FRAME ARMS DESTINY T&S 作:デボエンペラー
遅くなりましたがアルケミックオーダーの感想……
アダムさん、歌姫の騎士団の敵決定ー
2019:エイプリルフール投稿企画
それは歌姫の騎士団の存在が公になり、シンたちが己の素性を新たな仲間たちに明かした後日――
「これは一体なんですか?」
「コイツは紅赤朱が保管していた完全聖遺物『ギャラルホルン』じゃ。何でも二つの世界を繋げるとの事で調べてみることにしたんじゃ」
「二つの……世界?」
二つの世界を繋げる完全聖遺物『ギャラルホルン』――
当初こそクラウドセンチュリーとコズミックイラはこの完全聖遺物の力で繋がったのではないかとの推測から調べてみる事にしたが、結果は反応を示さず無関係だと分かり再度封印されることになった。
しかし――
「波形、照合しました……内二つは未知の聖遺物……ひとつはガングニール……そして最後のひとつは……天羽々斬、です……」
「天羽々斬、だとぉッ!?」
時同じくして未知の聖遺物と、こちら側が有している聖遺物、そして使い手と共に喪われたはずの聖遺物が突如姿を現す。その反応を追い、シンと奏が見たのは信じられない光景だった。
「そんな……」
「冗談だろ……」
そして眼前に現れたのは互いに取って永久に喪われた片翼。
「うるせぇ! 翼は死んだんだ……お前が翼のはずがない……!!」
「奏……」
「それにアンタがそうでも、絶対にあたしは信じない……お前が『あいつ』なら、戦闘を好き勝手に引っ掻き回す『そいつ』と仲良しこよしのはずがねえ!!」
されど一方が歩み寄っても、もう一方は拒絶する。なぜならその傍らには見知らぬ装者。そしてそれ以上に――
「きら……やまと……お前か……? お前がキラ・ヤマトかぁッ!!」
シンにとって憎悪の根源ともなった男、『キラ・ヤマト』の存在。故に衝突は必然となってしまった。
「えぇ!? キラさんがそっちじゃテロリストぉ!?」
「そんな……僕はあの時、アスランの乗っていたイージスの自爆に巻き込まれて……!!」
「だからどうした……俺はお前を信じないッ!! 世界が違おうが何だろうがコイツを信じるアンタたちも信じないッ!!」
踏み躙った者は困惑し、踏み躙られた者は憎悪する。しかし時と敵は待ってくれない。
「防人として、彼女の隣に立っていた者として、負けるわけにはいかない!!」
「どの様なからくりか知らんが、立ちはだかるのならば薙ぎ払うのみ……今度こそ永久に沈め、もう一人の片翼よ!!」
この世界における敵の首魁が一角、両翼との因縁が強い銀影『アルゲントゥム』とその配下たち――
「あれがこの世界の僕……だって?」
「止めてください!! 僕たちが戦う理由なんてないんだ!!」
シンたちと共にこの世界へ漂流した存在、最高の人類として生み出されたスーパーコーディネイター『もう一人のキラ・ヤマト』と同胞である歌姫の騎士団――
「奏が危ないのに、私が見てるなんて出来るわけがないじゃない……」
世界が違っても同じだから並び立つ。
「例えキミが信じなくても……僕はあいつとは違う……!!」
同じ存在でも違うから立ち向かう。
「どうしても戦うのなら、僕は君たちを討つ!! 憎しみの連鎖から世界を護るために!!」
『やって見なよ『スーパーコーディネイター』!!』
今、運命を超えて自由に立ち向かえ――!!
「どうしても行くの、奏……」
「悪いな、どうしてもこれだけは譲れない。さあ、決着をつけようぜ、アルゲントゥム!!」
「いいだろう。決着の時だ片翼の……いや、天羽奏!!」
今、この緋色と銀影の因縁に終止符を――!!
FRAME ARMS DESTINY T&S XD UNLIMITED
片翼の装者/自由と運命と
CC.214年 開始予定……
「またまた~。二人ともボクたちなんかより強いくせに~。必殺技を竹刀で止めたり、釣り竿でフレームアーキテクト……ロボットを真っ二つにできるんでしょ?」
『……それは、本当に人間か?』
「え?」
同時上映
アルテの並行世界漂流記
以上、この世界線における片翼の奏者イベントでした。
カルマノイズさんは他のイベントにもあるようなイベントの中ボスポジションになりそうです。ピックアップガチャにはその3に本気を出したライバルキャラが実装されるんでしょうなぁ。
後(第7話現在の募集要項)
急募
ルナマリアがFAに乗る理由