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細かい事は17:00にあげる主力キャラ募集にかきます。
アツい男とプライド高き男!
翌日、俺と木戸は早速、勧誘活動を始める。隣のクラスに行く前にまず、廊下で勧誘してみる。だが、俺らの方向に目は向けるがすぐに去っていってしまう人や興味がないのか見ずもせずに通り過ぎていく人がほとんどだった。
「はぁ...どいつもこいつもサッカーの良さを知らないみてぇだな...」
「工藤君、隣のクラスに行ってみようよ!きっと誰かしら入ってくれる人がいるはず!」
「...そうしてみるか。」
俺と木戸は隣のクラスである1-3に勧誘活動をしにいく。1-3は皆、静かで勧誘をするのには絶好の場だ。そして俺と木戸は1-3の皆をサッカー部に勧誘する。だが、皆何も言わず俺がサッカーやろうと言った時に首を横に振るくらいしかしなかった。
「口で言ってくれないと分からねぇだろ...‼︎」
と、俺がある男に少し怒り気味な感じで言うとその男は口を開き話しかけてきた。
「...入ってやるよ...」
「えっ、今なんて?」
「...入るって言ったんだよ...」
「おぉ!お前、名前は?」
「....氷室影徳..」
「影徳か!んじゃ早速入部届書いてくれないか?」
氷室がサッカー部に入ると言ってくれたので俺は入部届を書くよう氷室に言う。氷室はペンを持ち入部届を書き始める。
「....できたぞ」
「さんきゅー!んじゃ、出しにいくぞ‼︎」
俺と木戸は氷室を職員室にいるサッカー部顧問の城崎先生の元へ連れていく。氷室は他者とのコミュニケーションが苦手なのか職員室へ向かう中で一言も喋らなかった。職員室へ行くと城崎先生が氷室を連れている俺らを見て驚く。まぁ、サッカー部に入る奴なんていないだろ...と思っていただろうから驚くのは当然だろう。
「城崎先生、氷室がサッカー部に入るそうです!」
「お、おおっ、そうか!じゃあ入部届を俺にくれ!」
氷室は入部届を提出しサッカー部に入部した。これで俺と木戸と氷室とあとまだ会った事のない先輩、4人になった。だが、まだあと最低でも7人は必要だ。氷室にも勧誘活動の手伝いをお願いし3人体制で勧誘活動をする事にした。
「1-3はまだ入る奴いそうか?」
「...あぁ、恐らく1、2人はいると思う」
氷室に1-3にまだ入る奴がいるかと聞くと氷室はそう答えたので俺らは再度、1-3に向かう。1-3に向かう途中、黒髪でツンツン頭の男が俺らに話しかけてきた。
「おいお前ら‼︎サッカー部に入らないか?」
「(暑苦しぃ...ってか俺らサッカー部だし!)」
サッカー部に入らないか?って言ってるしこの人がサッカー部の人って事が分かった。そうと分かったら話すしかない。俺は暑苦しいなぁ...と思いながらその人に話しかけてみた。
「あの、サッカー部の方ですよね?」
「いかにも!俺はサッカー部2年の上城当夜だ‼︎お前らサッカー部に入りたいのか?」
「いや、既に入ってます。」
「おお!1人から一気に4人か、最高だぜ‼︎」
「あははは...(この人、サッカーバカだな..)」
俺は上城にもサッカー部勧誘の手伝いをお願いしたが既に行っているようだ。そりゃ突然聞いてくるくらいだからやってるに決まってるよな...
「じゃあ俺は勧誘活動に戻る!3人とも、任せたぞ!」
「はい!」
上城はそう言い再び勧誘活動をしにいく。その後、俺らは再び勧誘活動をしに1-3へ向かう。すると、1-3の扉の前で腕を組みながら立ちふさがる子がいた。
「工藤新一、オレもサッカー部に入れてくれ!」
立ちふさがっているといってもその子は小柄で外見は男とは思えないほど女の子のような可愛いさをしていた。