大怪獣バトルレジェンド Gの伝説   作:キューマル式

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第3話 機械龍、起動

 

「ここ、か……」

 

 翔は感慨深げに息を吐く。

 その目の前に広がるのは日本一の高さを誇るあの山、そして瓦礫の山だ。

 

「帰って……来たんだな」

 

「……」

 

 翔の呟きに、絵美は何も言わずに傍らで静かに佇む。

 こうして、2人は数年ぶりに故郷へと帰って来たのだった……。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 翔と絵美の2人が街を追い出されてから数日、2人は生まれ故郷の街へと帰って来た。

 しかし迎えてくれるものは崩れ去った瓦礫の山と、そこに吹く風だけだ。

 分かり切ったことではあったが、物悲しい気分が2人の中を去来する。

 

「懐かしいな……恐らくここ、俺たちが子供のころに遊んだ公園だぞ」

 

 翔は瓦礫の中に記憶の隅にあった公園の遊具を見つけて、それを指差しながら言うと絵美も相槌を打つ。

 

「ホントね……懐かしいわ。

 でも……あの頃のものは何にも残って無いわ」

 

 2人の家族も故郷も思い出も、あの日あの『悪魔』によってすべてが炎の中に消えた。ここにあるのはその残骸だけだ。

 

「『悪魔』は……さすがにいないわね」

 

「……」

 

 窓の外を眺めながらの絵美の言葉に、翔の顔が強張る。その様子を見て、絵美は内心でため息をついた。

 

(やっぱり……『悪魔』がいたらゴジラで戦うつもりだったのね)

 

 あの『悪魔』……父を殺したその怪獣に対して、翔が深い憎しみを持っていることを絵美は知っている。だから『バトルナイザー』と『ゴジラ』という力を手に入れた翔が、あの『悪魔』への復讐を考えるだろうことは予想していたのだ。

 だからこそ未だ『悪魔』がいたらどうしようか、と絵美は考えていたのだが喜ばしいことに杞憂に終わったようである。

 

「それで、どうする?」

 

「そうだな……とりあえずこいつの燃料やらを稼がなきゃいけないし、トレイダーの仕事といこう」

 

「いいわね。 それじゃ……あそこ行ってみましょう」

 

 そう宣言すると、絵美はハンヴィーを目的地に向けて加速させた……。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「自衛隊駐屯地跡か……」

 

 絵美の向かったその先は自衛隊駐屯地跡だ。あの『悪魔』によって破壊しつくされてしまっているが、それでもその中には貴重なパーツ類が眠っていることだろう。

 

「父さんの戦車を思い出すな」

 

「サボってないで、さっさと仕事しなさいよ!」

 

 感慨深げに辺りをボケっと見渡す翔に、絵美の怒号が響く。

 

「へいへい、わかったよ……」

 

 そんな絵美にせかされる様に瓦礫を漁る作業に戻る翔。

 その時!

 

 

キシャァァァァァァァァ

 

 

「「!!?」」

 

 どこからともなく聞こえた怪獣の声に、翔と絵美は慌てて建物の外へと飛び出す。

 

「どこだ!?」

 

「翔、空!!」

 

 絵美の声に慌てて翔は空を見上げると、そこでは2体の怪獣が空中戦を繰り広げていた。

 双方とも、まるで古代の翼竜のような鋭角的なデザインをしている。

 その2体が片方は口から紅蓮の光線を、片方は細いレーザーのようなものを放ちながら激しくドッグファイトを行っていた。

 翼竜怪獣『ファイヤーラドン』と超音波怪鳥『ギャオス』である。

 2体は空を戦場に、激しく戦い続ける。

 その時、ファイヤーラドンの放った熱線がギャオスを外して、地面を抉りながら翔と絵美へ向けて突き進んでくる。

 それを見て、翔は咄嗟にバトルナイザーを掲げた。

 

 

『バトルナイザー、モンスロード』

 

 

「ゴジラ!!」

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 翔の声と共に召喚されたゴジラは、その身体を盾にして2人を熱線から守った。

 

「やれ、ゴジラ!!」

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 翔の声に答え、ゴジラは天高く咆哮すると背びれを光らせ、その口から青白い放射熱線が放たれた。

 突然の地上からの攻撃に、ファイヤーラドンはそれをすんでのところでかわすが、ギャオスは避けきることができずに直撃する。

 

 

キシャァァァァァァァァ

 

 

