ヒロイン出すのって大変-w
私事ではありますがお気に入り900越え
そして総合評価1000ポイント越え達成しました!
だからなんだよって話ですけどね-w
皆さん読んでいただきありがとうございます!
今日は水曜日
なんと店が定休日なので八幡お休みでございます!!
いやー休みって素晴らしい!まじフリーダム!
先週は修行もあって店に顔だして師匠とひたすら料理してたな…
しかし今週に関してはしっかり休みを頂けたぜ!!
ってことで家に帰ろうと思ったんだが……
「なんで今日は部活あんだよ…」
そう今日は部活をやるらしい…一昨日休みにしてたじゃん!
今日も休みにしようぜゆきのん!
って目で訴えかけたが『どうしたのかしら?腐った目がこっち向いてるのだけどやめてくれるかしら?』
いつもの~かしら?の罵倒を受けて終わりましたハイ…
とりあえず自販機でマッ缶買っていくか
そういえば昨日のことだがけーちゃんが言いかけてた内容ってなんだったんだろうな…
川崎が必死に『なんでもないから比企谷!けーちゃんもお仕事の邪魔しちゃだめだからね!!』ってめずらしくけーちゃんの口元を押さえるようにして止めてたよ
けーちゃんはけーちゃんで『聞いちゃダメなのさーちゃん??ふれんちとーすと食べれなくなちゃうよ?』
って食べ途中のフレンチトーストが食べれなくなるとか言ってたし…よくわからんな
ピッ ガコン ピピピ
777
んっ?おっ?もしかして当たるか?
こい!こい!こい!こい!
7777
キターー!!!
こい!!こい!!言ったおかげで全世界の人が力を貸してくれたに違いない。
あっおれボッチだった…電脳世界でも友達がいないまででもある。
「さてどうするか……」
せっかく当たったんだ…うーんやっぱりマッ缶か?
いやさすがにマッ缶連続はまずいか?なにがまずいかわからんけど
いや俺はマッ缶を愛しているんだ
よしマッ缶に君に決めた!!
「小町は午後ティーに決めた!」
ピッ ガコン
「……小町さんなぜ押したのですか?」
「お兄ちゃんが決めるの迷ってると思って小町が決めました」
最初のポケモンを勝手に決められた気分だ…なんか悔しい!
まぁ小町だから良いか
「しょうがない優しい兄は小町に午後ティーをあげよう」
「さすがお兄ちゃん!小町的にポイント高いよ!」
てかあげる以外の選択肢ないよねこれ
「それじゃお兄ちゃん一緒に部室行こ!」
「はいはい」
これ結局運を小町に取れた感じだな……なんか運が尽きた気がして嫌な感じがするな
そう不安を抱えつつ小町に引っ張られ一緒に部室へ向かう
相変わらず俺のポジションは変わらない。
「ねぇねぇゆきのん、小町ちゃん」
「どうしました結衣さん?」
「なにかしら由比ヶ浜さん?」
たとえ久しぶりの部活参加だとしても空気である。
本を読みマッ缶を楽しむ……俺やっぱりいらなくね?
「小町ちゃん猫飼ってるじゃん?」
「はい!比企谷家のアイドルカマクラですね!」
カマクラってアイドルになってたの?擬人化でもしたの?
「由比ヶ浜さん猫に興味があるの?」
雪ノ下さん反応し過ぎですよ?嬉しいのはわかるけども…
「うーん猫も好きだけど犬の方が好きかな!」
「そう…」
おいどんだけ悲しいんだよ…猫好きすぎだろゆきのん…
「結衣さんもペット飼ってましたよね?」
「うん!サブレだよ!」
一般の人にサブレだよ!とか言ってもビスケットのやつししか思い付かないからね由比ヶ浜
まぁあっちは鳩サブレーで語尾が伸びるんだけどね。
「サブレになにかあったんですか??」
「小町ちゃんは旅行から帰ってきたりしてもカマクラは覚えてくれてる?」
「そうですね…多分忘れられた事はないと思います!」
「やっぱりそうだよね~」
「由比ヶ浜さんのペットは飼い主の由比ヶ浜さんの事を忘れてしまうの?」
「そうなんだよゆきのん!ひどいよね!いつも散歩とかしてあげてるのに!」
あれだなペットは飼い主に似るって言うしな
サブレもアホな子なんだろうな
でも俺の事は覚えてるんだがなぜだ?
