BLACK RX×プリキュアオールスターズ×ポケットモンスター   作:CONAN

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この小説は仮面ライダーとプリキュアとポケットモンスターのクロスオーバー作品です。今回はショッカーアジトでの戦いです。ショッカーの卑劣な作戦に光太郎の怒りが爆発します。


12話 ショッカーの非道 光太郎怒りのライダーキック

ピカチュウ『ランはどこにいるんだろう?』

 

 

リザードン『おい!ここに見取り図があるぞ』

 

 

光太郎「このアジトは地下三階立てなんだ」

 

 

ピカチュウ『あれ?地下三階のこの花嫁部屋て何?まさかショッカーで誰か結婚するの?』

 

 

リザードン『おいおい、冗談きついぞ!怪人のウェディングドレスなんて気持ち悪いぞ!』

 

 

ジュカイン『確かにだがピカチュウなぜこの部屋を?』

 

 

ピカチュウ『いや、なんかここにランが居るような気がするんだ』

 

 

リザードン『おいおい、すると何かショッカーがランを狙ってたのは怪人と結婚させる為だったて言いたいのか?』

 

 

ピカチュウ『いやそうは言ってないけどただ3人は覚えてる?マサラタウンでタケシ達が襲われた時にタケシが言った人物の名前』

 

 

ゲッコウガ『それなら覚えてるでござる確かにサトシの旅の仲間とライバルだと言っていたでござる』

 

 

ピカチュウ『その内の1人とはあの後あったけどもう1人は解らないままだった。でも最近になってもう1人が誰かわかったような気がするんだ』

 

 

リザードン『それで誰だ?サトシ達を殺してショッカーに入ったバカは?』

 

 

ピカチュウ『元イッシュチャンピオンシューティー』

 

リザードン『なるほどあいつか!確かにありえるかもな』

 

 

光太郎「何者だいそのシューティーて?」

 

 

ピカチュウ「ランの兄サトシがイッシュ地方を旅した時に出会ったトレーナーだよ。かってに人のポケモンを盗撮したり、相性の悪いポケモンでバトルすると基本がなってないて相手をバカにしていたんだ』

 

 

光太郎「とんでもないトレーナーだな」

 

 

ピカチュウ『でもそのシューティーはイッシュチャンピオンになったあとある事件を起こしたんだ』

 

 

光太郎「ある事件?」

 

 

ピカチュウ『負けたチャレンジャーに酷い言葉を言って自殺に追い込んだよ』

 

 

光太郎「!!!」

 

 

ピカチュウ『でもイッシュポケモン協会はこの事が世間に知れることを恐れて事実を隠した』

 

 

光太郎「なるほど、自殺した子のことより自分達の名誉のほうが大事だったのか」

 

 

ピカチュウ『うん!だけどそのあとカントーチャンピオンになったサトシとエキビションマッチをしてサトシは僕だけでシューティーのポケモンを倒したんだ。そしたらシューティーはインチキをしたとかサトシに暴言を吐いたんだ。そのあとランにビンタを食らってショックでその場を立ち去ったんだ。その後事件のことが世間にばれてシューティーはチャンピオンを失脚しアララギ博士から図鑑を取り上げられさらに手持ちのポケモン達も自らモンスターボールを破壊してシューティーはすべてを失ったんだ』

 

 

光太郎「随分気の毒な子だなまさかその子がその時のことを恨んで」

 

 

ピカチュウ『おそらくね、あの後シューティーは行方不明だしその少ししてからアララギ博士とシューティーのポケモン達が何者かに殺されたんだ』

 

 

リザードン『なるほどその犯人がシューティーだな、だがそれでなんでシューティーはランを狙うだ。憎い男の妹だろ。それならなんでマサラタウンでランだけ殺さず捕まえようとした』

 

ピカチュウ『そうか、これは僕しか知らなかったことだね。サトシのポケモンの中じゃあ、僕しか知らないことだった』

 

 

ジュカイン『どう言うことだ』

 

 

ピカチュウ『シューティーはランのことが好きだったんだ』

 

 

リザードン『は?』

 

 

ジュカイン『ひ?』

 

 

ゲッコウガ『へ?』

 

 

ピカチュウ『おそらくシューティーはサトシを殺せばランを自分の物にできると思ったんだ』

 

 

光太郎「なるほどだからショッカーに入ったのか。すべてはランちゃんを手に入れる為に」

 

 

ジュカイン『そんな下らない理由でサトシ達を殺したのか?(怒)』

 

 

ピカチュウ『あくまで推測たけどでもこの推測が正しければ』

 

 

リザードン『花嫁部屋に居る可能性があると言うわけか?』

 

 

