ラブライブ!〜ヤンデレファンミーティング〜   作:べーた

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久々の1年生。お察しのことと思いますが、この2章は2年生メインで、1年生組は3章でメインになる予定です。
 




第22話 宣伝をしよう!

 

数日前……俺は大きすぎる失敗をした。おかげでなけなしの人権は、今やズタボロと言っていい惨状になっている。

 

 

「よ、曜? みんなも……ま、マジでやるのコレ」

 

「何か変だったかな……?」

 

「それにしょーくんが言い出したんじゃん。どうしたの?」

 

 

や、やってみようって……曜のやつ、いきなり何言い出してんだよ!?

 

手を繋ぐだけでもあんなに緊張したのに、()の決めた掛け声をこの体勢のままやるって!?

 

おっ……女の子同士ってこういう距離が近くて親密度爆上げのドキドキイベントがたくさんあるの? だとしたら、もしかして今日だけじゃなくて、これからも!?

 

男同士とは違いすぎるって!!

 

降って湧いた話にもしっかりと対応できたつもりだった。手を繋ぐだけなら気恥ずかしさも耐えられたし、嬉しかった。でも、これ以上は無理だよ!?

 

こんなのた、たえられない……!

 

結局()は耐えきれなくなり、せっかく繋いだ手を放して勢いよく部屋を飛び出していった。

 

だってつい昨日ダイヤに告白されたんだぞ!?さらに美少女3人に信頼されて、真っ直ぐ見つめられながら手を繋いでるんだぞ!?あんな潤んだ瞳で見られてたんだぞ!!

 

()には無理だって!キャパオーバーだって!!

 

唖然としたみんなの顔も無視して下の階に降りると一気に部屋の外に出て、飼い犬のしいたけの犬小屋に頭を突っ込んで足をじたばたさせる。そんな僕をしいたけと姉さんズは呆れ顔で見ていた(こっちからは見えてないけど)。

 

志満姉さんと美渡姉さんに生暖かく見守られながら、結局()がここから元の状態に戻れたのは、1時間後のことだった……。

 

 

 

 

 

「……というのが俺の視点での『前回のあらすじ』なんだけど……」

 

 

聞くも涙、語るも涙というやつですよ、これは。あれ以来、お姉さんズのからかいがひどい。おじさんおばさんに対する口止め料でもかなりのスイーツ代が消えてしまっている(まぁ、千歌のプリンを犠牲にしようとしたバチがあたったのか)。

 

辛さのあまり、しいたけの視線すらどこか憐れんでいるようにすら感じられてしまうくらいだ。たまに犬小屋の掃除に行くと、食べ残しの餌をスッと差し出されて泣きかけた。

 

 

「この前はそういう醜態をさらしてしまい、苦節数日……今日の活動で大成功を収めて、汚名を挽回して見せる!」

 

「しょーくん、なんかそれフラグっぽいよ? 別にみんな気にしてないって。むしろ可愛かったと思ってるし」

 

「男の子だから可愛いって言われるの嫌なの!汚名、返上!するの!!」

 

「ただ宣伝しに来てるだけじゃん……まあ、梨子ちゃんはかなり尻込みしちゃってるけどね」

 

「ううう、こういうの苦手なのに……」

 

 

フラグって何だよフラグって失礼な!まるで俺が今日も大失敗するみたいじゃないか。

 

昔何かしらやらかして友達をなくし、両親も既におらず、記憶までどっかに行って、高校もわからず、居候のバイト生活野郎の上にその居候先で名誉が地に堕ちる苦しみがわかるのか?ええ!?

 

 

……ところで、そう。

 

既にご想像の方もいるとは思うが、俺たちは今、沼津駅にいる。この辺りでも一番大きな場所で、全国的にも有名だ。要件については、さっき曜のやつが言った通り。

 

日々の練習も軌道に乗って、急ピッチとはいえ計画もできたから、街中でライブの宣伝を始められるタイミングが来たんだ。何度も言っているが、小原さんの出した条件をクリアするには生徒以外を呼んで呼んで、呼びまくるしかない。

 

いいチラシも作ったし、この辺りで一番大きく人通りも多い沼津駅前に陣取ることができている。時間帯だってばっちりで、老若男女が犇めいている。宣伝するには格好の場所と言えるだろう。

 

俺は詳しくはないが、ダイヤから預かったノートには『あのμ'sでさえ最初は駅前で頑張って宣伝した』とあった。と……なれば、マネしないわけにはいかない!

