プリキュアオールスターズ ムーランティアス帝国の来襲!   作:ブレード

8 / 25
アノマロケリオスの圧倒的な強さに苦戦を強いられるプリキュア達。


第6話

アノマロケリオスの特徴により、激しい苦戦を強いるブルーム達。

 

アノマロケリオス「喰らえ!」全身から放射すれる多数の牙をブルーム達に次から次へと当てていく。

 

ブルーム、イーグレット「あああっ!」

 

サニー「うわぁっ!」

 

マリン「わぁぁぁっ!」アノマロケリオスの発射された多数の牙を喰らったブルーム達。

 

サニー「必殺技がだめやらこいつはどうや!」必殺技が跳ね返される事に対してキュアスリンガーを使って攻撃に出るが、

 

アノマロケリオス「無駄だ!」サニーのキュアスリンガーから放った光弾を軽々と跳ね返してサニーに当て返した。

 

サニー「あぁぁぁっ!」

 

イーグレット「サニー!」

 

アノマロケリオス「俺の全身はどんな攻撃を跳ね返したりするのだ!」なんとキュアスリンガーの光弾すら跳ね返してしまうというアノマロケリオスの全身。まさに強敵強豪である。

 

マリン「どうしたら倒せられるの?」

 

コフレ「確か一万年前の武器ラブリーハンマーを使うですー。」

 

マリン「その手があったか。」

 

イーグレット「でも一人、二人でも持つのは無理よ。」

 

サニー「んじゃ4人で持ったらどうや?」

 

ブルーム「4人、例え4人でも重くてもやってみるしかないわ。」

 

マリン「じゃあ出すよ。」アノマロケリオスを倒すために4人で持っていくことで、球に入っている一万年前の武器ラブリーハンマーを使用するために球から出した。

 

イーグレット「こっ、これがラブリーハンマー?」

 

ブルーム「大きいわ・・・・。」

 

マリン「綺麗・・・・。」ラブリーハンマーは大きなハンマーをして、ハンマー全体にはハート模様のマーク、絵柄があり、ハンマー全体が輝かしく綺麗であった。

 

サニー「さっそく4人で持とうか。」4人は早速ラブリーハンマーを手に持とうとするが、その瞬間、アノマロケリオスの奇襲が4人に迫った。

 

アノマロケリオス「そうはさせるか!」アノマロケリオスがハンマーを手に構えてブルーム達に上に振り下ろした。

 

ブルーム、イーグレット、マリン、サニー「あぁぁぁっ!」

 

フラッピ「ブルーム!」

 

チョッピ「イーグレット!」

 

コフレ「マリン、サニー!」

 

アノマロケリオス「貴様らにその武器を使わさせるわけにはいかんのだ!」アノマロケリオスの繰り出す攻撃にラブリーハンマーを手にかけることすらできないブルーム達。

 

マリン「こうなったらやるしかないわ!」

 

サニー「せや。」マリンとサニーもアノマロケリオスに対して自ら攻撃に出て挑んだ。

 

マリン「あたし達を舐めないでもらうわ!あんたに見せてあげるわ!」マリンが駆け込みながら全身の鎧のような形状をするアノマロケリオスに手を近づけて至近距離による攻撃を行った。

 

マリン「マリン・インパクト!」マリンは手からマリン・インパクトで衝撃波を引き起こしてアノマロケリオスを吹き飛ばした。

 

サニー「行くでー!」続いてサニーアノマロケリオスに飛び込んでパンチを連打しながら彼の全身をお見舞いした。

 

マリン「やった!」

 

アノマロケリオス「この程度か。」

 

サニー「そんな!」

 

アノマロケリオス「図に乗るな、雑魚共がぁ!」ハンマーを横に強く振りながらサニーに命中し、そのままマリンにぶつけた。

 

マリン、サニー「わああああああー!」

 

ブルーム「マリン、サニー!」

 

アノマロケリオス「死ね!」全身の牙を全弾発射してブルームとイーグレットに向けた。

 

イーグレット「牙が来るわよ!」アノマロケリオスの発射されてきた牙の全弾をキュアスリンガーを使って撃ち落とす。

 

ブルーム「このぉっ!」次から次へとくる牙をキュアスリンガーで撃ち落としてくブルームとイーグレット。

 

アノマロケリオス「隙あり!」アノマロケリオスが勢い良く二人の麓に襲いかかって強烈な体当たりをお見舞いした。

 

ブルーム、イーグレット「わああああー!」アノマロケリオスの圧倒的な強さに為す術もないブルーム達は絶望感をした。

 

ブルーム「うぅぅっ。」

 

イーグレット「あぁぁぁっ。」

 

マリン「どうしたらいいの?」

 

サニー「くぅっ。」

 

アノマロケリオス「これでおしまいだ。」絶望に陥った4人にとどめを刺そうとアノマロケリオスがハンマーで振り下ろそうとする。

 

