パルキアに転生して、着いた世界はリリカルな世界 作:DFGNEXT
風邪が治り、さらにひっさびさのパル転投稿。
結論として、BoA編とGOD編をダイジェストという形にし、
オリジナル編を大幅カット。なのは高校生活編は気が向いたらやることにしました。
とっととStS行ったほうが、きっとこの作品が完結するためにはいいはずだと思うんだ。
ところで・・・StS編はタイトル微妙に変えて、新しく別で投稿したほうがいいですかね?
ここを使うと微妙に長くなりそうな気がして・・・不安だ・・・
まぁ、とりあえず。無理やり完結するためのダイジェストなんで、ものすごく短いですし
リリカルなのはサーガで、こちらの過去データを使用してしまったので
実質二番煎じですが・・・まぁ、この二章は省略すると決意したんだ。大目に見てください。
もしも気が向いたらGOD編は新に作り直す予定です。
それではどうぞ!!
第四十三話「BoA編ダイジェスト・・・ゑ?」
これは・・・とあるパルキアに転生してしまった男が、
旅をしているときに起こった事件と旅から帰ってきた時に起こった事件・・・
その二つを・・・あくまでもダイジェストでお送りするものである。
◆◆◆◆
あれから少したち・・・平和な日々が続く・・・
「スレイプニール正常起動、慣性コントロール問題なし。リインフォースこれでへーきかな?」
「はい、我が主・・・もうお一人でも十分に飛べていらっしゃいますね」
「いやいや、なのはちゃんたちはもっとピュンピュン飛んでるやん」
「あの子達も鍛錬と研磨を積んできた故です。主はまだ修練を始めてから一週間足らず・・・
この調子で研磨を続けていただければ必ず誰よりも立派な魔導騎士になられます」
「そやな・・・リインフォースに教えてもらって、立派な主になってかな・・・」
「この身に賭けて・・・我が魔導のすべてお伝えいたします・・・」
「頼むで、なのはちゃんとの模擬戦・・・絶対負けられへんからな」
しかし・・・ナハトの予言の通りに・・・
彼女達は現世に再び起動する・・・
「は~今年ももう終わりなんだよね」
『闇の書事件』が終わってから、もうすぐ一週間
『闇の書の闇』・・・『ナハトヴァール』が光に消えて、
はやてちゃんと守護騎士の皆はもちろん
リインフォースさんも今は八神家で元気で過ごしています。
そうそう。レイジングハートも先日修理が終わったんだ。
カートリッジシステムの改良。ブラスターモードの修正。
結果的にものすごーく強化されたんだ。
だから・・・フェイトちゃんがバルディッシュに与えたように
私も帰ってきたレイジングハートに名前をつけてあげたんだ・・・
その名前はね・・・「レイジングハート・トラジェクトリー」
奇跡を軌跡にする者、不屈の心で未来を切り開く神秘の息吹。
わたしはレイジングハートにそんな意味を込めて、名前を付けたんだ。
・・・・・・当分そういうことしたくないや。辞書とか未だに頭が痛い。
「うん・・・お正月は平和に過ごせそうでなりよりだね」
「・・・もっとも・・・わたしは初詣は行かないんだけどね」
「なのはは行かないんだ」
「うん、あんまり並ぶのは好きじゃないから・・・」
「そうなんだ・・・」
「でも、みんなで旅行も楽しみだよ。パルキアさんはいないけど・・・」
「旅に出ちゃったもんね」
「それから・・・」
本当に平和な日々・・・だけどそれは・・・
もうほんのちょっとしたことで・・・崩れてしまったのだった
パルキアに転生して、着いた世界はリリカルな世界 BoA編・・・始まります
