ラブライブ!〜ヤンデレファンミーティング〜   作:べーた

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久々に修也君視点に帰ってきました。彼の出した解決策とは。

前回終了時点で、平均文字数が4444文字。いや、死人出てないのに……。

Aqoursの劇場版までに完結という目標ですが、このままだと年末に書きまくって、駆け込み更新になりそうですね。


第47話 別れの言葉

俺の声が、あたり一面に響き渡った。

 

工場内で反響するほどの大声だったからか、はたまたこの場所が見つかったからか。ふたりとも驚きのあまり、喧嘩を親に見つかった兄弟のように俺を見て言葉も出ない状況だ。

 

だがそんな事はどうでもいい。今の俺は正直ブチギレている。多分、人生で一番怖い顔をしてるんじゃないだろうか?ズカズカと呆けているふたりに近づいて、ナイフと包丁を強引に奪い取った。壊したら申し訳ないなんて考える間もなく、力の限りぶん投げる。飛んで行った刃物は二本とも遠くで音を立てて落ちた。

 

……あ、穂乃果の包丁はもしかして親父さんのか?まぁ、それは後で謝ればいいか。今はこの二人のことが先だし。親父さんもきっと許してくれるだろう。

 

反省してるならよし。してなければ、二度とこんなことをしでかさないくらい、言ってわからせなきゃいけない。

 

「お前たち、何をしてたか分かってるのか……!!」

 

「そ、それは……」

 

「こんな刃物まで持ち出して、何をするつもりだったんだ!?あぁ!?」

 

腹の中では、グツグツと怒りばかりが煮え立っている。二人がこんなことをしでかそうとしたのに対しては勿論、二人をこんなになるまで手を貸せなかった俺自身に対してもだ。一歩遅ければどちらかが。最悪どちらもが死に至っていたかもしれない。

 

怒鳴るなんてこと、子供の時に喧嘩したこと以来で慣れてないんだが、やらざるを得ない。女の子相手だけど、こればかりは手心を加えるわけにはいかないんだ。

 

俺が止めないと、今のこの二人は止まらないだろうし。

 

「こんなこと……本当に俺が望んでいると思ったのか?それとも、自分の愛のためとやらには、俺の望みなんてどうでもいいのか?」

 

「そんなことは、ない、けど……」

 

「しゅー君、これは……」

 

「言い訳は聞かない。でも二人を止められなかった俺にも責任はある。……悪かった。本当にごめん」

 

動揺する二人に深々と頭を下げると、表情の変化にはますます焦りが見えた。俺がそうするとは思ってなかったのか、ふたりの感情は恐怖から後悔に変わったようだ。

 

先程までの文字通り人を殺しそうなムードは鳴りを潜めて、少し涙交じりの声にもなっている。

 

「しゅー君、謝らないでよ!?穂乃果が悪いの。ごめんなさい、ごめんなさいっ……!」

 

「……私達が悪かったわ。こんなこと、貴方は望んでないのに……。許してなんて言える立場じゃないわね」

 

後悔すればするほど、俺に怒られたことが効いて来たのか、すっかり牙を抜かれた様子だ。

 

 

本当に反省してくれているなら……誰も傷ついていないのなら。もう、いい。

 

俺も誰かにキレたり怒ったりするための言葉のボキャブラリーなんて知れてる。誰かを励ましたり元気づけるのは得意でも、こういうのは好きじゃないし、長々と怒る気はない。

 

「いいんだ、二人がケガしてなければ、それだけで十分ハッピーエンドだよ。頼むから、二度とこんなバカな真似だけはやめてくれ……。俺は、二人がこんな形で傷つくことは嫌なんだ」

 

穂乃果もツバサも、小声ながら謝っているのがわかった。……なんだこの二人。あんなに険悪だったのに、こうしてみると結構仲良くなれそうじゃないか。俺のことしか見えてなかったのも、頭に血が上っていただけだったんだろうか?

 

……恋は盲目、か。時には相手に無理やり押し付けたり、監禁しようとしたり、でもされた方も拒否しきれなかったり。愛情って、なんて怖い顔を持つ奴なんだと改めて思う。

 

でも、それだけじゃないことを俺は知ってる。どんなに激しい愛情でも、俺に大きな勇気を与えてくれたり、絆を取り戻してくれたりもした。それを教えてくれたのは……みんなだ。

 

今、後ろで黙って話をきいてくれている海未と。工場の入り口に立っているみんなが、教えてくれた。

 

「しゅーくん!」

 

「修也、無事なの!?」

 

「修也くん、お待たせ♪」

 

「修也、生きてるのよね!」

 

「修也君!間に合ったにゃ!」

 

「修也さんっ!お待たせしました!」

 

「修也、よかった……」

 

「みなさん!?ここにきたのですか!?」

 

 

「みんな……どうして、ここに……?」

 