「お兄ちゃんはカマクラに忘れられた事あったっけ?」
「ねぇな、てか俺は長期で家を空けた事がねぇ」
「確かにお兄ちゃん旅行とかも全然行きたがらないしね」
ふっふっふっボッチマスターは基本インドアなのだ
別に寂しくないから家にはカマクラ居てくれるしな
まぁそんな構ってくれねぇけど
「相変わらず引きこもり谷君なのね」
「良いんだよ俺は家が大好きなのアイラブマイホームなんだよ」
これで家に戸塚でもいたら完璧なんだが…
戸塚とシェアハウスとか天国かよ
「でも最近ヒッキーバイト行ってるから引きこもりではなくなったね!」
八幡は引きこもりボッチから社畜ボッチにジョブチェンジした!!
全然嬉しくねぇ
「バイトしないで家にいた方が気楽だっての…辞めようかなバイト」
てかいつまでバイト続けるか決めてなかったしな
あの店長の流れに乗ったら一生あそこで働くことになりそうだ
「ダメだよお兄ちゃん」「それには反対ね」「絶対ヒッキー辞めちゃダメ!」
えっ?な、なにこの息の合った阻止は…
俺をそんなに働かせたいのかよ……勘弁してくれよ…
「なんでだよ…そこは俺の勝手だろ」
「せっかくお兄ちゃんが仕事始めて真人間に近づいてるのに辞めるなんてダメだよ!」
(仕事姿のお兄ちゃんを見たら皆お兄ちゃんを見る目が変わるチャンス!!これを小町は逃さないよお兄ちゃん!!自慢のお兄ちゃんとして頑張ってもらわないと!!)
「そうね社会不適合者な比企谷君がやっと社会に溶け込もうとしてるのに辞めてしまうなんてまた逆戻りよ?」
(あの姿を見ることが出来なくなるのは寂しいわ……正直通って見に行きたいぐらいなのに///)
「そうだよヒッキー!!ヒッキーはバイトして社会に貢献しないと!!」
(ヒッキーがモテるのは嫌なんだけど……でもお仕事ヒッキー見れなくなるのも嫌だもん///)
おふっバイトしてない俺ってどんだけ評価低いのよ…
てか由比ヶ浜の社会に貢献ってなんだよボランティアか俺は…
「はぁ……そんなすぐ辞めねぇよせっかく料理覚えたのにもったいねぇしな」
「絶対だよお兄ちゃん!!」
「約束だよヒッキー!!」
「わかったよ」
はぁ……これ勝手に辞めたらやばそうだな…とりあえずは続けよ
とりあえず重圧から逃げるためにマッ缶を………あれ?もうマッ缶飲み終わったのか俺
スッ コト
「どうぞ」
「…おう」
あれ?さっきまで話してたよね?どんだけ反応良いんだよゆきのんセンサー
そして席に戻る、メイド顔負けの奉仕力だな…さすが奉仕部部長
しかしまぁ店長に負けず劣らずの紅茶の腕前だな
「旨いな」ぼそっ
「貴方に褒められてもあまり嬉しくないのだけれど……でもしょうがないから素直に受け取っておくわ」
えっ?今の聞こえての?恥ずかし!いやてかどんだけ耳良いんだよ…
「………」ジー
由比ヶ浜さん?なんで紅茶を凝視してるんですか?そしてなぜ少しムッとなってるんですか?
「私も紅茶いれてみようかな?」
「それはやめとけ何が起こるかわからん」
「私のこと何だと思ってるのさヒッキー!!」
「お兄ちゃんさすがに紅茶で何か起こることはないよ…」
(結衣さんの嫉妬ってわかりやすい………小町も少し紅茶の勉強でもしてみようかな?)
「由比ヶ浜さんもし良かったら教えましょうか?」
「いいのゆきのん?」
「ええ」
「ありがとゆきのん!!」ダキッ
「由比ヶ浜さん抱きつくのは///」
「雪乃さん小町も教えてもらっても良いですか?」
「全然構わないわ」
「ありがとうございます雪乃さん!!」ダキッ
「こ、小町さんまで///」
うん平和、相変わらずの百合ユリさん
なんだかんだで平和に部活が終わりそうだな
いやー何が嫌な感じがするだよ、中二病こじらせすぎたな八幡
さてさて俺は仕切り直して本でも読むかな
………別にこれフラグじゃないよね?思った時にはもう既にとかじゃないよね?