「!!この反応は・・・!!」
《どうしました? マスター?》
「闇の書に似た反応・・・これは・・・もしかして・・・」
なのははそう言うと反応がした方向に駆け出した。
それは彼女との約束で・・・
空中にて向かい合う二人。
クロノとフェイトは今から模擬戦を始めようとしていた。
「君もずいぶん強くなってきているが
年長者の意地として僕も早々簡単に負けるわけにはいかないからな」
「私だって頑張るよ。なのはやアルフともずっと練習してるんだから」
「まあ、まずは軽く一本だ。始めるか?」
「うん、お願いします!」
そして一戦が終わった頃・・・
「とと・・・・・・しまった。取られたか」
「うん!!今日は調子いいかも」
「そうだな。いい動きだった」
「うん!」
『クロノくん、フェイトちゃん一緒に居る?』
「エイミィ?」
「一緒に居るぞ、どうかしたか?」
『さっき市内で結界が・・正体不明の結界が発生したの
なのはちゃんとアルフが調査に出てくれたんだけど
通信が途切れがちで・・・・・・』
「そんな・・・」
通信は変わってリンディ
『それに、二人が今居る世界でも結界が現れているの』
「わかった。フェイト手分けしよう。
僕はこちらの結界を確認しに」
「わたしは戻って、なのはとアルフに合流する。
必要があれば助ける!」
◆◆◆◆
とまぁ、大体原作と同じことが起きたらしい。
そのあとは聞いた話だと・・・こんな感じらしい。
なのはの場合
海鳴市上空にて
「ディバイーンシュータァアア!!」
なのはの放つディバインシューターによって
次々と霞のように消滅していく闇の欠片たち・・・
「ふぅ・・・数が多すぎるよ。めんどくさい」
《そうも言ってられませんよ》
「しかたないか・・・レイジングハート」
《All right. My master》
「ディバインバスター・・・フルバースト!!」
「君は・・・闇の・・・みぎゃああああああああ」
「あれ?なにか撃ち落とした!?」
《大丈夫でしょう。反応からすればただの闇の欠片です》
「そう、ならとっとと闇の欠片を処理していこうか!」
《All right.》
その後なのははシュテルと天地を揺るがす戦いをしたとかしないとか・・・
まぁ、普通にシュテル以外原作無視パネェと言っても過言ではないだろう。
結界内に闇の欠片が大量に存在しているのだからね。
フェイトの場合
「はぁああああああああ!! 超級覇王電影だぁああああああああんッ!!!!!!!」
「うわぁああああああ」
「のわぁああああああ」
「爆発!!」
ボガーンッ!
うん・・・だいたい予想はついていたよ。
君ならきっと、うじゃうじゃいる敵のためにそれを使うと思ったさ・・・
でも・・・魔力の流れを渦に見立てて再現するとは・・・よくぞここまで・・・染まったな
ディスティンともども今後が楽しみだ。
はやて&リインフォースの場合
「あぁあああ!もう!!闇の欠片多すぎや!!
こうなったら殲滅あるのみ! リインフォース!ユニゾンや!!」
「主・・・残念ですが・・・まだユニゾン使用は・・・」
スカさんの治療のため、当分ユニゾンが使用できないリインフォースだった。
それを思い出したはやては米神に手を当てながら、言う。
「くぅ・・・なんたる・・・だが、しかし!そんな道理、私の無理でこじあける!」
「えっ、ちょ、主はやて? 一体何を・・・」
「必殺!! ならぬ! 人呼んで、はやてスペシャル!!」
そういうとはやてはリインフォースと強制逆ユニゾン!!