ピカチュウ『うん』

 

 

光太郎「わかった取り敢えず三階の花嫁部屋を目指そ」

 

 

こうして光太郎達は三階の花嫁部屋を目指した。

 

ーーー地下二階ーーー

 

 

ピカチュウ『ここまでなんとか来たけど』

 

 

リザードン『研究施設て何の研究だ?』

 

 

ゲッコウガ『そう言えばランは何故ショッカーに捕まったでござるあの場所は家からかなりコースが外れていたでござる』

 

 

リザードン『確かにどこかのアホラッコと違ってランがお使いの途中で寄り道するとは思えない』

 

 

光太郎「たぶんランちゃんはあそこでショッカーに関わる何かを見つけてそこでショッカー怪人に捕まったんじゃないかな」

 

 

ゲッコウガ『申しかしたらこの研究施設が関係あるかもしれないでござる』

 

 

ピカチュウ『え?どうして?』

 

 

ゲッコウガ『あれを見るでござる』

 

 

ピカチュウ『え?』

 

 

ピカチュウ達がそこを見るとショッカー怪人に人体実験をされているウルトラビーストがいた。

 

 

ピカチュウ『あれはウルトラビースト!』

 

 

蟷螂男「お前達よくここまできたな」

 

光太郎「ショッカー怪人、ランちゃんはどこだ?」

 

 

蟷螂男「ああ、逃げたウルトラビーストを抱っこした娘かそれなら地下三階にいる」

 

 

ピカチュウ『逃げたウルトラビースト?』

 

 

蟷螂男「実験中に逃げられてな確かに名前はベベノムだったかな」

 

 

ピカチュウ『ベベノム!ベベノムがここにいるの?』

 

蟷螂男「今はランという娘と一緒だ。まあ仕方ないあの娘は次期首領の花嫁だからなその花嫁が大事してるウルトラビーストを実験体なんかにしたら俺が次期首領候補の幹部様に殺される」

 

 

ピカチュウ『ランが次期首領候補の花嫁?』

リザードン『ピカチュウの推測マジで当たったな』

 

 

光太郎「ウルトラビースト達を解放しろ」

 

 

蟷螂男「断るこいつらには新たな怪人を生み出す実験体になってもらう」

 

 

光太郎「みんなここは俺がやる」

 

 

ピカチュウ『わかった、まかせる』

 

 

リザードン『思いっきりやれ』

 

 

 

光太郎は拳を強く握りしめた。

 

光太郎「変身!」

 

 

光太郎の腰から変身ベルトが現れがベルトの中心にエネルギーが全身にながれる。光太郎の顔はバッタ男に変わりさらに強化皮膚が加わり胸には蛇とリンゴのマークが付き仮面ライダーBLACKへと変身を遂げる。

 

 

 

 

 

BLACK「仮面ライダーBLACK!」

 

 

BLACK「いくぞ!」

 

 

蟷螂男「こしゃくな!」

 

 

蟷螂男は鎌倉を振り回しBLACKに攻撃する。BLACKはそれをかわしながら戦う。

 

 

蟷螂男「おのれ〜」

 

 

BLACK「ショッカーお前達の行い許さん!」

 

 

蟷螂男「黙れ!」

 

 

蟷螂男はBLACKに目掛け鎌倉をふるだがよけたさきにウルトラビースト達を捕まえていた装置にあったてしまう。

 

 

蟷螂男「げっ!」

 

 

BLACK「いくぞ!」

 

 

BLACKはベルトのキングストーンにバイタルチャージをする。

 

 

BLACK「とう」

 

 

BLACKは大きくジャンプした。

 

 

BLACK「ライダーパンチ!」

 

 

BLACKのライダーパンチが蟷螂男に命中さらにジャンプした。

 

 

BLACK「ライダーキック!」

 

 

BLACKのライダーキックは蟷螂男に命中しぶっ飛ぶ。

 

 

蟷螂男「ギャアアア」

 

 

蟷螂男の体は炎に包まれ爆死した同時にウルトラビーストを捕まえていた装置も破壊される。

 

 

ピカチュウ『なんか光太郎すごく怒っていたね』

 

 

リザードン『それだけショッカーの行いが許せなかったんだろ』

 

 

光太郎「さあ、早くランちゃんの所へ」

 

 

地下二階で蟷螂男を倒してウルトラビースト達を助けるのに成功した光太郎たちはランがいる地下三階へと向かう。

 




次回予告
ランのいる地下三階へとたどり着いた光太郎達彼らの前にショッカー幹部シューティーが現れる。一方ランの元にある人物達が救出に向かっていた。次回『ラン救出!崩れるシューティーの野望』にご期待ください。
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