パルキアに転生して、着いた世界はリリカルな世界   作:DFGNEXT

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第二章キャラ崩壊シリーズ第一弾です。
まだこれでも軽症・・・

それではどうぞ!!


第十七話「運命への序章と真実」

 

 

 

【初めましてだな、八神はやて!】

 

俺はノリノリでそう言いのけた。

少し直接過ぎたかもしれないが、後々のことを考えればこれがベストだ。

とりあえずははやてと会うことで信頼を勝ち取り、ヴォルケンリッターに事情を説明。

あとは時空管理局・・・まぁリンディさんに伝え、グレアム提督を説得。

あとは魔力を集め、無人世界で闇の書の闇をアボーン!!

リインフォースはどうなるかはわからないが・・・

俺が思うに新しい夜天の書作ってそちらにインストールすれば可能性はあるだろう。

 

というわけでまずは八神はやてとのファーストコンタクトなのだが・・・

 

「グ、グラハム・エーカーやと・・・?」

 

Σ(゚д゚ )

 

な、なん・・・だと・・・?

 

【知っているのか雷電?】

 

「私ガノタやから」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェΣ(゜Д゜ノ)ノ

 

 

 

あ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

 

「おれは 八神はやてと話していると思ったら そいつが実はガノタだった」

 

な・・・ 何を言っているのか わからねーと思うが 

 

おれも 何をされたのか わからなかった・・・

 

頭がどうにかなりそうだった・・・ 催眠術だとか幻覚だとか

 

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

 

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ・・・

 

 

 

【ほう、ガンダムを知っているとはな・・・一番すきな作品は?】

「ガンダムOOやな」

【お前もガンダムかッ!!】

「私がガンダムや!!」

 

ガシッ

 

お互いにお互いの手を握り合う。

 

「【同士よ!】」

 

まさかこの世界のはやてはガノタだったとは・・・

あっちなみに俺は別にガノタというわけではないぞ

しがないネットサーファーだ!(重度)

 

ちなみに好きなガンダムはAGEだったり・・・脚本は除くがな!

 

「ところで・・・あんた人間やないよな?正体は?私になんかようか?」

 

おっと・・・本題を忘れるところだった。

 

【立ち話もなんだ、話は中でしないか?】

「了解や!」

 

こうして俺は八神家にお邪魔することになった。

ちなみに今の会話も空間を湾曲させることにより、

エネルギー保存の法則基本中の基本「使えば減る」を行い

外部にはまったく聞こえていない。

 

家に入りリビングに着た俺は早速説明を始めた。

 

【まず我の名だが、我の名はパルキアだ】

「パルキアさん・・・やね?」

【そうだ。我は空間を司る者・・・簡単に言えば空間を操ることができる】

「たとえば?」

【今現在、外部の人間に気づかれないように空間をゆがませてはいるが・・・

 たとえばこういうこともすることが可能だ】

 

そういうと俺は目の前の空間をゆがませる。

こちらからみても八神はやての顔がゆがんでいた。

 

「おぉ!私の顔がゆがんどる!!」

【とりあえずは我の存在が何か、多少は理解してくれたか?】

「まぁ、大方は・・・」

【それではまず本題に入りたいが・・・はやて。

 お前は分厚い鎖で閉じられた本を持っているか?

 持っていれば、ここに持ってきてほしいのだが・・・】

「あぁそういえば部屋にあったなぁ・・・ちょう待ってや」

 

そういうとはやては車椅子を操作して自分の部屋へと向かう。

少したつと鎖のついた闇の書を持って、はやてが戻ってきた。

 

「これでええか?」

【あぁ・・・はやて・・・ここからは言うことはすべて事実。

 嘘は一つも言わないつもりだから心して聞いてほしい・・・】

「ええ・・・けど・・・」

【それでは言うぞ・・・このままでは・・・】

 

 

お前が死ぬぞ・・・

 

 

「え・・・?」

 

俺のカミングアウトに頭が追いつかずかたまるはやて、

だが、しかし、言えばまだ回避できるんだから気にせずに言うぞ

 

【お前が持ってきたその本・・・それは闇の書といってな・・・

 意思がある本で完成させるとすさまじい力を手に入れられる。

 

 主を定めてはその元にいき、魔力を蒐集させて完成させようとするんだが・・・

 そいつにはバグ・・・まぁわかりやすくいえば呪いの類があってな・・・】

「の、呪い・・・?」

【あぁ、持ち主がこの本を完成を完成させたならその瞬間にこの本に殺される。

 また、主が力を求めなくても主の体を日に日に侵食していずれは心臓の動きを止める。

 いまはやての足が動かないのはそれが原因だ】

 

その俺の言葉にはやては顔をうつむける。

 

「は、ははは・・・それじゃ私・・・どっちにせよ死ぬんやないか・・・」

 

はやての顔が絶望し染まっていた。

・・・そろそろ真の本題に入るか・・・

 

【だが我の言うとおりにすれば助かる可能性がある】

「!! ほんまか!?」

【あぁ、明後日の6月4日の深夜零時・・・

 この本を守護する守護騎士(ヴォルケンリッター)たちが現れる】

「ヴォルケンリッター?」

【あぁそうだ。彼ら・・・いや人数的には彼女らが現れたら

 我が説明するが、おそらく彼女達は我の言うことを信じないだろう。

 自分達のことを自分より知っている人が居るとは思っても居ないだろうからな。

 だが彼女らの記憶はバグにより曖昧だ。向こうの方が信用できない】

「それで私はどうしたらええ?」

【主として我の話を聞いてくれるように説得してくれれば良い】

「それくらいなら了解や」

【・・・あと守護騎士たちは前の主にいろいろとひどい目に合わされている。

 彼女らはバグもありそれが当然と思っている・・・

 主として・・・彼女らに家族として向き合ってくれないか?】

 

俺はそう言ってはやての顔を見る・・・彼女なら当然・・・

 

「もちろんや!!そしたら私が家長やからな」

【それなら良かった・・・もう少し話したいことがあるが、

 ここから先は協力者である我が主の説明も必要だし

 当日一緒に居なければならない。だから明日来てもいいか?

 ついでにお泊りということにもできたらするが・・・】

「それはもちろんえぇよ・・・でも主って女の子?」

【女の子だ。お前と同い年のな】

「ほんまか!! それはうれしいなぁ」

 

割と初期に障害が出たから友達はかなり少ないんだろうな・・・

 

【きっと仲良くなれるだろう・・・

 さて我は事情を説明しに一度もどる。

 明日また来るぞ、同士よ!】

「あぁ!またな」

【では!!】

 

そう言って俺はすべての空間湾曲を解除・・・

高町家へと帰宅した。

 

 

 

 

 

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