BLACK RX×プリキュアオールスターズ×ポケットモンスター   作:CONAN

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この小説は仮面ライダーとプリキュアとポケットモンスターのクロスオーバー作品です。今回はアニポケにも登場しているあのウルトラビーストが登場します。そしてショッカー幹部が1人登場します。


ラン救出作戦編
10話 捕らわれたランとウルトラビーストとショッカー幹部


ラン「よし!これで光太郎お兄ちゃんに頼まれたものは全部買った」

 

 

光太郎にお使いを頼まれたランは買い物終え帰宅しようとしていた。

 

 

ラン「え?誰」

 

 

帰宅途中公園を通ると誰かの声が聞こえた。

 

 

ーーー公園林の中ーーー

 

 

ラン「ここで声がしたんだけど」

 

 

???『た・・す・・・け・・て』

 

 

ラン「え?うそあなたは」

 

ランの目の前に紫色のポケモンが倒れていた。

 

 

ラン「ベノちゃんなの?」

 

???『ラン?ランなの?』

 

 

倒れていたポケモンはかつってアローラで出会ったウルトラビーストのベベノムだった。

 

 

ラン「ベノちゃんなんでここに?」

 

 

ベベノム『ランみんなを助けて』

 

 

ラン「え?どうしたの?ベノちゃん?」

 

 

ランがベベノムと話をしているその時。

 

 

???「キキキキ」

 

 

ラン「え?ショッカー怪人」

 

 

怪人「俺はショッカー怪人蟷螂男!逃げ出したウルトラビーストを回収しきた。だが丁度いい娘お前も一緒に来て貰う」

 

 

ラン「いや!来ないで(どうしようピカチュウ達は今いないしプリキュアにはあの時(劇場版)以来変身出来ないし)」

 

 

ランは1人の時にショッカー怪人と遭遇してしまった。

 

 

ラン「(とにかく逃げるしかない)」

 

 

蟷螂男「ふん逃げるのか面白いジワジワ追い詰めてやる」

 

 

ランは逃げながら携帯をかけた。

 

 

プルル

 

 

ラン「(早く出て光太郎お兄ちゃん)」

 

 

光太郎『もしもし、ランちゃんどうしたんだい?」

 

ラン「光太郎お兄ちゃん助け・・・!キャアアア」

 

光太郎『ランちゃんどうしたんだい、返事をして』

 

林の中にはランの携帯だけが残されていた。

 

 

 

 

ーー光太郎自宅ーーー

 

 

光太郎「ランちゃん返事をして!ランちゃん!」

 

 

ピカチュウ『光太郎、ランに何かあったの?』

 

 

光太郎「ランちゃんが返事をしない。おそらくショッカーだ」

 

 

ピカチュウ『それじゃあランはショッカーに捕まったの?』

 

 

光太郎「とにかく携帯のGPSを便りに現場に行ってみよう」

 

 

ピカチュウ『うんそうだね時間がないから僕らだけで行こう』

 

 

光太郎「ああ、(待っていろランちゃんすぐ助けに行くから)」

 

 

ーーーー???ーーーー

 

 

ラン「ん?ここは?」

 

 

???「気がついたかい僕の未来の花嫁さん」

 

 

ラン「あなたはシューティーなんであなたがここに?ここどこなの?」

 

 

シューティー「ここは僕が仕切っているショッカーアジトの1つだ」

 

 

ラン「ショッカーアジト?それにシューティーが仕切ってるてどいうこと?」

 

 

シューティー「いろいろ混乱してるみたいだからはっきり言うよ。僕はショッカー幹部のシューティーだ」

 

ラン「シューティーがショッカー幹部?」

 

 

シューティー「信じられないか?なら証拠を見せよう」

 

 

そう言うとシューティーは怪人になった。それはあの日セレナを殺した怪人だった。

 

 

ラン「あ・・あ・・(怖)」

 

 

シュ(怪人)「思い出したかな?そうあの日君の親友を殺害した怪人だ」

 

 

ラン「いや・・こないで」

 

シューティー「大丈夫だよ君に危害を加えるつもりはない。君はこれから僕の花嫁になるからね」

 

 

ラン「!!!ふざけないでなんで!なんでセレナを殺した奴の花嫁にならないといけないの(怒)」

 

 

シューティー「君はショッカーの次期首領の花嫁に選ばれたんだ。そして僕は次期首領候補の1人だ」

 

 

ラン「そ・・ん・な・いやよ・なんで・なんで・ショッカーの首領の花嫁にならないといけないの!そんなの絶対いやよ!」

 

 

シューティー「それは無理だ!これはショッカー首領の決定だ。あきらめて僕の花嫁になるんだな。君はもうショッカーの花嫁になるしかないんだ」

 

 

ラン「きっと光太郎お兄ちゃんとプリキュアが助けに来てくれるよ。貴方達なんてきっと倒してくれる」

 

 

シューティー「まあいいけどこれだけは忘れるな僕は必ず君を僕の物にする」

 

 

そう言うシューティーは部屋から出ていった。ランはそのあと部屋のベッドに倒れて込んだ。

 

 

ラン「光太郎お兄ちゃん・・・プリキュアのお姉ちゃん・・ピカチュウ・・マサト助けて(泣)」

 

ランはベッドの上で泣いた。

 

 

ベベノム『ラン!』

 

 

ラン「え?ベノちゃん!」

 

ベベノム『ラン泣いての?』

 

 

ランは一緒の部屋にいたベベノムを優しく抱きしめ泣き始めた。

 

 

ラン「ベノちゃん・・私・いやだよ・・ショッカーの花嫁になるなんて・・いやだよ・・うあぁぁぁぁぁん(泣)」

 

 

ベベノム『ラン・・』

 

 

 

 

ーーー公園林の中ーーー

 

光太郎「ランちゃんの携帯だ」

 

 

リザードン『とう言うことはここでショッカーに襲われたのか?』

 

 

ジュカイン『・・・・』

 

 

ピカチュウ『どうしたのジュカイン?』

 

 

ジュカイン『ここあたりから何か感じる』

 

 

ピカチュウ『え?』

 

 

ゲッコウガ『まさかショッカーのアジトがこの近くにこんな街中の公園に?』

 

 

光太郎「いや可能性はあるまさかこんな街中の公園にショッカーのアジトがあるなんて誰も思わない」

 

 

リザードン『成る程なそう思わせてここにある可能性があるんだな』

 

 

 

 

ジュカイン『この木だ!これは造り物だ』

 

 

光太郎「となるとどこかにスイッチがあるはずだ」

 

 

ピカチュウ「あったこれだね」

 

 

ピカチュウはスイッチを見つけて押してみた。

 

 

リザードン『どうやら間違いないみたいだな』

 

 

光太郎「いくよみんなランちゃんを助けに行くよ」

 

 

ポケモン達『『『『おう!』』』』

 

 

ショッカーアジトの入り口を見つけた光太郎とピカチュウ達はたしてランを助け出すことが出来るのか?

 




次回予告
ラン「ショッカーに捕まった私の部屋にシューティーがやってきた。シューティーから仮面ライダーがアジトに潜入したと聞かされる。シューティーどうしてショッカーの仲間になったの?シューティーの口から彼が体験した過去を聞かされる。次回『イッシュチャンピオン・シューティーの悲劇』みんなもポケモンゲットだよ!」
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