 

それで、冒頭に戻るが……ここで俺は宣伝を成功させて、この前ピンク空間に耐えられずにしいたけの小屋に頭をツッコんでガタガタ震えて嗤われた(言い過ぎ)過去を拭い去ろうというわけだ。俺は誰かを笑顔にしたいが、断じてボケ役の芸人になりたいわけじゃない。

 

 

ただ、一つ問題があって……

 

 

「あ、あの……お願いしますっ!!」

 

「……梨子ちゃん、なに映画の宣伝ポスターに向けてチラシ出してるの。あやかるの?」

 

「れ、練習よ練習! 次はやって見せるわ……!」

 

 

……千歌が呆れてる通り。

 

梨子はまだまだ見知らぬ人に対しては恥ずかしがり屋で、アイドルの衣装で踊ること自体躊躇っている。女の子に耐性の少ない俺が言うのもなんだけど……こういう人目につくところで宣伝をするのは、恥ずかしくて、まだまだ堪えるらしい。

 

だけど、だからこそステージに立とうという人間としては、訓練を生むべき状況でもあるわけなので……可哀想だけど、代わってあげるわけにはいかない。

 

「こういうのは気力、そしてタイミングだよ! ほら、曜ちゃんを見て?」

 

 

そういう千歌の指さす方を見ると、成程確かに曜が大活躍している。見ず知らずの通りがかりの女子高生たちと打ち解けて、すっかり友達になってるし。

 

「えーっ、貴方が歌うの? 行く行く!」

 

「日曜だったよね? ねえねえ、アイツにバイト代わってもらおーよ!」

 

「いつでも大歓迎であります♪ ヨーソロー!」

 

うん、あれは凄い。さすがにあそこまでやってくれ、とは言えない。あの娘たちが本当に来てくれるかどうかはわからないけど、少なくとも期待はしていいだろうなぁ。

 

……もし同じような話がバイト先に来ても、俺はライブ見にいくから絶対代わってやれないぞ。うん。

 

 

「あんなのは無理よ!? 千歌ちゃんだってあそこまでは無理でしょ!」

 

「それはそうだけど……でも、練習してる時間なんてないのは確かだよ! アイドルの恥はかきすてだって、ノートにも書いてあったじゃん!」

 

「なら手本を見せてみてよ……ほら、見てないで翔くんも!」

 

 

うっ。そ、そう来たか……でもまあ、梨子の言うことも確かだ。

 

いきなり知らない人に話しかけなきゃ行けないのは俺も好きなわけではないけど……汚名挽回を成し遂げると言い切った以上は、やるつもりではあった。となれば、ビビってるのを悟られる前に動いてみせる。だいたいこういうのはコツだよ、コツ。たぶん。

 

さすがに曜みたいには行かない。なら、相手を見ながらも、見ないようにして自分の声がけをする。この前本屋のバイトで接客業だってこなした。……そう、相手を果物か何かだと思いこむんだ。野菜と違って甘い感じの。

 

そして、いきなり女子高生とか家族連れはハードル高いし、ここは1人で歩いている人を狙う。ムードとかで察して、中身が優しそうな人とかだとなお良いはず。

 

 

……よし、1人の『客』が歩いて来た。大丈夫、たぶん果物だ果物。

 

果物っていうと、千歌のみかんよりはなんか最近、ドリアンで嫌な思いをしたのを思い出してしまうが……。

 

 

とにかく恐れずに……今だ、くらえドリアンめ!

 

「ライブやります、よろしくお願いいたしm……!!」

 

「あっ、あんたは……!?」

 

 

あああああ、やってしまった〜!!

 

相手を見なさすぎて感覚だけで話しかけたら、めっちゃ危なそうな人にチラシを渡してしまった!なんてアテにならないんだ、俺の第六感!

 

グラサンにコートにと変な格好してる明らかな不審者に。この人って確か沼津の本屋でバイトしてた時に来た、あの危ない客じゃん!黒魔術の本買ってたあの人……やっぱり沼津とか都会ってこえーよ!俺呪い殺されたりしないよな!?

 

後ろの方で千歌と梨子も少し青ざめてるし……どうしたらいいかわからず固まってしまう。天国の父さん母さん、もうすぐ会いに行けるかも。でも呪いで死んだら地獄行きかな……。

 

 

でもなぜか、相手の方もびっくりしているような……

 

 

「もしかして、この前家で私を助けてくれた用務員の……!?」

 

 

……えっと。

 

キミ、ひょっとしてあの不登校の……………

 

「気づいたようね。この姿はあくまでも仮初……私は深淵なる闇の眷属にして偉大なる———……」

 

 

「津島善子?」

 

 

 

「善子言うな、ヨハネよ! 堕天使ヨ・ハ・ネー!!」

 

 

 

♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢

 

 

 

「キミさ、こんなところで変装してる場合じゃないでしょ。この前はあんなこと言ってくれたのに、まだ不登校だって聞いてるぞ。もうニオイとかしないんだから学校行きなさいよ学校」

 

