パルキアに転生して、着いた世界はリリカルな世界   作:DFGNEXT

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なのはさん魔改造計画第一弾。
思えば自分も昔はそうだった。
難しいことはやるくせに、今学校でやってる範囲は理解できない。

まぁ結局はやる気ってことだね。

では、第七話「Star Strike Blast」どうぞ!!




第七話「Star Strike Blast」

 

 

ここだけの話・・・

いや、前世で設定見たらさ

 

なのは理数得意ジャン?

 

だからさ、前世の知識フル活用して

今のうちに数学教えたらどうかって思ったんだ・・・

 

お前に教えられるのか?

仮にも「宝富」の会社員(新入)だぜ?

 

あそこは意外と数学の知識が必要なんだ。

 

それに自分は15歳のころから趣味で数学やってたからな。

 

・・・・・・・・・・・・

 

前置きはこれぐらいにしておこう・・・

つまり何が言いたいか・・・それは・・・

 

「パルキアさん。モジュラー形式って何?」

 

・・・OTL

 

こういうことである。

いくらなんでもチート過ぎやしないかと思ったが

思えば自分も微分積分もできないくせに

フェルマーの最終定理を理解しようとしていたな。

 

それと同じ。応用のほうを知っていて基礎ができないみたいなもんだ。

 

だから自分がわかる限り、懇切丁寧になのはちゃんに教えてあげよう・・・

 

・・・・・・自業自得だし・・・

 

 

 

 

 

なのはside

 

 昼休み

 

いつも通りに屋上で、三人で弁当を食べています。

 

ほかの二人は友達のアリサちゃんとすずかちゃん。

出会いはちょっと・・・過激かもしれないけど

今はとっても仲良しなの

 

そして今日の話題は、3時間目の授業の中であった将来の夢の話。

 

「アリサちゃんとなのはちゃんの将来の夢って何?」

すずかちゃんが言った。

将来の夢・・・か・・・

 

「うちはお父さんもお母さんも会社経営だし、いっぱい勉強してちゃんと後を継がなきゃ」

 

アリサちゃんがそういった。

アリサちゃんの両親は日米に関連会社を持つ大企業を経営している。

やっぱりいろいろ大変なんだね。

 

「なるほどね。すずかちゃんは?」

わたしがそういうとすずかちゃんが答える。

 

「わたしは機械系が好きだから、工学系で専門職がいいなと思ってるけど・・・・・・」

 

すずかちゃんの親も工業機器の開発・製作する会社の社長だ。

お姉さんの忍さんも機械いじりが好きだったっけ。

 

「2人ともすごいね。もう大体決まっちゃってるんだ」

 

「なのはは喫茶翠屋の2代目じゃないの?」

 

「うん。それもありだとは思うんだけど・・・

 でももっと別の道もあるかも・・・とか思ってるんだ」

 

将来の夢・・・か・・・

 

 

 わたしは・・・本当は数学者になりたいな・・・

 

 数式を解いていく快感

 証明できたときの感動

 

        1+2=3

       4+5+6=7+8

   9+10+11+12=13+14+15

 16+17+18+19+20=21+22+23+24

 

 こういうのを見ると素直に感動しちゃうの。

 

 パルキアさんに教えてもらってから病み付きになちゃったなぁ

 

そんなことを考えている内に昼休みは終わりました。

 

 

―放課後

 

 

学校が終わった後。

私たちはいつも通り家に帰っていた。

アリサちゃんとすずかちゃんも

今日はお稽古がないから一緒に帰っている。

 

他愛もない話しながら歩いているとある公園まで来た。

 

そこは変わってしまっていた。

池にかかる桟橋は壊れ、木屑になっていて、

ボートは壊され、管理小屋も壊れていた。

見ていられないくらいひどい状態だった。

 

「あ、君たち、危ないから入っちゃだめだよ」

 

ここの管理人さんが言ってきた。

 

「はい、でもこれどうしたんですか?」

 

そうアリサちゃんが聞く。

 

「いや~、朝来たらこの状態でね。

 いたずらにしては度が過ぎてるから警察に来てもらったんだ」

 

「そうですか」

 

その話を聞いていると、

 

― 助けて ―

 

頭の中に声が響き頭痛がする。

これは!