「μ's……全員集合ね。」

 

ツバサがつぶやいた通り、μ'sの全員が揃った。穂乃果もツバサもまた驚いたままな今なら言えるかもしれない。

 

 

「事情そのものはあとでゆっくり聞かせてもらうとして……。みんなに言いたいことがある。俺さ、色々考えてやっと答えを出したんだ、誰と付き合うか」

 

後ろを見れば、入り口のところにμ'sのみんなが追いついて来たのが見えた。割とタッチの差だったから、一歩遅れていたら止められていたかもしれないな……。

 

俺の今言った言葉に、思わずみんなも緊張が走ったのがわかる。俺だって緊張してる。……本当にそれが受け入れてもらえるのかはわからない。みんながみんな、同じ意見とも限らない。最悪、今の争い以上の結果を生んでしまうかもしれない。

 

それでも、そんなことないと信じてる。本気で伝えれば、きっとわかってくれるって。ニューヨークの時からずっと告白の返事も待ってもらっていたんだし……。

 

きっと、今しかないから。ここでハッキリと伝えたいんだ。

 

俺の出した、答えを。

 

 

 

「……まず、ごめん。俺は穂乃果とは付き合えない」

 

 

答えが変わらないのなら、前置きが長くても仕方ない。

 

単刀直入に結論から言うと、穂乃果と顔とツバサの顔は、まだ先程のショックが抜けないまでも明暗が分かれた。

 

少し辺りを見渡すと、μ'sのメンバーも言葉が出ないようだ。

 

「俺の彼女はここにいる綺羅ツバサだ。それは変わらないことで……そこに関しては、μ'sのみんなも同じなんだよ。俺はそういう裏切りは出来ない」

 

例え穂乃果と関係を持ってしまっても。許してくれる限りは、認めてくれる限りは、俺の立場はツバサの彼氏のままだ。いや、立場だけじゃなく、心も。

 

「最初に告白したのが誰でも、多分つきあってたと思う。そのくらいみんなのことが……一人一人が好きだった。俺も多分……自分でも気づいてないだけで、μ'sみんなに、初恋してたのかもしれない」

 

穂乃果達は絶望感と後悔に苛まれているが、反対にツバサの表情は心なしかホッとしている。だけど……

 

俺はツバサに向き合って……ついに、言った。

 

 

「そしてツバサ……ごめん。俺と別れてくれないか」

 

 

ツバサは一瞬、信じられないというように目を見開いて……一度目を閉じてからは、また涙が溢れ出していた。

 

彼女を泣かせるのは……これで最後にしたい。

 

 

「ど、どういうことよ!私たちの誰も選んでくれないっていうの!?」

 

「そんな……本当に一人も好きになってくれないんですか!?」

 

真姫と花陽が慌てて叫んでいる。

 

確かに、俺は誰も選ぶつもりはない。それが俺の出した答えだ。

 

でも、それは『今』の話。

 

「ちょっと違う。さっきも『みんな好きだ』って言ったろ?卑怯な言い方だけど……俺はみんなが、どれだけ俺のことを大切に思ってくれているか分かってるつもりだ。そして俺も、みんなのことを同じくらい大切に思ってる。それこそ、恋人になりたいくらいには」

 

「……なら全員を選んでくれてもええんよ。周りの目なんて気にせんでもええやん。うちも愛人はいくらいてもいいし?」

 

「希がちゃっかり正妻になってるのはどうかと思うけど……私も同意見ね。平等に愛してくれるのなら、修也が私達のうち何人愛そうと不満はないわ」

 

さらっととんでもない提案をする絵里と希だけど、少なくとも『今の』俺はハーレムなんて作る力はない。

 

今回のことで痛感したんだ。今俺は誰か一人を選ぶ力すらないって。

 

「そう言ってもらえるのは嬉しいけど……俺はまだまだこんな男だからさ。10人養えるような収入もないし。それほどの甲斐性もないよ」

 

「……お金のことなら、私に任せてくれればいいのに。うちに婿入りすれば確実よ?」

 

「真姫ちゃん、目がガチにゃ……」

 

「お金だけじゃなくて、俺自身の器とか人間性とかの話だよ。1年間いっしょにスクールアイドルをしてきて、その最後にこうして色々ドタバタして……わかったんだ。俺はまだ、誰かの人生に責任を持てるような立派な男じゃないって」

 

誰か一人を選ぶようなこともできない奴が、10人みんなの好意に応えられるわけがない。ハーレムなんて作ったところで、維持する力がないと無意味だ。

 

『夢は叶えて終わるまでが夢』……だもんな、にこ。

 

「愛なんて溢れ出すくらいでいいと思いませんか?責任なら私達でも一緒に……!」

 

「海未ちゃんのいう通りだよ!しゅーくんのためなら私達、なんでも出来るから……!」

 

