プリキュアオールスターズ ムーランティアス帝国の来襲!   作:ブレード

1 / 25
全ての物語の始まり、ゼロとの戦いから一ヶ月が経ち、真琴とうららのライブが開かれるが、


第1話

ここは地球、美しく青色に輝きながら綺麗な海に覆われており、海は地球全体を支える自然の1つでもあり、一万年前の地球にてある戦いが行われていた。

 

一万年前

地球

ポセイディアス「行け、我が軍よ、この地上を支配するのだ!」海から大軍を率いて現れた海底ムーランティアス帝国、その皇帝のポセイディアス。

 

ポセイディアス「地上ももはや我々のものだ!」大いに声を上げながら笑うポセイディアス。だが、そんな彼に待ち受けていたのは、

 

ポセイディアス「ぬおおおおおー!」彼はこの一万年前の世界に現れた三人のプリキュアにより、封印されようとしていた。

 

エンプレス「ポセイディアス、あなたは永遠に眠りなさい!」ポセイディアスを封印しようとする一万年前の三人のプリキュアの一人であるキュアエンプレス。

 

ポセイディアス「わしの、わしの、わしの海があああああー!」

 

エンプレス「邪悪なあなたに渡させたりしないわ!」

 

ポセイディアス「おのれぇ、いずれ必ずこの地上、海を支配してやる!」と告げながらエンプレス達によって封印された。エンプレス達によってムーランティアス帝国は地上から撤退し、封印されたポセイディアスはクリスタルに封じ込められてしまい、永い永い眠りへとついてしまった。そして一万年後、現在にて、

 

現在

海底

ポセイディアス「ぬおおおおおー!」一万年前のプリキュアによってクリスタルに封印されたポセイディアスが永い永い眠りから覚めた。

 

ポセイディアス「わしの復活だあああああー!」この現在に蘇ったポセイディアスは再び地上を支配しようと乗り出した。

 

ポセイディアス「我がムーランティアス帝国の兵達よ、わしは蘇ったのだ!今度こそ地上を支配するのだ!」

 

ポセイディアスの兵一同「おおおおー!」再び地上征服を開始に行ったムーランティアス帝国。新たなる物語が始まろうとした。

 

ゼロとの戦いから一ヶ月が経ち、東京や世界の町は復興に少しずつ再建しつつあり、町も順調に進みながら回復していき、ここ東京湾にて剣崎真琴と春日野うららの復興ライブが開かれようとしていた。

 

東京湾

海上コンサート

控え室

真琴「町の復興にコンサートなんてなんだか意外かな。」

 

マナ「復興ライブでまこぴーの歌が聴けるのもあたし嬉しいわ。」

 

真琴「あっ、ありがとう。」

 

うらら「私のコンサートもお忘れなく。」

 

マナ「うららさんの方もすっかり忘れてたわ。」

 

のぞみ「うららの歌もすごいんだからね。」

 

真琴「確か私と同じアイドルだと聞いたわ。」

 

うらら「はい、私は俳優と歌手両方やっています。真琴さんは?」

 

真琴「私はみんな私の歌を聴いて笑顔にするために歌手をメインに活動しているわ。」

 

うらら「へぇー、そうなんですか。」

 

エレン「なんだか楽しみね。」

 

祈里「そうみたいね。」

 

つぼみ「はい、早く真琴さんやうららさんの歌を聴きたいですわ。」

 

えりか「このお二人の歌を聴けるなんて案外珍しいわ。」

 

いつき「アイドルでプリキュアだからね。」

 

美希「今度は何かそういうユニットと組んでみたら面白そうかしら?」

 

マナ「それ、いいわね!」

 

真琴「マナ、いやまだその・・・・。」

 

うらら「それいいですわね。」

 

のぞみ「あたし、賛成よ!」

 

りん「のぞみ、いきなり大胆過ぎよ。」

 

こまち「でもうららさんと真琴さんのユニットは見てみたいわ。」

 

りん「そう?」

 

ありす「私は二人の共演見てみたいですわ。」真琴とうららの二人のアイドルによる夢のユニットを組んで欲しいという考えるをするマナ達。この二人がユニットで組んだらさらに歌は熱唱し、人気は出るだろう。

 

DB「真琴、そろそろ時間よ。」

 

真琴「わかったわ、先にいくね。」

 

マナ「まず最初はまこぴーからなんだ。」

 

亜久里「マナさんは真琴さんへの熱い情熱は本物ですわ。」

 

のぞみ「マナちゃんは真琴ちゃんの事大好きだね。」

 

マナ「まこぴー、頑張ってね。」

 