コフレ「させないですー!」ブルーム達にとどめを刺そうとした瞬間にパートナーのコフレ、フラッピ、チョッピらがアノマロケリオスに駆け込んで身体に張り付いた。

 

アノマロケリオス「なっ、なんだ!」

 

ブルーム「フラッピ!」

 

フラッピ「ブルーム達は早くラブリーハンマーを使うラピ!」

 

チョッピ「ここはチョッピ達に任せるチョピ!」

 

コフレ「だからマリン達はラブリーハンマーに集中するのですー!」

 

マリン「でもコフレ達が・・・・!」

 

コフレ「いいから早くラブリーハンマーに集中するのですー!」

 

マリン「わかったわ。」

 

サニー「よし、全員ラブリーハンマーを持つでー!」ブルーム、イーグレット、マリン、サニーらは早速ラブリーハンマーを手に持ち始めた。

 

ブルーム「ぐぅぅぅ、重い!」

 

サニー「なんちゅう重さや!」

 

マリン「おっ、重い!」

 

イーグレット「まるでびくともしないわ!」大陸1個分の重さを誇る重力であるラブリーハンマー。

 

ブルーム、イーグレット、マリン、サニー「ぬぅぅぅー!」なかなかびくともせずそのまま持ち上がらないラブリーハンマー。

 

アノマロケリオス「この、貴様離せ!」自分の身体にしがみつくフラッピ、チョッピ、コフレらを振り離そうとするアノマロケリオス。

 

コフレ「離さないですー!」

 

フラッピ「ブルーム達がしっかりラブリーハンマーを持ち上げるまで離さないラピ!」

 

チョッピ「イーグレット達の邪魔はしないチョピ!」妖精達の必死の行動がアノマロケリオスを妨げる。

 

アノマロケリオス「この俺を甘くみるな!」力を出して妖精達を一気に振り払った。

 

フラッピ、チョッピ、コフレ「わぁぁぁー!」アノマロケリオスに振り払われて倒れるフラッピ、チョッピ、コフレら。

 

アノマロケリオス「さて、プリキュア達を始末せねば。」

 

フラッピ「やらせないラピ!」

 

アノマロケリオス「ん?」ブルーム達の邪魔を阻止するために立ち上がるフラッピ達。

 

チョッピ「絶対にやらせないチョピ!」

 

コフレ「僕達が最後まで抵抗するですー!」ブルーム達がラブリーハンマーを持ち上げるまで必死抵抗するフラッピ、チョッピ、コフレら。

 

アノマロケリオス「図に乗るな!」近づいてきた妖精達に牙を向けて発射するアノマロケリオス。

 

フラッピ、チョッピ、コフレ「うわぁー!」

 

ブルーム「フラッピ!」

 

イーグレット「チョッピ!」

 

マリン「コフレ!」自分達のパートナーの妖精達が傷ついていくのを気にしてしまうブルーム、イーグレット、マリン。

 

サニー「今はラブリーハンマーを持つことに集中や!」

 

マリン「でもコフレ達が!」

 

イーグレット「私だってそうしたいけど今はチョッピ達を信じるわ。」

 

ブルーム「フラッピ達が一生懸命頑張っているんならあたし達も一緒頑張るわ!」

 

マリン「わかったよ(コフレ)。」妖精達が一生懸命アノマロケリオスに抵抗しているのに自分達も妖精達に負けないくらい頑張りを見せてラブリーハンマーを必死で持ち上げようとする。

 

アノマロケリオス「死ねぇ!」ハンマーを振るいながらフラッピ、チョッピ、コフレらをなぎ叩く必死のアノマロケリオス。

 

フラッピ「わぁー!」

 

チョッピ「フラッピ!」

 

コフレ「よくもフラッピをやったですー!」フラッピを仕留めたアノマロケリオスに勢いで体当たりしかかるコフレ。

 

アノマロケリオス「妖精めが、俺を侮るな!」体当たりしかかってきたコフレをパンチで強くお見舞いして吹き飛ばした。

 

コフレ「うわぁー!」

 

チョッピ「コフレ!」

 

アノマロケリオス「さて、行こうとするか。」

 

チョッピ「させないチョピ!」チョッピの必死の行動がアノマロケリオスに近づいてきた。

 

アノマロケリオス「!」何とアノマロケリオスの足に思いっきりしがみついたチョッピ。

 

アノマロケリオス「離せ、貴様!」足にしがみついたチョッピを振り払うアノマロケリオス。

 

チョッピ「離さないチョピ。」必死でアノマロケリオスの足を掴みながらしがみくチョッピ。

 

アノマロケリオス「貴様!」足にしがみつくチョッピを柱の壁に強く当てていく。

 

チョッピ「あぁぁぁっ!」

 

アノマロケリオス「死ね!」壁に何度も蹴り続けるアノマロケリオス。

 

チョッピ「うぅぅっ・・・・。」アノマロケリオスに壁に当てられてしまい、気を失ったチョッピ。

 