 

― 助けて ―

 

もう一度声が響く。

間違いない。パルキアさんと同じ。

これは念話だ!!

 

「アリサちゃんすずかちゃんゴメン」

 

そう言ってわたしは声のした方に走り出した。道を外れ森の中に入って行く。

 

「はぁはぁはぁ」

 

しばらく走るとそこには

首に紅い宝玉をかけたフェレットが倒れていた。

 

「ちょっと、なのはどうしたのよ急に!」

 

「どうしたのなのはちゃん?」

 

アリサちゃんとすずかちゃんが追いついてきた。

私はフェレットを抱きかかえ見せる。

 

「なのは、それどうしたの?」

 

「ゑ?・・・イタチ?う~んフェレットかな?」

 

「とりあえず病院に連れて行きましょ」

 

「うん、その方が良いね」

 

「分かったの」

 

私たちはそう言って近くの動物病院に向かうのだった。

 

 

 

 

 

― 槙原動物病院 ―

 

診察台の上にはなのは達が拾ったフェレットが、

包帯を巻かれた状態で寝ていた。

治療を終えた先生が道具の片付けを終えフェレットのそばまで来た。

 

「あの、院長先生この子の具合は?」

 

「今見た限りだと特にひどい怪我はしてないみたいね。

 ずいぶん衰弱してるみたいだけど」

 

なのは達三人が心配そうな顔から安心して笑顔になる。

 

「先生。この子フェレットですよね?どっかのペットなんでしょうか?」

 

「う~ん、フェレットなのかな?変わった種類だけど・・・」

 

「あの~、この後どうしたら?」

 

「そうね、しばらくは安静にしてた方がよさそうだから、

 とりあえず明日まで預かっておこうか?」

 

『はい!お願いします!』

 

「良いのよ。こっちも好きでやってる事だから」

 

そう言って快く治療を引き受けてくれた。

そしてなのは達三人は病院を後にした。

 

 

 

―高町家

 

 

「・・・っというわけで、

 家でフェレットを飼いたいんだけど・・・。」

「フェレットか・・・・・・。」

 

フェレットを動物病院で預けた後、

わたしはアリサちゃんとすずかちゃんに

家で飼えるか聞いてみると言っておくことにしました。

 

念話が使えるフェレットがそう簡単にいてたまるかなの!

だからわたしの近くにおいておくの

 

さて、お父さんの反応は・・・?

 

「ところでフェレットってなんだ?」

 

思わず椅子から転げ落ちそうになったよ。

そういえばお父さんは知らなさそうだよね。

とりあえずお父さんにフェレットについて説明しますか。

 

「イタチの仲間で、近年ではペットとして飼う人が多い人気の動物だよ」

 

わたしがフェレットについて説明しようと思っていると、

お姉ちゃんが先に説明しました。

 

「それでフェレットは飼っていいの?」

 

私が再度そう聞くと、お父さんは腕を組みながら悩んでいるよう。

どうして飼っていいと言ってくれないのか疑問に思っていると、

お兄ちゃんが小声で話してきた。

 

「多分、なのはが朝ランニングとかしているから、

 疲れて世話をしないのか心配なんじゃないか?」

 

あ~なるほど。

確かに今のわたしのスケジュールだと余り時間がないの。

パルキアさんから数学教えてもらったりしているし、

パルキアさんから・・・

「数学でも何でも体力は必要だからな・・・」

と言われてから朝に軽くランニングしているの。

 

フェレットの世話をしている時間はあるのだろうかという事なんだろう。

だからお父さんは本当に飼えるのかと思っていたらしい。

 

でもここで引き下がったら負けなの。

なぞは解明しなきゃ!