万が一の時はこれを使えとスカリエッティとパルキアに言われていたことだった。
しかし、なぜかうまくいかず二人の体は弾かれてしまう。
「な、なんでや!!? 私とリインフォースの絆は絶対のはず・・・!?」
「お、おそらく・・・主が私に無断で勝手にやったからかと・・・」
リインフォースに許可を取らなかったため、とっさに彼女がはやてを拒否していたのだった。
「ちょ、え。そんなんありなん!!? って闇の欠片攻撃してきおった。アツ!?」
「将の欠片ですね。主、急いで心を一つに合わせて、もう一度やりましょう!」
「よっしゃ、いくで!! ユニゾン!」
「「インッ!!」」
逆ユニゾンと同時にリインフォースの髪の毛がクリーム色に染まり、
体中から魔力があふれ出していた。
「融合率96%・・・・・・この、力は・・・・・・!」
『ゆったやろー?夜天の主と祝福の風は一心同体やって』
「はい・・・? 言ってましたっけ・・・?」
『・・・言ってへんな・・・』
「まぁ、いいでしょう。さぁ、行きましょう我が主!」
『うん!』
「『デアボリック・エミッション!!!』」
二人は広範囲殲滅魔法で一気に、闇の欠片を粉砕していった。
その時にアースラから異常な魔力反応の連絡が入ったので、
二人はいそいでその反応がした結界へと向かっていった。
◆◆◆◆◆◆◆◆
さきほどまでの結界とは違い・・・深い・・・暗黒の闇に包まれた空間・・・
「ふふ・・・・・・はは・・・・・・・・・・・・ッ! 力が漲る・・・・・・魔導が滾る
集え、闇の欠片よ・・・・・・我が身に捧げる贄となれ・・・・・・ッ!!」
そこに居たのは件の小物こと闇統べる王さんがそこにいた。
「あれが
『ほんまやぁ・・・ほとんど私の姿であんなことせーへんでほしいわぁ・・・痛いわぁ』
そんなことを言っていると闇統べる王はリインフォースに気が付いたようで、反応する。
「来たか、我が写し身」
『って、こっちがニセモノみたいな言い方やな。この劣化コピペ』
「闇の書の主である事・・・闇統べる王の玉座を、自ら棄てたのは、うぬであろうが」
『あんなもんもってたら人様に迷惑やないか! だいたい私は趣味に走れればそれでええんや!
・・・そろそろ、シグナムあたりを染めておかないとあかんなぁ・・・』
「我が主、その話はあとでお願いします」
「フフ・・・使い物にならない小虫と塵芥が組んだとてなんになる・・・?」
「闇の書の運命はもう終わりだ・・・甦っても、もう何も・・・誰のためにもならない」
リインフォースの忠告を闇統べる王は軽く受け流す。
今の彼女にとって他の人間にほとんど興味はなかった。
「誰のためなどではない・・・我は我のために。
心地よき暗黒を永遠に生きるためにここにある
さあ・・・・・・貴様等も、我が糧となれ」
エルシニアクロイツを構え、ただ塵を見るような冷たい目で闇統べる王は二人に言った。
だが、二人も引くわけには行かない。闇の書の悲劇を・・・これ以上起こさせるわけには!
「そうはいかん・・・夜天の主とその翼が」
「ここで全部、終わらせるッ!」
彼女達は闇統べる王の元へと急速で突撃し、彼女の胸に魔力を込めた右拳を打ちつける。
「なっ!?き、きさ、貴様ぁああああ!!??」
『行くよ!リインフォース!』
「はい!我が主」
突き出され闇統べる王の胸を貫く右拳に二人はさらに魔力を込める!
「はぁぁぁぁぁぁッ!!」
『夜天の祝福!』
「今!ここに!」
稲光が激しく飛び散り、膨大な光が闇統べる王を包み、そして消滅させていく。
「ぐ・・・うああぁあああああああああああ~~~~ッ!!!!」
(そんな、バカな・・・我が力が・・・・・・ッ!!
ぐぅう・・・・・・ッ・・・あと少し・・・あと少しで、決して砕け得ぬ力を・・・手にできたものを・・・)
断末魔の叫びと共に・・・・・・闇統べる王の体は光となっていった・・・
その光がはじけ飛ぶと共に、アクアボリスを、海鳴の空を覆っていた結界が消滅していった。
後に『闇の欠片事件』と呼ばれる事件は・・・こうして終わりを迎えたのだった。
・・・という話だったそうだ。
うん、まぁ原作と変化はないな・・・あえて言うなら・・・
この三か月間で・・・リインフォースとシグナムが染まっていたということだけかな?
シグナムはなぁ・・・ヴァイサーガは予想していたが・・・まさかあれに染まるとは・・・
うん、この俺も全く思ってもみなかったな。
んでもって、次に起きた「砕け得ぬ闇事件」なんだけど・・・
これがまた・・・原作を無視してものっそいことになったんだよねぇ・・・
ビィ~!