精霊の力を使いし赤龍帝   作:羽乃 秦御

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遅れてすみませんでした。
お気に入り登録者を見た瞬間に58人もいたのでびっくりしてます。
本当にありがとうございました!


学園編&悪魔との接触
堕天使と話し合い?


俺は兵藤 一誠、17歳。

普通の高校生だ。

まぁ、普通とは言えないかもしれないけどな。

今俺は、学校へ行く準備をしている。

入学式の次の日とそのまた次の日は学校を休んでいた。

つまりは2日ぶりに学校へ行くのだ。

 

「よし、準備も終わったしそろそろ行くとするか」

 

学校へ行く準備ができた俺は、自分の通う駒王学園へと向かうことにした。

そんな時に唐突に俺の相棒の1人、ドライグが声を出した。

 

『相棒、悪魔や堕天使がどこに潜んでいるか分からん、気をつけろよ?』

「あぁ、わかってるよ」

 

そうドライグに伝えて俺は学校へと向かうのだった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

学校に着いた俺は自分の教室へと向かっていた。

 

「あ!兵藤くん、おはよう!」

「ん?あぁ、おはよう」

 

俺は同じ学校の女子生徒に声をかけられた。

もともとこの学校は女子校だったため、女子生徒の人数が男子生徒より多い。

(まぁ、俺には関係ないけどな)

 

そんなことを思っていると、後ろから声をかけられた。

 

「よぉ、イッセー。2日ぶりだな」

「2日も休んでどうかしたのか?は!もしかして、仮病を使ってエロビデオでも見てたんだろ〜?」

「お前らと一緒にすんなよ........」

 

 

今俺に話しかけてきたのは俺の悪友の松田と元浜だ。

 

「てか、お前らその傷どうしたよ?まさかとは思うが、また覗きでもしたのか?」

「な!?なんでわかった?!」

「何年お前らと一緒にいたと思うんだよ.....まったく」

 

コイツらは世間で言う所謂変態である。

そんな会話をしていた時に

「見つけた!!今度こそ許さないからね!!」

と、女子生徒の声がした。

その声を聞いた松田と元浜は

「「ひぃ〜〜」」

と、怯えていた。

そんな光景を見かねた俺は松田と元浜の前に立ち、女子生徒たちに話しかける。

 

「まぁ落ち着けよ。こいつらに怒るのは分かるけど、そろそろ学校が始まるだろ?あとでコイツらには俺がしっかり言ってやるから」

「「「ひょ、兵藤くん///兵藤くんがそうそう言うなら///」」」

「おう、悪りぃな」

 

俺がそういうと、女子生徒たちは部室へと帰っていった。

 

「相変わらずモテるなイッセー!く〜〜!悔しくて仕方がねぇぜ」

「言うな松田、それを言うともっと悲しくなる」

「別にモテようがモテまいが関係ねぇよ。むしろどうでもいいんだからな」

 

事実そうである。

イッセーはあまり女子に興味を持たない。

 

「そうだ元浜」

「ん?なんだイッセー?」

「俺が休んでた日の分の授業内容教えてくんねぇか?」

「あぁいいぜ。さっき助けてくれたからな、そのお礼と思ってくれ」

 

俺はそう言って松田と元浜と一緒に教室へ行くのだった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜時はとんで放課後〜

 

学校の授業が終わり俺は帰ろうとしていたところだ。

そんな時、後ろから声が聞こえた。

 

「兵藤 一誠君だよね?」

「そうだけど、君は?」

「私は天野 夕摩(あまの ゆうま)。少し話があるんだけど、時間大丈夫?」

 

(こいつ人間じゃねぇな)

俺は心の中でこう思っていた。

 

『(正解だ、相棒)』

ドライグが俺の頭の中に直接話しかけてきた。

 

「(やっぱりそうか。けど、悪魔とは違う感じだな。堕天使か?)」

『(あぁ、そうだ)」

 

(まぁいい、話して俺を襲おうとしたら返り討ちにするだけだ)

 

「どう.....かな?」

「わかった、なるべく手短に頼むぜ“堕天使”さん」

「!?」

 

俺がそう言うと堕天使の女は驚いた表情を浮かべていた。

 

「な、なんのことかな?」

「惚けんなよ、お前の目的とか分かるんだからさ。どうせ、俺の神器《セイクリッド・ギア》が目当てだろ?ここでもなんだし、別の場所へ移動しようぜ」

「っ!?そこまで気づかれてるとはね、あんたなにもん?」

「ただの人間さ」

 

俺はそんな会話をした後に、堕天使と一緒に公園へと向かう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜場所は変わってとある公園〜

 

「で?いつから私が堕天使だって気づいたの?」

「俺の神器が教えてくれたのさ」

「あら?あなたの神器って喋れるの?」

「俺の神器は他の奴らとは違うからな」

「へぇ、それじゃあますますあなたを殺さなくちゃならないわね」

「まぁ、俺の神器がなんなのかは言っておくぜ。俺の神器は赤い龍《ウェルシュ・ドラゴン》俗に言うニ天龍の赤龍帝だ」

「!?赤龍帝ですって?貴方みたいな子供がそんな大層なものを持っているとでも?」

「あぁ、見せてやるよ」

 

俺はそう言って右手を構えた

 

「赤龍帝の籠手《ブーステッド・ギア》!!」

「!?本当に赤龍帝だったのね」

「俺の神器を見せたついでにあんたに頼みがある」

「ふふ、頼み事ねぇ。私が聞くとでも?」

「お前にとって悪い話ではないと思うがなぁ」

「へぇ、話だけでも聞こうじゃないの」

「感謝するぜ。それで内容だが、悪魔を殲滅する為に力を貸してくれねぇか?」

「!?悪魔を殲滅ですって?何を馬鹿げたことを」

「俺はな、悪魔が許せねぇんだよ。だからあんたにも力を借りようとしてるんだよ」

「へぇ、何か過去にあったみたいね」

「あぁ、察しの通り俺の過去に悪魔を恨むことになった出来事がある」

「じゃあ、貴方の力を見せてもらおうじゃない。それで貴方の力が私より強ければ貴方の頼み事を受けてあげてもいいわよ?」

「そうか、なら力を見せるためにあんたと戦おうじゃねぇか」

 

そして俺と堕天使は戦いをはじめようとするのだった。




遅れてしまい申し訳ありませんでした。
中々ストーリーが思いつかなくて........
次もなんとか頑張るので応援してくれるとありがたいです。ではまた。
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