 

「フェレットの世話もちゃんとするよ!」

「しかし・・・・・・。」

 

「なのはがそう言っているのだから別に良いじゃない。しばらく預かるだけなんだから」

「桃子さんがそう言うのならば・・・。」

 

「あ、ありがとう!! ご馳走様でした!!」

 

私は食べ終わった自分の食器を片づけ、すぐに自分の部屋へと駆けつけた。

 

「・・・というわけで、

 そのフェレットを飼うことになったんだけど・・・」

 

まずはパルキアさんに報告なの

それを聞いたパルキアさんは・・・

 

【そうか、そのほうがいい。後々な・・・】

 

・・・なんだろう?変化はないのに悪い笑顔が見えるの・・・

 

「うん、じゃあ・・・」

 

すぐさまアリサちゃんとすずかちゃんに、

私の家で飼っていいと、メールを打って送信した。

 

そしてそのとき・・・

 

 

― 聞こえますか? 僕の声が聞こえますか? ―

 

 

また聞こえた!

・・・これは・・・助けを求めているのかな?

 

【これは彼が助けを求めてるな・・・

 どうする?我は一応現場に向かうが】

 

「・・・わたしもいくよ。

 この町を守るためにも!」

 

そう・・・夢のためにもここは逃げるわけに行かないの!!

 

【そうか・・・ならば行くぞ】

 

「はい!!」

 

その言葉とともにパルキアさんの力で私たちは転移したの!

まずは玄関。靴を履いた後その場所へ!

 

 

 

―動物病院前

 

 

なのはSide

 

私は目的地である動物病院の前までたどり着いた。

着くととても静かだった。

 

そう思っていると、突然周りの様子が変わった。

パルキアさんのとは何か違うの・・・

 

【これは・・・結界か?】

 

結界・・・?

 

私がそう思っているとあのフェレットが

動物病院の窓から出てきて姿を現した。

その後ろには暴走している黒い何かがいた。

 

私は急いで逃げているフェレットを捕まえました。

 

追ってくる敵に対してディバインシューターを放とうとすると・・・

 

【おぉおおおおおおー!!!】

 

パルキアさんがそれをなぎ払った。

 

「えっ!?魔法生物!?なんでこの世界に!?」

 

「説明は後でするの。私はどうしたらいいの?」

 

【なのは思念体は封印しなければならない。

 そこにある紅い玉を拾え】

 

【わかったの】

 

そういうと私は落ちていた紅い宝玉を手に取った。

 

「えぇ?わ、わかった君は魔力資質があるようだし。

 僕の指示に・・・」

 

「わかったの」

 

「それを・・・目を閉じて心を澄ませて、

 僕の言葉を繰り返して、

 

 

「我、使命を受けし者なり」

「我、使命を受けし者なり」

 

「契約のもと、その力を解き放て」

「契約のもと、その力を解き放て」

 

「風は空に、星は天に」「風は空に、星は天に」

 

「「そして不屈の心はこの胸に!!」」

 

「この手に魔法を!!」

 

「レイジングハート、セットアップ!!!」

 

《stand by ready.set up.》

 

「キャッ」

 

わたしはちょっと悲鳴を上げた。

私の体から桜色の光が天に昇っていく

 

「なんて魔力だ・・・」

 

フェレットが何か驚いてるの

 

「思い浮かべて君の魔法を制御する魔法の杖の姿を、

 君の身を守る強い衣服の姿を」

 

えっ?魔法の杖の姿?衣服??

あっいわゆる魔法少女の服と杖か!!

 

「とりあえず、これでっ!」

 

刹那、レイジングハートが光だす。

 

わたしがイメージしたのは学校の制服。

そして依然見た魔法少女のもの

 

そして胸元はリボンではなくて金属にし、

他の部分も金属の部分を増やした。

そして私はイメージしたとおりに変身した。

 

「起動に成功した!!」

 

「レイジングハート・・・だっけ?

