地霊殿家の外界生活   作:海鼠ランド

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どうも海鼠ランドと申します。
初投稿作品となります。
自分は頭が弱いので文章おかしいかもしれません。
あと東方知識も絶望的です。
キャラ崩壊の恐れがあります。
それでも見てやるよこの野郎という方はどうぞ!!!


地霊殿家の外界生活1

「お姉ちゃーん!」

 

「どうしたのこいし」

 

ここは地霊殿。旧都に位置する建物。そんな地霊殿で今日は古明地こいしによるある旅行プランが立っていた。

 

「久しぶりに何処か旅行に行こうよ!。お姉ちゃん最近全然ここから出てないし」

 

「旅行···良いわね。でも私そんなに外出てなかった?」

 

「そうだよ!。もうだいぶここから出てないよ!。」

 

「そうね...こいしの言うとおり最近はここに居てばっかだったし···明後日位に皆で出かけましょう。」

 

「やったぁ!!。お姉ちゃん私ちょっと準備してくるね!!。」

ドタドタ...

 

(さて...何処にいこうかしら。)

 

 

 

 

 

 

 

 

~明後日後~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「皆、準備は出来た?」

 

「オー!!!」

 

「じゃあ最初は此処に行く...ってお隣?」

 

「さ...さとり様....うっ後ろ!!」

 

「え?」

 

さとりが振り返るとそこには巨大な謎の空間が出来ていた。

 

「..........!?(な、何この穴は?...口?スキマとは違うような気がするけど...。)」

 

「お姉ちゃん!!」

 

「...こいし!?」

 

マズイ!このままじゃこいしが呑み込まれ...

 

「さとり様ーー!!」「さとり様ーー!!」

 

「お隣!お空!」

 

そんな!後ろにも口が..!

 

「みっ皆!...あ....キャアアアア!!」

ゴクン..

 

 

 

 

 

 

____________________________________________________________________________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方外界では...。

 

 

 

 

 

 

「クッソー!アイツわざと俺に難しい課題だけ押し付けやがったなぁ!!!」

 

俺の名前は黄泉 哲(たそがれ さとし)ただいま課題消化中だが完璧にはめられてしまった。

 

「ダダダダァァァァァァン!!!←着信音」

 

「うわコイツよく電話かけてきたな...。」

ピッ

 

『あーヨミー?調子はどぉ?』

 

「声笑ってんぞクソ石」

 

こいつは小川 元意志(おがわ もといし)俺の同級生だ

 

『クソは余計だよ...。』

 

「今のお前はそこら辺に転がってる登下校で蹴られまくるゴミみたいな小石で十分だよ。」

 

『ひっど...まぁいいや課題の調子どぉ?』

 

「調子良いと思ってんならお前だいぶ頭イッテるぞ。」

 

『ゴメン俺頭イッテたわ。』

 

「しばくぞ。」

 

『ジョークだよジョーク。まぁ実行犯の俺が言うことでもないけどカラスに頼めば?。アイツ頭良いし。』

 

「アイツが頭いい理由は自分の時間をフルに楽しみたいっていう自欲からだろ?俺の分の課題やってくれるわけねーだろ!!」

 

『んじゃあネコは?』

 

「アイツ携帯も持たずにどっかフラフラ歩き回るから場所わかんねーんだって。」

 

『そっかーなら仕方n...。』

プツン...ツーツー

 

「は?おーい石?おーい?うわマジかよ切れてる。でもWiFiは繋がってるし...ってうぉあ!?」

 

哲が振り返ると謎の少女がうつ伏せで倒れていた。

 

「んー..こ...こは?」

 

(ヤバい起きた!!)

 

少女はゆっくり立ち上がると辺りをキョロキョロと見回し始めた。

 

(ヤバいヤバいヤバい!!明らかにヤバい!!!何か変な格好してるし目みたいなのあるし!!ていうかまずどっから出てきた!?。とにかく今は安全な所に隠れy...)

