今回は鎮守府作りということで
で、鎮守府作りを任された訳ですが…
照月「提督、まず何からするの?」
提督(当然中身は海山直人)「…照月さ、いつからなおとじゃなくて提督って呼ぶようにしたの?」
彼女は迷うことなく答えを出した。
照月「今よ?」
提督「参考までに理由を教えて欲しいのだが…」
彼女はしばらく考え、こう告げたのだった。
照月「いひひっ♪……だってさ、提督って呼んだ方が艦隊の運営的にいいじゃん。」
…なるほど、と内心で思う。
そこで無言で頷いた。
彼女の笑顔はいつも眩しい…と内心思いつつ…
でも、
ここでひとつ引っかかることがあることに気がついたのだった。
提督「そういえば、ほかの艦娘って来るの?昔、艦娘が増えすぎて大変なことになってしまったから、今は国内のルールで同じ艦娘って存在できないようになってるよね?」
照月「大丈夫よ!艦娘なら横須賀と大本営から転属がそれぞれ来るって。」
海軍総司令部、通称大本営は艦娘の移動の管理なども任されているのである。なお、提督自身も大本営にどのくらい艦娘がいるのかについては知らない。
横須賀鎮守府はご存知の通り規模が1番大きい鎮守府である。当然艦娘も沢山いる。
転属か…誰なんだろう。と、内心思っていた。
照月「そう、艦娘も輸送するには人間が使う航空機と同じものじゃないと乗れないの。だから…」
提督「まさか、滑走路を作らないといけないのか?」
照月「あたりっ!」
まじかよ…ここまだ妖精さんすら照月の妖精さんしか居ないのに…
まてよ、そういえば、あいつに頼めば何とかなるかもしれない…
〜遠くから聞こえるプロペラの音~
照月「なんか飛んできたよー!対空戦闘、よーい!」
提督「ちょっと待って、あれは…カ号観測機!なんでこんな所に?」
照月「照月もなにも知らないよ?」
提督のスマホ<電話デース!
提督「もしもし」
???「おう、いまカ号観測機がみえるだろ?」
提督「ちょうどお前に頼ろうと今電話しようか迷ってたところだ。…ってなんで知っている、そんなことを」
???「それは俺が送ったからだ。」
提督「理由を聞きたい」
???「お前が必要だと思うから。まあ、開けてみてのお楽しみで。じゃ。」
…あの野郎何が入っているのか説明せずに切りよった。
照月「誰からだった?」
提督「舞鶴鎮守府に着任して提督の座を射止めた俺の友人。」
照月「友提か。」
提督「あいつの本名覚えてないの?…ってか便宜上そう読んだよね?」
照月「いひひっ♪バレちゃった?」
提督「…おいっ。で、そう。照月さ、荷物とりいってくれない?」
照月「よぉし、行ってくるっ!」
提督「いってらっしゃい!」
次回!荷物の中身は?