 あれを封印できる魔法か何かない?」

 

《・・・All right My master.Sealing mode.set up.stand by ready.》

 

レイジングハートがそう答えるとその姿が少しへと変わる。

その時目の前で戦っていたパルキアさんが思念体に吹き飛ばされた。

でも大丈夫そう。

 

私は詠唱を始める。    ~推奨BGM ヘルアンドへブン ~

 

 

 

「封印すべきは忌まわしき器。ジュエルシード!」

 

「ジュエルシードを封印。」

 

「リリカルマジカル。ジュエルシード、シリアル21。封印!」

 

《sealing.receipt number XXI.》

 

すると現れた光の帯が思念体の体を突き刺す。

そして思念体は姿を消し、その場にジュエルシードが残った。

レイジングハートでジュエルシードに触れて回収する。

 

「一応初めてだったけど。ありがとうレイジングハート」

 

《No problem.master.》

 

【我としてはお前の才能が怖いがな。

 あぁユーノ今治療する。待ってろ】

 

「ど、どうして僕の名前を!?」

 

【あぁそうだったな。近くに公園がある。

 そこへ行って話そう。いくぞなのは】

 

「うん、いくよユーノくん!」

 

「せ、説明してもらいますよ!!」

 

そういうと私達は近くの公園へと向かった。

道や壁が所々壊れてるけど、パルキアさんがやったのか

すぐに元通りの状態に直ったの。

 

 

なのはSide out

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

パルキアSide

 

【さて何から話そうか?】

 

公園に着いた後俺はユーノにそう問いかける。

 

「えぇと・・・まずはお二人の名前を・・・。」

 

【ああそうだな。我はパルキアだ」

 

「私は高町なのは、なのはでいいよ」

 

「あ、はいそれでパルキアさん、どうしてあなたはは僕の名前を?

 というよりもあなたはいったい・・・?」

 

ユーノはそうだよな。いきなり名前言われたら気になるよなぁ

それに見た目が人間じゃないし。

 

【我には未来を見れる知り合いがいてだな。

 そやつが見せた未来の一つに二つの事件が見えた。

 そのひとつジュエルシードがかかわる事件のほうの被害を

 最小限に抑えるために干渉することにした。

 なのはとは4年ほどの付き合いだな。

 

 そして我が誰か、我はパルキア 空間を司る者】

 

「つまり神様なんだよ!」

 

なのはさんうそ情報だけど補足ありがと

 

「か、神様!?で、でも確かに僕の名前知ってたし

 結界張る前に壊された設備も直してたし・・・」

 

【本当だ】

 

神様かはまた別問題だが・・・

 

「うん、確かに信じがたい話だけど。

 でもそのほうがしっくりとくるし、

 なにより助けてくれてありがとう」

 

そういうとフェレット状態のユーノがペコリとお辞儀をする。

 

【さてと・・・こちらはいいが、そろそろ高町家にも

 魔法について話しておかないとな】

 

「えぇ!?私の家族にも言うの?」

 

【どうせばれるのなら早めに話しておいたほうがいい】

 

「・・・・・・変に思われたりしないかなぁ・・・。」

 

そういうなのはの顔は何かを恐れているようだった。

確かに魔法は異能の力だし・・・

でもあの家族なら平気だろ

 

【・・・お前の家族はそこまで弱いものではないはずだが】

 

「・・・・・・そうだね。話すよきちんと。」

 

【ならば、帰るとしよう。ユーノもな】

 

「はい」

 

そういって俺達は高町家へと向かう。

テレポートをしないのはすべてを話すためだ。

 

その足取りは少し軽かった。

まぁ俺は浮いてるがな

 

 

―高町家

 

 

帰ってみると高町家の前に高町家の皆さんがいた。

 

「一体こんな時間帯に何をしていたんだ?」

 

恭也さんがそういう。

まあ仕方ないね。

 

「まぁ、可愛いフェレットじゃない

 あれ?このぬいぐるみ・・・なのはの部屋にあったやつ」

 

そういったのは美由希さん。

普通ならこの空気にあわせてごまかすところだが・・・。

 

「あの・・・お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん

 大事な・・・お話があるの」

 

なのはちゃんは真剣な顔でそう言った。

 

「どうした?そんな真剣な顔して」

 

士郎さんがそういう。

 

「とりあえず中で話を聞こう。家に入って」

 

恭也さんにそういわれ皆は高町家の中に入っていった。

 

 

 

 

そして・・・すべてを話した・・・

 

 

 

 

「なるほど・・・にわかには信じがたいが・・・。

 この目で見たからには信じるしかないな」

 

「パルキアさんのこととか、いろいろ黙っていてごめんなさい」

 

「僕も・・・なのはを巻き込んでしまってすみません」

 

なのはちゃんとユーノが頭を下げる。

それを見た士郎さんは

 

「あぁ、そのことはもういいさ。

 もともと私が怪我したことが原因のようだしな

 

 ユーノくんに関しても事情が事情だ。仕方ないさ」

 

そう言った。

その言葉を聴いて少し気が楽になったのか

なのはちゃんは説明を続けた。

 

・・・俺?念話しかできませんが、なにか?