アノマロケリオス「これでおしまいだ、後はプリキュアを始末するだけだ。」ラブリーハンマーを必死で持とうとするプリキュア達に襲いかかろうとするアノマロケリオス。

 

ブルーム「用意はいい?」

 

イーグレット「行くわよ!」

 

マリン、サニー「せーのー!」4人は大陸1個分の重さを誇るラブリーハンマーをついに持ち上げた、その瞬間襲いかかってきたアノマロケリオスに4人一緒に手で持った状態で、大きく振ってアノマロケリオスを吹き飛ばした。

 

アノマロケリオス「ぎぇぇぇぇぇー!」4人の持つラブリーハンマーによって吹き飛ばされたアノマロケリオスは柱にぶつかり、柱は倒壊した。

 

アノマロケリオス「はっ、柱が?!」ラブリーハンマーによって投げ飛ばされた威力は凄まじく、柱を倒壊させることも可能であった。

 

サニー「これがラブリーハンマーの威力?!」

 

ブルーム「なんて凄まじいんだ。」

 

イーグレット「こんなに高い威力を誇るなんてすごいわ。」またプリキュア達もラブリーハンマーの高い威力を見て驚愕した。

 

マリン「コフレ、後はあたし達がやるわ。」

 

ブルーム「フラッピ、頑張ってくれたね。」

 

イーグレット「チョッピ、あなた達の分は私達がやるわ。」また最後まて守り抜いたパートナーのフラッピ、チョッピ、コフレらによく頑張ったと褒め、後は自分達が3匹の分をやり遂げに行う。

 

アノマロケリオス「今始末してやる!」全身から牙を無数に発射してプリキュア達に向けるが、

 

ブルーム、イーグレット、マリン、サニー「はああああー!」4人の持つラブリーハンマーがアノマロケリオスの発射された牙を全て振り払った。

 

アノマロケリオス「なんだと?!」

 

ブルーム、イーグレット、マリン、サニー「ラブリーハンマーの力を見せてあげるわ!」4人はラブリーハンマーを手に構えた状態でジャンプしてアノマロケリオスの真上から振り下ろした。

 

アノマロケリオス「ぐわああああー!」ラブリーハンマーの凄まじい威力で身体がボロボロとなり、全身の甲殻が割れた。

 

アノマロケリオス「俺の身体がぁ!」

 

サニー「どうやらそっちの負けやな。」

 

マリン「あんたの終わりだな。」

 

ブルーム、イーグレット「さあ、覚悟しなさい!」

 

アノマロケリオス「ふざけるなぁぁぁー!」必死の抵抗を振るいながらプリキュアに突撃しかかるアノマロケリオス。

 

アノマロケリオス「うおおおおおおー!」

 

ブルーム、イーグレット、マリン、サニー「はああああー!」アノマロケリオスの突撃とブルーム達のラブリーハンマーが激突し、結果ラブリーハンマーによって飛ばされたアノマロケリオスは柱に再び衝突して、柱は完全に倒壊し始めた。

 

アノマロケリオス「バカなぁ・・・・。」ラブリーハンマーの強い威力によって命を絶ったアノマロケリオスは崩壊する柱と共に海の藻屑となって沈んでいった。

 

マリン「やったー!」

 

サニー「ついに勝ったでー!」

 

ブルーム「海魔7将を倒せたわ!」

 

イーグレット「柱も破壊出来たわ!」まず北大西洋にて一つ目の破壊に成功し、一人目の海魔7将のアノマロケリオスを打ち破り、激しい戦い中で勝利を納めた。

 

マリン「コフレ、ついに柱を破壊出来たわ!」

 

コフレ「マリン。」

 

ブルーム「チョッピ、大丈夫?」

 

フラッピ「ブルーム、フラッピ達も頑張ったラピ。」

 

イーグレット「チョッピ、お疲れ様。」

 

チョッピ「本当に大変だったチョピ。」またパートナーの妖精の心配をしに思いっきり抱きしめて、お互いに頑張りあったプリキュアと妖精。一方、ポセイディアスの操る海の力によって地球各地で大雨や大洪水が発生していた。ここヨーロッパ全域にて激しい大雨が襲い、さらに都市全体に大きな洪水が襲った。

 

フランス

パリ

フランス人1「わぁぁぁー!」

 

フランス人2「きゃあああー!」パリはすでに大雨と洪水によって水没し、被害をもたらした。

 

イギリス

ロンドン

イギリス人1「逃げろ!」洪水から必死で逃げ回るイギリスの人々。だが洪水が後から追いついてイギリスの人々を飲み込んだ。

 

ムーランティアス

帝都

皇帝宮殿

ポセイディアス「ふふふはははははっ、人間め、苦しむがいい。」海の水を操って地球各地に被害を出すポセイディアス。地球は窮地に陥り、プリキュア達はポセイディアスの野望を止められるのか?!

 

次回 7話へ続く

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。