BLACK RX×プリキュアオールスターズ×ポケットモンスター 作:CONAN
ピンクからロトム図鑑を受け取ったランはベベノムの正式なパートナーになって欲しいと頼まれる。はたしてランの答えは?
ラン「・・・・」
ピカチュウ『ラン!』
ラン「ピカチュウ、私どうしたらいいの?ベノちゃんの正式なパートナーになっていいのかな?私のパートナーになったらウルトラホールに帰れなくなるよ」
ピカチュウ『確かにランの言うとおりだと思うでもラン、僕知ってるだよ!』
ラン「え?」
ピカチュウ『ベベノムをウルトラホールに返したあの日の夜のこと』
ラン「え?知ってたの?」
ピカチュウ『うん!』
ランはアローラでベベノムと別れたときのことを思い出した。
ーーーー回想ーーーー
ベベノムがウルトラホールに帰るのを見送ったサトシとランとリーリエ達しかしランいつも以上に元気がなかった。
リーリエ「サトシ、ランは大丈夫ですか?」
サトシ「ああ、大丈夫だよ今、セレナとバーネット博士がついているから」
マオ「ランはベベノムと仲良かったからね」
スイレン「お別れする嫌がってた」
マーマネ「うん、あのランがあんな我儘言うなんて珍しい」
カキ「ああ、いつもと違って大泣きだったな」
ラン「・・・ベノちゃん(泣)」
セレナ「ラン少しいい?」
バーネット「入るわよ」
ラン「セレナ・・・バーネット博士・・なんでベノちゃんとお別れしなきゃいけないの?」
セレナ「ラン、私やサトシだってベベノムとお別れはしたくなかった、でもトレーナーをしていればポケモンとのお別れは体験するのよ。あなたも知ってるでしょ?サトシはカロスでヌメルゴンとゲッコウガと別れたこと」
ラン「うん・・ベノちゃんとお別れしたときユリーカとプニちゃん、マサトとジラーチのことを思い出した、あの2人もきっとお別れする時こんな気持ちだったのかな?」
バーネット「うん、きっとそうだよ。でもねラン、別にベベノムに二度と会えないわけじゃないのよ」
ラン「え?」
バーネット「あなたがトレーナーになって旅をすればきっと会えるわよ」
ラン「本当に?」
セレナ「うん!きっと会えるわよ!それにユリーカとプニちゃんだってトレーナーになったらまた一緒冒険しようと約束したでしょう」
ラン「うん!ありがとうセレナ!」
セレナとバーネット博士のおかげで少し元気になったランだった。
ピカチュウ『ラン元気になって良かったね、サトシ!』
サトシ「ああ、そうだな」
その様子を影からこっそりと見守るサトシとピカチュウだった。
ーーーー回想終ーーーー
ラン「ありがとうピカチュウ!私、決めたよ!」
ピカチュウ『うん!決めあみたいだね!』
ラン「ベノちゃん、私トレーナーになったよ!だからもしベノちゃんが良ければ私のパートナーになって!」
ベベノム「うん、もちろんだよラン!」
ラン「よーーし!いくよ!ベノちゃん!いけ!モンスターボール!」
ランはモンスターボールを投げるとベベノムはモンスターボールにタッチした。
ビュン
ビュン
ポン
モンスターボールは三回揺れたあと完全に停まった。そしてランはモンスターボールを拾い上げた。
ラン「私のパートナー ベベノムゲットだよ!」
ピカチュウ『ピッピカチュウ!』
ラン「出てきてベノちゃん!」
ランはベベノムをモンスターボールから出した。
ベベノム『ラン♪』
ベベノムはランに抱き付いた。
ラン「これからよろしくね!ベノちゃん!ううん、ベベノム!」
ベベノム『よろしく!ラン!』
ピンク「おめでとうございますランちゃんこれであなたは正式なポケモントレーナーです。ベベノムのことお願いしますね」」
こうしてランはベベノムをゲットして正式なトレーナーデビューを果たした。これから2人はどんな成長をするのか?