 

ちなみに今、なのはちゃんは

魔法の説明のためにバリアジャケットを纏っている。

なのはがレイジングハートを詠唱なしに起動させたときに

ユーノが驚いていたが気にしない。

 

「だからお父さん。ユーノくんのお手伝い・・・しちゃだめかな?」

 

「む・・・・・・・・・」

 

「あなた折角なのはがわがまま言ってるのよ。聞いてあげたら?」

 

「お母さん・・・」

 

「そうだな、それにそのジュエルシードを放っておくと地球がやばいんだろ?」

 

恭也さんが言う。ちょっと予想外だったかな?

この説明を聴いた上でだから。

まだぎりぎり後戻りはできるから・・・

 

PT事件は最悪管理局に任せても問題はない。

せいぜい闇の書事件の被害を抑える以外

なのはに魔法を教えた理由はないからな

 

「うん、なのはが折角言ったんだし。」

 

美由希さん・・・その発想はおかしい。

 

「・・・わかった。構わない。

 だが本当に私達にできることはないのかい?」

 

「はい、なのはから聞いてあなたたちの強さは大体理解しましたが、

 ジュエルシードを封印できるのはなのはと僕だけなんです。

 デバイスがあれば、パルキアさんは使えそうですが・・・

 

 それにジュエルシードがもしもあなた方に対して発動したら・・・」

 

ユーノがフェレット状態でそういう。

 

「わかった。ありがとう。それでなのは、それと・・・パルキア?」

 

【なんだ?】

 

「なに?お父さん。あっパルキアさんもちゃんと聞いてるよ」

 

ホント・・・早く直接口でしゃべりたいなぁ・・・

無限書庫あたりにそういう魔法ないかな?

人形になれる魔法でもいいけど・・・

 

さて?士郎さんは何を・・・。

 

「決して無理はしないでくれ。これが私の願いだ」

 

「はい」【ああ】

 

俺達は二人は思いを込めて返事をした。

俺のは聞こえてないけど・・・きっと思いは伝わってると信じてる。

 

「よし、それじゃあも遅いから寝なさい」

 

「わかったの」

 

「・・・ところで・・・ユーノはどうする?

 一応人間の男の子なんだろ?パルキアはまぁいいが・・・」

 

恭也さんがそういう。

まぁ俺は9歳児に興味はないが、

ユーノは同い年の男の子だからな

 

【我が空間を新たに作りそこに暮らさせる、と伝えてくれ】

 

「パルキアさんが、空間を作るから大丈夫だって」

 

「・・・そうか・・・ありがとうパルキア」

 

「パルパルゥ」

 

そして俺たちは部屋へと戻っていった。

まぁとりあえず許可が取れて良かった良かった。

 

 

あっユーノ。お前の部屋はここだ。

 

 

???Side

 

 

「第97管理外世界・・・現地名称「地球」母さんの探し物、

 ジュエルシードは此処にある。行こうバルディッシュ」

 

《Yes,sir》

 

少女が呟くと、手に持っているプレート、バルディッシュがそれに答える。

そしてその呟きは誰に聞かれる事なく夜の空に消えていった。

 

 

 

 




次回予告(風?) ※あの声で再生してください。


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不思議な力を持つ魔物の左手
町を救うためパルキアが生み出した能力とは何か?
大都会を割って巨大な木々が町を襲う。

パルキアに転生して、着いた世界はリリカルな世界

NEXT『大いなる左腕』

次回もこの小説で、ジュエルシード封印!


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