 飛び続けることができず、ギャオスはそのままきりもみ回転をしながら地面へと激突、虫の息でその身体を起こそうとする。

 しかし、そのとき上空のファイヤーラドンからギャオスに向かってトドメのウラニウム熱線が放たれた。

 その赤い光線に焼かれ、ギャオスが爆発する。

 ファイヤーラドンはギャオスの死を確認すると、今度は新たな敵であるゴジラに狙いをさだめた。

 

 

キシャァァァァァァァァ

 

 

 上空から、ファイヤーラドンからのウラニウム熱線が連続して放たれる。

 

「チィ!? やれ、ゴジラ!!」

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 ゴジラは上空を飛びまわるファイヤーラドンに放射熱線を放つが、空を自由に動き回るファイヤーラドンがそれを華麗に避けていく。

 先ほどのギャオスのように不意打ち気味の攻撃で無ければ、ゴジラの攻撃がファイヤーラドンのスピードを捉えられていないのだ。

 

 

キシャァァァァァァァァ

 

 

 突如としてファイヤーラドンが降下、低空飛行でゴジラに接近するとそのスピードでゴジラへと強烈な体当たりを行う。

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 その強烈な体当たりに、さすがのゴジラももんどりうって倒れた。

 そして、その高速から発生した猛烈な突風が翔と絵美を襲う。

 

「くぅ!?」

 

「きゃぁぁぁ!!」

 

「!? 絵美!!」

 

 その突風を翔は何とか踏ん張るが、絵美はその突風に吹き飛ばされるように建物内部へと吹き飛ばされた。

 慌てて絵美に駆け寄ろうとする翔。だが、その目の前で絵美の吹き飛ばされた床が嫌な音を立てて崩れる。

 

「絵美!?」

 

「翔!?」

 

 落ち行く絵美に翔が必死に手を伸ばすが、無情にもその手が空を切った。

 絵美の身体が、暗い地下の闇に消えていく。

 

「絵美、絵美ぃぃぃぃ!!!」

 

 翔の絶叫、同時に再び爆発音が響き渡った。

 立ち上がろうとするゴジラに、ファイヤーラドンが執拗にウラニウム熱線を放っている。

 

「よくも絵美を……!!

 ゴジラァァァァ!!」

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 翔の怒号に呼応するかのようにゴジラが立ち上がり、再び上空のファイヤーラドンへと放射熱線を放つが、再びファイヤーラドンはそれを華麗にかわす。

 

「クソッ! クソッ!!」

 

 毒づく翔とゴジラをあざけるかのように、ファイヤーラドンはその上空を旋回していた……。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「う、うぅん……」

 

 身体の鈍い痛みと共に絵美の意識が覚醒していく。

 

「あれ、ここは……」

 

 頭を振りながら、絵美は今の状況を思い出していく。そして、自分がどうやら施設の地下へと落ちてしまったことを悟った。

 

「生きてるなんて運がいいわ」

 

 幸い、身体に異常はなさそうだ。どうにかして地上へ戻らなければならないがどうやって戻ったものか……絵美は光の無い地下で、まずは脱出の術を探そうと、ライトをとりだすために上着をまさぐる。

その時だ。

 

「?」

 

 光一つないはずの地下に、淡い光があることに絵美は気付いた。ゆっくり慎重に絵美はその光へと近付く。すると……。

 

「これ……バトルナイザー!?

 なんでこんなところに!?」

 

 それは翔のものと同じ、『バトルナイザー』だ。それが淡い光を放っている。それはあたかも、誰かを待っているかのようだった。

 絵美はしばしの思案する。

これを手に取ればどうなるか……しかし絵美は頭を振って余計な考えを振り払うと、『バトルナイザー』を手に取った。

その瞬間、頭の中に何かが流れ込んでくる。

 

「うっ!?」

 

 軽い頭痛にめまいを覚えるが、絵美はすぐに頭を振ってそれを振り払う。

 そして、絵美は呟いた。

 

「……わかったわ。

 あんたたちと一緒に戦ってあげる!

 さぁ、来なさい!!」

 

 絵美が『バトルナイザー』を掲げると、『バトルナイザー』からの音声が響く。

 

 

『バトルナイザー、モンスロード』

 

 

 現れるのは白銀の龍、生物ではない機械でできた龍。

 白銀の龍はゆっくりと、その巨体を立ち上がらせる。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 連続する爆発が、ゴジラを襲う。

 

「しっかりしろ、ゴジラ」

 

 

ガァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

 翔の叱咤に答えるようにゴジラが咆哮するが、戦況は圧倒的に不利だ。

 ファイヤーラドンのそのスピードに、どうしてもゴジラが攻撃を当てることができない。ゴジラとてダメージが無いわけではない。じりじりと、ゆっくりとだがゴジラが追い詰められていく。

 その時だ。

 

 

ゴゴゴゴゴ……!!