やべぇなんか背筋が寒くなってきたんだけど…か、帰ろうかな?
そうと決まれば奥義『仮病』でここを去ろう
少しバイトの連続で疲れが溜まってだるくなったって事にしていこう
よし言い訳もバッチリだ!先生が来る前に退散だ!!
ガラガラ
ノックのなくドアが開いた……完全に平塚先生じゃん…逃げきれなかったかっ
なにか問題でも持ち込んで来たのか?
「ノックをしてから開けてください…って姉さん?」
えっ?姉さん?……まじ?
「ひゃはろー雪乃ちゃん!!皆もひゃはろー!!」
魔王降臨キマシターーーー完全に逃げ遅れた………もう後の祭り…アフターカーニバルなんですけど
「陽乃さんこんにちはです!」
「やっはろーです!!」
二人とも順応性高過ぎ
「なんでここにいるのかしら姉さん?」
「めぐりと出掛けてたんだけど私もめぐりも学校に用があるって事でここに来たの」
完全に嫌な予感当たってた…主人公みたいにフラグ回収しちゃったよ…。くそっ俺も頭にあるフラッグが見えれば回避出来たのに!!
「まぁ奉仕部に来たのはほんのついでなんだけどね……」チラッ
タゲられた気がします……に、逃げたい…
「…なんすか雪ノ下さん」
「うーん?比企谷君元気ないね?お姉さんに会えて嬉しくないのかな?」
はい胃がキリキリするので帰って下さい……
「特には」
「相変わらず冷たいね比企谷君は」
「すみません」
「そんな比企谷君に世間話でもしようかな」
「はい?世間話?」
「うーん実はさっきねデスティニーランドの本を貸しにいったんだよ私」
唐突になんだ?デスティニーランドの本?なぜ俺に?………ま、まさかね……
「そうですかそれがなにか?」
「「???」」
ほら小町と由比ヶ浜は何?みたいになってますよ?
はやくこの話題やめましょはるのん様…
「スゴくそわそわしながら『行く機会があるかもしれないしな!べ、別になんもないぞ?』って言ってたよ?」
八幡なんも知らない……
「誰かわからないですけどデスティニーランドに行きたいんでしょうね」
とりあえず反応してから話題を変えて逃げよう
「ほんと
この人俺の逃げ道を塞いで来やがった!?てか平塚先生なんで魔王に力借りちゃったんですか!魔王軍なんですか?
「平塚先生の話だったんですかいい相手でも見つかったんですかね?」
「そうかもしれないね~」
「??」
あれ?追求してこない?なんでだ?
「世間話終わり!それじゃ帰るね!!」
撤退が早いな?
「なにがしたいの姉さん?」
「うん?なんでもないよ雪乃ちゃん!!それじゃまたね~~」ニヤッ
……なんだ最後の笑みは……スゴく怖いのだけれど
「なにしに来たんですかね陽乃さん?」
「うーんなんだろうね?」
「比企谷君平塚先生と何かあったのかしら?」ギロッ
「なんでそうなるんだよ」
あの人はほんと爆弾置いて行くの好きね?ボンバーマンなの?
「あの姉さんがわざわざその話をするために来たのよ?」
「さすがに考え過ぎだ雪ノ下」
はぁめんどくせぇ……言い訳考えないと
「でも珍しいよね?」
「なにがですか結衣さん?」
「陽乃さんっていつもは先生の事静ちゃんって言うからめずらしいなぁって」
「確かにそうね」
「……」
あれ?なんかこれやらかした感じがするのはきのせい?
「比企谷君しずちゃんって聞いてもすぐに静ちゃんって理解してたね~」
ピッ ガコン
「比企谷君があそこでバイトしてるのは確実かな?しずちゃん呼びなんて滅多にいないしね!」
7777
「あっ!当たり!!めぐりにあげようかな」
ピッ ガコン
「雪乃ちゃんもいじわるだな~比企谷君がバイトなんて面白い話隠すなんて♪」
「今度遊びに行かないと!!!」
はるさん~探しましたよ~
(お姉さんにもサービスしてもらわないとね比企谷君♪)
魔王降臨