「いや、マネージャーをやめようとしたときも言ったけど……俺はそんなみんなに相応しい男になりたい。みんなの愛を全部受け止められるくらいの男になりたいんだ。挑戦して、成長して夢を叶えた時……きっと、そういう自信が持てるんだと思う」

 

海未とことりはそう言ってくれるけど、にこがμ'sを自分の夢に巻き込まないと決めてくれたように、俺もμ'sを逃げ場にしたくはない。

 

むしろ、みんなが待っていてくれるから……そこに向けて、頑張っていきたいと思える。

 

俺のこの決意は、一番最初にマネージャーをやめようとした時のことと、字面は同じかもしれない。でも、その決意とか想いは、あの時とはきっと真逆の……未来に向けたものなんだと思う。そうありたい。

 

 

「その上で、俺がみんなに追いつけたら……もしその時まで、俺のことを好きでいてくれたら、むしろこっちから彼女になってほしいってお願いする。絶対迎えに行くよ」

 

「今度は私達に告白しに来るっていうわけ?……将来のトップアイドルに告白宣言なんて、大胆じゃないの」

 

その時まで、みんなが俺のことを好きでいてくれるかは分からない。疑うわけじゃないけど、あんなに仲が良かったのに苗字まで変えて別居してる親父と母さんみたいに……人間って多分、色々あるんだろう。それは大人になるにつれてどうしようもなくなる。かくいう俺も、夢が叶うかどうか。みんなを好きになれる男でいられるかはわからない。

 

それでも、挑戦してみたい。成長してみたいって……みんなのおかげで、また歩き出せたんだから。

 

「……みんな知っての通り、俺のテスト生は今年で終わって、別の学校に行く。受験に向けた高校生活はまだあと1年あるからさ。その間、みんなの勉強にも付き合うし、暇なら一緒にランニングもしよう。たまには飯でも行ける。……ただ、彼氏彼女っていうのは待ってほしいんだ。俺が夢を叶える日まで」

 

 

「……それが修也の決めたことなら、私は信じるわ」

 

「にこちゃん!?」

 

ありがとう、にこ。こういう時にはやっぱりにこがリーダーだよな……。

 

「私たちは修也を追いかけてるつもりだけど、修也は私たちを追いかけたいって言うんだもの。……未来の『旦那様』の気持ちは、尊重するわ。それとも真姫。将来、修也の恋人になる自信ないの?」

 

「そんなわけないじゃない!絶対修也よりお金もいっぱい貯めて、家も車もプレゼントして見せるわ!指輪も私から渡すから!!」

 

いいわね!?と凄まれるけど、それはそれでどうなんだ。男の甲斐性とかそういうの……。

 

「まぁ、夫婦に障害はつきものやん?……一度離れてから、っていう方が燃え上がるし。ウチはそれでええよ?」

 

「そこまで言われちゃうと、何も言えないわね。信じるわ、修也のこと。……約束破ったら、ロシアまで誘拐しちゃおうかしら」

 

「凛はいつまでも待ってるから……絶対絶対、ずっとずっと好きでいるからね!」

 

やっぱりというか、希の中で夫婦の設定はまだ続いていたらしい。絵里も負けず劣らず危ない発言が飛び出しているので、凛が天使に見えてきた。……でも、ニューヨークの時鞄に何詰めてたかは忘れてないからな。

 

「花陽も凛ちゃんに負けないくらい好きでいます!これからももっともっと、修也さんを……愛情を味わいたいんです……!」

 

「あーあ、やっぱり叶わないなぁしゅーくんには……。絶対に逃がさないから『安心』してね……?」

 

ことりと花陽にも背筋が寒くなるセリフを言われるけど、俺は逆に温かい気持ちになっている。……こういう愛情もいいものだと思っている自分がいた。

 

「修也……あなたの気持ちはわかりました。それでも私は、貴方に離れて欲しくありません。考え直しては……くれないのですか?」

 

「ごめん、海未。決めたことなんだ。大丈夫、一生離れ離れになるわけじゃない。引っ越しはなさそうだし、道場にもたまには顔を出すよ」

 

海未が不安そうにそういうけど、もう変える気はない。そしてみんなもそれを受け入れてくれてる。これは俺がやりたい事なんだ。

 

「……ウソ、つかないよね?しゅー君。またこれから毎日会ってくれるんだよね?フラれちゃったけど……その、私たちのこと……本当に好きなんだよね!?」

 

「俺はウソついたことないだろ。……穂乃果のことだって好きだ。あの日言った通り、太陽みたいにみんなを照らす穂乃果が、ずっと俺の憧れだった。嫌いになんて、なれるわけない。きっとこれから何十年も……穂乃果の事が好きなんだ」

 

 

それっきり、穂乃果の目元を流れていた涙は止まって、おそるおそるながら元の笑顔に戻り始めてくれた。なんだか、みんなのこんな普通の笑顔を見られたのも、ずいぶん久しぶりな気がする。

 

「私も!……私も、これからもずっと!ずっと……しゅー君のことが好き、愛してるよ!!夢じゃないんだね、しゅー君に……しゅー君に好きって言ってもらえた……♡好きって……ふふ、あは、はははは……♡」

 

……笑顔は普通でも、穂乃果に限らずみんな目はかなり淀んでるが。その瞳には明らかに俺しか映っていない。俺の言葉はみんなに届いてくれたけど……状況としては、もしかして悪くなったのか?

