ヒロイン、異名?は募集中です。
作者的には、ヒロインはエトか雛実か董香がいいかなと思っております。
金木と董香も好きですが、二次小説ならではのカップリングもありだと思うので
漣 刀夜 (さざなみ とうや)
SS〜レート【木葉梟】
赫子 羽赫、甲赫
基本的に自由人で、あまり一つの区に留まっていることはないがよく20区に居る。
喰種の父親と人間の母親の間に生まれた、隻眼の喰種である。10歳の時に、父親が捜査官によって殺され、15歳のときに母親が喰種によって殺された。それ以来ずっと共食いを繰り返していたが、24区にいた際に運悪く有馬貴将と鉢合わせてしまい戦闘に。なんとか有馬のクインケを壊し、逃走に成功。その時にSS〜レートとなる。その後、《あんていく》の前に倒れていた所を芳村によって助けられそれ以来は共食いを辞め、時々《あんていく》に入り浸るようになる。
エトとは、1度アオギリへと誘われたが断ったため戦闘になるもエトを返り討ちにした。そのせいか、エトからアオギリへ誘われることは無くなったが、やたら絡んでくるようになり少し困っている。
戦闘スタイルは、基本的に羽赫を使った中距離。甲赫は近接の時以外は使わない。が、両方同時に使うことも出来る。
年齢は、董香と同じであるが学校には通っていない。
性格
温厚。ただし、周りの人が傷つけられると手をつけられなくなり、相手に容赦はしない。
また、無駄に人を襲う喰種を嫌っておりしばしば戦闘になることもある。
原作キャラへの印象
金木研←人が良すぎる。
芳村功善←尊敬
四方蓮示←不思議な人
霧島董香←勉強教えてくれる優しい同年代
霧島絢都←弟みたいなもの。姉思いのいい奴
笛口リョーコ←優しい。お母さんのような人
笛口雛実←妹みたいな存在
月山習←変態
西尾錦←ちょっとめんどくさい
ウタ←ちょっと苦手
エト←しつこいけど、いい奴
原作キャラからの印象
金木研→優しくて、いい人。
芳村功善→優しい青年。エトを変えてくれたことに感謝している
四方蓮示→不思議なやつ。
霧島董香→まぁまぁ気の許せる同年代
霧島絢都→色々世話になった兄みたいなもの。頼りにしてる。
笛口リョーコ→息子のような存在
笛口雛実→お兄ちゃん。優しくて、頼りになる。
月山習→1度食べてみたい。割と気の許せる相手
西尾錦→ムカつく後輩
ウタ→面白そう
エト→楽しませてくれる相手。何よりも優先すべき相手。
原作と異なるキャラ
・エト
原作とは性格が大違い。
刀夜と戦って負けて色々言われたことで、価値観が大きく変わっている。他人のことを少し考えられるようになった。アオギリの事は、殆どタタラに放ったらかしている。
・霧島絢都
董香への思いを刀夜によって、バラされたため董香と普通に仲が良い。アオギリにはそのまま残っている。
設定などでおかしな部分がありましたら指摘して貰えると嬉しいですが、意味の無い批判は避けてもらえると嬉しいです。