○!諸注意!
当小説は「原作書籍『オーバーロード』12、13巻の聖王国編でウルベルトがおり、なおかつモモンガのポジションをウルベルトが務めたらどうなるだろう?」というのを文章化したものになります。
はっきり言って、『オーバーロード』12、13巻のネタバレの塊です。
また、モモンガのポジションにウルベルトがつくので、原作でのモモンガの栄光や見せ場や手柄などがウルベルトのものになるような内容になるかと思われます。
上記の二点において少しでもご不快に思われる方は、読まないことをお勧めします。
なお、この点に関して苦情等をされても対応はしかねますので、予め何卒ご了承ください。
○ストーリー設定
原作書籍『オーバーロード』1~11巻までは原作通りに進んでいる設定です。
ウルベルトは何かあった時の隠し玉としてナザリックの外には一度も出たことはなく、基本的にはアルベドと共にナザリックの運営と管理を行い、必要に応じて遠隔視の鏡などで状況を把握しながらモモンガのサポートに回っています。
・原作1~11巻までの変更点
①ユグドラシル終了時、モモンガだけでなくウルベルトも一緒におり、二人一緒に転移する。
②アルベドの設定を変更したのはモモンガではなくウルベルト。
③アルベドはギルドメンバーを憎んではいるがウルベルトに対しては憎しみはなく、モモンガに対するものと同じだけの忠誠心を持っている。
②③に関しては、モモンガとウルベルトがアルベドの設定を閲覧した際、『ちなみにビッチである。』という文章に酷くショックを受けてウルベルトがモモンガにギルド武器を借り、ギルド武器所持によるギルドマスターの特権を利用して文章を書き替えた設定にしております。その際、最後の悪ふざけで『モモンガを愛している』とウルベルトが書き換えたため、原作通りアルベドはモモンガを愛しています。
アルベドがウルベルトを憎んでいない理由としては、最後に戻ってきてくれたことと、アルベドにとってウルベルトは愛のキューピットの立場にもなったため、憎んでいない設定になっております。
なお、アルベドは時折ウルベルトにモモンガへのアプローチ方法などを相談しており、恋愛指導もしてもらっている設定にもなっております。
○キャラクター設定
ここでは当小説でのオリジナルキャラクターや、原作キャラクターでの変更点などを記載しています。
話が進むに従って加筆していきますので、当小説でのネタバレにご注意ください。
なお、加筆する際は『活動報告』にて随時報告させて頂きますので、ご確認いただければと思います。
【ウルベルト・アレイン・オードル】
ナザリック地下大墳墓の至高の四十一人の一人であり、魔導国のもう一人の支配者。魔導国での通り名は“
ナザリックだけではなく魔導国でも隠し玉としての役目を担っており、転移世界では魔導国のもう一人の支配者として名だけが知れ渡っていた。
現在、“ヤルダバオト”を倒すために聖王国に単独出張中。
【スクード】
オリジナルキャラクター。
ナザリックに所属している
聖王国に出張中のウルベルトの付き人兼護衛役としてウルベルトに従属している。
敵の悪魔と見分けがつくように、魔導国の者あるいはウルベルトの配下の証としてウルベルトからスカーフを賜る。ワイン色のスカーフには“アインズ・ウール・ゴウン”のギルドマークとウルベルトのエンブレムが刺繍されており、スクードは右の二の腕にそれを巻いている。
ルーンが刻まれた籠手とスクードという名もウルベルトから賜ったもので、スカーフの件も相俟って他のナザリックのシモベたちには羨望の眼差しを向けられている。
実は密かにある朱色の
『スクード』とは、イタリア語で『盾』の意。
【ネイア・バラハ】
聖王国に属する聖騎士の従者。
現在はウルベルトの付き人の任についている。
父親譲りの目つきの悪さがコンプレックス。
ウルベルトにルーンが刻まれている弓“イカロスの翼”を貸し与えられる。
【ヘンリー・ノードマン】
オリジナルキャラクター。
聖王国に属する聖騎士。聖騎士団第三部隊所属。
強さは聖騎士の中では中の下くらい。
ウルベルトにルーンが刻まれている武器、ロングソード“モール・エクラ”とバックラー“イモータル・プロテクション”を貸し与えられる。
【アルバ・ユリゼン】
オリジナルキャラクター。
聖王国に属する神官。第二位階魔法まで使用できる。
ヘンリーの友人であり、最初の捕虜収容所奪還作戦の際に彼によって半ば無理矢理ウルベルトたちと同行させられる。
しかし一方で、ヘンリーの関心を引き寄せたウルベルトという存在に興味を抱いている。
普段は丁寧な口調を心がけているがヘンリーの前では本来の粗野な口調に戻る。
ウルベルトにルーンが刻まれている杖“レーツェル”を貸し与えられる。
【オスカー・ウィーグラン】
オリジナルキャラクター。
聖王国に属する聖騎士。聖騎士団第二部隊所属。
強さは聖騎士の中では中の上くらい。
最初の捕虜収容所奪還作戦にて、人質となった子供諸ともバフォルクを殺害した事により、レメディオスに罰として瀕死の重傷を負わされる。
その後、ウルベルトと契約を交わし、命を救われるのと引き換えにウルベルトの忠実な従者となる。
レメディオスから受けた仕打ちや聖王国や聖騎士の現状に失望し、絶対なる力を持つウルベルトを崇拝するようになる。
【マクラン・ペルティア】
オリジナルキャラクター。
聖王国に属する聖騎士。聖騎士団第二部隊所属。
強さは聖騎士の中では中の中くらい。
元オスカーの後輩で、オスカーの事を慕っていた。
オスカーがウルベルトの従者となったことで、他の聖騎士たちよりかはウルベルトと関わりを持つようになる。
書籍版12、13巻に萌えすぎて書いてしまいました……!
またもやウルベルト様主人公小説です!(笑)
少しでも楽しんで頂ければ幸いですvv
また、この小説は兎更新の時と亀更新の時がありますので、何卒ご容赦ください……。