 

いや、悪くなってなんかない。誰がなんと言おうと、俺だけはμ'sやツバサの……この愛情に救われたんだと信じてるんだから。それを良い結果にするのは俺自身の問題で、そのためには俺こそ、このくらいの愛を持って返さないといけない。……ハードルは高いが、そういう覚悟をしてこの答えを出したはずだ。

 

μ'sは受け入れてくれた。

 

後は……

 

 

「ツバサ……『泣かないでくれ』とは言えないよな。俺のせいだから……」

 

「ううん、違っ、違うの。私が悪いの。好きすぎて、あなたの事が好きすぎて!盗聴したり、薬を、盛ったり……無理矢理愛してもらったりしたもん!」

 

ツバサは泣き腫らして、みんなが見てるのに二人きりの時のような言葉遣いになってる。

 

いや、悪いのは俺だ。俺がもっと早く、この答えを出せるくらい大人ならこんなことにはなってなかったんだから。

 

だから最後まで、俺がちゃんと終わらせないといけない。ツバサにも、納得してほしい。

 

「無理矢理じゃないさ。あんな薬効くもんか。俺は、自分の意思でツバサと愛し合ったんだ。……恥ずかしいけど、最高に気持ちよかったし。短い間でも、ツバサと彼女になれた時間で不幸だなんて思ったことはない。すごく幸せだった」

 

「しゅう、や……」

 

「ツバサのこと、死ぬまでずっと応援してる。愛してる。……きっと俺も立派な男になって、迎えに行くから。二人で夢を叶えるって『約束』だろ?」

 

まっすぐに目を見て、あの告白の時のように話す。

 

ツバサと肌を重ねて、幸せだったのは本当だ。盗聴とかのことも、怒ってるならとっくに怒ってる。

 

でもそもそもが俺が頼りなくて不安にさせてたせいだし、そんな事はしない。

 

気づけばどちらともなく、また抱きしめあっていた。背後から嫉妬の視線を9つほど感じるが、ここは無視する。

 

ツバサはまだ泣いてるが、今度の俺は泣いてない。あまりμ'sのみんなに見せたくなかったけど、それは可哀想だとか、同情したからとかじゃない。同じ女の子同士でも、これからはツバサの涙を見ていいのは俺だけっていうだけだ。

 

数分ほど経つ頃には、彼女はほとんど泣き止んでいた。いつもの可愛らしい額を俺の胸に擦り付けて、少しだけ目を出して上目遣いで拗ねたように言う。

 

「私を…フったこと…!後悔、させてやるんだからっ…!!こんな可愛いアイドルを置いてったって……!むしろ頭下げて告白させに来させてあげるわ!」

 

「……それでこそ、俺がこの世で最高に愛してる綺羅ツバサだ」

 

決意を込めた捨て台詞だけど、それは単なる別れの言葉じゃない。また最高の再会をするための言葉だ。

 

 

……こうして、俺の人生で一番長い1日は終わった。

 

問題を先送りしただけなのか?誰か一人を選ぶべきだったのか?それとも全員を彼女にするべきだったのか?それはきっと将来明らかになる事だし、今の選択を後悔しない未来にしていきたい。

 

余裕ができてくると、そういえば、とりあえず今はラブライブ本選だったと思い出す。文字通り血で血を洗う争いは終わったけど、ツバサとμ'sをどう仲直りさせるかは、もう少し時間が必要だな……。

 

いつまでツバサと抱き合ってるつもりだと引き離そうとしたり、自分もとくっついてくるμ'sのみんなにもみくちゃにされながら、俺はそんなことを考えていた。

 

 

 

 

 




よく来てくれた。残念だがハーレムENDなど(社会的に)始めからない。(ハーレムの流れで)騙して悪いが、トゥルー気味のハッピーエンドなんでな。

と、冗談はさておき。これから各個人のシーンを交えつつ、のの物語をきちんと着陸(タッチアンドゴー?)させたいと思います。選んだ道は、この場で全員を選ぶよりも過酷な道ですが、それが一つの夢を叶え終えたμ'sとツバサと修也くんの答えということで。

次からはSDSへ。この作品も、晴れた日の歌編も完結が近いですね。
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