 

ダダダダァァァァァァン!!!←着信音

 

「!!??」

 

『おい!!ヨミー!!聞こえる!?てか聞こえて!!!』

 

「お前ふざけんなよなんて時にかけてきて..『助けてくれ!!!』...はぁ?」

 

『お前んち電話してたら急に通話切れて後ろから音が聞こえたからなにかと思って振り返ったら...へっ変な娘がいて!!今一旦トイレに隠れてるんだけど助けに来てくれ!!!』

 

「俺今お前とほぼ同じ状態なんだけど!!?逆にお前が助けに来いよ課題押し付けたんだから!!!」

 

『それとこれとは話がべ...「誰か居るの?」ギャァァアァァァアアア!???』プツン...

 

「え"!?おーい石!!。石ー!!?....クソ駄目か...」

 

「あなた誰?」「!?」

 

「(声にならない叫び)」

 

(見つかった!?殺され...)

 

「安心して下さい殺したりなんかしませんから。」

 

「!?」

 

え..今?

 

「なんで考えてることがバレたのかって思ってるようですね。」

 

!???

 

「あの...それよりここってどこですか?」

 

「あ..え...此所..は俺の家だけど..。」

 

「いや..あのそうじゃなくてもうちょっと広い範囲で...。」

 

「あぁそういう...ここは」

 

「やっぱり日本ですか...でもなんで...。」

 

 

 

「..............あんた一体何者何だよ!?。さっきから俺の考え読み取ってるようだし!!。てか第一どっから来たんだよ!?。」

 

「それが幻想郷から来たことしか覚えてなくて...。」

 

「げっ幻想郷って何?」

 

「あっ..幻想郷はですね簡単に説明すると...カクカクシカジカ」

 

「うんまぁよく分からないけど一応理解はしたよ。」

 

「良かったです...あっこいし。こいし達を捜さなきゃ!」

 

「えっ?」

 

「すみません。ちょっとこれで失礼します。」

 

「えっ?わかった...けど何でベランダに?」

 

少女はベランダから身を乗り出すと地面に向かって真っ逆さまに落下していった。

 

「あれ...何で飛べな...。」

 

「アホかぁぁああぁぁあ!??」

 

哲は間一髪の所で少女の手を掴んだ。そして少女をベランダに戻した。

 

「何で飛べないの...。」

 

「いや当たり前だろ!?。」

 

「...それについては私が説明するわ。」

 

「えっ誰?てかあんたもどっから入ってきたの!?。」

 

「紫...。」

 

「えっ紫?」

 

「さとり、貴方は簡単に言うとかなり弱体化している状態なの。」

 

(さとり?この子さとりっていうのか?)

 

「それどういうことですか?」

 

「そのまんまの意味よ。意味が分からないのなら私の心を読んでみなさい。」

 

「そうですね...、?...読めない...。」

 

「言ったでしょ貴方の力は弱体化してるって。そっちの人間の心は読めたようだけど私達妖怪の心は読めないわよ。」

 

「そんな...。」

 

「言っておくけど今は幻想郷に帰れないわよ。もちろん私のスキマを使えば帰れるけどほとんどの能力を失っている貴方が幻想郷に帰ったところでいずれ存在意義を失って消えるわ。」

 

「...どうすればいいんですか?」

 

「そこの人間と一緒にいることね。」

 

「どうしてですか?。」

 

「その人間はあなたがこっちに来たとき僅かに空いた空間から流れてきた幻想郷の気に触れたの。つまりその人間には何かの能力の芽が宿っている。つまり能力を持つ可能性のある彼の近くにいればいずれはあなたの能力も回復するわ。」

 

「なるほど...。」

 

「え?つまりは俺には何かの能力があるってこと?」

 

「言ったでしょ、あなたはまだ芽が宿っている段階。あなたも彼女の近くにいないとその芽は枯れるわ。」

 

「は、はい...。」

 

「じゃあ私はこの異変の正体を探さないといけないからこれで失礼するわ。」

 

 

 

二人は紫の入ったスキマをじっと見ていた。そしてスキマが消えた後お互いの目を見合わせた。

ここから彼らの奇妙な生活が始まった。




これから頑張って投稿していけたらと思っています!!。
沢山の応援コメ批判コメ待ってます!!!。
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