海風&狭霧の鎮守府ラジオウェイブ!!   作:仲田 ナカミ

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海風&狭霧の鎮守府ラジオウェイブ!!#2

OP~♪

 

「いや~ここ最近ほんとあt

 

「禁止です!」

 

「ううぇっ!?」

 

「その言葉は言えば言う程その状態を加速させる不思議で不可思議な言葉なのです。なので今回のラジオではその単語はタブーとします!」

 

「なるほど。言われてみれば確かにそんな気がしなくもないですね」

 

「それに一応ラジオパーソナリティとしてそういう喋りも必要かなと思いまして?」

 

「自信持ってください……!」

 

「さて、では早速始めて行きましょう!」

 

「海風と」

 

「狭霧の」

 

「「鎮守府ラジオウェイブ!!」」

 

~ジングル~

 

狭霧「今日も始まりました『鎮守府ラジオウェイブ!!』」

 

海風「パーソナリティは私、白露型七番艦海風と」

 

狭霧「綾波型駆逐艦六番艦の狭霧でお送り致します」

 

海風「この番組は鎮守府で日々荒波に乗り乗られつつある人達にひと時の休息を楽しんでもらうラジオとなっており」

 

狭霧「また、他にも他愛のない雑談やお知らせも請け負ってます」

 

海風「今回は早速質問が届いております。ラジオネーム『熱中症対策し隊』さんからのお便りです」

 

狭霧「ありがとうございます~」

 

海風「『最近真夏日が続いていますがお二人はちゃんと水分摂られていますか?こんなにあt…』あ、今は言ってもいいですよね?」

 

狭霧「お便りなら大丈夫です(笑)」

 

海風「(笑)続けますね…『こんなに暑いと冷たいものが食べたくなってきますよね。そこでお二人に質問です。お二人はアイスキャンディー派ですか?それともアイスクリーム派ですか?回答お願いします。ちなみに私はかき氷派です』」

 

狭霧「真面目な方かと思ったら最後にボケてきましたね」

 

海風「私もかき氷の方が……」

 

狭霧「選択肢に入ってないですよ!(笑)シロップはやっぱり抹茶ですか?」

 

海風「そうですね。あ、でも最近はアレも食べてます!あずきバーかき氷!」

 

狭霧「あの売ってるあずきバーを自分でかき氷にするやつですよね!あれ買ったんですか?」

 

海風「いえ、去年の夏に白露姉さんがどうしても食べたいって言って……夕張さんに頼んで作ってもらったんです」

 

狭霧「え!あのかき氷製造機を?」

 

海風「はい。とは言っても普通のかき氷製造機をあずきバーに対応させるようにしただけだからそんなに難しくはなかったーって夕張さんは言ってましたね。

どちらかというと元になるかき氷製造機を買うのが少し大変でした(笑)」

 

狭霧「かき氷製造機ってそんなにお高いんですか?」

 

海風「ピンからキリまであるのですが、村雨姉さんがせっかくなら姉妹でイイ物買おう、ということになりまして……」

 

狭霧「おぉ……今度食べに行ってもいいですか?」

 

海風「はい。ぜひ!」

 

狭霧「とっても楽しみです!……ってなんの話してたんでしたっけ(笑)」

 

海風「えっと、たしかかき氷のシロップの話?」

 

狭霧「うぅん……そういうことにしておきましょう!時間がおしてるそうなので!」

 

海風「お次は曲のリクエストです。那珂ちゃんの『恋の2-4-11』です」

 

狭霧「リクエスト主はもちろん本人!リクエスト毎週来てるという……」

 

海風「他のリクエストが無い時とかかなりありがたいです」

 

狭霧「裏話も挟みつつ、それではお聞きください。那珂ちゃんの『恋の2-4-11』」

 

~♪

 

狭霧「……何回聞いても盛り上がれますよね~」

 

海風「流石艦隊のアイドル。先日のゴールデンウィークライブもかなり熱かったらしいですよ」

 

狭霧「あ!海風ちゃんアウトです!」

 

海風「あっ、ええっ!字違いますよ!?」

 

狭霧「意味的にあまり変わらないのでワンカウントです」

 

海風「えぇー……。でもこれって何かあるんですか?ペナルティとか」

 

狭霧「いえ、特にないです」

 

海風「さいですか」

 

狭霧「そろそろ今日も終わりの時間が近づいてまいりました……」

 

海風「なんと……」

 

狭霧「明日からの『食材兵站奪還&主計科任務』の準備だそうで」

 

海風「任務にあたる艦娘の方々はどうかお気をつけて!」

 

狭霧「はい、最後に番組へのお便りは鎮守府放送室前に設置されている投書箱まで!」

 

海風「ふつおた、楽曲リクエストなどどしどし応募お待ちしております!

 

  それではみなさん、ご清聴」

 

海&狭「「ありがとうございました~」」

 

ED~♪

 

 

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