パルキアに転生して、着いた世界はリリカルな世界   作:DFGNEXT

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今回は原作ブレイクです。
まぁクイントさん殺させないだけですが・・・

なので今回はつなぎ回

微妙に無理やり感が漂いますが、気にしないでください。

では、どうぞ!!


第四話「変態博士のスカリエッティが現れた!」

 

 

前回俺のおせっかいによって

なのはちゃんは元気を取り戻し

今では笑顔あふれています。

 

お父さんの士郎さんも意識が戻り、

まあ結果は最終的にはよかったといえる。

 

さて、現在俺は公園にてなのはちゃんに魔法を教えている。

やり方は原作でもやっている通り、

缶を魔力弾で弾きまくるあれ

 

もちろん周りの人にばれない様

空間を湾曲させている。

 

・・・ん?空間を・・・湾曲・・・?

 

もしかして・・・

 

いや、それはまた後にしよう。

 

「1995、1996、1997、1998、1999」

 

なのはちゃんのカウントが目標値をはるかに超えていく

そして・・・

 

「2000!!」

 

そして2000のカウントとともに吹き飛んだ空き缶は

ペコンッという音ともにガサッとゴミ箱の中へと吸い込まれていった。

 

 

「・・・どう、かな?」

 

【大分よくなった。やはり才能がある】

 

そういうと俺は初めて練習をやったときのことも思いだしていた。

先ほど冷静に言っているが、先週まではここまでではなかった。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

【ではまずは魔力の概念を知ろうか】

 

「はい、でもどうするの?」

 

【最初は今我がやっている「念話」からやろう

 これは・・・まぁ相手に伝えようと思えばできる

 ・・・・・・はずだ・・・】

 

「えっっ、と・・・相手に伝えるように・・・」

 

・・・・・・

 

【えぃ!!】

 

!!!!!!

 

うそーん!

 

【あっあれ?も、もしかしてこれが・・・念話?】

 

【あぁ、そうだ。すごいな。いきなりできるとは・・・】

 

ホント驚きだよ!!

これほどの才能とはな!

これは予想外だったよもう!

 

【えっと・・・次は何をすればいいの?】

 

【とりあえず次は魔力弾を出す。

 名前は「ディバインシューター」だ】

 

ディバインシューターはなのはが使っていた射撃魔法のひとつ

誘導操作可能な射撃魔法で。ディバインスフィアと

呼ばれる発射台を生成し、そこから魔法弾を発射する。

大掛かりな魔法陣制御やチャージを必要としないため、

弾速は遅いものの発射速度は比較的早く、連射も可能らしい。

 

【どうやって使うの?】

 

【お前の場合は人間だから詠唱が必要だ。

 我の場合は必要ないがな。見ていろ】

 

そういうと俺はいつもの通りイメージする。

念話もできたならできるだろう・・・

 

イメージ、イメージ

 

ぽわん

 

 

よし、できたな

 

【これがそうだ】

 

【すごい・・・】

 

この体がすごいのか、俺がすごいのか・・・

まぁ前者か・・・

 

にしても・・・俺の魔力光は紫か・・・

 

【ではお前もやってみろ。詠唱は

 「リリカルマジカル 福音たる輝き、この手に来たれ。

 導きのもと、鳴り響け」だ】

 

実際これでできるのかは知らんがな。

アニメではレイジングハートで使った後らしいからな。

 

そう思っているとなのはちゃんは詠唱を始める。

 

「リリカルマジカル 福音たる輝き、この手に来たれ。

 導きのもと、鳴り響け。ディバインシューター、シュート!」

 

すると彼女の手から桜色の球体が現れる。

 

「えっと・・・これは成功ってことでいいのかな?」

 

【あぁ完璧だ。ここまで才能があるとはな・・・】

 

「じゃあ後はどうすればいい?」

 

【ここにある空き缶を落とさないように弾くんだ。

 目標は200回だ。さぁやってみろ】

 

「うん、わかったの」

 

カコンッカコンッ

 

そこには空き缶が弾かれる音だけが響いていた。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

それが一週間前の話だ。

あの時は10いくかいかないかだったのにな。

いまや目標の十倍だ。

 

 

本当になのはちゃんすごいわ。

俺がアニメとかで見た断片的な情報から

一気にここまで開花させるとか

 

もちろんアニメって言うのは原作のことだが、

他の魔法を使うアニメやハリ○タや特撮の情報も

一応複合して教えていた。

 

でもそれでもかなりあいまいだったはずなのに・・・

 

ディバインバスターいきなりぶっ放しても驚かんぞ!?

 

「えへへ、でもパルキアさんはなんでもできてすごいね」

 

【なんでもはできん。できることだけだ】

 

「ふふ、じゃあもう帰ろうかな?」

 

【そのほうがいい。休むということは重要だ。

 訓練ができないというデメリットはあるが

 休息とイメージトレーニングという

 より大きいメリットがあるからな】

 

「???やっぱりパルキアさんの言っていること難しいよ」

 

【ふん、いずれきっちり教えてやろう。

 ところでなのはよ。我はこれから出かける。

 夜までには帰ってくる】

 

「そうなの?じゃあまたね」

 

【ああ】

 

そういい終わった後なのはちゃんは公園から出て行く。

俺はその瞬間に空間湾曲をとく。

すると歪んでいた空間は再び平穏を取り戻した。

 

さて、と・・・ここで問題だ。

 

俺は今何をしようとしている?

3択 - 一つだけ選びなさい 

 

 

答え①ハンサムのパルキアは原作をブレイクする 

答え②ディアルガがきて助けてくれる 

答え③なにもない。 現実は非情である。

 

 

答え!①

 

というわけで行きますか・・・

ポカリスエッ・・・もといジェイル・スカリエッティの元へ・・・

 

 

おゆん

 

 

なんだ?今の効果音?

 

 

 

―スカリエッティアジト

 

 

ふう、問題なくついたか・・・

 

ん?どうして場所がわかったって?

俺の能力のひとつに空間認識能力があるんだが・・・

 

なんとこれを応用すれば誰が今どこにいるかが

すぐわかったというわけだ。

 

よってまずミッドに来た後、これを使って場所を知ったわけだ。

ちなみに探したのは4日前の夜だ。

夜しか暇な時間がないからな。

 

 

さてと・・・では、いきますか

 

 

「!!??誰だい君は?」

 

いきなり後ろに現れた俺に驚くスカリエッティ。

センサーには反応していなかったのか・・・意外だな

 

【我が、誰か・・・我はパルキア・・・】

 

 

 

 

 

 

―空間を司るもの―

 

 

 

 

 

 

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