。

 そして『バトルナイザー』を見れば、今まで何も無かった翔の『バトルナイザー』の2つめのウィンドウに眠るように佇むアンギラスの姿があった。

 

「怪獣を取り込んだの?」

 

「みたいだ。 この分だともう一匹、捕まえられるんだな」

 

 そう言って翔は未だ空の3つめのウィンドウを見やる。

 

「でも……なんであいつを捕まえたの?」

 

「わかんねぇ。 ただ……こいつが求めたんだ」

 

 バトルナイザーを見つめながら、翔はこの不思議な機械への謎を深めていく。

 

「とにかく、もう戻ろうよ」

 

「そうだな……戻れ、ゴジラ!」

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 翔の言葉に答えるようにゴジラが一声鳴くと、ゴジラも光の粒子となって『バトルナイザー』へと戻っていく。

 

「さて……そんじゃ、早く出発しようぜ」

 

「OK……って、あれ?」

 

 答えて絵美はハンヴィーのエンジンをかけようとするが中々かからない。どうやら不調だったハンヴィーは今ので完全に機嫌を損ねてしまったらしい。

 

「おいおい、最悪だな。 ったく」

 

「文句言わないで! ほら、早く修理!」

 

「はいはい」

 

 ぼやきながらもハンヴィーの修理を始めようとする翔と絵美。そんな2人を見ていた人間が居たことを、2人は知るよしもなかった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 修理でやっと機嫌を直したハンヴィーに乗って地下都市への入り口に帰って来た2人だが、そんな2人を迎えたのは銃で武装した住人だった。

 

「おい、どういうことだ!」

 

「そうよ、これは一体何の冗談よ!!」

 

 そう抗議する翔と絵美だが、住人たちは言い放つ。

 

「うるさい、化け物!」

 

「ば、化け物?」

 

 訳が分からぬ罵倒をされ困惑する翔。そんな中、住人の中で声を張り上げる男が居た。

 

「俺は見たぞ! あいつが変な機械で怪獣を操ってるところを!!」

 

 それは翔たちにアンギラスを押しつけて逃げた、あの阿東であった。

 

「阿東……てめぇ……何ボケたこと言ってやがる」

 

「しらばっくれるな! こっちには証拠だってある!」

 

 そう言って阿東の取り出したものはハンディカムのビデオカメラだ。そこには確かに、『バトルナイザー』を操りゴジラを戦わせる翔の姿が克明に映し出されている。

 

「怪獣を使うなんて人間に出来るわけねぇ!」

 

「化け物だ!」

 

「来るな、出て行け!」

 

 口々に翔を罵倒する住人たち。その目にあるのは怪獣への恐怖だ。

 怪獣に滅ぼされかけた街の人類は、怪獣に対して過敏なほどに脅えを持っているのである。そんな中に、『怪獣を操る化け物が居る』などというのは恐怖以外の何物でもなかったのだ。

 

「翔……」

 

「……」

 

 絵美が不安そうに隣の翔を見やると、翔は無言のままハンヴィーから降りた。

 

「……わかった、このまま出て行く。

 ただ、絵美は俺とは関係ねぇ。 街に入れてやってくれ」

 

 住民たちにそれだけ言うと、翔はハンヴィーの荷台のバイクを押しながら、地下都市の入り口から離れるように歩いていく。

 

「翔!!」

 

「じゃあな、絵美。 元気でな」

 

 それだけ言って、翔は瓦礫の街の方へとゆっくりと去っていく。

 

「翔……」

 

 そんな翔の背中に、絵美は茫然と呟いたのだった……。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「……」

 

 翔は半分朽ち果てたビルを今日の宿と決めた。固形燃料で火をおこし、その明りを頼りにもくもくとバイクの修理をすすめる。

 すると……。

 

「やっと見つけた……」

 

「絵美、お前!?」

 

 翔の元に現れたのはハンヴィーに乗った絵美だった。驚きで目を見開く翔に、絵美は何でもないように翔の隣の瓦礫へと腰掛ける。

 

「お前、こんな時間に……街に帰らねぇと危ないだろ」

 

「あーいいのいいの、私もあの街出てきたから」

 

 絵美の身を心配しての翔の言葉へ、絵美はヒラヒラと手を振りながら答える。

 

「あのあと阿東にさ、『俺の女にならないか』とかふざけたこと言われちゃって、ちょっと『アレ』を思いっきり蹴飛ばしてやったのよ。

 あの街にも居ずらくなっちゃったし、私も出てきたってワケ」

 

「……すまねぇ」

 

 その街に居ずらくなった理由が自分だと思いあたり翔は絵美に詫びるが、とうの絵美は気にするなと言わんばかりだ。

 

「いいじゃないの、どうせ私たちみたいなみなしごのトレイダーなんて所詮は根なし草。

 あの街にだって特別好きで居たってわけじゃないし……。

 それにさ……今までずっと一緒だったんだから、私だって着いてっていいでしょ?」

 