 

 

「な、何だ!?」

 

 地中が揺れ、新たな怪獣かと翔が身構える。そして……地下から『ソレ』は飛びだした。

 白銀に輝く機械の身体、しかしそのフォルムは翔のよく知るもの……ゴジラにそっくりだ。

 そんな機械の龍がブースターを吹かせながらゆっくりと着陸する。

 そしてその機械の龍の足にあったハッチが開くと、そこから翔の見知った顔が飛び出してきた。

 

「翔!!」

 

「絵美、無事だったのか!」

 

 絵美の無事に翔の声に喜色が混じるが、すぐにその声は驚きに変わる。何故なら、絵美の手には『バトルナイザー』がしっかりと握られていたからだ。

 

「お前、それ……」

 

「話は後! 今はあの怪獣をやっつけてやるわ!」

 

 そして、絵美はバトルナイザーを掲げると自身の使役する白銀の龍の名を呼んだ。

 

「行け、メカゴジラ!!」

 

 

 キシャァァァァン!

 

 

 金切り声のような人工的な咆哮を上げると、メカゴジラの背中のブースターに火が入る。

 メカゴジラの巨体が、ファイヤーラドンを追って空へと昇る。

 突然、相手が自分に向けて飛び上がったのに驚いたファイヤーラドンに、メカゴジラの口から放たれた極彩色の光線が直撃し、爆発を起こす。

 

 

キシャァァァァァァァァ

 

 

 悲鳴を上げながらもファイヤーラドンは体勢を持ち直し、再び高速で逃げようとした。

 

「逃がすもんですか!

 メカゴジラ、ショックアンカー発射!!」

 

 その声に応え、メカゴジラの腕からワイヤーアンカーが放たれ、それがファイヤーラドンの絡みつく。同時に流された高圧電流により、ファイヤーラドンの身体が空から地上へと引きずり下ろされた。

 地上に墜落したファイヤーラドンの前に、メカゴジラがゆっくりと着陸する。

 すると、ファイヤーラドンは最後の力を振り絞ったかのようにメカゴジラへと飛びかかって来た。その鋭いくちばしでメカゴジラの頭を狙う。

 しかしその前にメカゴジラはその腕でファイヤーラドンの首を掴み、その突進を止める。

 もがくファイヤーラドンはほぼゼロ距離から、メカゴジラに闇雲にウラニウム熱線を放った。

 しかし、そのウラニウム熱線をメカゴジラは意にも介さないように受ける。それだけではない、受けたウラニウム熱線のエネルギーがメカゴジラの腰の砲口へと集中していく。

 

「トドメよ!

メカゴジラ、プラズマグレネイド発射!!」

 

 メカゴジラの腰の砲口から、破壊的なエネルギーがほとばしる。その一撃をほぼゼロ距離で受けたファイヤーラドンは泡を吹きながら倒れたのだった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「……よし!」

 

 ファイヤーラドンが光の粒子となりながら、翔の『バトルナイザー』に吸い込まれていく。絵美のメカゴジラによって虫の息となったファイヤーラドンを、翔はバトルナイザーの残っていた最後の一枠として求めたのだ。

 

「今回のことで空を飛べる敵っていうのが恐ろしいってのは思い知ったからな」

 

 そんな風に翔はひとりごちると、絵美を振り返る。

 

「よかったのか、絵美。 今のやつ俺が貰っちゃって」

 

 そんな翔の問いに、絵美はヒラヒラと手を振って答える。

 

「いいのよ。 それに……何だか私のバトルナイザー、もう満杯みたいだし」

 

 見れば、絵美のバトルナイザーの3つのウィンドウには、先ほどのメカゴジラの他にも2体の怪獣が浮かんでいる。空のウィンドウは無いようだ。

 

「とりあえず、もうここから離れましょう。

 取るもの取ったしね」

 

 そう言って絵美が掲げるのは、地下にあった電子部品の数々だ。近くの町で売れば、いい値がつくだろう。

 

「さすが、抜け目ねぇな」

 

 苦笑する翔を尻目に、絵美はハンヴィーの運転席へ滑り込む。翔もそれを追うように助手席のドアを開けるが一度だけ、翔は自衛隊駐屯地跡を見やる。

 

「父さん……」

 

 翔の呟きは風に消え、2人の乗ったハンヴィーは次の目的地に向けて走り出した……。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

次回の大怪獣バトルレジェンドは

 

「なんだこの青い液体は……」

 

「酷い……土壌がこんなに荒れ果ててる」

 

「怪獣!? それも2体だと!?」

 