「それはもういいのよ!……そりゃ、行きたいとは思わなくはないけど。自己紹介で失敗した過去はそのままなのよ!?学校行ったらイジメられるかもしれないじゃない!」

 

「浦の星にそんな女の子はいないと思うんだけどなぁ……」

 

クラスでの自己紹介の失敗やらこの前の事件やら、色々引きずったままの中二病堕天使系不登校少女……津島善子は、俺に連れられた路地裏でそう気持ちを吐露している。

 

ただまあ、彼女の心配もわからなくはない。浦の星がそうじゃないとしても、これまでの中学とかはかなりやらかしてたらしいし。

 

後で先生からや噂話で『盛大に』とは聞いていたが、本人の口から聞くと……。

 

 

 

『ハァイ、下界の愚かな人間たち……。この堕天使ヨハネと契約して、私のリトルデーモンに、なってみない?うふふ……』

 

 

……うわ、これは恥ずかしい。身から出た錆とはいえ、不登校にでもなるかもしれない……。彼女のテンションが上がった時の『堕天使モード』を抑える方法は全く見つからないようだ。

 

だが、安易に頷いてもやれない。立場以上に、一人の先輩として現状は見過ごせるものじゃない。

 

 

「気持ちは分かるけど、いつまでもそうは言ってられないでしょ。ほら、お母さんも学校の先生なんだし、自分の娘が、なんて迷惑かけてちゃ……」

 

「わかってるわよ! でもしょうがないじゃない……いつもノート持って来てもらうのも、我が前世を知る者……幼稚園時代の知り合いなの。せっかく中学同じな生徒がいない高校選んだのに、これじゃ意味ないじゃないの~!」

 

「中学の頃はまだしも、幼稚園時代のはもう時効だろう。……いや、そのキャラなら幼稚園でも周りの記憶に残ってるね……」

 

 

うーん……堕天使は変えようがないのに、なまじ根は常識人だから気にし始めるとキリがなくなってしまうタイプ。

 

そこを変えられないのはきっと、本心から堕天使が大好きなんだろうな。俺や梨子も好きなものを宣伝するのを躊躇ってる場合じゃない……。形は違っても、見習わなきゃいけないことだ。

 

 

……むしろ好きなことだからこそ、恥じらいなんて関係ないのかな?

 

真っ正面から、自分の『好き』を貫き通せる強さ。

 

不登校は褒められたことじゃないけど、この強さはもし、スクールアイドルになってもらえれば……

 

 

「あーっ! 善子ちゃんに翔先輩ずら!」

 

 

そうそう、国木田さんだってあの可愛い語尾のままスクールアイドルになってもらった方が個性的だから……

 

 

……って、あれ? 幻聴じゃなくて本物の国木田さん?

 

 

 

「ず、ずら丸~!? なんでこんなとこまで来てんのよ!」

 

「なんでって……今日はお休みの日だからルビィちゃんと沼津の本屋さんに来ただけずら。不登校だからいつもプリントとノート持って行ってあげてるのに外出なんて不良だね。でもまあ、ちゃんと外に出てるならそれはそれでよかったずら」

 

 

幼稚園時代の友達って、国木田さんだったのかよ……。

 

俺の人間関係と過去もたいてい狭いけど、田舎だしこう言うのは珍しくないのかな。

 

 

1年生は1クラスしかないって聞いてるし、松浦さんに千歌達が届けていたように、善子には国木田さんか。なるほど確かに、国木田さんくらい優しい娘なら学校から頼まれなくても自分からやってあげるのだろう。そう言えばあれ以来、俺にやれって言われてなかったのも納得だ。

 

 

「国木田さん、なんだか久しぶり。この娘と知り合いだったんだ? いつもいつも、この厨二系不登校女子高生の面倒見てくれてありがとうございます」

 

「いえいえ、翔先輩もご無沙汰してます。いやあ、善子ちゃんが迷惑かけるのはいつものことですし……前も話しましたけど、幼稚園の頃は自分のことを天使だと思ってて……」

 

「なに漫才始めてんのよ! しかもヨハネの幼き暗黒の黙示録をサラッと広めてるし!?」

 

 

津島さんは元からだけど、国木田さんも文学少女ながら結構ノリ良いな。時々見せる満面の笑みや明るい声は、彼女が以前話していた『自分を変えてみたい』っていう想いの片鱗を感じなくもない。

 

 

「……っていうか、アンタたち知り合いだったの?」

 

「善子ちゃんこそ、いつの間に知り合ったずら? うちの学校の頼りになる用務員さんだよ!図書室でもたまにお話とかさせてもらうんだ♪」

 

「け……結構仲良いのね。学校に行けば会えるってことね、ショウに……」

 

「そりゃ用務員なんだからそうでしょ。国木田さんも心配してくれてるし、俺も色々面倒見てやれるから学校来た方がいいと思うよ」

 