ユリーカ「そうだ!ねぇランバトルしない?」
ラン「え?ユリーカと?」
ユリーカ「うん!もちろん私のパートナーはこの子よ!出てきてデデンネ!」
ラン「デデンネ!」
ユリーカ「ラン!私達とのバトル受けてくれる?」
ラン「もちろんだよ!ベベノム!私の初バトルだよ!」
ベベノム『うん!僕がんばる!』
女神神殿バトルフィールド
タケシ「それはこれよりランとユリーカによるポケモンバトルを始める!使用ポケモンは一体どちらかが戦闘不能になったら終了。2人とも準備はいいか?」
ラン・ユリーカ「「もちろん!」」
ラン「ベベノム頑張ろう!」
ベベノム『うん!』
ユリーカ「デデンネ私もいくよ!」
デデンネ『任せて!ユリーカ』
つぼみ「ユリーカちゃんのポケモン、始めて見ますね」
Pロトム『そんなときは私にお任せロト!』
ロトムはデデンネの説明を始めた。
Pロトム『デデンネ アンテナポケモン 電気 フェアリータイプ 上のヒゲは辺りを探るセンサーで下に生えたヒゲは電気を放つ器官なになってる』
つぼみ「デデンネと言うのですね」
タケシ「それじゃ!始め!」
ラン・ベベノムvsユリーカ・デデンネ
ラン「いくよ!ベベノムまずはデデンネに接近して!」
ベベノム『了解!』
ユリーカ「デデンネあなたも接近して!」
デデンネ『OK!ユリーカ!』
お互いに接近戦をするベベノムとデデンネ。
ユリーカ「デデンネ じゃれつく!」
デデンネ『いくよ!じゃれつく!』
デデンネはベベノムにじゃれつくをした。
ラン「ベベノム大丈夫?」
ベベノム『もちろん』
ラン「よし!ヘドロ爆弾!」
ベベノム『くらえ!ヘドロ爆弾!』
ユリーカ「デデンネ アイアンテールで切り裂いて」
デデンネ『任せて!アイアンテール!』
ラン「え?」
ベベノム『嘘?』
ユリーカ「デデンネはフェアリータイプだからね、毒タイプ対策はしてるよ」
ピカチュウ『さすがジムリーダーの妹だね』
リザードン『ああ、だがこのまま終わるランじゃない』
???「なんか盛り上がってるね」
ピンク「あら、おかえりなさい」
???「あのウルトラビーストを使ってる子、なかなか可愛いね」
ピンク「相変わらずね、少しは彼を見習いなさい」
???「うっ(汗)!あいつのことはいいだろママ!」
ピンク「言っとくけどそのあいつの父親違いの妹なんだからねあの子」
???「え?マジ?(汗)」
ピンク「マジよ」
ラン「(ヘドロ爆弾はアイアンテールで防がれる何かデデンネに確実当てる方法はないかな?そうだ!)」
ユリーカ「よしデデンネ接近して放電」
デデンネ『いくよ!放電!』
ラン「(よし一か八かやって見よう)ベベノム、デデンネを引き付けて」
ランはデデンネを引き付けるように指示を出した。
なぎさ「ランちゃんどうする気なの」
ほのか「あのままだと」
ピカチュウ『(ランの奴もしかして)』
デデンネがベベノムに接近した瞬間・・・
ラン「今よ!ベベノム 回りながらヘドロ爆弾」
デデンネ『え?キァアアア』
ユリーカ「デデンネ!え?何?今の?」
ラン「カウンターシールドよ」
ユリーカ「カウンターシールド?それて確かサトシがシンオウで使ってた戦術」
ラン「うん、ヘドロ爆弾は遠距離だから使ってもアイアンテールで防がれるだからデデンネを引き付けてカウンターシールドでヘドロ爆弾をしてみたの」
ユリーカ「やられたな」
ラン「これで決めるよベベノム!止めの毒づき」
ベベノム「うん!毒づき!」
デデンネ『キャア』
ユリーカ「デデンネ!」
デデンネ『(×_×)』
タケシ「デデンネ戦闘不能よってこのバトルランの勝ち!」
ラン「やったー!ベベノム勝ったよ(^O^)」
ベベノム『勝った♪勝った♪』
ユリーカ「デデンネ大丈夫?」
デデンネ『ゴメン、ユリーカ』
ユリーカ「あなたはよくやったわ」
デデンネ『うん』
ベベノムを正式なパートナーにしてトレーナーデビューを果たしユリーカとのバトルにも初勝利をしたランとベベノム、今ここにランのベストパートナーが誕生した。
次回予告
ラン「バトルを終えた私達は温泉に入ることになった。私は新しくできた露天風呂に入ったけどそこでまたトラブルに遭遇しちゃった。次回『露天風呂出血大パニック』みんなもポケモンゲットだよ!」