「!? どうしたの、メカゴジラ!? どうして動かないの!?」

 

「あいつ、今度は飛びやがっただと!?」

 

「行きなさい、メカゴジラを助けるのよ!!」

 

 

次回、大怪獣バトルレジェンド第4話『海より来たる』

 

 

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

 

 

第3話怪獣紹介

 

 

翼竜怪獣『ファイヤーラドン』

出典:『ゴジラVSメカゴジラ』

 

解説:アドノア島のプテラノドンが、島に投棄された使用済核燃料の放射性物質で変異した怪獣、ラドンがさらにパワーアップしウラニウム熱線を吐く能力を身に付けたもの。

   最高速度マッハ3を超える飛行速度で空を自在に飛び回り、そのスピードにより発生するソニックブーム、口からのウラニウム熱線を武器にする。

 

   ゴジラ、モスラとならび東宝三大怪獣に数えられる有名怪獣。その知名度は非常に高い。

   また地球代表怪獣としてキングギドラなど侵略怪獣たちと戦ったこともあり、ゴジラの仲間の一体として認識されているだろう。さすがスター怪獣、どこかの舎弟怪獣とはえらい待遇の違いである。

   

 

超音波怪鳥『ギャオス』

出典:ガメラシリーズ

 

解説:コウモリのような羽根を持つ飛行怪獣。その性質は獰猛で人間を好んで捕食する。

   高速で飛びまわることで発生するソニックブーム、口から発射される何でも切断する900万サイクルの超音波『超音波メス』を武器にする。

 

   ガメラの敵として幾度となく現れる、ガメラシリーズの良敵役。宇宙ギャオスや海棲性ギャオスなど亜種も多い。

   また、こいつは純粋に怖い。特に平成ガメラシリーズでは、ギャオスは超古代の生物兵器であり、増えすぎた人類を喰って人類総数を調整するのが役割という説がある。

   『増えすぎた人類をギャオスが喰う→人類の数が適正になる→ガメラがギャオスを倒す』というサイクルのための装置の一種なのだとか。

   なんともシビアな古代人の人口調整計画である。

 

   ラドンがゴジラの仲間となっていったのとは対照的に、人類に恐怖を振りまきガメラと戦うというポジションを貫き通してきた、一途な怪獣である。

 

 

世紀末覇王『メカゴジラ』(通称Gフォースメカゴジラ)

出典:『ゴジラVSメカゴジラ』

 

解説:『ゴジラVSキングギドラ』にて海底に没したメカキングギドラを引き揚げ、そこから得られた未来のテクノロジーを解析することで誕生した最強の対G兵器。本作ヒロイン、三枝絵美のエース怪獣。

   装甲には超耐熱合金NT-1を使用、全身に施されたダイヤモンドコーティングとの効果によりゴジラなどの熱エネルギーの光線技をほぼ無効化する。

   高い攻撃能力と強固な装甲を兼ね備える半面、機動性はお世辞にも高いとは言い難く、ブースターとスラスターによるホバー移動によって距離を保ちながらの砲撃戦を主戦法とする。

   全兵装を一斉発射するオールウェポンアタックが必殺技。

 

   ゴジラの熱線と同等の威力の『メガバスター』、目からの『レーザーキャノン』、高圧電流を流す『ショックアンカー』、毒や麻酔薬や精神安定剤を打ち込む対生物用の『パラライズミサイル・トランキライザーミサイル』ともう完全に移動要塞のようなありえない超火力を誇る。

   そんな中で特徴的な武装が最大の攻撃力を持つ『プラズマグレネイド』、これは全身のダイヤモンドコーティングにより怪獣の熱線を吸収、プラズマエネルギーに変換し増幅して撃ち出すという超兵装である。

   色々チートがあったとはいえこんな化け物に勝つあたり、やはりゴジラは強すぎる……。

 

   実はこの機体の設定は、平成VSシリーズの矛盾を数多く含んでいたりする。『ゴジラVSキングギドラ』での歴史改変がすべての元凶だが……。

   ゴジラ出てこなかった歴史に変わったら『ゴジラVSビオランテ』無かったことになるからスーパーXⅡが開発されない、そうするとその発展形であるダイヤモンドコーティングが開発されない、という流れ。

   まぁ、怪獣映画には設定の矛盾も御愛嬌ということで。

 

 

 




主人公の最後の怪獣はファイヤーラドン、そしてヒロインのエース怪獣はみんな大好きメカゴジラでした。
ラドンVSギャオスというドリームマッチも書けたし満足です。

次回はかなり新しい怪獣たちの登場、そしてその次は序盤のボス戦の予定。
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