ガンゲイル・オンライン~バトルレコード~ 作:Distortion
書くか否か迷って、結局書き始めたんですが、
読むのと書くのは恐ろしく違う訳で。
‥‥ホントすごいっすねすらすら書ける人って。尊敬しちゃいますね!
それでは、初心者の小説(全員最初はそうなんだけど)、始まります。(´・ω・)ドキドキ
ーガンゲイル・オンラインー‥‥‥ソードアート・オンライン(以降SAO)や、アルブヘイム・オンライン(以降ALO)に並ぶ、新しいゲームカテゴリ《VRMMO》のゲームだ。
SAOとALOが剣や魔法の使用で戦う仕様なのとは違い、ガンゲイル・オンライン(以降GGO)では銃を使って戦うことになる。
GGOが発売されたとき、ゲームに接続したプレイヤーはVRMMOプレイヤーだけではない。銃好き‥‥いわゆるガンマニアや、軍事オタクな人間がこぞって参加した。‥‥かく言う俺もその1人だ。
このオンラインゲームのなかで、俺を含む多くのプレイヤーが様々な戦いを繰り広げることになるだろう‥‥‥。
『ディリリリリリッ』
敵の銃から放たれる複数の銃弾が、背後のコンクリート壁に突き刺さる。ーー勿論仮想空間の物だーー
「ラプター、こっちだ!」
近くの遮蔽物の多い辺りから俺を呼ぶ声が聞こえる。ラプターとは俺のアバターの名前だ。
今隠れているコンクリート壁から出ると、間違いなく銃弾の雨が降り注ぐだろう‥‥‥だが、ここから脱出しないと、敵が回り込み、容赦なく俺を蜂の巣にするという結末になるのも、時間の問題だ。
「よし‥‥‥、うぉぉぉぉ!」
意を決して、戦友のいる地帯へ走る。瞬間、俺が隠れていた壁に銃弾が突き刺さり、崩れる音がした。
しかし、俺はもうすでに別の遮蔽物に身を隠していた。
「ふぅ、間一髪だったな‥‥‥。ありがとう、スピット。」
一息ついてから、手招きしてくれた戦友に感謝する。
「お互い様だよ。それよりも、ここも危なくなる。早く脱出の方法を考えよう。」
そういって戦友ーースピットは、地図アイテムを広げ、作戦を練ろうとする。
「ここは遮蔽物が多いから、逃げるのは比較的楽かな。‥‥‥よし、簡単に脱出方法を説明するよ。まず、頃合いを見て片方が次の遮蔽物へ走る。その間、残った方が援護の為に威嚇射撃する。で、到着次第、残った方が遮蔽物まで走る。その間に移動した方が威嚇射撃する。これを繰り返してマップの端まで逃げ切ろう!」
「よし、了解だ!」
「じゃ、僕から行くよ、3,2,1,GO!」
『ガガガガガン!』『ディリリリリリッ!』
「よし!いいよ!今度はラプターの番だ、合図よろしく!」
「わかった、行くぞ!3,2,1,GO!」‥‥‥‥‥‥
「ふぅ、なんとか逃げ切れたな‥‥‥‥」
「そうだね‥‥‥言うのは簡単だけど、実際に動くとなるとだいぶキツいよ‥‥‥これからはああいった事態にならないよう努力しないとね‥‥‥」
「ホントだな‥‥‥」
街の入り口周辺で、2りしてへたっていた。‥‥‥何故なら、走っては威嚇射撃、走っては威嚇射撃を繰り返していたからだ。スピットの言う通り、考えるのと実行するのはかなり違う。正直もうやりたくない。
「でも、デスペナ抜きで切り抜けられたのはかなり大きいよね、ラプターはどれぐらいLV上がった?」
「そうだな‥‥‥まだ始めたばっかだから、だいぶLV上がるんだよな‥‥‥ん、3ほど上がったな。お前はどうだったんだ?」
「うん、僕も3かな。ステ振りどうしようかな~。」
「ステータスは後で考えようぜ、ポイントも少しは集まっただろうし、ショップにでも行かないか?」
「そうだね、ショップで欲しい装備見つけてからステ振りした方がいいかもしれないし。それじゃ行こうか!」
立ち上がり、ショップの方向へ足を動かす。ここからだと、ショップまでは少し距離がある。
到着までの間、俺はGGOを始めた直後のことを思いだしながら歩くことにした。
我ながら、結構頑張った方なんです。文字数少ないですけど。
ホント書ける人ってすごいですね!(大切なので二回(ry
まだ一話だけなんですが、こうするべきとかここ良かったとかご意見ご感想よろしくお願いします!
先に言っときます。作者は褒められて嬉しがる奴です!(おい