真琴「私、歌ってくるわ。」真琴は自分の歌を歌う番で、もうすぐ真琴のライブが今始まろうとしていた。だが、そんな中忍び寄る魔の手が迫ろうとした。

 

東京湾

深海

シーサーベラス「人間共はどうやら平和ぼけているようだな。」

 

クラーゲン「そのようだな。」

 

シーサーベラス「この一万年間ポセイディアス様が眠りに着きながら我がムーランティアス帝国は着々と力を着けて来たのだ。」

 

クラーゲン「さっさとぶちのめしてやろうぜ。」

 

シーサーベラス「今兵を先に地上へ向かわせた。」

 

クラーゲン「久々の地上侵略が楽しみだ。」

 

シーサーベラス「ああっ、我らムーランティアス帝国の海魔7将に名においてポセイディアス様のためにこの地上を支配する。」ムーランティアス帝国の海魔7将の二人、シーサーベラスとクラーゲンが地上侵略を開始するために兵を先に送り込んで向かわせた。一方、真琴のライブを聴き終えたところであった。

 

東京湾

海上コンサート

会場

真琴「いつも私のことを応援してありがとう。今被害にあった東京も世界も復興に少しずつ頑張っているわ!だからみんなも私達と一緒に頑張りましょう。」ゼロの被害から一ヶ月が経ち、今東京や世界は復興しながら町は少しずつ回復し、その中で共に頑張っていこうと願う真琴。

 

マナ「まこぴー、あたし達も頑張るわ!」

 

六花「マナはいつもまこぴーに熱いんだから。」

 

ありす「私達も頑張って真琴さんにエールを送らないと。」

 

マナ「まこぴー!」

 

のぞみ「真琴ちゃん、ファイト!」

 

みゆき「真琴ちゃん気合よー!」

 

アコ「全くすぐ熱くなるんだから。」自分達も歌を歌う真琴に熱いエールを送った。

 

真琴「♪〜。」コンサート会場で盛り上がる真琴の歌。真琴の歌はいつもみんなのために歌い、みんなが笑顔でいてもらう事が彼女の想いでもあった。

 

響「歌上手だわ、アコも一緒によかったら・・・・。」

 

アコ「悪いけどそういうの興味ないわ。」

 

響「があーん、ショック。」

 

奏「でも真琴の歌は素敵ね。」

 

エレン「そうね。」真琴の歌の魅力に素晴らしく感じて心を惹かれてしまい、彼女の歌声は誰よりも負けないくらいの想いがあった。楽しくコンサートを過ごす中、海中に潜む魔の手が迫ろうとした。

 

レモラーン1「お前ら、準備はいいか?!」

レモラーン2「いつでもOKだ!」

 

オクタパド1「準備可能オク。」

 

クラバルド1「こちらもいくぜ。」

 

レモラーン1「早速行くぞー!」海中に潜り込んでいるムーランティアス帝国の先発隊の兵であるレモラーン、オクタパド、クラバルドの部隊が海上から現れて海上コンサートへ向かった。その頃、ようやく真琴のライブが終わって次はうららの番が始まろうとした。

 

海上コンサート

控え室

マナ「まこぴー、お疲れ様。」

 

真琴「今日もみんな笑顔だったわ。」

 

ありす「真琴さんも頑張っていましたわ。」

 

真琴「次はうららの番ね。」

 

うらら「はい、次は私が歌います。」

 

のぞみ「うらら、頑張ってね。」

 

やよい「うららちゃん、応援しているからね。」

 

うらら「私頑張ります。」うららがステージへ向かおうとした瞬間、その時もの騒ぎの音が鳴った。

 

一同「えっ?!」

 

真琴「何この騒ぎ?」

 

ゆり「会場からよ。」

 

れいか「とにかく急ぎましょう。」一同は騒ぎの音の原因を調べるべく会場へ向かった。

 

なぎか「えっ、これは?!」外にはムーランティアス帝国の部隊が海上コンサートの会場を襲撃していた。

 

観客1「きゃあああー!」

 

観客2「わああああー!」

 

レモラーン1「ぐははははっ、人間め、怯えるがいい!」

 

クラバルド1「めちゃめちゃにしてやるぜ!」ムーランティアス帝国の兵達から逃げ出す大勢の観客。

 

ほのか「何あれ?!」ムーランティアス帝国のレモラーン、オクタパド、クラバルドの姿を初めて見て驚くほのか達。

 

ひかり「あれはコバンザメにタコにカニではありませんか?!」

 

なお「わぁ、美味しそう。」

 

あかね「なお、喜んでいる場合か!」

 