 

彼女も協力してくれるのなら大変にありがたい。今、津島さんに必要なのはたぶん友達だ。新しい学校でも、普通に話せる相手が一人でもいれば、少しずつでも打ち解けていけるだろう。何らかの部活に入って続けていって、軌道に乗れれば尚良し。

 

 

「しかし、津島さんも聞こうとしてたけど、なんで国木田さんはこんな人気のない路地裏に? さっき誰かと来てたって言ってたような……」

 

さっきの津島さんの格好は怖くて、千歌達も追いかけてきてないレベルのはず。そんなに大きな声も上げてないし。あ、今更だけど俺に連れ去られたような状況なのか。警察呼ばれてないか不安になってきた……。

 

 

「ああ、それならルビィちゃんがこっちに……」

 

「呼びましたかっ翔さん♪」

 

 

国木田さんが話し終える前に、おそらくその原因であろうルビィちゃんが現れた。……遠いけど。

 

人見知りは健在なのか距離があるし、段ボールのゴミ捨て場の裏に野良猫と一緒に隠れてるけど、確かにこっちを見て元気に笑顔で声をかけてくれている。

 

普段あんまり顔までは見られないけど、一歩前進というところだろうか。

 

 

「アレって、ずら丸の友達?」

 

「善子ちゃんもそうだけど、同じクラスずら。名前は黒澤ルビィちゃん、すごい人見知りだから、知らない人や慣れてない人相手には遠くから話してるんだよ」

 

「……私以外にも、人見知りっているものね」

 

 

お、津島さんが一歩前進してる。今日まで何度かこの3人の1年生に出会って、多分みんな向上心っていうか、なりたい自分っていうか……そういうのがありそうに見えるんだけど。

 

この3人が友達になって、スクールアイドルとかっていうのは夢見すぎかな……

 

 

……スクールアイドル?

 

あ!今は勧誘って言うより、絶好の宣伝チャンスじゃないか!? 色々あって記憶から飛んでた。

 

 

「そうだみんな、これを見てくれよ!」

 

手に持ってたチラシを手早く2人に渡す。ルビィちゃんには見づらいとは思うが、約5mまでは近づけたところで遠くから見てもらうことにした。

 

 

「スクールアイドル……って、今話題のやつよね?」

 

「あ、この前の話のやつですよね? ついにライブがやれるようになったんですね!」

 

「そんなとこ。たださ、色々あって、体育館を満員にできないと次以降使わしてくれないとかゴタゴタしててさ……。一人でも多く来てほしい、お願いだ!」

 

 

土下座はしないけど、手を合わせて必死に頼み込む。その甲斐とこの前の会話もあってか、国木田さんはあっさり了承してくれた。津島さんも比較的好感触だ。

 

 

「まだルビィちゃんと一緒に『スクールアイドル』部への話は迷ってますけど、それなら絶対行って、一回見てみようと思うずら!」

 

「ふ~ん。ま、いつかは学校行かなきゃいけないし、この前助けてもらったのもあるし……行ってあげてもいいわよ、『スクールアイドル』ってヤツ」

 

……が、ルビィちゃんだけがじっとチラシを目を細めて、品定めをするように隅から隅まで見つめている。

 

冷や汗が流れる。別に彼女が怖いとかじゃないけど、以前国木田さんと話したことがあった。ルビィちゃんはスクールアイドルをただ好きなだけじゃなく、相当に見る目があると……。

 

俺たちの作ったチラシが不味かったかとか、スクールアイドルを舐めるなとか言われないだろうかとか危惧したが、彼女の口から出たのは全くの予想外の内容だった。

 

 

 

 

「あ、あの……グループ名は! グループはなんて名前なんですか……??」

 

 

 

 

……なあ、曜。

 

 

かけ声決める前に、大事なコト忘れてたな。俺たち……

 

 

 

 

 

 

 

 

♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢

 

 

 

「遮られて言えなかったけど、ルビィちゃんが『こっちから翔さんの匂いがする』って言い出したから路地裏に来たのに……」

 

「ルビィちゃん、翔先輩と何かあったのかな……? やっぱり変だよね。先輩のことを見てたり話してる間だけ、周りが全然見えてないし……」

 

「それにしても、千歌さんたちにルビィちゃんに、生徒会長に善子ちゃんまで……先輩ってモテモテずらね」

 

「……もしかして、このままじゃオラって全然ダメずら~!?」

 

 

 

 

 




ブラメロのルビィちゃんの太もも、ふとめに作画されてるのが超好きです(唐突)

最近書いてたら6000字超えになってしまう……長い。テラリウムさん、久々に高評価ありがとうございます!すぐ更新しなきゃ、ってやる気につながります。
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