「絵美……」

 

「はい、これ」

 

 絵美が差し出してきたのはリュックが一つ、中身はちょっとした衣類や生活用品だ。

 

「翔の部屋さ、居なくなったやつの物だから早い者勝ち、って感じで散々荒らされててこのくらいしか残って無かったのよ。

 でも……これだけは守り通したわ。 おじさんと翔の思い出だけは……」

 

 そう言って絵美が懐から出したのは、一枚の写真だ。翔とその父が映った写真である。

 

「……ありがとう、絵美」

 

「いいのよ、長い付き合いなんだし」

 

 翔が感謝の言葉を述べると、絵美は若干顔を赤くしてプイッとそっぽを向く。

 その様子がおかしくて、翔はついつい吹き出してしまった。

 

「それで翔、これからどうするの?

 行く当てあるの?」

 

「そうだな……」

 

 絵美に問われ、翔は顎を擦るようにして少しだけ思案にふける。そして、翔は目的地を言った。

 

「故郷に……行ってみようと思う」

 

 それは翔と絵美の生まれ育った街。

 あの『悪魔』に破壊された街だった……。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

次回の大怪獣バトルレジェンドは

 

「懐かしいな……」

 

「『悪魔』は……さすがに居ないわね」

 

「自衛隊駐屯地跡か……父さんの戦車を思い出すな」

 

「!? 翔、怪獣よ!!」

 

「速い!?」

 

「これって……バトルナイザー!?」

 

「やってやるわよ! 行けぇぇぇ!!」

 

 

次回、大怪獣バトルレジェンド第3話『機械龍、起動』

 

 

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

 

 

第2話怪獣紹介

 

 

暴龍『アンギラス』

出典:『ゴジラの逆襲』ほかゴジラシリーズ

 

解説:アンキロサウルスという恐竜の生き残りが水爆実験により変異した、四足歩行型の怪獣。

   背中に鋭い棘を持ち、体内に複数の脳を分散して持っていることで俊敏な動きが出来る。

   その身体を丸めて敵に体当たりする暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)が必殺技。

 

   ゴジラと始めて対決した怪獣であり、昭和ゴジラシリーズではゴジラの相方(舎弟?)としてよく登場していた。

   しかし『地味』! 大事なことなので二回言うが、とにかく『地味』!

   ゴジラと戦ったラドンやモスラ、キングギドラなどスター怪獣が時代に合わせどんどんパワーアップしてきたのに対し、アンギラスは常に噛みつき・体当たり・引っ掻きという置いていかれた有り様はなんだがドラゴ○ボールのヤ○チャのような印象を受ける。

   平成のゴジラシリーズでも何度か登場の案はあったらしいが、結局登場は無かった。

   最後の『ゴジラ FINAL WARS』にて30年ぶりに映画に帰ってきて上海を襲撃、地球防衛軍の空中戦艦『火龍』を沈める活躍をするも、何故かゴジラとの対決ではキングシーサーにサッカーボールにされ退場……訳が分からないよ!!

 

   とにもかくにも『地味』な怪獣だが、そこがいいのかファンは多い模様。

   作者もアンギラスは大好き。ダメな子可愛い。

   ある実況動画でも大プッシュされていたりで面白い。オペレーション・アンギラスは史上最強の作戦。作者は泣きながら見てました。

   アンギラスはそれほど強さに関する活躍はしていない。しかしながら、強さと活躍だけが怪獣の魅力ではないことを物語る怪獣だと言えるのではないだろうか?

 

 

凶暴怪獣『アーストロン』

出典:『帰ってきたウルトラマン』他

 

解説:長い尾に二足歩行、頭の一本角というすっきりとしたスマートな体型の怪獣。

   『帰ってきたウルトラマン』の第一話の怪獣で口からのマグマ光線を武器に戦う。

 

   その後も何度かアーストロンは登場するが、前回のサドラ同様、ろくな目にあっていない。

   『ウルトラマンメビウス』ではケルビムに洗脳されていいようにこき使われる。

   『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』では、そのケルビムにリベンジ、死んだふりでケルビムを倒すが、勝利の雄たけびを上げているところをエレキングに湖に引きずり込まれ感電死。

   『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』ではガルベロスの幻覚攻撃に為すすべなく翻弄され倒された。

   『帰ってきたウルトラマン』出身の怪獣は不運とか、そういう運命なんだろうか?

 

   ゴジラを細身にして角を付けたようなシンプルかつスマートなデザインで、正統派怪獣という印象を受ける。美しい。

 

 




2体目の相棒はアンギラスです。
ゴジラの相棒は、やっぱりアンギラスと思うのは作者だけだろうか?

次回はみんな大好き、世紀末覇王の登場です。
……そろそろガメラ怪獣出したいなぁ。
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