なお「だって。」

 

美希「いやー、タコ、タコはいやー!」

 

祈里「美希ちゃん落ち着いて。」

 

美希「タコだけは絶対嫌よ!」幼女時代にタコに絡まれてそれ以降タコがトラウマになった事を思い出す美希。

 

真琴「かっ、カニ・・・・。」また真琴も地球での最初の戦いでマーモの呼び出したカニジコチューに挟まれて、カニがトラウマになってしまった。

 

マナ「まこぴー?」

 

真琴「私、カニ苦手・・・・。」

 

六花「まこぴーしっかりして!」

 

真琴「がくぶる・・・・。」美希と真琴、それぞれ遭ったトラウマに苦しめられて怖くて震え震え出した。

 

ゆり「とにかくここで何もするわけにはいかないわ。」

 

舞「そうみたいね。」

 

せつな「とにかくこの状況をなんとかしないと。」

 

ラブ「みんな、プリキュアに変身しよう!」

 

えりか「やるしかないしょ!」

 

なぎさ「そうとなれば決まりね!」

 

ほのか「じゃあ、みんな行くわよ!」全員はすぐに変身アイテムを出してプリキュアに変身し始めた。

 

なぎさ、ほのか「デュアル・オーロラウェーヴ!」

 

ひかり「ルミナス・シャイニングストーム!」

 

咲、舞「デュアル・スピリチュアル・パワー!」

 

のぞみ、りん、うらら、こまち、かれん「プリキュア・メタモル・フォーゼ!」

 

くるみ「スカイローズ・ライスレイト!」

 

ラブ、せつな、美希、祈里「チェンジ・プリキュア・ビートアップ!」

 

つぼみ、えりか、いつき、ゆり「プリキュア・オープンマイハート!」

 

響、奏、エレン、アコ「レッツプレイ!プリキュア・モジュレイション!」

 

みゆき、あかね、やよい、なお、れいか「プリキュア・スマイルチャージ!」

 

マナ、六花、ありす、真琴「プリキュア・ラブリンク!」

 

亜久里「プリキュア・ドレスアップ!」掛け声を叫び変身する33人の少女達。

 

ブラック「光の使者、キュアブラック!」

 

ホワイト「光の使者、キュアホワイト!」

 

ルミナス「輝く命、シャイニールミナス!」

 

ブルーム「輝く金の花、キュアブルーム!」

 

イーグレット「煌めく銀の翼、キュアイーグレット!」

 

ドリーム「大いなる希望の力、キュアドリーム!」

 

ルージュ「情熱の赤い炎、キュアルージュ!」

 

レモネード「はじけるレモンの香り、キュアレモネード!」

 

ミント「安らぎの緑の大地、キュアミント!」

 

アクア「知性の青き泉、キュアアクア!」

 

ローズ「青いバラは秘密の印、ミルキーローズ!」

 

ピーチ「ピンクのハートは愛ある印、もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!」

 

ベリー「ブルーのハートは希望ある印、つみたてフレッシュ、キュアベリー!」

 

パイン「イエローハートは祈りの印、とれたてフレッシュ、キュアパイン!」

 

パッション「真っ赤なハートは幸せの証、熟れたてフレッシュ、キュアパッション!」

 

ブロッサム「大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム!」

 

マリン「海風に揺れる一輪の花、キュアマリン!」

 

サンシャイン「陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャイン!」

 

ムーンライト「月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!」

 

メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ、キュアメロディ!」

 

リズム「爪弾くはたおやかな調べ、キュアリズム!」

 

ビート「爪弾くは魂の調べ、キュアビート!」

 

ミューズ「爪弾くは女神の調べ、キュアミューズ!」

 

ハッピー「キラキラ輝く未来の光、キュアハッピー!」

 

サニー「太陽サンサン熱血パワー、キュアサニー!」

 

ピース「ピカピカぴかりんじゃんけんポン、キュアピース!」

 

マーチ「勇気りんりん直球勝負、キュアマーチ!」

 

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心、キュアビューティ!」

 

ハート「みなぎる愛、キュアハート!」

 

ダイヤモンド「英知の光、キュアダイヤモンド!」

 

ロゼッタ「陽だまりぽかぽか、キュアロゼッタ!」

 

ソード「勇気の刃、キュアソード!」

 

エース「愛の切り札、キュアエース!」

 

プリキュア一同「我らプリキュアオールスターズ、ここに見参!」プリキュアに変身した33人はさっそう現れて、新たな敵ムーランティアス帝国との戦いが始まろうとした。

 

次回 2話へ続く

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。