皆さんは今週のヤンジャン読んだでしょうか?
ネタバレなるので言えませんが、今週は特に熱かったですね!
最近、ただでさえ毎回毎回濃い内容でしたが今週は特に凄かったです
まぁそのお陰と言ってはなんですが、早速構想が崩れかけましたが…………、そんな事どうでも良くなるぐらい今週は熱かったです!!
まだ読んでいない人がいたら是非読んで下さい!!
それでは本編どうぞ〜
有馬さんに血を渡してから数日が経ち、彼女伊丙入は上手いこと僕の血が馴染んだらしくかなり元気になったとのこと。
(……それにしても、僕の血には何が混ざってるんだろう………。)
幾ら喰種の血とはいえ、万能の薬なわけではない。
隻眼だから?という疑問もエトさんの存在によって否定される。
つまり、僕特有のものであり原因は未だによくわかっていない。
「どうしたの?刀夜」
「何でもないよ、雅。」
いつもなら僕に遠慮なく話しかけてくるエトさんは今日は家にはいない。
リョーコさんと雛実ちゃんも今日はあんていくの方に居るため、今家にいるのは僕と雅だけ。
最近は仕事が忙しいためあまり家にいることは無かったが、この間で撮影が終わり当分は仕事はないとのこと。
「そう?なにか悩み事があればいつでもお姉さんが相談にのってあげよう」
………同い年でしょうが。
「…どの辺にお姉さん要素があるんだろうね?」
「いっぱいあるでしょ?……例えばこの間も胸を貸してあげたでしょ?」
…………………あれか…。
あれは、たしか金木くんを救出しに行った日の帰りの話。
流石にあの2人を相手にしたのが堪え、家に帰り大方の話をエトさんに伝えエトさんが芳村さんの元へ行ったあと雅の方へと倒れるように寝てしまいお世話になったということがあった。
有難いことに雅がその後も色々お世話をしてくれたのだが…………、あの日以来やたら僕のことを弟扱いしてくるのだ。
「あれは……事故」
「もしかして、恥ずかしいのかな?」
…………もしかしなくてもそうでしょ!
今じゃ当たり前のように家にいるとはいえ、相手は今人気の女優。しかも、ファンだった方からすればそんな人に膝枕されたら嬉しさを飛び越えて恥ずかしいに決まってる。
「………知らない」
このままだと絶対に主導権を握られてしまうと悟ったので、僕は逃げるようにソファーへと寝っ転がった。
この相手がエトさんならば《あんていく》に逃げればいいのだけど雅が相手となるとそうはいかない。
雅を1人にするのはまだ不安が残る。
ボスッ
そんな音がしたと思ったら、頭を持ち上げられ何かの上に乗せられる。
(………いい匂いがする………………まさか)
そう思い目を開けるとそこには笑顔でこちらをのぞき込んでいる雅の顔があった。
「どう?気持ちいい?」
…………やってくれたね。
気持ちいい?そんなもん決まってるでしょ、極上ですよ。
この間エトさんがやってくれたのとはまた違って、エトさんよりも年下で僕と同い年なはずなのにリョーコさんに近い母性のようなものも感じる。
「………別に」
認めてしまえば楽なのだろうが、ここで認めてしまえば逆らえなくなってしまう。そんな気がしたのだが………
「…そっかぁ。邪魔してごめんね…」
雅は、そう言って僕の頭を下ろそうとする。
「……すいませんでした。とても気持ちいいです」
……無理だよ。
これで逆らって普通にソファーで寝るという奴がいるなら僕はその人を尊敬する。
「よろしい」
とても嬉しそうな声で雅はそう言うと僕の頭を撫で始める。
僕は、雅に頭を撫でられながら僕は眠りについた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「んっ。」
あれから2時間程経っただろうか。
結局、僕は雅の膝枕を堪能していたらしい。
スゥー、スゥー
「雅?…………なっ!?」
僕の上から規則正しい寝息が聞こえてきたのでそちらを見たのだけど…………眼福です。
僕の目の前には二つの山が。
エトさん程ではないが、董香よりはあるであろうそれ。元々、写真集を出すほどのスタイルの良さを誇る雅。日本全国探してもこれほど幸せな光景を見れるのは僕だけだ。
「……んっ。刀夜起きてたんだね……」
そんな考えごとをしながら光景を楽しんでいたら雅と目が合ってしまった。
雅は口角を上げて笑うと全部を察したかのように言った。
「刀夜も男の子なんだね!」
この一言により、僕が雅に逆らえなくなったのは言うまでもないだろう………。
この作品のヒロインは入とエトさんなのでお忘れなく………。
少しやり過ぎましたね、反省します
次回、梟討伐戦入るかもしれません!
それではまた次回